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日本社会党参議院
総発言数
1,721
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会93 件・93%
  • 国民生活に関する調査会3 件・3%
  • 科学技術特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,721 20 を表示
日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 あまりこまかいお話しをしても、何か鳩山さんの御意思によって答えられておるかどうかということも怪しいようでありますから次に移りますが、現行憲法のいわゆる民主憲法の平和主義の原則、それから民主主義、人権尊重の基本的考え方については何らの後退を意味するものではない、こういうふうな意味にも解されるような山崎さんの発言などもあったのでございますが、この点については総理大臣も、この基本的な平和憲法の精神と人権尊重の考え方に対しては、こ…

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 これは一般的な考え方として鳩山さんに少し伺って恥きたいと思うのでありますが、法律というものは、破っておいてだれも守りやしないじゃないかというふうにしておいて、それから実情に合せて改正をするというふうなものではないと思うのですが、今の憲法がそんなふうな格好で進んできておるのですけれども、こういう点はどういうふうにお考えになりますか。

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 これは、憲法第九条が現実において実質的にじゅうりんせられておるということは、おそらく何人といえども異論のないところであろうと思います。さらにまた選挙法の改正についても後ほど伺いますが、選挙法にいたしましても今日まで私の知る限りにおいては、選挙法の行われております実態というものは、選挙法を完全に守っておると言い切ることは私はできないと思います。そういう意味で私は憲法の改正というようなことを問題にし、あるいは選挙法の改正という…

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 いろいろ承わってみますと、憲法改正を急がなくちゃいかぬという理由はないのじゃないですか。

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 そういう意味では、日本の独立の完成ということを自由党も言っておりますし、民主党も言っておるのでありますから、独立の完成のためにまず努力をせられて、その上であなたたちの言う自主憲法、独立憲法というようなものをお考えになる。こういうふうな筋をとられた方が、お急ぎにならないねらば私は筋だろうと思うのですが、いかがでしょうか。

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 従って鳩山さんは、憲法改正の前に日本の完全独立のために着々と努力せらるべきものだと私は思うのですが、その点御賛成ですか。

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 同じようお話になりますが、現在の憲法は、実際において第九条についてもおよそ最大限の、われわれから見れば明らかに憲法違反だと考えられるような拡張解釈と申しますか、無理な運用をいたしておりまして今憲法の改正については、徴兵制度でもしくのでない限り、九条の改正をしなければならないという緊急なる必要はどこにも見つからないと私は思うのであります。さらにまた九条の改正に対しましては、よくアメリカの圧力によってできた憲法であるからという…

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 返事は来ましたか。

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 どことどこから返事が来ているか、教えて下さい。

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 私はそういう漫才のような返事を聞くために質問をしておるのではないのです。とにかく日本の運命を決する重大なる原水爆の問題に対して、原水爆の実験禁止は、やがて原水爆の戦争使用への禁止、こういうようにこの問題をわれわれは押し上げなければならぬ。しかも押し上げるための最大の責任がわれわれ日本にある。人類の明日の平和のために、そういう責務がある。われわれはこの問題を真剣に考えていかなければならないのでありまして、そういう意味で、この…

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 これは国民の要望には違いありませんけれども、形式的には国会が議決して、外交はこの方向をもって進むべきことを決定したものと私は考えるべきだと思います。従って行政府は、これを忠実に執行して、この目的を達成するために日本の国の運動を起す義務があると私は思うのです。そういう意味で、具体的にどういう計画を立てられておりますか、お示しを願いたいと思います。ただ電報や手紙だけでは済みません。

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 どうも熱意がないようですから、少し事務的に明らかにしてむらいたいと思います。こういうような国会の決定があったからには、これを現案に実現させるための努力が当然に政府においてあるものと私は考えます。この点について、総理大臣はどうお考えになりますか。

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 その努力を具体的に実現するための案をそれぞれで立ててもらいたいと思います。たとえば、どういう相手方に対してはどういうふうな処置をする。人間を動かすとか、あるいはこのための国民の世論を起し、世界の世論を高めるための文化活動をするとか、あるいは宣伝の文書をどんどん出すとか、あるいは使節を送ったり、ときには映画を作ったり、いろいろとそういうふうな企画を立てて、必要とあらばそのための予算も組む、こういうふうにして日本全国民の、衆参…

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 これは単なる外務省の事務的な問題ではないと私は思うのです。これは皆さん方、あるいはわれわれのところに町村長さんや町村会議員さん方が村の決議を持っておいでにほりますが、おいでになったからといって、ただ決議を置いてしゃべって、すっと帰るという程度の陳情というものは、国会にだって現在ありません。やはりその結果を聞き、具体的にどこを押せばどうなるかというようなことで、陳情の実が上るように努力をして、そうしてお考えになるのが、町村議…

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 相談をいたしますではなくて、相談をしてやる。これは国会の決議でありますから、そういう努力“をする、こういうふうに一つお答えを希望いたします。

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 これは単なる決議をおざなりにして、そうして電報や文書で送ったというだけでは済ますべきものではないのでありまして、やはり一つの国の運動体として、運動形式としてとの実現のために努力する、こういう方向に内閣の責任においてお進めをいただくように願いたいと思います。 それでは日比賠償の問題でちょっと伺いたいと思うのですが、外務大臣はおりませんが、これは経過を見ますと、鳩山さんがだいぶ深く関係しておられるようであります。私も外交のしろ…

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 そうすると、いつごろまでに、どのくらいの条件できまる、こういうふうにお見込みでございましょうか。

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 言えない人を相手にして話をしても始まらないのですが、それではこの日比賠償の進行状態とにらみ合せまして、当然に賠償の予算の上の計上ということも考えられるのだろうと思うのでありますが、これがきまりました場合には、どこからお金を出しますか。

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 昨年の繰り越しは幾らありますか。

日本社会党1956/02/24

24衆議院 予算委員会 第12号

○八百板委員 フィリピンの賠償、ビルマの賠償その他の面からフィリピンとの条約の成立とともに補正予算を必要とするというふうな問題は起って参りませんか。それと同時にまたこの際には当然臨時国会をお開きになるだろうと思うのでありますが、この点について総理大臣から伺います。