内村良英
会議録に記録された「内村良英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本中央競馬会理事長
- 直近の発言日
- 1973/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会62 件・62%
- 予算委員会第五分科会24 件・24%
- 決算委員会12 件・12%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 御説明申し上げます。 農協系統金融の特徴を一口で申しますと、御承知のとおり、農協は組合員及び准組合員から預金を集めまして、それを貸し付けに通用する。ところが単協だけでは十分な貸し付け先がないということもございまして、それを信連、中金にあげてきて農業の中及び農外に運用する、こういう形になっているわけでございます。 そこで、最近の特徴といたしましては、農業及び農村の基盤が非常に変わってまいりまして、昭和三十年代は農協の…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 預貯金は伸びております。 そこで、これは悉皆調査ではございませんが、一部の組合について調査したところによりますと、その源泉について見ますと、昭和四十六年度におきましては農業収入が四二%、農外収入が五八%となっておりまして、農外収入の内訳は、土地代金が三二%、兼業収入等が二六%、こういうふうになっております。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 貸し付け金も伸びております。昭和四十七年九月末の農協の貸し付け金残高は三兆九千九百六億円でございます。この中には農林公庫資金も入っております。それを員内、員外別に見ますと、員内貸し付け金は三兆八千四百七十七億円、員外貸し付け金が千四百二十九億円、そのうち市町村への貸し付け金の残高が八百五十二億円でございますが、員外は千四百二十九億円になっております。そこで、員内貸し付け金の比率が九六・四%となっておりまして、この数…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 貯金の伸びでございますが、四十六年の九月と四十七年の九月を比べますと、二五・四%の伸びになっております。これに対しまして、貸し付け金のほうは同じ年で一一・一%の伸びということになっておりまして、貯金の伸びのほうが貸し付け金の伸びよりも上回っていることになります。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 その原因でございますが、先ほども御答弁申し上げましたように、やはり土地代金あるいは兼業収入等のウエートが貯金の源泉としてふえているということがやはり大きな原因ではないかというふうに考えられます。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 お金に色がついているわけではございませんので、回っているか回ってないかという点でございますが、私どもの見るところでは、地域によりまして、たとえば東北、北海道等は貯貸率も非常に高いわけでございます。そういうところではそういった資金が農業資金に回っている面もあるだろう。それから東海地方のように、非常に貯貸率が低いというようなところはそう回ってないのじゃないかというふうに考えられます。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 農業金融の場合には、御承知のとおり、ある程度長期低利、特に基盤整備あるいは資本設備の高度化というようなことをやる場合にはそういったような要請があるわけでございます。したがいまして、金が非常に余ってきている、したがって、農業貸し付けが簡単に伸びるかというと、農業の置かれている現状からいうと、なかなかそうはいかないという面があることは残念ながら事実でございます。 そこで、そういった農業の環境の中でどうやって農業金融を伸…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 先生御指摘のとおり、組合金融は組合員のために使うべきであるということはお説のとおりだと思います。しかしながら、一方、農業協同組合が置かれている農業条件あるいは社会環境の変化というものは、現実の問題として起こっているわけでございます。 そこで、農協の目的にも明らかなとおり、農業協同組合というのはやはり農業生産力の向上、農民所得の増加と同時に、社会環境の改善を通じて農民の生活を向上するという面もございます。したがいまし…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 農業の制度金融につきましては、先生も御承知のとおり、四十八年度予算におきまして、公庫資金の中でものによりましては金利を下げておりますし、それから貸し付け限度の引き上げというような措置を予算措置との関連でとっておるわけでございます。それから一方、近代化資金につきましては、これも一般貸し付けについては金利を六分から五分五厘に下げたというようなことで、農業金融自体の拡充につきましてはわれわれといたしましても一生懸命努力し…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 私どもといたしましても、やはり系統のそういった金は、農業に貸し付けるべきだという先生のお説は全く同感でございます。ただ、実際問題として、やはり資金需要というものがございます。