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自由民主党衆議院
総発言数
2,916
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会91 件・91%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,916 20 を表示
自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 それは制度の中にはありませんけれども、現在生きている。ですから、あなた方が国民処方的な考えで暫定案を律するということは非常な間違いだと私は言うのです。そこによそ行きの処方せんがどうしてもできてくるのです。この点については、関連質問であるからこれくらいにしますが、そういう点について現状分析というものを真剣になってやらないと非常な混乱を起してくるということを、私はあなた方にここで申し上げておきます。

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 今滝井委員のこまかい質問に対して、積み上げ計算でそういうような予算を立てておるので、その見通しに間違いがないという答弁がありました。そうなりますと、私も関連して質問をいたしたくなる。あなた方は個々の積み上げ計算で間違いないとおっしゃるならば、まず二十九年度について伺いたい。健康保険改正の参考資料としてあなた方がお出しになった二十九年度の決算ですね、いろいろな点がありますが、一点だけ、決算については正しいというように言っておら…

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 今の説明では私は納得がいかない。あなた方はそういう説明をしますが、われわれはこの本を読んだ場合に、この内容に含みがあるということを知らぬですよ。それではいかぬじゃないですか。私らはこの本を読めば全部わかるのだということで読んだ。ところがこの中にはいろいろな含みがございます、こういうことは何ですか。そのようなことで国会で審議できますか。予算でありますとか、含みがございますとかいう言葉は国会で言うべき言葉でありません。権威のある…

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 関連して一点だけ、大臣に簡単に質問さしていただきたいと思います。今滝井委員からいろいろと質問がありまして、暫定案には非常に矛盾があるということです。大臣は今、四月一日から医薬分業に入ることについては周知徹底いたしております——暫定案につきましては周知徹底しておらぬわけです。そこで大臣は、一体告示をいつお出しになりますか。(「もうきのう出した」と呼ぶ者あり)きのう出した。そうすると、それは四月一日から発効するのでございますか。…

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 時間があまりないようですから、問題の要点をしぼって質問いたしたいと思います。 〔藤本委員長代理退席、野澤委員長代理着席〕 大臣は御出席はなかったようでありますが、去る十六日と十七日の二日間にわたりまして、衆議院の社会労働委員会で九人の公述人を招きまして健保改正案についての公聴会をやった。その際簡単に申しますと、同法案に賛成いたしましたのはただ一人でありまして、残りの八人の方はいずれも反対いたしました。その反対の論点の第一とな…

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 大臣は現段階においては保険料率の引き上げはもうできない、こういうふうなお考えで、むしろ患者自身の一部負担の方が正しいのだ、こういうふうな御見解をお漏らしになったが、保険料率の引き上げに応じ切れないような経済状態にある今日の中小企業者の勤労者に対して一部負担が、できましょうか。その点見解の相違ではなくて、私は実際について申し上げている。保険料率の引き上げに応じ切れないような零細な所得者であるところの勤労階級に対して、患者一部負…

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 それでは私は大臣に、二十三億円に見合うような保険料率の引き上げについて事務当局から説明があったようですが、少し詳しく私の計算したところを申し上げてみたいと思います。現在政府管掌の事業所数は昭和三十年の六月の調査によりますと、二十三万八千七百七十七個所ある。被保険者数は、やはり昭和三十年の六月の計算によりますと五百八万五千六百三十二人であります。そこで一部負担の二十三億円という金をそのまま表面的な数字として考えれば、非常に高額…

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 そうです。

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 大臣は受益者という言葉を使っておられますけれども、これは非常な間違いであります。資金委員会でもそのような不謹慎な言葉を使っております。患者は保険の利益を受けるのだから、健康保険の赤字を当然一部負担すべきだという意見あります事。これは非常な誤まりであると申さなければなりません。こういう受益者という思想は、患者が病気のためにもっと費用のかかるところを、健康保険のために出費が少くて済むという意味であります。なるほどこのような考えで…

