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日本社会党参議院
総発言数
1,721
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1949/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会93 件・93%
  • 国民生活に関する調査会3 件・3%
  • 科学技術特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,721 20 を表示
日本社会党1949/05/25

5衆議院 農林委員会 第32号

○八百板委員 提案者の念願しておりますところの方向はわれわれもわかるのでありますが、現実において農業協同組合のそうした面における実力というものは弱いのでありまして、これを助けて大きくいたして行くと申しましても、そのために必要なる具体的措置が、この法案の法制化とともに考慮されなければならないと思うのでありまして、取引條件の諸般の注意だけによつては、必ずしも生産者の利益を守ることはできないのではないかという点を私は心配いたすのであります。こ…

日本社会党1949/05/24

5衆議院 農林委員会 第31号

○八百板委員 農業復興会議、日本農民組合、全國農民組合、全國農村青年連盟、農業調整委員会、全國協議会、農地委員会全國協議会、農業協同組合代表者会議実行委員会、日本畜産協会等の、全日本耕作農民を代表いたしまする團体が、去る四月十三日全國農民代表者会議を開催いたしまして、この決議に基き、今回の追加供出割当法制化に対する反対の意見を述べられておるのであります。その内容とするところは、今回の改正法一案は経済九原則における第九項食糧供出計画の能率…

日本社会党1949/05/24

5衆議院 農林委員会 第31号

○八百板委員 私もまたこれらの耕作農民團体の一員としまして、また衆議院議員の一員といたしまして、これと同様の意見を持つものでありまして、同時に私の意見といたしまして、この点について質問いたしたいと存ずる次第であります。

日本社会党1949/05/24

5衆議院 農林委員会 第31号

○八百板委員 後ほど大臣がお見えになられます際に、農林大臣と食糧管理局の須賀業務部長と御一緒においでをいただきたいと思います。

日本社会党1949/05/24

5衆議院 農林委員会 第31号

○八百板委員 ただいま政務次官が、現実に供出の義務を果している農民に対して——、現実に製造すべきものを製造し、また出すべきものを出さないでおるところの農民以外の、産業の面におけるやみ流しに対して、それを追及することなく、責務を果している農民の、きわめて一部分の米がやみに流れるということを指摘いたしまして、農民の立場を糾彈するがごとき言葉を述べられたということにつきましては、私もまた農民の一人といたしまして深く遺憾とするところでありまして…

日本社会党1949/05/24

5衆議院 農林委員会 第31号

○八百板委員 その場合におきまして、中央農業調整審議会及び都道府縣知事の意見に基くというふうにその取扱いを規定いたされておるのでありまするが、その他の條文におきましては、あるいは雜穀の範囲を決定する場合における議決権であるとか、あるいは四條の一項における指示を引受ける場合における議決権であるとか、そういうふうにその他の面におきましては、この農業調整委員会に対して議決権を持たせるような処置をとつておられるのでありまするが、こういう重大なる…

日本社会党1949/05/24

5衆議院 農林委員会 第31号

○八百板委員 そういうことになりますると、先ほどお答えをいただきましたところの、政府のそれを必要とする事情と、農民が出せないという農民の事情とが、五分々々の重さにおいて取上げられておるという御答弁が、この際には矛盾を來す結果になるように考えられるのでありまするが、しかしこの点につきましては議論にわたりまするので、これ以上お尋ねすることを避けたいと存ずる次第であります。 次に第十七條の点につきましてお尋ねしたいのであります。十七條によりま…

日本社会党1949/05/24

5衆議院 農林委員会 第31号

○八百板委員 それと並んで二項、三項にそれぞれ同じようなことがあるのであります。すなわち市町村長は市町村農業調整委員会の処分にかわるべき処分をすることができる、三には、反対の議決、そういうふうなことがあるのであります。これでは民主的と称するところの機関を無視する結果になるのでありまして、完全に反対の議決を不可能とし、賛成議決以外に議決の道はないというふうに考えられるのであります。從つて議決というような言葉を使うことがおかしいのではないか…

日本社会党1949/05/24

5衆議院 農林委員会 第31号

○八百板委員 次に十一條についてお尋ねいたしたいのであります。十一條に新しい問題といたしまして、「陰樹の伐採」が加えられております。これによりますと、この陰樹の伐採の指示に従うことによつて損失を受けたときには、利益を受けたものが補償しなければならないというようなことが規定せられておるのであります。私の想定いたします場合について考えまするに、たいていの場合それを取除くことによつて利益を受けるものは、現在まで長い間それによつて被害を受けてお…

日本社会党1949/05/24

5衆議院 農林委員会 第31号

○八百板委員 ただいまのお答えによりますと、その木を伐ることによつて損害を受けるというお話であります、先ほど申し上げましたように、その木そのものがさえぎつてはいけない光線をさえぎり、吸つてはいけない肥料を吸つて生長している陰樹でありますから、その木を伐ることによつてその人が損害を受けるという事態を想像することはできないのであります。その木が非常に若くして、伸ばせば相当な値打があるであろうというようなものでありますならば——、それが特別の…