したがいまして、土地代金は、農協がいろいろ売買のあっせんをするというようなこともございまして、当然預金は農協に入ってくる。その場合に、地域によりましてはそういったものがその地域の農業投資の需要量より大きいということは現実にあり得るわけでございま…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 農協の運営につきましては、先生御承知のとおり、単協については農協法上知事、それから県段階、中央段階につきましては農林大臣が監督しているわけでございます。これにつきましては、いわゆる検査をしていろいろ農協の経営分析をやる、あるいは諸規則等が守られているかどうかというようなことを見るということもやっております。と同時に、そういった検査を通じまして、やはり民主的な運営というものについては、農協法自体がそういうような民主的…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 昭和四十六年の農協の職員の初任給でございますが、中学卒業が一月二万三千七百十六円、高卒が二万六千八百三十一円、大学卒が三万四千二百三十九円。それから連合会になりますと、高卒が二万九千四百六十五円それから大学卒が三万七千三百一円、こういうことになっております。 なお、この調査は、農協労働問題研究所がつくった調査資料によるものでございまして、従業員数五十人以上の大規模農協についての調査でございます。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 同じ四十六年について数字を申し上げますと、役場の場合は中学卒が二万三千百八十円、これは農協よりも安いわけでございます。高卒になりますとそれが二万八千五十七円で農協より高い。それから大学卒が三万四千五百円でほぼ同じでございます。 それから郵便局でございますが、郵便局は中卒が二万八千三百三十一円で農協より五千円ぐらい高いわけでございます。それから高卒が三万一千四百二円、大卒が三万六千三百七円、こうなっております。 そこ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 民間企業の場合には、四十六年の初任給で高卒が、郵便局を一〇〇にいたした場合に、一〇三でございます。それから大学卒が一一八になっております。いずれもこの数字は初任給の数字でございます。 平均賃金の比較を実は私どもやりたいと思いましていろいろ調査をさがしたわけでございますが、どうも平均賃金になりますと、学歴とかあるいは勤続年数それから職場の諸条件ということによりまして、なかなか比較表のうまいのができないわけでございます…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 数字の点でございますが、農林省も農協職員の給与の数字はつかんでおります。各県、たとえば熊本県で見ますと、四十五年の数字でございますが、男の平均は四万一千四十一円というような数字がございます。農協職員の数字はつかんでおりますけれども、ほかとの比較においていろいろな条件の相違があるということで、なかなかうまい数字ができないということでございます。 そこで、こういった農協職員の賃金が他の企業なりあるいは役場、郵便局等に比…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 役員給与につきましては、ただいまちょっと数字がございません。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 職員の給与につきましては、総合農協統計表ということで、農林省がただいま申し上げましたように、各県別に全部数字を持っているわけでございます。ところが、そういった形での調査はございません。したがいまして、検査等を通じてサンプル的にとることはできますけれども、全国のそういったような統一した統計という形での調査はございません。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 現在のところ、先生御指摘のように、中金の貸し付けにおきましてはいわゆる関連産業融資が多くなっております。関連産業融資と申しましても、農水産業の発展に関係のある関連産業に貸しているわけでございますから、関連産業が多いから中金はその目的に反しているというところまではいえないのではないか。現在のところは、資金需要がそのような事情にございますので、関連産業が多くなっておりますけれども、またこれは資金需要が変わりますと、会員…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 関連産業貸し付けが多くて会員貸し付けが少ない。そこで、会員貸し付けについて十分なことをしないで関連産業貸し付けをやっておるのではないかという御質問かと思いますけれども、私どもは、現在の中金の貸し付けは会員貸し付けについては必要な資金需要には大体こたえているというふうに考えております。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○内村(良)政府委員 先生御承知のとおり、農林中金は、農林漁業の協同組合組織を通じて農林漁業者の社会的経済的地位の向上をはかり、あわせて国民経済の発展を期するという協同組合法制を前提として、この協同組合組織等に対し金融の円滑化をはかるために設立された特殊法人でございます。すなわち、農林中金は、農林漁業者の組織する協同組合及び連合会等を所属団体といたしまして、これら所属団体に対する金融の円滑化をはかるため必要な業務を本来の業務として営むと…