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日本社会党参議院
総発言数
4,813
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1951/11/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会82 件・82%
  • オリンピック準備促進特別委員会18 件・18%

※ 全 4,813 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,813 20 を表示
日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 インドのネール首相は、只今総理の言われましたように、講和発効の直後に戦争終結の宣言をするという、好意ある意思を通告をせられたようでありますが、ただ遺憾ながら今回の講和条約に対しましては不満の意を表しておられます。その理由は、沖縄、琉球、小笠原の日本への返還、又台湾の中国への返還、中共の講和条約参加、占領軍の駐留反対という態度を示しておられるのであります。我が国のアジアに占めまする地位から、又独立自衛の立場から判断いたしまし…

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 独立後の日本が国際連合加入の希望は今更申上げるまでもないことでございますが、パリ在外事務所長の政府筋への情報によりますると、日本の加入は極めて悲観的であるということでありました。その加入が認められるということは、米英のソ連との対立が全面的に解決を認められたあとであると言われておりまするが、これも単独講和及び安保条約の結果から生れて来た必然的な結果ではなかろうかと思うのでありますが、総理はこれらの困難な問題を如何にして解決し…

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 日米安全保障条約の前文には明らかに将来日本が再軍備して、外国軍隊の駐留に代り得るような意味のものが書かれておりまして、現に事実上は警察予備隊には旧軍人、特に大佐、中佐以下の追放解除者を採用して、訓練も装備も全く旧軍隊酷似であります。国家予算も今回の補正予算にも増大せられておりますし、又将来の予算にも増大の傾向が見受けられるのであります。このことは内外におきまして日本は再軍備の第一歩を築いておるものであると評価されているので…

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 そういたしますと、総理は憲法改正の問題にお触れになつておりませんが、憲法改正は二、三年中にはないということを確信できますか。

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 未復員者の返還が条約条項に記入になつているということは、留守家族の方々も非常に喜んでおることでありますが、併し吉田総理の今回の講和にとられました外交を以ていたしましたならば、ソ連、中共の感情を害しまして、折角のこの条約条文というものが死文になりはしないかと憂慮している者もあるのであります。総理はこの問題につきまして、積極的に、どのような御処置をとつてこの国民にお答えになろうとしているのか。又留守家族の代表たちは、みずから現…

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 政府は講和後新経済政策におきまして、東南アジア貿易に相当の期待を寄せられた政策を支柱とせられておるようでありまするが、東南アジア諸国の対日感情というものは、このたびの条約及び日米安全保障条約締結によりまして、却つて悪化しているという客観情勢の事実があります。例えば賠償問題を棚上げにいたしまして、本格的な東南アジア貿易を行なつてもそれは無理ではなかろうかと思われます。日本の輸出品が賠償の代品となるがごとき事態があるかも知れな…

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 中国貿易の点につきましては、これは日本の独立後の日本経済自立に対しましては、吉田内閣に対して国民が非常な注目をいたしておることは申すまでもないことでありまして、不幸にして今回の両条約の締結によりまして、日本と中国とは仮想敵国の状態にあるようなことになつたのでありまするが、今後の中国貿易の本格化というものが非常に困難になつた、特に又総理は関西方面におきますところの財界、産業界の希望を、而も旺盛な意欲というものを総理はよく御承…

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 今の御答弁ではなかなか私も安心なりませんが、問題を変えまして、終戦以来の対日援助費はすでに約二十億ドルになつておりまして、邦貨に換算いたしまして約七千二百億になつておりますが、大蔵大臣はこれは借りた金だから戻さなくてはならないと言つております。これは国民の中にはやはり終戦処理費と棒引きにしてもらえないかというような希望もあるようでありますが、総理は先ず日米防衛分担金、外債というものと共に賠償に優先して支払う義務があるかどう…

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 大蔵大臣の御答弁は、これは条約委員会でも条約委員の人たちが聞いたことでありまして、問題は総括質問に残そう、総理の答弁を聞きたい。こういうのが皆の気持であります。併し総理がどうしても応じられませんならば問題を変えますが、今回の統制撤廃に対します政府の態度というものは、これはもう皆さん方よく御承知の通り、総理もよく御承知の通りでありまして、このように生産農家は勿論、国民の多大の不安と動揺を惹起いたしましたことは、吉田内閣の最近…

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 これは総理に一つ答弁して頂きたいのであります。殊に又私たちは、それは供出の問題とくるめて総理からお願いしたいのです。これは非常に大きな問題であります。今回の二千五百五十万石の供出をさせるというのは、このような状態におきましては、これは私が事情を申上げるまでもないことでありまして、非常な困難が予想せられるのであります。ここに又国民大衆が本当に不安を寄せているところであります。この不安に対しましては、総理は率直に政治上において…

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 説明もわかつています、経過も全部聞いておりますから、政治責任を一つ……。

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 私は、先ほど政治責任は自分がとりますということを言つておられましようが、具体的な問題を言つておるのですよ。やはり強権供出をやられるかどうか。或いは又は施政方針演説に対するところの統制撤廃をやると言つたのが今回やらないということになつたならば、その公約の不履行、公約をどうやつて履行されるか、何故国民に信をお問いにならないのであるか、こういうことを私は具体的な問題で言つておるのです。而も又知事会議の要求事項はどのような総理はお…

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 あなたの政治責任はどうしますかということに対しての御答弁はどうですか、これは総理大臣のお考えでないとわからないのです。

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 この問題は時間の関係もありますので、(「ひつ込めちや駄目だよ」と呼ぶ者あり)他の委員のかたがたにも御迷惑をかけたくないと最初から私は考えておるのですが、こういう大きな問題でありますから、一つ総理が親切に責任をとつて頂きたいと思います。 次に平衡交付金の増額の問題でありまするが、これはすでに毎回のことで、毎回こういう政治問題になつて参りまするのは、これは政府の態度が悪い。特に又池田大蔵大臣の態度が傲岸だということの評判が専ら…

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 民主的労働組合の四百五十万の結集体でありまする日本労働組合総評議会が今月の六日に非常事態宣言を発しまして、労働法規の改悪及びゼネスト禁止法に反対をして実力行使の態度を決定したのであります。このことは過去二年間に亘るところの吉田内閣の労働政策が反動化されまして、誠にこれは労働者の基本的人権を擁護する立場から、日本の独立を前にいたしまして、このように政府が次から次に法律を以て労働者の生活権を破壊して行こうというような考え方に対…

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 現行の労働法規が行き過ぎというその行き過ぎの点はどこでありますか、その点を明確にして頂きたい。これは重大問題でございますよ。その点を一つ、どこが行き過ぎか。

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 総理から行き過ぎの点を話して下さい。

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 私はもう三問ばかり捨ててしまつているのですから、この点は総理から、行き過ぎの点を知らずして、労働大臣は行き過ぎでありましようというようなあいまいな御答弁ですが、これは実際大きな問題ですよ。一つ明確にしたいのです。総理大臣が、行き過ぎのその点、総理大臣は労働法規を知つておりますか。

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 行き過ぎがあると今おつしやつた。

日本社会党1951/11/13

12参議院 予算委員会 第14号

○内村清次君 それでは次に行きますが、最近の電力危機を総理はどう見ておられるか。この電力問題というのは、九分断後の電力会社というものは、相互に電力を供給し合つて協力体制をとつて一元的に考え、そうしてこれは国民に対しても、産業におきましても、すべてに迷惑のかからないようにするということが九分断を強力に政府が考えられたところの方策であつたと思いますが、併しながらその後の状態というものは、御承知の通り、公益事業委員会というものは、これは私益事…