八木誠
会議録に記録された「八木誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 165 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 電気事業連合会会長
- 直近の発言日
- 2014/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会100 件・100%
※ 全 165 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○八木参考人 八木でございます。 安定供給の問題ということで、私ども懸念している問題は大きく三つほどございますが、今先生の御指摘の問題点もその一つでございます。 今回の場合、小売事業者に自分の需要に対する供給力の確保が義務づけられておりますけれども、小売事業者さんが自分のお送りする需要に対する供給力を確保する、これは当然でございますが、そこで需要の変動というのはやはり起こり得るものでございますので、そういう需要変動に対応できる予備力まで…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○八木参考人 基本的には先生がおっしゃるとおりのことだと思っています。 申し上げましたのは、一つ、小売事業者に供給力の確保義務がございますが、大事なことは系統全体としての予備力を誰が持つかということであります。つまり、お客様の需要に対する供給力を持っているだけでは系統の安定供給はできません。例えば需要の変動あるいは電源トラブルが起こる場合があります。そういう場合に予備力として、適正な予備力をいかに中長期的に確保していくか、そういうセット…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○八木参考人 卸電力取引市場の活性化につきましては、かねてより、私ども、御指摘を受けまして鋭意取り組んでいるところでございます。一昨年の十一月に、我々電気事業者としても自主的にこの取り組みを推し進めて卸の電力取引量を拡大するということで、今着実に進めておりまして、二十五年度にはたしか四割ほど前年度からふえている実績でございます。 この件につきましても、行政におけるモニタリングにおいて、我々の表明に沿った対応ができているという評価はいただ…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○八木参考人 ベースロード電源に関しましては、基本的には、それぞれ新規事業者の電源開発が促進できるような仕組みというのがベースだと思いますが、我々事業者としては、新規参入者の供給力が不足した場合に我々一般事業者が御協力するという意味では、ベースロード電源的な位置づけで常時バックアップの電源制度というのを組み込んでおりますので、これを御活用いただけるということで一助になるのではないかと思っております。 それから、原子力の環境整備、つまりは…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○八木参考人 八木でございます。 基本的には今回の全面自由化というのは、大きく私どもが理解しておりますのは、これまでの電力の安定供給を確保しつつ、やはり電気料金の最大限の抑制をしていく、こういうことだと思います。 そういう意味では、基本的には、電気料金の抑制というところにおいては、全面自由化における、各事業者が切磋琢磨してお互いお客様に選んでいただくためのいわゆる競争をするということでありますので、基本的には今回は過渡的な措置であると理…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○八木参考人 まず、私ども電気事業者といたしましては、今回の電力システムの改革のみならず、並行してガスのシステム改革も進んでおります。私どもとしては、やはり、基本的にはお客様のお役に立つ企業であるという意味では、エネルギー全般を担当するというのが自然ではないかと思います。 そういう意味で、今後のエネルギー市場における垣根を越えて、むしろ我々は、電気だけでなくガスも含めて、お客様にベストなエネルギーを御提供できる総合エネルギー事業者という…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○八木参考人 冒頭の陳述で申し上げましたとおり、今本当に全国的に電力需給が大変厳しい状況になっております。したがいまして、欧米の先進国の事例でも、大体、自由化が進められたときには、比較的需給に余裕がある状況の中で進められている。むしろ、逼迫した中で失敗したのがカリフォルニアだと思っております。 そういう意味では、大変残念ながら、今原子力プラントの再稼働に我々として全力を尽くしておりますけれども、今はまだちょっと見通しが立っておりません。…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○八木参考人 八木でございます。 一般担保制度につきましては、これまでも、安定供給など、私ども電気事業者が公益的課題を実現していく上では大変重要な役割を果たしてきたというふうに思っております。 また、本法案の中におきましても、今後の電力安定供給に必要となる資金調達に支障を来さない、そういう方策を講じる、こういうことがうたわれておりまして、そういう意味で、我々がこれから全面自由化になっていった場合にも、やはり電力の送配電部門というのは安定…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○八木参考人 冒頭の陳述の中でも申し上げさせていただきましたように、全面自由化における中で、いわゆる国策民営のもと、民間事業者が原子力をこれからも実施していく、そのための事業環境整備というのをぜひお願いしたいとお願いしましたが、その中の一つとして、この原子力損害賠償制度のあり方について、これは一度見直しをぜひお願いしたいと思います。 御指摘のように、現時点では、事業者に対する無過失の無限責任が課せられております。そういう意味では、諸外国…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○八木参考人 八木でございます。 