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防衛庁参事官衆議院参議院
総発言数
249
直近の所属会派
直近の役職
防衛庁参事官
直近の発言日
1988/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会44 件・44%
  • 予算委員会36 件・36%
  • 国際連合平和協力に関する特別委員会6 件・6%
  • 安全保障特別委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%
  • 地方行政委員会3 件・3%

※ 全 249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

249 20 を表示
外務省経済局次長1988/03/31

112参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(内田勝久君) USTRといたしましては、もちろん議会の動きあるいは米国建設業界の動きというものも、そういった動きあるいはその立場、意見をも十分吸収いたしまして日本側との協議に当たってきているわけでございますし、事実業界には日本の市場に大きな関心を示しているということは、例えばベクテル・インターナショナルが日本に支社を設けてきているとか数社の間で合弁企業をつくろうという動きがあるとか、幾つかの動きは私どもも承知しているところで…

外務省経済局次長1988/03/31

112参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(内田勝久君) 先生の御質問に直接にはお答えできませんですけれども、私どもといたしましては、せっかくの合意でございますので、できる限り多くの米国建設業界が日本の建設市場に関心を示して参入のための努力をすることを期待している次第でございます。

外務省経済局次長1988/03/31

112参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(内田勝久君) 今般の合意は日本と米国との間での合意ではございますけれども、合意は外国の建設企業の日本市場への参入の機会を容易にする、そのためにこういう措置をとるという形での合意でございまして、この合意は決して米国の企業だけを念頭に置いたわけではないということが第一点でございます。 そうであるといたしましたら、どういう形で第三国への適用があり得るのかということが問題になるわけでございますけれども、これは具体的には、正直申しまし…

外務省経済局次長1988/03/28

112参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(内田勝久君) 先生御案内のとおり、牛肉、オレンジの日米間の取り決めは八四年につくられておりましたんですが、その四年間の協定の期限が三月三十一日に到来いたします。その八四年の協定では、八七年度中に協定が切れてからどういうふうにするかということを双方で話し合いましょうということが規定されて、規定と申しますか合意されていたわけでございますけれども、そういうことで、八七年の十一月でございましたか、ハワイでの日米の貿易会談のときにも、…

外務省経済局次長1988/03/28

112参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(内田勝久君) 八四年の協定では、繰り返しになりますが、先方は牛肉、かんきつの自由化を主張いたしました。我が方はこれに対しまして割り当て枠の拡大で対応したいということで、相当厳しいやりとりがございました。その結果、ぎりぎりの交渉の決着といたしまして枠の拡大で対処をするということで、具体的に枠の拡大の量について合意いたしまして、その合意は過去四年間守られて今日に来ている。今度、八八年四月一日からはその協定が切れますものですから、…

外務省経済局次長1988/03/28

112参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(内田勝久君) 外務省といたしましては、この牛肉、かんきつの問題、当然国際的な経済関係の中で解決していかなければいけないと思っておりますが、あわせて国内の生産者あるいは消費者の選択と申しますか、消費者の意向というものも総合的に考えて解決していかなければいけない問題であると考えている次第でございます。

外務省経済局次長1988/03/25

112衆議院 外務委員会 第4号

○内田(勝)政府委員 先生御指摘のとおり、熱帯木材につきましては我が国は最大の輸入国でございます。このようなことに加えまして、我が国は世界的にもすぐれた林業の技術を有しております。そういう立場におきまして我が国はITTO、国際熱帯木材機関の活動に積極的に貢献し得る立場にあると考えておりますし、また熱帯木材の輸入大国といたしましてそういう貢献を果たしていくことが日本の責務でもあるという立場から、その本部を日本に誘致するということにした次第…

外務省経済局次長1988/03/25

112衆議院 外務委員会 第4号

○内田(勝)政府委員 お答えいたします。 政府といたしましても熱帯雨林が世界的に相当の規模で減少しているという事実を極めて重要な問題であると認識しております。聞くところによりますと、毎年本州の面積の約半分の熱帯雨林が地球上から消失しているということでありまして、私ども、この問題は国際的な環境問題の中でも最も重要な問題の一つであると認識しております。 日本といたしましても、これに対しまして二国間あるいは多国間の協力を今後一層強化していかな…

外務省経済局次長1988/03/25

112衆議院 外務委員会 第4号

○内田(勝)政府委員 熱帯雨林の減少の原因につきましてはいろいろ研究が進められておりますけれども、最も大きな理由は焼き畑移動耕作によるものであるということが国際的な機関の研究からも明らかになっていると考えている次第でございます。 ただ、そのほかにも先生御指摘のとおり、サバンナと申しますか、過放牧あるいは薪炭材の採取、そういうことも大きな原因、あるいは木材の伐採も一つの原因であるということも事実であろうかと考えている次第でございます。

外務省経済局次長1988/03/25

112衆議院 外務委員会 第4号

○内田(勝)政府委員 焼き畑移動耕作でありますとか過放牧、それから薪炭材の採取といった問題が途上国地域におきます住民の生活に密着している問題であるということは全く先生の御指摘のとおりでございます。 したがいまして、この熱帯雨林の破壊あるいは環境保全の問題を考えるに当たりましては、当然のことながら途上国の地域住民に対する配慮と申しますか、農業の分野で申しましたら、定着農業はどのようにして可能になるのであろうかとか、あるいは先生御指摘のとお…

