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電気事業連合会会長参議院衆議院
総発言数
165 件
直近の所属会派
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直近の役職
電気事業連合会会長
直近の発言日
2014/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会100 件・100%

※ 全 165 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

165 件中 20 件を表示
電気事業連合会会長2014/06/05

第186回 参議院 経済産業委員会 第14号

○参考人(八木誠君) 基本的には競争環境に置かれた中で、我々これからいわゆる新しい事業者さんと競争していくんですけど、例えば離島のようなところのサービスがそれによっておろそかにならないかとか、そういうのはきちっとユニバーサルサービスというふうな、あるいは最終的な供給責務が一応制度としてきちっと確立されますので、お客様にそういうそごが生じるようなことにはならないようにする中で、いかに各事業者がそういういわゆるお客様に選んでいただくようなサ…

電気事業連合会会長2014/06/05

第186回 参議院 経済産業委員会 第14号

○参考人(八木誠君) 八木でございます。ありがとうございます。 需給状況の改善ということでいきますと、一般的に私ども、三・一一前の安定的な需給、電力供給を実現していた場合の予備力というのは、大体通常は八%から一〇%という予備力が適正予備率として国にも認めていただいておりました。現状は三%ということでございます。したがいまして、現状の三%というのは、これは実は実質予備力ゼロでありまして、三%というのはもう日常の電気が変動する分を吸収する分…

電気事業連合会会長2014/06/05

第186回 参議院 経済産業委員会 第14号

○参考人(八木誠君) 基本的には、私ども電力の安定供給と、現状の一般電気事業者がいかなることにおいても電気の安定供給の責任を背負っておりますので、お客様の停電ということについては、もうこれは電気事業者が責任を担うものであります。これは全面自由化になったら、小売の事業者、発電事業者、それから一般の送配電事業者という形でそれぞれが一定の役割を担うことになると思いますが、最終的にやはり送電事業者がしっかりと安定供給の責務を担うということになっ…

電気事業連合会会長2014/06/05

第186回 参議院 経済産業委員会 第14号

○参考人(八木誠君) 今回の電力システム改革の目的というのは、競争環境下に入ることによってお客様の電気料金をできるだけ低減化するということ、それとともに電力の安定供給を維持すると、この目的がきちっと確立されることが本来のシステム改革の目的でありますので、そういうことが、ならないような環境整備、あるいはそういうことに至るようなきちっと制度設計というのが非常に大事だというふうに思っております。 そういう意味では、電気料金の低減という観点から…

電気事業連合会会長2014/06/05

第186回 参議院 経済産業委員会 第14号

○参考人(八木誠君) 失礼しました。 私どもとしては、今回の全面自由化によってお客様のいわゆる規制料金が一時的に残ると。これは、ある意味では、新たな制度がお客様に本当に浸透するまでの間、御理解が深まるまでの間の暫定的な措置だというふうに思っておりますが、やはり私どもとしては、こうしたものはできるだけ全面自由化の中で、各事業者が自由に競争していく中で自由な料金を作っていくということが大事だというふうに思っています。そういう意味では、規制料…

電気事業連合会会長2014/06/05

第186回 参議院 経済産業委員会 第14号

○参考人(八木誠君) 安定供給の仕組みづくりということで、例えば今御指摘のありました小売事業者が基本的にはこれから供給力の確保義務を負うわけでございますけれども、この供給力という概念の中に予備力も含まれるという概念が先般国から示されましたが、じゃ、具体的にそういう事業者がどういうぐらいの予備力を確保するかとかいう、そういう設計はまだこれからでございますし、事業者が仮にできたとしても、系統エリア全体で予備力を確実に確保するためのいわゆる仕…

