八田貞義
会議録に記録された「八田貞義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金26 件
- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会91 件・91%
- 社会労働委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○八田委員 先ほど染谷参考人からお話がありましたように、今度百日ぜきとジフテリアとが接種期間が同じになったわけです。そうすると混合免疫にするわけなんですが、それは製剤として初めから混合液を作っておくお考えですか。あるいはそのときに一緒にされるお考えか。そうしますと予防液そのものが今日は明ばんトキソイドを使っておられるのですが、そういったことと、それから混合免疫の思想は今まで使っておったジフテリアとか破傷風ですか、それから百日ぜきとか、そ…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○八田委員 それからジフテリアのトキソイドに対しまして、昭和二十三年京都でもってジフテリア・トキソイド中毒禍事件というのが起っております。あの事件も内容がわかったのでおさまった事件ですが、今後ああいう事態を起さないために十分な施策を講ぜられておられるわけですが、その中毒事件を三度と起さないための国家検定というのですか、そういったものを実施されると思うのですが、その点について不安を解消する意味でお答え願いたいと思います。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○八田委員 それから、このジフテリアの予防接種に際して、ジフテリアのトキソイドの中には、化膿菌の発育を非常によくする因子が入っているわけなんです。ですから、こういった化膿菌の発育を促進させる因子が少くともジフテリア・トキソイドにあるということは、一般に普及していく場合に非常に問題になる点であろうと思う。この点については、厚生省では指示を厳重にされていると思うのでありますが、今後ともこういった、とかく見のがされやすい点が、末端に行きますと…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八田委員 死体であるか生体であるかの鑑別に対して、非常に有益な鑑別方法についての御注意を伺ったわけでありますが、先ほど死体の場合、心臓と呼吸かとまった場合、十分以上たてばもう蘇生することはない、こういうお話があったのですが、一般に瞳孔が散大した場合は、死亡確認の方法としては絶対的なものでないかというふうに考えますが、瞳孔散大というのは心臓とか呼吸がとまってとれくらいでもって起ってくるものでございましょうか。瞳孔散大は絶対信頼性をもって…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八田委員 瞳孔縮小でなくて散大したやつなんです。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八田委員 それで私は思うのですが、心臓がとまり、呼吸がとまって瞳孔散大しておるという場合は、死を完全に確認してもいい、こういうふうに考えるわけなんです。 そこでもう一つお伺いしたいのは、動物の角膜を使うというお話がありましたが、今までどういう動物の角膜を使っておられるか、ちょっとお知らせ願いたいと思います。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八田委員 ウサギでも十分に開眼手段として非常に効果的だというふうに了解してよろしゅうございますか。人間を使う必要はない、ウサギの角膜を使っても十分に代替できるのだ、こういうふうに了解してよろしいかどうか。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 最低賃金制と賃金問題は、非常に関連はしておりますが、事柄として多少違うところがあると思います。それで最近の賃金問題の動向がどうなっているか、まず御質問いたしたいと思います。 賃金問題について一番やかましく言われていることは、毎年々々総評あたりがベース・アップ闘争ということを叫んで、そうしてそのような闘争がなされるたびに若干の賃金の値上げが行われております。こういう状態を続けていったら、最後には賃金は支払えないような高さになる…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 今の答弁で大体わかるのですが、これをもっとはっきりするために、昭和二十三年を一〇〇として、最近一体労働生産性がどれだけ上ったか、賃金がどれだけ上ったかということを簡単にお知らせ願いたいのです。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 私の計算したところによりますと、二十三年を一〇〇としてみますと、賃金は二十三年から今日までの間に大体一二七%、労働生産性は一五五%、こういうふうな数字が出て参ります。すると上昇の度合いは五五%に対して二七%ですから、賃金は半分の率しか上っていないということになるわけであります。こういうのが現在の姿になっておるわけですが、これと関連いたしまして、一体賃金というものは、国民所得全体の中からどれだけを労働分配分としてとるかという問…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 そこでお尋ねしたいのですが、多分前にお話があったと思うのですが、勤労所得が戦前は何パーセントでございますか。