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日本中央競馬会理事長衆議院参議院
総発言数
3,417
直近の所属会派
直近の役職
日本中央競馬会理事長
直近の発言日
1974/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会62 件・62%
  • 予算委員会第五分科会24 件・24%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 20 を表示
水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 漁網綱につきましては、御案内のように使用原糸が化学製品でございますから、石油の問題が起こりましてから漁網綱の価格が上がり出した事態に対応し、農林省といたしましては、石油の供給制限による影響を最小限にとどめるため、原材料の生産の増大、製品の国内需要への優先的な供給等について通産省に申し入れをいたしまして、通産省の協力を得て関係業界を指導してまいったところでございます。四十八年度について見ますと、漁網綱につきましては、…

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 鮭鱒につきましては、来月から漁期が始まるわけでございます。そこで、大部分の漁業者はすでに網の手当てをしていると思いますが、なお現在手当て中の鮭鱒の漁業者がいることも事実でございますので、通産省とよく相談いたしまして、必要な措置をとる必要があればとりたいと思います。

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 まず第一に、ソ連提案の発表の性格でございますが、従来日ソ交渉始まって以来、提案がございますと、新聞記者団等の要請もございまして、ソ連提案について発表してきたという歴史がございます。したがいまして、今回の交渉のときも、わがほうの代表団からソ連提案について発表したわけでございまして、日ソ両国合意の上で発表している性質のものではございません。 そこで、どういうことで間違いがあったかということでございますが、電文の書き方に…

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 ただいま先生から御指摘がございましたように瀬戸内海の海はかなりよごれておるわけでございます。四十八年の五月に調べた調査によりますと、瀬戸内海におきましては水産生物用に適しない水域が約五・二%になっております。それから汚濁水に比較的強いボラやノリに適する海域が三六%ございまして、水がきれいでブリやワカメ等に適する地域が五八・八、すなわち瀬戸内海はかなりよごれているということははっきりしているわけでございます。 これに…

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 先生御案内のように、赤潮は自然的な現象で起こることもございますし、人工的な汚水等が原因で起こることもあるわけでございます。いずれにいたしましても海が富栄養化いたしまして、それによってプランクトンの大量発生ということから赤潮が起こってくるわけでございます。したがいまして基本的には、赤潮の防除と申しますか、赤潮が出ないようにするためには汚水の海への流入を規制し、さらに堆積しているヘドロの除去というようなことをやらなけれ…

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 赤潮の発生する地域、発生しない地域があるわけでございます。さらにこの事業の性格、漁協が主体になってやるわけでございますから、それに対して国と県と地元が三分の一ずつ助成する。実質的には漁協の負担にならぬというようなことでやっていくのが現状においては現実的ではないか。ただ、非常に大規模なヘドロの除去事業というようなことになってまいりますと、それはまた別問題として検討すべき問題だと思いますが、現在私どもがやっておるような…

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 先ほど申し上げましたように、事業の性質が生きている魚の魚槽の設置、それに酸素を供給するという事業、あるいは海水を上げる装置につきまして酸素の補給施設をつくってやるというような事業でございますから、やはりそこにある人がはっきり利益を受けるわけでございます。したがいまして、そういった事業の性格から見れば、この事業は助成事業でやったほうがいいんじゃないか。先ほど申しましたように、瀬戸内海全体を、大規模なヘドロの除去をやる…

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 先生も御案内のように、公害対策といたしまして、原因者がわかっている場合におきましては加害者がこれを負担するという原則でやっているわけでございます。そこで、原因者がよくわからない、原因者がいるには違いないわけでございますが、具体的にだれであるかというようなことが確定しない事故がかなりあるわけでございます。水産について言いますと、一般に海水の汚濁だけではなしに、油を流したとか、あるいはPCBとか、水銀とか、いろいろな問…

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 私も先生がただいま御示唆がございましたように、公害について全部国が持つということができればそれはいいことだと思います。ただ現実問題といたしまして、やはり予算上の制約もあるということで、優先度に応じましていろいろな施策を考えていかなければならぬ。その場合におきまして、先ほどから繰り返して申し上げておりますけれども、現在私どもがやっております赤潮被害防止施設のような仕事は、やはりいろいろな事情から考えまして、国と県が助…

