八百板正
会議録に記録された「八百板正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,721 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会93 件・93%
- 国民生活に関する調査会3 件・3%
- 科学技術特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 そういうものであればこそ、当然に国家資本を開発の中に持ち込もうという考え方であろうと思うのであります。そういたしますと、この開発法案の骨となつておりますところの会社に対して、そういう性格を持たせる明瞭なる規定を織り込んだ方がよいのではないかと思うのでありますが、そういう点についてどういう考慮を拂つたか、お答え願いたい。
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 電源開発の方式について、伝えられるように公益委員会のお考え方と自由党の案との間に対立があるように聞いておるのでありますが、この点について、その利害得失をどういうふうに提案者は考えておるか、お聞かせ願いたい。
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 提案者の御意見を伺つておりますと、考え方において旧日発の考え方とほとんど同じようなものを見るのでありますが、御承知のように、かつて政府と自由党は自分たちの意見と異なるからといつて大西総裁を首にし、あるいは桜井副総裁を首にしたのであります。国家資本を開発の中に織り込むためには、当然に今お話のような方向に持つて行かなければならないという点もうなずけるのでごいざますが、そうしますると、日発のあの会社の考え方とどういうふうな点に相…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 安本長官にお尋ねしたいのでありますが、提案者の説明並びにこれと同じ考え方であるという安本長官の御意見によりますと、なるほど電源開発は重大でございますが、その際に開発の資金は税金の中から国家がこれを出して、でき上つたものを、いわばもうけは民間の方へ渡す、こういう考え方になるのでありますが、これでは筋道が少し通らないのではないかと思います。こういう点については安本長官は矛盾を感じておらないかどうかを明らかにしていただきたいと思…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 この問題については議論になりますので、やめますが、私どもの見解といたしましては、おつしやられるように、安い電力を公平に、しかも調節をとりながら、利用者の手にまで渡すという考え方を示されておるのでありますが、それを実行いたしますためには、当然今日配電その他の業務を行つておりまする電力会社の性格をかえなければ、これを達成することはできないとわれわれは考えておるのであります。この点については意見の相違になりますので、お尋ねするこ…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 先ほど提案者は、この法案と公益事業委員会との比較等において、たとえば水利権の調整であるとか、権限の争奪であるとかいうような点についてこの形式が便利であるというようなことをちよつと述べられておるのであります。そういうことと関連いたしまして、当然に用地の買収等に関しまして問題が起つて来るわけでありまするが、こういう点につきましては、従来と違つた何らかの処置を考慮しておるのであるか、その水利権の接収あるいは土地、建物の埋没等に関…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 この開発に関連いたしまして資金計画の関連が非常に大きいのでありますが、先ほどのお話ではあまり外資を当てにしておらない、外資を前提にしておらないというようなお話もあるのでありますが、この点資金が途中でなくなつてやれなくなるということになりますと、中断される場合のロスはこの種の事業には非常に多いのでありますから、そういう点について十分な用意がなければならないのであります。従つてあまり当てにならないような資金を当てにするようでは…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 ただいま資金の点について、この会社に対しては優先して出さなければならぬという考慮が述べられたのでありますが、資金の面において電源開発に優先した資金が流し込まれると同時に、資材の面においても優先した資材の考慮が拂われて行くものである、こういうふうに了解してよろしいかどうか、この点もあわせてお答えを願いたいと思います。
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 そういたしますると、当然他の方面の産業に若干の圧迫を加える結果になることは明らかであろうと思うのでありますが、こういう点についてはそれぞれ見通しを立ててやつておられることと思うのであります。今詳細な数字を出すことは、しばらく遠慮申し上げまするが、悪い影響を與えないという概略の見通しについて、ひとつ簡単にお答え願います。
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 この際政府のお答えをいただきたい点は、外資については、戦前日本の電力資本の中に、相当の外国資本が入つておつて、その外債の元利支拂いが政府の責任において今日まで残つておるはずだと思うのでありますが、これは今日どうなつておりますか、お尋ねいたします。