外務省経済局次長1988/03/25

112衆議院 外務委員会 第4号

○内田(勝)政府委員 先生御指摘のとおり、ITTOに対しまする我が国の拠出、六十二年度で二百万ドル、六十三年度には二百二十万ドルということで現在国会で審議をお願いしているという状況でございます。二百万ドルあるいは二百二十万ドルで私どもも決して十分だとは考えておりませんが、熱帯木材機関自身まだ生まれまして二年ほどでございます。今後、私ども政府としての考え方は、この二百万ドルというのはITTOの加盟国の中でも最大の拠出をしているわけでござい…

外務省経済局次長1988/03/25

112衆議院 外務委員会 第4号

○内田(勝)政府委員 お答えいたします。 千九百七十九年の国際天然ゴム協定のもとでは二度にわたって価格の下方改定が行われておりますが、その幅が生産国側からの主張によりまして小さ目に抑えられておりました。そういうことで、必ずしも価格帯を天然ゴムの国際市況に照らして機動的に調整し得なかった面があることは否定できないことかと思っております。 ただ、協定の有効期間全体を通じて見ますれば、天然ゴムの価格は変動を繰り返しながらも協定の定める価格の範…

外務省経済局次長1988/03/25

112衆議院 外務委員会 第4号

○内田(勝)政府委員 お答えいたします。 今般の新協定のもとでの基準価格は、交渉の過程で基本的に旧協定の基準価格をそのまま踏襲したのですが、まず第一点として、この基準価格、一キログラム当たり二百一・六六マレーシア・シンガポール・セントになっておりますが、これが適当な基準価格であるかどうかにつきましては、新協定の発効後できる限り早期に市況の動向も踏まえて見直しをしていくことにしている次第でございます。 また、そういう形で今後基準価格の見直…

外務省経済局次長1988/03/25

112衆議院 外務委員会 第4号

○内田(勝)政府委員 お答え申し上げます。 旧協定のもとにおきましても生産国は緩衝在庫の方式を大変評価していたわけでございますけれども、この緩衝在庫方式と同じ方式を新協定においても基本的に適用していくということについては、これはもとより基本的に生産国側の期待しているところでもあったわけでございます。実際には一九七九年協定の有効期間中に緩衝在庫が果たした機能のほとんどは買い操作による価格の下支えでございまして、価格が低く抑えられていたとい…

外務省経済局次長1988/03/25

112衆議院 外務委員会 第4号

○内田(勝)政府委員 世界の熱帯林が相当程度の規模で減少しつつあるということは事実でございます。かつまた、世界の環境問題として大変重要な問題であるというように認識しております。 他方、熱帯林減少の主な原因につきましては、FAO及びUNEPの調査報告ではむしろ焼き畑移動耕作でありますとか、過放牧でありますとか、あるいは移住ということにされておりまして、東南アジアにおける熱帯林減少の主要原因を木材の伐採であると断定することは困難なのではない…

外務省経済局次長1988/03/25

112衆議院 外務委員会 第4号

○内田(勝)政府委員 熱帯林の破壊の問題が世界の現下の環境問題の最大の問題であるということから、各国の政府系あるいは民間の機関からさまざまな報告が出されていることは事実でございます。これらは非常に貴重な意見だと思いますので、政府といたしましても一つ一つ慎重に検討して、政府としてどのような政策あるいはどのような措置がとり得るか、考えていかなければいけないと考えている次第でございます。

外務省経済局次長1988/03/25

112衆議院 外務委員会 第4号

○内田(勝)政府委員 先生御指摘のとおり、日本の合板工業組合連合会は、インドネシア合板の対日輸出量の急増を問題といたしまして、インドネシア合板協会が実施しております輸出促進努力の一部の中にガットとの関連で不公正な疑いがあるといたしまして、林野庁に対してガットに基づく手続の開始を陳情してきたということを聞いている次第でございます。 他方、三月一日付の日経新聞によりますと、インドネシア合板協会は、日本の動きは合理性を欠く植民地主義的な発想だ…

外務省経済局次長1988/03/25

112衆議院 外務委員会 第4号

○内田(勝)政府委員 お答え申し上げます。 我が国が横浜に本部を誘致いたしました最大の理由は、第一に、我が国が世界最大の木材の輸入国であること、第二に、我が国としても今後の世界のと申しますか、熱帯雨林の抱える諸問題について貢献し得る大きな技術を有していること、第三に、このような熱帯雨林に係る環境問題というものは、我が国としても、世界の抱える極めて大きな問題として重要な問題であるという認識を持っていることということだと考えている次第でござ…

外務省経済局次長1988/03/25

112衆議院 外務委員会 第4号

○内田(勝)政府委員 我が国といたしましては、従来から熱帯雨林の持続的な利用と保全というものが図られなければならないという認識から、熱帯雨林の産出国と申しますか、熱帯雨林国との間での二国間の技術協力、経済協力あるいは国際機関を通ずる協力を通じて熱帯雨林の利用、保全のための協力に努力をしているし、今後とも一層その努力を積極化していかなければいけないという認識に立っている次第でございます。

外務省経済局次長1988/03/25

112衆議院 外務委員会 第4号

○内田(勝)政府委員 お答え申し上げます。 林業、特に森林保全の分野におきまする二国間協力の実績といたしましては、技術協力、JICAベースで研修員の受け入れ、専門家派遣等、六十一年の実績しかここにはございませんですが、研修員の受け入れ百五十名、専門家派遣百六十三名。次に、プロジェクト方式の技術協力、六十一年度におきましては九カ国十一件、あるいは単独機材供与、開発調査、無償資金協力等々の協力を行っている次第でございます。