日本社会党1949/05/24

5衆議院 農林委員会 第31号

○八百板委員 大体その木を伐らせるということは、その木が不法に生長しているということを前提としてのお話でありますから、この條文は非常におかしいと考えるのであります。從つてこれは削るべきだと思うのであります。なおこの際はつきりさしていただきたいのは、神社佛閣の立木に対しましては、どういう考慮を拂つてこういう條項をつけられたか、この点をお答え願いたいのであります。

日本社会党1949/05/24

5衆議院 農林委員会 第31号

○八百板委員 神社佛閣に対する考え方は、戰後著しく國民の間に変化を來しておるのでありまして、その結果はじやまになるから切れ、切れないというようなことを中心といたしまして、相当いろいろの部落問題、精神問題等に発展することは予想せられることでありまして、こういうふうな点につきましては、一段と緻密なる考慮が拂われてしかるべきものだと私は考えます。 次に第十八條の点につきましてお尋ねいたしたいのでありますが、十八條は改正の條文ではなく、前からあ…

日本社会党1949/05/24

5衆議院 農林委員会 第31号

○八百板委員 次に第二十五條につきましてお尋ねいたしたいと思うのであります。その第二十五條において地方農業調整委員会の構成といたしまして、その長は地方事務所長または都道府縣知事の指定するものというふうに定められておるのでありますが、御承知のごとく、今日地方事務所の仕事は供出の問題に非常に重点がかかつておりますので、農民の考え方からいたしますと、最近地方事務所長なんというものは、供出のような考え方を持つておる向も決して少くないのであります…

日本社会党1949/05/24

5衆議院 農林委員会 第31号

○八百板委員 次に第二十九條の点につきましてお尋ねいたしたいと存ずるのであります。この点は農林大臣にお尋ねする方が適当だと思うのでありますが、後ほど農林大臣にもなお重ねてほかの問題もありますので、お尋ねするということで、一應事務当局の見解を承つて置きたいと存ずる次第であります。二十九條は改正にはなつておらないのでありますが、この適用に関しての私の見解でありますが、先ほど來いろいろ伺つておりますと、農民に対して供出を割当をする。その際にお…

日本社会党1949/05/24

5衆議院 農林委員会 第31号

○八百板委員 政府の不履行の責任に対する追究は、農民に対する不履行の責任の追究以上に追究せらるべき措置がとられなければならないと私は存ずるのであります。第三條の四項につきましては、ただいまのお答によりますと、これらのものの供給を確保するために必要な事項を、農藥及び農機具その他主要食糧農産物の生産に必要なものの生産配給または輸送の業務を営む者に指示する。その指示に從わなかつたものに対しては第二十九條の適用があるということを述べられておるの…

日本社会党1949/05/24

5衆議院 農林委員会 第31号

○八百板委員 なお農林大臣にお尋ねいたさなければならない数点があるのでありまするが、農林大臣が見えられましてから、引続きお尋ねいたすことにいたしまして、私の食糧確保臨時措置法について條項にわたる質問は、一應これで終ります。

日本社会党1949/05/23

5衆議院 農林委員会 第30号

○八百板委員 この法律に対する改正は非常に重要なる意義を持つものであることは、各位によつて述べられました通りであります。この供出に関する法律案に対して、私どもが考えまする場合に、これは一つの作付命令とも言うべきところの性質の法令であると言わなければならないのでありますが、かようにして計画的な作付を農民に対して命令いたします場合においては、ただいま村上委員によつても述べられましたように、当然に國の大きな責任がこれに伴つて起るものであるとい…

日本社会党1949/05/23

5衆議院 農林委員会 第30号

○八百板委員 大臣の御答弁によりますと、農業に対する生産責任制というような考え方は、その他の全産業に対してもとらるべきであり、漸次そういうふうに法制的に体系づけられて行くべきものであるというような御返事のように自ら伺つたのでありますが、さように考えてよろしうございますか。

日本社会党1949/05/23

5衆議院 農林委員会 第30号

○八百板委員 そこでこの措置法につきまして考えて参りますに、われわれは國家が全体の責任において当然履行すベき義務を行つたときに、初めて農民に対して供出を求める國の権利と申しますか、権限と申しますか、そういうものが発生する性質のものであろうと思うのであります。從つて、そういうふうに考えて参りますならば、一面から言えば國は農民に対して食糧生産のおたのみをする、國の委託行為であるというふうに考えるべきだと思います。そういうふうに考えまするなら…

日本社会党1949/05/23

5衆議院 農林委員会 第30号

○八百板委員 そういうふうに伺つて参りますと、國の要請の前には農民の義務は絶対であるが、國が農民に対して果すベき義務については、できるだけのことはやるが、できない場合にはしかたがないという意味にとれるのでありますが、さようなことになつて参りますと、この法律の全体を流れるところのものは、一方的なものと言わなければならないのでありまして、ことに供出数量の割当等につきましては、文字通り一方的、天くだり的なものであると考えなければならないのであ…