各社の競争戦略については、個社の判断でありますので、なかなかお答えしづらいところではありますが、一般論的に私が理解しておりますのは、電力各社においても、自由化以降、新電力あるいは他電力が自分のエリアに進出してくるということについては当然想定いたします。その中でどういう行動に出るかというと、やはり自分たちの需要をとられないように、まずはみずからの管内のお客様にしっかりと電気を送る、そういう意味での価格面や…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○八木参考人 スマートメーターにつきましては、本来、メーターは十年を満期にして、それに伴ってメーターをかえるということが最も効率的であり、電気料金への影響もないということで考えておりましたけれども、いろいろと全面自由化等々、電力システム改革等の動きの中で、事業者としてもスマートメーターの設置を積極的に前倒しするということで、電力各社は本年三月に、十年かかるとしておりました設置計画を前倒ししまして、二〇二〇年代の早期にスマートメーターを全…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○八木参考人 これは、具体的にどういう提供、お出しの仕方をするかというのはちょっとまだ決まっておりませんが、今、私ども、例えば関西電力におきましては、スマートメーターを設置していただいているお客様には、三十分ではなく一時間ごとのお使いになっている量をデータでお示しするようにしておりますが、これは今後どういうふうにしていくかということについては、現時点ではちょっとまだ私どもも検討中でございます。
第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○八木参考人 実は、これまでも私どもも東京ガスさんとLNGの調達を御一緒にさせていただいたケースも多々ございます。また、今シェールガスについてもそういう事例もございます。基本的には、どうしても日本はエネルギーがほとんどございません、これから諸外国からエネルギーを調達するに当たっては、いろいろな多角化をするとともに、料金もいろいろ多様な指標のもとに、それでトータルとしてやはり価格を下げるという努力は必要だと思っています。 そういう意味では…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○八木参考人 関西経済連合会及び九州経済連合会が国に対して提言を出されたことについては承知しておりますが、私ども業界としてはそれに対して直接コメントする立場にはないというふうに思っております。 ただ、明らかなことは、私ども関西電力は、関西地域の企業の方々に当社の電気をお使いいただきまして電気料金をいただいておりますけれども、明らかに原子力プラントが再稼働できないということによりまして、昨年の四月、五月に料金の値上げをさせていただきました…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○八木参考人 確かに関西経済連合会の会長は弊社の森が担当しておりますけれども、あくまでも関西経済連合会は関西企業の皆様方の集まりでありまして、関西企業の皆様方の議論の末の結果でございますので、結果としてそういう形ではございますが、関西経済界の皆様の総意の意見ということで私どもは理解いたしております。 以上でございます。
第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○八木参考人 前回の参考人招致のときにも塩川先生からそういう御質問をいただきました。 まず、御家庭のお客様に電気料金の検針票、それからいわゆる請求書等をお配りしておりますけれども、これは、あくまでも電気の需給契約に基づきまして御使用いただいた電気の量、それに伴う電気料金をお知らせするという趣旨のものでございます。 その中で、電気料金については、いわゆる認可といいますか、約款でいただいておりますので、それは明らかにその数字で出しております…
第183回 参議院 経済産業委員会 第14号
○参考人(八木誠君) 電気事業連合会の八木でございます。 本日はこのような機会を賜りまして、誠にありがとうございます。また、先生方におかれましては、平素、私ども電力会社の事業運営に関しまして多大な御理解、御協力を賜っておりますことにこの場をお借りいたしまして厚く御礼を申し上げます。 まず初めに、一昨年に発生いたしました東京電力福島第一原子力発電所の事故により、今なお発電所周辺地域の皆様はもとより、多くの皆様に大変な御苦労と御心配、御負担…
第183回 参議院 経済産業委員会 第14号
○参考人(八木誠君) お答え申し上げます。 資金調達環境の実態という御質問でございます。 まず、足下の資金調達環境でございますが、現在、御承知のように、原子力の再稼働が依然として不透明な状況、それに加えまして円安の進行といった収支悪化要因もございます。そういう問題が顕在化しておりまして、電力各社のいわゆる経営環境というのは大変厳しい状況になっているというところでございます。 そういう中で、私、関西電力の出身でございますが、例えば一例とし…
第183回 参議院 経済産業委員会 第14号
○参考人(八木誠君) 今後の電力会社の形態の在り方について、今回はいわゆる法的分離で、発送電分離という考え方がお示しされておりますが、一方で、今、電力十社体制で、各社が十社で非常時に連携し合うという、こういう体制を取っておりまして、これもある意味ではこれまで私どもは機能してきたと思っております。今回は、各社間の連携において、非常時に救済すべき対象となる例えば電源の脱落の規模が我々の想定を非常に上回る大きな規模になったということで、ある意…
第183回 参議院 経済産業委員会 第14号
○参考人(八木誠君) お答え申し上げます。 まず第一点目の、安定供給上、最終的な責任が送配電事業者が負うことに対する御質問でございますが、今回の法制度改正の中では、発送電分離をいたしますと、最終的な供給責任はいわゆる送配電事業者が負うということになってございます。ここで私どもがちょっと懸念をいたしております点は、先ほど冒頭の陳述の中でも申し上げた三点でございまして、結局、その安定供給をするに当たっては、発電事業者と送配電事業者が協調しな…