電気事業連合会会長2014/06/05

第186回 参議院 経済産業委員会 第14号

○参考人(八木誠君) 全面自由化の節には、小売事業者、発電事業者それぞれが役割分担になりますけれども、最終的には全てネットワークに入っておりまして、ネットワーク事業者、いわゆる送電事業者がお客様に対する最終責務を持つと、こういう理解でございますので、基本的には停電等のお問合せはそちらということになると思います。 ただ、この停電ということに関しましては、必ずしも設備のトラブルだけではなく、例えば雷等の自然現象、あるいは第三者の要因といった…

電気事業連合会会長2014/06/05

第186回 参議院 経済産業委員会 第14号

○参考人(八木誠君) 新たな国策民営の在り方ということについての御質問でございますが、今御指摘のように、この全面自由化という競争環境の中で、我々民間事業者としては、やはり原子力発電、これは国の重要なベースロード電源であり、エネルギー政策等貢献してまいりたいという気持ちがございます。 そういう中で、やっぱり我々事業者が、原子力というのはどうしても発電から運転、それから終わった後の廃炉、それから処理も含めて非常に長期の事業計画で、なおかつ、…

電気事業連合会会長2014/06/05

第186回 参議院 経済産業委員会 第14号

○参考人(八木誠君) 原子力技術というのは本当に、エネルギー分野のみならず、例えば工学、理学、医学、農学を含めた幅広い分野に関わる技術でありまして、これはまさに科学技術立国、言わば日本の技術だというふうに、大変重要だと思っております。 こういう技術をいかに継承するかという意味で、一つの考え方といたしまして、やはり国の政策がはっきりしているということが大事だと思っています。そういう意味では、エネルギー基本計画で今般、原子力を重要なベースロ…

電気事業連合会会長2014/06/05

第186回 参議院 経済産業委員会 第14号

○参考人(八木誠君) 私ども事業者は、原子炉につきましては、建設から運転、廃炉まで、少なくともこれは一貫して事業者の責任でもって実施したいと思っておりますので、廃炉につきましても事業者責任というのは基本的な考え方だと思っております。 ただ、廃炉ということになりますと、これは積立金を、廃炉、解体のための積立金を積み立ててきておりますけれども、これが不足するケースもございますし、こういったことについて今般いろいろと国の方で廃炉の制度、会計を…

電気事業連合会会長2014/06/05

第186回 参議院 経済産業委員会 第14号

○参考人(八木誠君) 具体的なコストの数値についてはお答え今ちょっと申し上げられませんが、まず最初の前提として、原子力コストが優位性がないから私ども環境整備をお願いしているということではございませんので、そこの点改めて申し上げたいと思いますが、原子力の発電コストというのは、いわゆる国におけるコスト検証委員会において、例えば今回のような福島への事故リスク、こういうことも含めて費用を加味した上で他の電源と遜色ないということが改めて確認されて…

電気事業連合会会長2014/06/05

第186回 参議院 経済産業委員会 第14号

○参考人(八木誠君) 八木でございます。 原子力を各国で進めるに当たりまして、やはりいろんな諸制度がございまして、今事業者において無限無過失責任が課せられているという日本は特殊な例だと思っています。 これにつきまして、我が国において原子力をなぜ進めるかということにおきまして、これは基本的にはこれまでも国策民営であるというふうに思っております。つまり、国のエネルギー政策の下に民間事業者がいろいろと柔軟性、創意工夫を発揮し、そしてエネルギー…

電気事業連合会会長2014/06/05

第186回 参議院 経済産業委員会 第14号

○参考人(八木誠君) そうしたお考えがあることについては私も意見として承知しておりますが、これまで我が国におきまして、先ほど申し上げましたように、国のエネルギー政策の下で、民間事業者である我々一般電気事業者が長年にわたって立地地域との信頼関係を築きながら自主性、創造性を発揮して原子力発電に取り組んできたと、そういうことで国のエネルギー政策あるいは地球環境問題等々にも貢献してきたと、こういうふうに私ども思っております。 そういう意味では、…

