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自由民主党衆議院
総発言数
2,916
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会91 件・91%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,916 20 を表示
自由民主党1956/04/20

24衆議院 社会労働委員会 第35号

○八田委員 そこで今の十センチ百カウントという測定基準でございますが、これは国際的な根本数字としては、一週間に三百ミリレントゲンの数字、これが基礎になっておるわけです。私は昨年もこの問題についていろいろと頭を悩ましたのでありますが、先ほどの答弁にありましたように、筋肉にはこういった放射性物質の結びつきが少いということであります。そこでこの十センチ百カウントという基準は、少くとも職業上常に放射線を受けておる人の恕限度から計算された数字です…

自由民主党1956/04/20

24衆議院 社会労働委員会 第35号

○八田委員 そこで恕限度の問題をもう一点だけお尋ねいたしたいのですが、これはりビー博士の楽観論に対しまして、アメリカのマサチューセッツ工科大学の教授を中心とする原子科学者のメンバーは、今年の三月初めに、放射性落下物の影響を遺伝学的に考えまして、それがすでに危険な状態になっておることを指摘しておるわけであります。これはニューヨーク・タイムズ紙上にも掲載されておるのでありますが、ここで私が考えてみたいと思うのは、いろいろな生物には、大体ある…

自由民主党1956/04/20

24衆議院 社会労働委員会 第35号

○八田委員 そこで、日本の市販におけるポータブル装置でヘョドよりの漏れがはなはだしいのが非常に多い。ある研究者の報告を見ますると、大体十七種くらいの市販のポータブル装置について調べたところ、国産品でいいといわれるものはたった三つしかない。あとはほとんど漏洩の程度がはなはだしい。とうてい放射能雨などで騒ぐ程度のものではない。非常な高い量が散乱されておるということがいわれておるわけであります。現にこういった障害でもって白血球数が二千台となっ…

自由民主党1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○八田委員 改正案につきまして逐条的におもなる点について質問さしていただきます。 まず第一が第九条の問題でございますが、これは事業主に対するものと関係者に対するものと二つの監査、検査規定になっておるわけでありますが、この場合の関係者は、一体どういう人をさして関係者というのですか、それをはっきりとお伺いいたしたい。

自由民主党1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○八田委員 それで了解したのでありますが、その次の第九条の二でございます。この第一項は一般医師に対する保険給付に関する監査規定でございますが、この場合に一般医師は保険診療の担当者ではないわけであります。従って保険給付の中でも一般医師の場合には診療簿の提出を命ずるような監督権限までは及ばなくても、報告だけにとどめても差しつかえないと考えるわけであります。というのは、被保険者が一般医師にかかった場合に、一般医師に保険給付に関する報告を求める…

自由民主党1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○八田委員 そこで私局長に申し上げたのですが、一般医師に対して保険給付をなした場合の手当に関してとかあるいは支給に関しての報告でございますから、一般的に申しまして休業の診断書とか傷病手当金請求証明書、こういった種類のものですね。こういった程度の限界のものに対して、一般の自由診療患者の診療簿、帳簿書類まで及ぶわけなのですね。そこで私は監督権限としてあまり広過ぎはせぬか、やはり保険医師と一般医師とは区分されてしかるべきだ、こう私は考えておる…

自由民主党1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○八田委員 局長の今の答弁ではなかなか了解しがたいのでありますけれども、さらに進んで参ります。 その次に、四十三条の三についてですが、「保険医療機関又ハ保険薬局ノ指定ハ命令ノ定ムル所ニ依リ病院若ハ診療所又ハ薬局ニシテ其ノ開設者ノ申請アリタリモノニ就キ都道府県知事之ヲ行フ」となっておりまして、医療機関は局長もよく御存じの通りに開設者と管理者とあるわけであります。もちろん医師が開設者の場合にはこれは管理者になりますが、非医者の場合には開設者…

自由民主党1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○八田委員 そこで問題が出てくるわけであります。これは四十三条の四との関連について考えてみますと、医療機関の実際の運営あるいは監督というのは管理者が当っているわけであります。開設者は開設者その人が医師である場合には管理者たり得るわけでありますが、今のお答えでありますと、開設者は最高の責任者である。医業の経営に当っておるのだ。医業の運営は違うのです。医療機関において一番必要なものは何かと申しますと、診療、調剤の運営にあずかる管理者に責任が…

自由民主党1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○八田委員 それで私は医療法との関連についてと申し上げたのでありますが、医療法によって医療機関というものは、すでに医療機関としての運営は管理者があずかることになっておるわけです。ですから医療機関が現在動いておるわけです。そこに保険医の指定をやるのですから、実際の診療、調剤に関する責任者はだれかと申せば、開設者じゃなくて、むしろ管理者なんです。現在医療機関が動いておる、それに対して保険医療機関としての指定をするのですから、その責任者は一体…