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 一割くらい上昇したわけなんですが、すると一割は、その分配率から見まして、一体どこから一割が出てきたかです。私は法人所得の方からその一割が勤労所得の方に移しかえられたのだ、こういうふうに考えますが、その点いかがでしょうか。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 少くとも勤労所得が戦前から一割以上、所得の分配率が上ったということですね。そうしますと、これは就業人口との割合から出していかなければならぬのですが、一体今の日本の就業者はどれくらいに抑えられておるか、その就業者の中の分類、たとえば勤労所得をとっている人がどれくらい、それから家族従業員がどれくらい、それから業主というような格好でそこで就業しておる人、こういった数字をちょっとお知らせ願いたいと思うのです。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 今大臣もお聞きになったように、就業人口と、それから雇用労働者の関係、それから労働生産性と賃金の上昇の割合というものが、大体のところがわかったわけなのですが、大体労働人口の三五・六%を占めておるのが雇用労働者数になっております。こういった労働人口の三五・六%を占める雇用労働者が、国民所得において五〇%以上の配分を今後受けることが可能かどうか、この点です。伸ばし得る幅は非常に小さいと思うのです。今後一体賃金所得として取り得る分は…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 それからもう一つの問題は、日本の狭い意味の賃金の問題の中で、一番重視しなければならぬことは賃金格差の問題です。この賃金の格差が、産業あるいは企業によって非常に大きいということが今度問題になって、きのうの質問の中にも、大企業、中企業、小企業とに分けて、大企業を一〇〇とすれば中企業は七九、小企業が六五というような賃金格差が出ます。ところが三十人以下の問題になりますと、はっきりしていないわけです。ですから小規模、零細規模のものが、…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 時間もありませんので、どんどん質問の形をとって参りますが、きのうの予算委員会あるいは社会労働委員会におきまして、大臣は、全産業一律的な最低賃金制を実施しておるのはアメリカとフィリピンである、しかもアメリカは法律によってやってみても、ステートとステートの間においてその取りきめが違っておる、こういうふうな御答弁があったのでありますが、アメリカの最低賃金制に関する法律ですね、これは日本のように最低賃金法というような名前ではないはず…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 今の一九三八年の公正労働基準法ですね。大臣にお知り願いたいのは、公正労働基準法というものができた前提なんですが、これは経営者が、たまたまその地方の民度が低い、あるいは生活程度が低いということを理由にして、安い賃金で人を雇う、そういう形において競争力を持つということは不当な経済競争である、経営者としてはこれを公正な競争の範囲内に入れることが必要であるという考え方から、公正労働基準法というものがアメリカにしかれたわけです。先ほど…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 総評とかあるいは社会党から出た最低賃金に関する法律の問題ですが、総評あたりの考えの中に横たわっておる基礎というものは、大企業間の大幅な賃金格差は、低いものは上げればよいというような単純な考え方が根幹をなしておるようです。八時間労働によって十八才の男が八千円をとる、こういうような法律でございます。ところが今日本の労働時間を平均してみますと、八時間じゃないのです。大体九時間くらいになっております。そうすると、八時間労働に一時間の…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○八田委員 時間がございませんから、これでやめますが、この最低賃金制度を施行する場合に、時期尚早だとかいろいろと議論が出ております。そこでいろいろと、理由は申し上げませんが、二十九年の五月に中央賃金審議会から、純日本的な零細企業である絹、人絹織物業などの四種の業種に限って最低賃金制を実施すべきだということを勧告しております。ところが、これが経済上の困難が大き過ぎるということで実施に至っていないわけです。この場合に、二十九年に勧告されたも…
第27回 衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第3号
○八田小委員 九月十一日から社会保険診療費の引き上げについて論議してきた中央社会保険医療協議会は、十二日夜おそく厚生大臣に答申を行なった。実際には答申とは名ばかりでありまして医療担当者事業主保険者、被保険者、さらに公益側委員など、関係団体の言い分を書き連らねて、お茶を濁した形で、まとまった一本の意見という形をとっておりません。これは各関係者の協力の上に運営されねばならない医療保険の方針としてはまことに遺憾なことでございます。 ところで問…