P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本中央競馬会理事長衆議院参議院
総発言数
3,417
直近の所属会派
直近の役職
日本中央競馬会理事長
直近の発言日
1976/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会62 件・62%
  • 予算委員会第五分科会24 件・24%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 20 を表示
水産庁長官1976/05/08

77参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(内村良英君) 水産庁といたしましては、マグロ業界に対してこれだけ減船をすべきであるということを言ったことはございません。これはやはり現在のいろいろなマグロ漁業の置かれている状況にかんがみまして、業界が自主的にやろうというものでございまして、政府としてはこれを全面的に支持するということでいろいろな制度的な措置を講じているところでございます。

水産庁長官1976/05/08

77参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(内村良英君) 仮に輸入が無秩序に行われると、一遍に数量が急に増加するというようなことでございまして、日本の産地価格が暴落するということがございますと、マグロ漁業の経営からいっても大問題なわけでございますが、そういった場合には、国内で漁獲努力を減らしてみても意味がないということは先生御指摘のとおりでございます。 そこで、われわれといたしましては、最大の輸出国である韓国に対しましてそのような自主規制を求めておりますし、現在の状況…

水産庁長官1976/05/06

77衆議院 農林水産委員会 第7号

○内村政府委員 お答え申し上げます。 先生御案内のように、昭和四十年代、わが国の漁業は非常に順調に発展したわけでございます。ところが四十八年のオイルショック以後、燃油が三倍になった、あるいは網なぞも値段が上がる、一方魚価が低迷するということで漁業経営が非常に苦しくなったということは御案内のとおりでございます。そこで、今後のポスト海洋法の問題を考えました場合に、そういった非常に経営が悪くなっている漁業が、さらに客観情勢が悪くなるということ…

水産庁長官1976/05/06

77衆議院 農林水産委員会 第7号

○内村政府委員 統計数値を見てみますと、昭和三十五年ごろはわが国の国民の一人一日当たりの動物性たん白質摂取量が、畜産物が三、水産物が七、こういうことになっております。すなわち動物性たん白質のうち七割は水産物によって供給された。それが十年後の昭和四十五年になりますと大体五対五、水産が五一ぐらいで畜産物が四九ということで、畜産の消費が非常にふえたわけでございます。ところが、四十五年からずっと今日までほぼその比率が維持されております。というこ…

水産庁長官1976/05/06

77衆議院 農林水産委員会 第7号

○内村政府委員 いつはっきりした見通しを公表するかということでございますが、これにつきましてはなお固めなければならぬ与件がございます。たとえばアメリカが、二百海里の法案を大統領が署名いたしまして、来年の三月からそれをやる、それでことしの八月にアメリカと漁業協定について話し合うことになっております。そうした結果どうなるかとか、それから、もうちょっと海洋法後の情勢というものが客観的にはっきりしてまいりませんと、作業がしにくい面がございます。…

水産庁長官1976/05/06

77衆議院 農林水産委員会 第7号

○内村政府委員 先生御案内のように、沿岸漁業では四十九年二百七十五万トンの生産を上げております。そこでわれわれといたしましては、ただいま大臣から御答弁ございましたように、これからの客観情勢を考えますと、沿岸の生産をふやしていかなければならないということで、漁場整備あるいは栽培漁業の振興というようなことでふやすことを考えております。 そこで、どの程度伸ばせるかということでございますけれども、われわれの中でいろいろ作業はしております。そこで…

水産庁長官1976/05/06

77衆議院 農林水産委員会 第7号

○内村政府委員 経営安定資金の貸し付けにつきまして、まず再建計画を立ててもらう、こういうことになっておるわけでございます。そこで、実は私どもの方も、これは漁業者の方々でございますから、再建計画といってもなかなかめんどくさいということになって、その再建計画が出てこないということであればこういう制度をつくった意味がございませんので、何らかの一般的な手法を示そうと思って実はいろいろ中で検討したわけでございます。ところが、先生御案内のように、漁…

水産庁長官1976/05/06

77衆議院 農林水産委員会 第7号

○内村政府委員 漁業用資材の価格対策でございますけれども、先生御案内のように、石油危機の直後に油もえらく上がりましたし、それにつれて資材も上がったわけでございます。ちょっと御参考までに数字を申し上げてみますと、いわゆるA重油が昭和四十五年を一〇〇といたしますと、四十八年は一二五であったわけでございますが、これが四十九年は二四六になり、五十年は二九三まで上がったわけでございます。ロープ等も、同じように四十五年を一〇〇といたしますと、四十九…

水産庁長官1976/05/06

77衆議院 農林水産委員会 第7号

○内村政府委員 再建計画は、一応現在漁家が負っております約一千億円の負債の整理ということを主たるねらいとして策定するわけでございますが、将来この措置のみによって漁業経営の立ち直りが困難な場合におきましては、本法案の改正の要否を含めまして必要な対策を検討しなければならぬというふうに考えております。しかし現状では、私どもの調査では大体漁家経営の負債は一千億でございますので、これについてのたな上げ措置と申しますか、長期の安定資金による肩がわり…

水産庁長官1976/05/06

77衆議院 農林水産委員会 第7号

○内村政府委員 これまで、御案内のように、中小漁業振興特別措置法によりまして構造改善を進めてきたわけでございます。この構造改善は、いわゆる経済の高度成長に合わせまして漁業の構造改善を図っていくというところから、漁船の大型化、資本装備の高度化に重点を置いて構造改善を進めてきたわけでございます。私どもは、その点につきましてはそれなりの成果を上げたというふうに考えております。 しかしながら、最近の漁業をめぐる環境の変化を考えますと、コスト上昇…