電気事業連合会会長2014/06/05

第186回 参議院 経済産業委員会 第14号

○参考人(八木誠君) 今回の原子力につきましては、電力システム改革の中で、これまで国のエネルギー政策の下に我々民間事業者が事業を長期にわたってやるに当たって適切な費用を回収できる総括原価方式という方式がございました。それによって我々民間事業者は予見性を持ち費用の回収もできたわけですが、今般のシステム改革によってこの総括原価方式がなくなったわけでございます。 そういうことでいきますと、国のエネルギー政策は、基本的には先般のエネルギー基本計…

電気事業連合会会長2014/06/05

第186回 参議院 経済産業委員会 第14号

○参考人(八木誠君) 私どもは、これまで原子力発電事業を担ってまいりました。この原子力発電は、先ほど三つのEに優れた発電であるということと、先ほどコストにつきましても、今回の福島の事故を踏まえたコストも含めた形でも他と遜色のない電源であるというふうに思っております。 したがいまして、私ども事業者としては、やっぱりお客様や社会のお役に立つというのが私どもの使命であります。そういう意味では、できるだけ安い電気料金で、今はなかなか需給逼迫して…

電気事業連合会会長2014/06/05

第186回 参議院 経済産業委員会 第14号

○参考人(八木誠君) 今般の自由化を控えまして、各電力がいろいろと地域を越えた競争を今始めておりますけれども、御指摘のように、部分自由化以降、いわゆる新電力さんとの競争というのはございますが、電力間の競争は一件しかないということが大変御批判を受けてまいりました。 それは、我々自身は潜在的な競争はあるということで、それぞれが他電力を意識しながら電気料金を下げてきたという経緯はありますが、今般、全面自由化を控えまして、やはり電力会社としても…

電気事業連合会会長2014/06/05

第186回 参議院 経済産業委員会 第14号

○参考人(八木誠君) 八木でございます。 原賠支援機構法の、この元々成立したのは、お互いやはりこの原子力の事業を推進していくに当たり、将来の事業リスクに対してお互いが、いわゆるリスクに対して応分の負担をするということでこの支援機構法が成立し、我々も一般負担金としてお支払いしております。 このこと自体は相互のメリットがあることでございますので、そのことについて我々として異論はございませんが、私が申し上げていますのは、そこの金額について非常…

電気事業連合会会長2014/05/09

第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号

○八木参考人 電気事業連合会の八木でございます。 本日は、このような機会を賜りまして、まことにありがとうございます。先生方におかれましては、平素、私ども電力会社の事業運営に関しまして多大なる御理解、御協力を賜っておりますことに、この場をおかりいたしまして厚く御礼を申し上げます。 まず初めに、東京電力福島第一原子力発電所の事故に関しまして、今なお多くの皆様に多大なる御迷惑と御心配、御負担をおかけしておりますことに、同じ電気事業に携わる者と…

電気事業連合会会長2014/05/09

第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号

○八木参考人 電事連の八木でございます。私の方からお答えを申し上げたいと思います。 海外の先進事例に何を学んだかということの御質問でございますけれども、自由化そのものについて、いろいろな諸外国の事例がございますが、自由化そのものを実施していくに当たっての制度設計という面で、このつくり方によっては自由化がうまくいかない例もありますので、やはり制度設計をしっかりやるというところがポイントなんじゃないかと思っております。 特に、大きな点では二…

電気事業連合会会長2014/05/09

第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号

○八木参考人 お答え申し上げます。 競争と協調ということ、これは本当に大変重要な御指摘だと思っております。 今回の全面自由化等々の目的は、大きく言いますと二つある。小売の料金における最大限の抑制、そして電力の安定供給を確保する。 この二つのポイントから考えますと、やはり最大限の料金の抑制をするためには、下流部分といいますか、小売事業者がお互い切磋琢磨して競争する。すなわち、お客様にいろいろな料金のメニューを提言したり、あるいは選択肢を提…