自由民主党1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○八田委員 せっかく開設者という名前を作ったので、医療の実態は管理者が運営にあずかっているけれども、あくまでこれを除外したくない、管理者一本で進んでいきたい、こういうような答弁のようでございまするが、この点につきましては、私の質問の意味が那辺にあるか、医療の実態とよく結びつけてお考え願いたいのであります。 時間がありませんので先の方に進んで参りまするが、この四十三条の四で第二項のところに、「保険医療機関又ハ保険薬局ハ前項ノ規定ニ依ルノ外…

自由民主党1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○八田委員 その実態については、局長もまだよく、御存じないようですから、あとで御調査になって資料をお示し願いたいと思います。 それから四十三条の七、これは指道規定でございますが、この場合に旧法では、「命令ノ定ムル所二依リ」として、一定の準則でもって指導する規定になっておったわけであります。ところが今度は、「命令ノ定ムル所ニ依リ」という文句が省かれまして、手放しで都道府県知事の指導を受けられるような規定になってきたわけであります。そこで私…

自由民主党1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○八田委員 そこで実は今まで「命令ノ定ムル所ニ依リ」という指導は、指導大綱というものは別にあったわけですね。今度四十三条の十四に入ってきたのですね。そうでございますね。

自由民主党1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○八田委員 ですから私はこの条文をずっと見ますると、「命令ノ定ムル所ニ依リ」という文句があれば、必ずあとの条文と関係するようになっているわけですね。大がい「命令ノ定ムル所ニ依リ」という文句がありますと、あとの方の条文を探せば必ずそれに関係するものが出てくるわけです。ところがこの四十三条の七の場合は「命令ノ定ムル所ニ依リ」というのが全然ないものですから、そこで四十三条の十四と関連するということは、私はわかったのですけれども、しかしこの条文…

自由民主党1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○八田委員 そこで財政効果という面でこういった数字を出してきておられるわけでございますが、こういった相関関係にある受診率の増減につきましては、何らこの場合については触れていないわけです。その点について私もいろいろと文句もあるわけであります。そこで財政効果として、御提出願っておるいろいろな書類を拝見して、一般の人々はこれはやはりこれだけ自己負担をしてもらえば、医療担当者に対する支払いはできるんだ。これはみんな素朴な気持でいる場合には、そう…

自由民主党1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○八田委員 局長がこれをお書きになったときには、そういうお考えでお書きになったとは私は思えないのですがね。もちろん今の答弁でいきますと、療養担当規程にある初診という項目ですね。一カ月通用するところの診察券だ、こういう意味で御答弁になったと思うのですが、そういう意味合いをもって解釈されるならば、「命令ヲ以テ定ムル」という言葉がおかしいと思うのですが、いかがですか。

自由民主党1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○八田委員 そこで初診を五十円以下にしぼってこられた根拠、これについては私いろいろ質問をしなければならぬ問題があるのですが、そういうことは省きまして、初診を五十円以下にされた理由、担当者として局長が初診の場合五十円が妥当であるとお考えになった理論体系、そういったものについてお伺いいたしたいのであります。

自由民主党1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○八田委員 一部負担の問題につきましては、さいぜんの滝井委員の質問に対して局長が答えられましたように、いろいろと矛盾の点を包蔵しているわけです。これについて追及しておりますと幾らでも時間がかかりますし、委員長からも時間ということで催促を受けておりますので、この問題につきましては一応これで保留しておきまして先の方に進んで参ります。 そこで四十三条の九でありますが、その第三項のところで「保険者ハ保険医療機関又ハ保険薬局トノ契約ニ依り当該保険…

自由民主党1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○八田委員 この問題についてはさらにいろいろ質問いたしたいのでありますが、時間がありませんので、先の方に進んで参ります。 四十三条の十五でありますが、四十三条の十五に医療法の第三十条の想定と同じことが書いてあるわけです。これは医療法の三十条と同じなんです。ところが医療法の第三十条は一項、二項、三項、四項と分れておる。ところがこの四十三条の十五を見ますと、医療法第三十条の一項だけが記載してあって、その他の部分は全部省いてあるわけです。これ…

自由民主党1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○八田委員 今の答弁によりまして大体お気持はわかるのでありますが、はっきりと弁明の場所、方法などを運営通牒か何かによって明らかにしていただくことをお願いしておきます。 それから、これは二十一ページに書いてありますが、「第五十一条第二項中「又ハ病院若ハ診療所」を削り、」となっておりまして、産院だけが残って参ります。そうしてまた「同項に後段として次のように加える。」「分娩ニ関シ病院又ハ診療所ニ収容シタル」となっておりまして、ここで二分した理…

自由民主党1956/04/03

24衆議院 社会労働委員会 第30号

○八田委員 局長は結核を例にとって説明されましたが、これは結核じゃないのです。私、局長にちょっと申し上げておきたいと思いますのは、こういうふうに二つに分けた理由は、私も初め非常に異様に感じたのでありますけれども、よく読んでみますと、要するに、第五十一条第二項の「病院若ハ診療所」を削って産院だけを残したのは、正常分べんの場合だけに限ったのでおる、ところが新たに「分娩ニ関シ」という条項を入れたのは異常分べんの場合だ、こういうふうに私は了承し…