内村良英
会議録に記録された「内村良英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本中央競馬会理事長
- 直近の発言日
- 1973/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会62 件・62%
- 予算委員会第五分科会24 件・24%
- 決算委員会12 件・12%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) 系統金融のコストの問題、あるいは現在単協、経済連、全農が直面している全国団体の、農業の全体が直面している問題等につきましては、ただいま先生の御指摘のあったとおりだと思います。たとえば具体的に申しますと、資金コストにつきましては、単協の資金コストは、相互銀行あるいは信用金庫よりも若干低いというところでございますが、信連、中金になりますと、必ずしもコストが三段階制の結果、安くないということになっておるわけであります…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) 八月か九月ごろから始めたいと。そこで、私どもの計画では、これ非常に重大な問題でございます。単に三段階制の問題だけではなしに、たとえば、都市農協の問題、その他営農指導の問題等いろんな問題がございますので、二年ぐらいかけてこの問題を検討してみたいと、こういうふうに思っておるわけでございます。
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) 農産物の流通面におきまして農協の果たすべき役割りは非常に大きいわけでございます。特に流通の合理化というようなことを考えました場合に、系統組織というものの果たす役割りは大きいわけでございまして、系統組織におきましても、最近におきましては、特に営農団地の育成等を通じまして農業生産の組織化に取り組んでいるわけでございます。そこで、そういった営農団地をつくり、さらにそれに関連して共同利用施設をつくる、それを通じて市場に…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) 農林中金は、農林漁業の協同組合法制を前提といたしまして、この協同組合組織の活動を円滑ならしめるために、金融上の便益を与える必要があることから、単なる協同組合の連合体とは異なる広い金融業務の権能を有する金融機関が必要であるという見地から、特殊法人として農林中金ができているわけでございます。したがいまして、この五十年が経過いたしまして、農林中金法をどういうふうに改正するか、すなわちどういうふうな形で今後農林中金のあ…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) 時期尚早と申し上げましたのは、そういった中金の基本的な問題に検討を加えるということは、まだ現在の系統金融のあり方から見て時期尚早ということでございまして、そういったような信用事業の中央機関にするという意味から時期尚早という意味ではございません。
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) 今回の法改正によります直貸制度の創設は、申し上げるまでもなく、大規模経営の育成等農業の近代化をはかるための資金需要に対しまして、非常に資金需要が大型化してきている。その結果単協、信連段階では資金量、危険負担等の点から十分に対応できないというケースもございますので、農林中央金庫が直接貸しをする道を開いたわけでございます。しかしながら、農業金融というものは系統の三段階制を通じて担当しておるわけでございますから、直貸…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) 中金の直貸の場合も、これは系統資金を利用するわけでございますから、当然その資金が、近代化資金の対象になるものであれば、近代化資金の対象になるわけです。それからいわゆる現在公庫資金がやっております総合資金でございますが、これは農家の現実の資金需要に非常に対応しやすいということで、総合資金制度というものは非常に歓迎されております。これのそういった総合資金的なものを系統金融機関が将来は中心となって担当していくべきでは…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) 農山漁村の環境整備その他につきまして、農林省といたしましても、農業生産基盤の整備等、生活環境の整備を一体的に行なうことにつきましては、四十八年度から発足いたします農村総合整備モデル事業においてこれを遂行していこうということを考えているわけでございますが、この場合、事業主体の一つとして、農業協同組合も予定されているわけでございます。したがいまして、こういった農村地域における開発におきまして、農業協同組合が果たす地…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) 農林中央金庫の余裕金の運用の問題につきましては、ただいま先生から御指摘がございましたように、非常にむずかしいいろんな面があるわけでございます。確かに系統段階の期待から見ればなるべく効率運用をしてほしい。一方、農林中央金庫というものは協同組合の中枢の金融機関である。したがって、それが一般の商業銀行と同じような態度で資金を運用していいかどうかというような問題がございます。そういった非常にむずかしい問題を考えながら、…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) 先生御指摘のとおりでございます。現在わが国の農林水産業は大きな変動期にございまして、ここで今後の資金需要というものを想定することはなかなかむずかしい段階ではございますが、私どもといたしましては、やはり今後近代的な農業、水産業の育成ということのためには、相当な資金が必要になってくる。そういった意味からも、この農林債券の発行機能というものは残しておかなければならぬということで残したわけでございます。