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 当面あまり外資を当てにしないということでありますと、政府資金並びに民間資本の動員が考えられるわけでありまするが、この法案を見ますると、この開発のための会社を運営する機関が、ほとんど政府の任命になつておるわけであります。そういうことになりますと、当然いわゆる国家資本の代表としての政府の意思は直接反映いたしまするが、民間資本の意思を運営の中に代表させるという考慮か全然拂われていないように思うのでありまするが、こういうふうな点に…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 特別の考慮が拂われることは当然だろうと思うのでありますが、われわれが疑問に考えますことは、先ほども申し上げましたように、民間資本の相当の導入を考えておりながら、直接に民間資本の意思を代表する機関の考慮が拂われておらないことは、自由党さんの考え方としてまことに筋道がおかしいのではないか、こういうふうな点であります。何と申しましても民間資本を入れようとするからには、まずもうかる見込みがあり、安全確実であり、さらにまたいろいろの…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 日本の国内資本をこの電源開発に動員するという点については、ただ単にお金を出しつぱなしでよいというような考え方では実際上資金の動員ができないのではないか。もつと入るような、これを尊重するような方法が講ぜられなかつたならば、実際上の民間資金の動員はむずかしいのではないかと私どもは考えられるわけであります。さてこの際建設省関係の方がお見えになつておられますので、まずこの電源開発促進法が通過いたしました際に、提案者並びに政府の考え…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 この建設地点をどこにするかということ、陣容をどういうふうにするかということは、審議会において総合的な判断の上に決定せられるであろうという見解のようでございますが、この点については、この法案がとかく政治的な政略的なにおいがあるというふうに見られております際に、いろいろの問題をかもすおそれがあると考えますので、できれば法案の中に、あるいは何らかの形において、開発の地点並びにその陣容を明らかにする、こういうふうな方法を講じた方が…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 それに関連いたしまして、この際大規模な多目的な工事として、只見川の電源開発が問題になつておりますことは御承知の通りでございますが、この只見川の電源開発方式については、あるいは流域変更案であるとか、あるいは本流案であるとかいうふうに、絶えず問題が繰返されて来ておることこれまた御承知の通りであります。これに関しましていわゆる海外技術顧問団と申しましようか、OCIがこの調査をいたしておることも世間周知の事実であります。この調査の…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 この開発地点を明瞭に示さないということによつて開発の問題がいろいろ政争の具に使われる危險はまことに多いと憂慮せられるのであります。先ほども委員から指摘がありましたように、選挙を日当てに、あるいは会社の役員あるいは土建屋あるいはこれと関連する官僚の不正を、これとの関連において起して来るようなことがあつては、せつかくの電源開発の本法案が死んでしまうことになるのでありまして、当然そういう点について間違いのないように、腐敗防止と監…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 この予想されておりますところの会社をつくります場合には、従業員、技術者、労務者等むろんいろいろあるのでございますが、そう場いうふうな点については、大体従来員数がどのくらいの会社を予想しておられるか。その調達の方法、それからそれによつて従来の電力会社に與える影響等はどんなふうに考えておられるか、この点をひとつ明らかにしていただきたい。
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 人員の点は状況に応じてかわつて来るものと考えられるのでありますが、そうしますと建設後において施設を譲渡するという場合は、建設ができ上つたものについて逐次譲渡して行くという形になるのであるか、それともまた建設が所定の目標まででき上つたあとでこれを譲渡する、その間貸付、つまり一時的に電力の販売をする、そういうような乗務もやることになるのであるか、その点をもう少し明らかにしていただきたいと思います。
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 そうしますと当然に電力料金との関連も考えなければならないのでありまするが、その場合、新しく開発のコストの高くつく電気が各電力会社に拂下げ等をせられました場合に、料金の上にはどういうふうに響いて行くか。この点について、公益委員会側の予想をひとつ聞かせていただきたい。
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○八百板委員 割当の時間でありますので、私の質問はこれでとどめたいと思いますが、この際、何といつても国家資本を入れるのですから、その点については、政府と與党の責任において優先的にとつて行ごうというのでありまするならば、これを実現することは当然可能であろうと思うのでありますが、その他の資金の面等につきましては、必ずしも計画の点において綿密なものがあると考えることはできないのでありまして一応與党と政府の手をもつて、これだけの法案を出しておけ…