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 私は決して漁災があるからいいということは申し上げているわけではございません。やはり保険をもらう前に損害防止をするというのはこれは当然でございまして、漁災の関係者も赤潮防止等につきましてはかなり金を使っているわけでございます。したがいまして、漁災があるからいいということではございません。しかし、万一自然災害が起きたときには、漁災のような制度があったほうがいいということは当然でございまして、そういう意味で赤潮についても…

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 私も、働く者がどんどん兼業化していくとか、あるいはその職場から去っていくということであっては、水産業の発展に非常に支障が出るということは先生の御指摘のとおりだと思います。 それから先ほどの御質問で、もっと漁場をきれいにすることに力を入れるべきである、この点も先生のおっしゃるとおりだと私は思います。そこで水産庁も非常に努力をしておりまして、先生御案内のように、いわゆる漁場保全に関する予算は四十八年度三億五千万円であっ…

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 海の掃除につきましては、昭和四十六年度から予算をとってやっております。どういうことをやっておるかといいますと、網の魚の入る部分をとりまして、大きな網を引っぱりまして、それによりまして漁場の廃棄物等の除去をやっているわけでございます。予算額を申し上げますと、昭和四十六年度三千万円でスタートしたわけでございます。初めは五水域であったわけでございますが、四十七年はこれを四千八百万円、四十八年はこれを九千六百万円ということ…

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 御指摘のように、水産庁は直接被害者の代表をしているわけでございますから、ただいま御説明申し上げましたような予算措置をとって海の掃除をやっているわけでございますが、運輸省のほうも、それについて全然責任がないというわけではございませんので、今後運輸省ともよく話し合って、向こうでも少しやってもらうようにしたいというふうに考えておりますが、現在までのところ、この海の掃除につきまして運輸省と協議したことは、私の記憶する限りで…

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 現在私どもにとりまして一番問題なのは、いわゆる油濁の被害でございます、場合によりましては工場が流すこともあるわけでございますけれども、船舶が油を流しまして、それによって海面がよごれ、特にノリの養殖等は非常に大きな被害を受けるというわけでございます。 そこで、船舶をきれいにするという提案がただいま先生からございましたし、私どもとしても、非常に真剣に検討しなければならぬ御提案だと思います。しかし、当面私どもが一番重視し…

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 海水動力漁船の更新率は、毎年八%程度でございます。そこで、この点につきまして最近の統計はないのでございますが、昭和四十年末の調査では、船齢十年をこえる漁船が約二二%になっております。この傾向は、専門家の見るところでは、あまり変わってないのではないかというふうに見ております。

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 先生御案内のように、総トン数二十トン以上の漁船につきましては、船舶安全法によりまして運輸省が検査を行なっております。これは普通の商船とは違いますので、これの検査の場合の装備の基準につきましては、水産庁といたしまして、運輸省とよく話し合って、その漁船の特性を十分生かすような検査をしてもらっているわけでございます。 それから遠方海域に出漁する二十トン未満の漁船、すなわち沿岸から百海里以上のようなところへ出ていく船につき…

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 ただいま養殖につきましては、人工飼料よりも、あまり需要が強くないようななま魚が使われております。この数量は約六十万トンになっているわけでございまして、これを人工飼料のほうに切りかえなければならないという問題がございます。これにつきましては、水産庁が試験場あるいは府県に頼みまして研究をやっておりますが、特にハマチの養殖等の場合には人工飼料の固形がうまく溶けませんので、うまく消化しないというような技術的な問題がございま…

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 ただいま申し上げましたように、現在のところでは生きた魚を六十万トンぐらい使っておりまして、養殖で使っている人工飼料の数量はあまり大きくございません。

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 ただいま申し上げましたように、国といたしましても人工飼料の開発には努力をしておるわけでございます。そこで、そういう試験を業者に頼んでおるのかということでございますが、私どもといたしましては、県の試験場等に委託いたしましてそういったものの開発をやっておるわけでございます。したがりて、業者ベースではなしに、一応公共の試験研究機関でいろいろ研究しております。

水産庁長官1974/04/03

72衆議院 農林水産委員会 第28号

○内村(良)政府委員 八海区で試験をしております。遠洋水域を除きまして、あらゆる国内の試験場の海区で試験しております。