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) 農林中央金庫の役員の選任制度の問題につきましては、いろいろな議論があったわけでございます。しかし、私どもといたしましては、農林中金の特殊法人としての性格という点から考えまして、副理事長及び理事は理事長の補佐機関であるという性格を維持しながら、しかも所属団体の意向を十分代表し得るような人を理事長が任命していただくように、総会の同意を得るということにしたわけでございます。これにつきましては、いろいろ関係の方々とはお…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) 宅地等の供給事業を農協がやることについて、それは農協の仕事を逸脱しているのではないかというような御意見があることは、私ども十分承知しております。しかしながら、御承知のとおり、農協は農業生産力の増強と組合員の生活その他経済及び福祉の向上に資するということが、農協法の目的でございますから、現在のように、いろいろ組合員の需要が多面的に変わってきている。そこで最近のような経済情勢の中で、やはり組合員が最も有利なように、…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) まず最初に、系統利用の問題でございますが、現在農産物の販売や購買物資の系統利用率は、米、麦類等の作目や、肥料、農薬については高いわけでございます。しかしながら、野菜、くだもの、畜産等の、いわゆる成長作目や、えさについては、年々向上はしております。これはもう数字的にはっきり系統利用率は高まっておるわけでございますが、総体的にはまだ低い水準にあるわけでございます。これらの物資の系統利用率を高めることが、農民自身の利…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) 専門農協は、組合それぞれに、その成立、対象作物の種類、その地域の主産地形成の程度等との関連で、総合農協とは違った特殊な性格を持っているものが多いわけでございます。したがいまして、総合農協のように積極的に合併を推進する必要があるかどうかという点につきましては、なかなか議論のあるところで、むずかしい問題でございます。したがいまして、専門農協の合併につきましては、その農協の特殊性等を個別、具体的に考えながら、ケース・…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) このたばこは御承知のとおり、大蔵省の所管でございますが、一方の畑作物という関係もございます。そこで私どもといたしましては、畑作物を担当しております農蚕園芸局とも十分相談いたしまして、ただいま先生の御指摘のあったような線について、どういうふうに対処するかということを検討してみたいというふうに考えております。
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) 都市化の進展によりまして、その地域の農協がだんだん農業協同組合にふさわしくないようなものになりつつある組合があることは事実でございます。そこでそういった組合におきましては、定款を変更いたしまして、組合員資格の基準をゆるめているところがございますことも先生の御指摘のとおりでございます。しかしながら、考えてみますと、都市化が進んでいる地域におきましては、農業自体がかなり集約的な農業に変わってきている。すなわち、花、…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) 共通役員制の問題は、ただいま先生から御指摘がございましたけれども、非常にむずかしい問題でございます。そこで、これはいい面と悪い面と確かに先生の言われるような面があるわけでございます。たとえば各連合会相互の意思統一と機能の調整、あるいは役員の減少と資質の向上による経営の合理化、それから各連合会の人事の交流の適正化等の面から見ますと、この共通役員制というのは非常にいい面もございます。一方、農協法の定める信連及び共済…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) 御質問の第一点は、貸し付け方式は底地権の割合を保護しないとなかなか動かないではないかという御質問かと思います。 この点につきましては、私もそのようなことはあると思います。特に最近では非常に借地権が強くて七対三とか八対二とかいわれておりますので、農家の人たちも一ぺん貸しますと、なかなか自分の権利が弱くなってしまうというようなことから、貸ししぶるというようなことがあるのではないかと思います。そこでこの問題は非常にむ…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) 第一点の、系統金融は一般の市中金融と違って指導金融であるから、もっと営農指導と結びついたことをやらなきゃならぬのではないかという御指摘でございますが、私どもも同様に考えておるわけでございます。そこでまあ大型合併によりまして営農指導事業が特に弱くなっていくのではないかということでございますが、むしろ最近の単協の動向を見ておりますと、営農指導員の数は逐次ふえておるというかっこうになっております。さらに営農指導員の資…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(内村良英君) まず最初に、農業近代化資金の融資対象の問題でございますが、農業近代化資金制度は発足以来、農業者等の資金需要の動向に即応いたしまして、その融資条件の確保と並んで資金種類の追加等の改善を行なってきたことは御承知のとおりでございます。この結果、農業近代化資金の融資対象といたしましては、いまでは農業生産から農産物の流通、加工、販売までの各段階に必要とする施設をはじめ、農業経営の場である農村環境の整備に必要な施設に至るま…