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 受益者のお考えは御撤回願ったわけでありますが、大臣にもう一点患者の負担のところでお伺いいたしたいのは、組合管掌の方の保険料率は、政府管掌の保険料率に比べて高いか低いか、この点に対して事務当局から十分伺っておると思いますが、これに対する大臣の御見解を承わりたい。

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 私は平均の率を伺っておるのです。

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 今局長が説明されましたが、三十年二月末には六二・二二、三十年四月一日には六三・一五、三十年十月末には六三・二四となっております。これについてさらにこまかい分析の表は次のような表になっているのです。被保険者と保険者の事業主との料率の折半の場合、あるいは一対二、一対三とかいうふうに料率の区分ができているのです。しかも組合管掌はこのほかに付加給付を行なっているところが非常に多い。そこで大臣にさらにこまかい点を御認識願うために申し上…

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 大臣、このような実態になると政府管掌の被保険者というものは高い率の保険料を払って低い給付を受けている。この現実をお考えになったら二一・五人分の一カ月の補償が人命尊重という、そのにしきの御旗のものを守るための費用が事業主八百五円で済むのです。これを一部負担に持ってくることは私は人道上許すべきものでないと考える。現在組合管掌の事業主は高い負担をやっておるのです。私は中小企業が実際においてどのような状態に置かれているかは十分知って…

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 時間がないということでございますから簡単にお尋ねいたしますが、大臣、どうもその点について私と大臣と社会保障に対する考えが非常に差があると思うのです。社会政策は果敢に実施しなければ社会党に負けます。私は社会主義と社会政策は違うと思う。社会政策を果敢に行うような政策をしない限り社会党に負ける。この点は大臣にはっきりとお願いしなければならぬ。そこで私は一部負担問題についてもいろいろと矛盾撞着があということを申し上げてみたいのであり…

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 患者一部負担に見合う金として三十億円を出してもらったのだ、こういうふうに思想統一を厚生省でやっておられますが、そうしますと、患者一部負担の二十三億、こういう原案を作っておられるわけです。しかし患者一部負担の二十三億という金、これは一体どういう患者が一番金を使っておるのですか。医療給費の大額な金額を食っているのは一体どういうものでございますか。

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 結核が医療給費の上昇を来たしたということについては、大臣の赤字対策について、保険財政についていろいろとお話になったところも私は了承いたしておるのであります。ただ私は大臣に御参考までに申し上げたいのでありまするが、なぜ結核に対するストマイ、パスというような療養費を負担したから上ったかというと、これを言葉を悪く言うならば、二十七、八年のころにおいて十分とした結核対策を立てて、そうしてストマイ、パスを受け入れるべきだったのです。と…

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 将来の対策をお述べ下さいましたことは、私は非常にありがたく思います。しかし今日の医療費の増高が無計画な結核対策にあったということがはっきりとわかるのです。こういった無計画によって、ストマイ、パスを入れたということの責任を私は追及いたしたいのであります。簡単に言うならば、当時製事業者が、販売量の増高をねらうために、強力な圧迫を厚生省に加えて、そうして厚生省がそのままストマイ、パスを受け入れたと解釈されても、これは一言の弁解の余…

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 在宅患者というものとのつり合いで、一日三十円の負担というのは、在宅患者と入院患者と共通する何かがあるのでございますか。それをちょっと説明して下さい。

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 在宅患者と入院患者と共通するものがございます、こうおっしゃったのだから、それは一体どういうものでございますか。

自由民主党1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○八田委員 三十円という金額においてはっきりした数字を出しておるのですから、在宅患者と入院患者とにおいて、三十円という何か共通するものがなければならぬと思う。私はあなた方から、三十円についての基礎の説明を受けたことがあります。それを一つみんなにはっきりとおっしゃって下さい。この改正案を見ますると、一号の「受クル際」という言葉が二号、三号にも重複しています。この場合三十円を「受クル際」ということが、初診料の場合、それから再診料の場合、それ…