水産庁長官1976/05/06

77衆議院 農林水産委員会 第7号

○内村政府委員 本法案における整備計画に基づく減船は、当面実行上無理が少ないと考えられる減船方式として、公庫融資を伴う自主減船を予定しているわけでございます。しかしながら、減船を必要とする背景、減船の規模、業種ごとの実態等によっては金融措置のみでは円滑な減船を期待できない場合もございます。したがいまして、そのような場合には、減船の態様に応じましてケース・バイ・ケースで国としてはそれぞれ適切な措置をとらなければならないのではないかというふ…

水産庁長官1976/05/06

77衆議院 農林水産委員会 第7号

○内村政府委員 大臣の御答弁の前に、七条の規定の解釈の問題をはっきりさせておきたいと思います。 七条の規定における「その他の援助」の対応範囲でございますが、これは非常に広くて、その内容には当然財政的な助成措置も含まれております。今後本法の整備計画により減船を実施する場合にも、減船の程度、業種の実情等に応じまして、財政措置を含め適切な対策を講ずることについて当然検討しなければならないというふうに考えております。 その他この整備計画では、緊…

水産庁長官1976/05/06

77衆議院 農林水産委員会 第7号

○内村政府委員 ただいま先生からお話がございましたように、中央基金への移行の際には、特別会計から約二十七億円の資産が中央基金に承継されるわけでございます。これによりまして、中央基金は従来特別会計が行っている条件と同一の内容によりまして保証保険業務を実施することになるわけでございます。 特別会計における保険金の支払いを見ますと、四十七年度は四億八千万円、四十八年度は大体四億円で推移しておりまして、かなり漁業経営の悪くなりました四十九年も四…

水産庁長官1976/05/06

77衆議院 農林水産委員会 第7号

○内村政府委員 まず第一点の、保険料が現在ブリタニヤP・Iクラブや日本船主責任相互保険組合で行われておる船主責任保険に比べて不利なものであってはならないという点でございますが、保険料については現在検討中でございます。それで、これを定める場合には漁船保険中央会が過去三年に行った危険率の調査、漁業者の意識調査等を基礎といたしまして、日本船主責任相互保険組合等の保険料を勘案して定めたい、こういうふうに考えております。しかし、いずれにいたしまし…

水産庁長官1976/05/06

77衆議院 農林水産委員会 第7号

○内村政府委員 ただいま先生から御指摘がございましたように、現在北海道では国の本場、六支場、三十七事業場のサケ・マスふ化場によりふ化放流事業が行われておりまして、この結果非常に帰ってくるサケがふえてきておることは先生御案内のとおりでございます。本州におきましても、九県の漁業協同組合等が行うふ化放流事業に対して約五千億円の施設整備拡充のための助成を行っております。ただいま、日本海のサケ・マス資源の増大についてももっと力を入れるべきじゃない…

水産庁長官1976/05/06

77衆議院 農林水産委員会 第7号

○内村政府委員 サケ・マスのふ化放流につきましては北海道は国営、内地は民営のものに対して国が補助しているという体制の違いがあるじゃないかということは、歴史的な経緯もございましてこういうふうになっているわけでございます。 そこで、今後ポスト海洋法というようなことを考えましたときに、サケ・マスの人工ふ化事業というのは非常に重要な事業でございます。そこでただいま先生から御指摘のあったように関係者の間でもこの体制を考えようじゃないか、そのために…

水産庁長官1976/05/06

77衆議院 農林水産委員会 第7号

○内村政府委員 屎尿処理施設の設置は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づきまして地方公共団体が行っているわけでございます。したがいまして、この場合影響を受ける漁民の同意は法律上は必ずしも必要な要件とはなっておりませんけれども、事実上は十分な納得の得られなければならない、こう思っております。そこで、この船越漁協の屎尿処理場のケースにつきましては私どもまだ十分に承知しておりませんので、関係漁民の方が御上京になるということでもございますか…

水産庁長官1976/05/06

77衆議院 農林水産委員会 第7号

○内村政府委員 中小漁業の構造改善につきましては、先生御指摘のように、四十七年度以降、中小漁業振興特別措置法に基づきまして業種別に進めてきたわけでございます。この結果、短い期間ではございますけれども、四十九年度末までの構造改善業種の一般状況の推移及び構造改善資金の融資状況を見ますと、経営規模の拡大につきましては、各業種とも一経営単位当たりの隻数がわずかながら増加しておりまして、複数経営体の全体に占めるウエートも高まっております。 さらに…

水産庁長官1976/05/06

77衆議院 農林水産委員会 第7号

○内村政府委員 ただいま先生から御指摘がございましたような不祥事件が漁協に起こっておりますことはまことに遺憾であり、申しわけないと思っております。大部分のケースは、いわゆる漁業の補償金の配分をめぐっての不祥事件でございまして、私どもといたしましては、かねてそういうことのないように指導はしてまいっているわけでございますが、残念ながら最近そのようなケースが若干起こっているわけでございます。これにつきましてはなお県の検査等も強化いたしまして、…

水産庁長官1976/05/06

77衆議院 農林水産委員会 第7号

○内村政府委員 ただいま先生からも御指摘がございましたように、韓国及び台湾からのマグロの輸入が増加しております。そこで、このマグロの輸入が無秩序に増大するというようなことであれば、御指摘のとおり業界の整備計画の実施が非常にむずかしくなるという面があることは確かでございます。しかしながら、このマグロの輸入問題は、漁業問題以外に貿易問題等もございますので、先生御案内のように、政府といたしましては、昨年から韓国側といろいろ政府間で話し合いまし…