八木誠
会議録に記録された「八木誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 165 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 電気事業連合会会長
- 直近の発言日
- 2015/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会100 件・100%
※ 全 165 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) ありがとうございます。 今回のエネルギーミックスは、まず全体として、特定の電源とか燃料源に過度に依存しない非常にバランスの取れた電源構成の案が示されたというふうに思っております。そういう意味で、原子力、それぞれの比率が非常にバランスの取れた感じだというふうに私は理解しております。 具体的に二〇から二二という数字の妥当性について特にちょっとコメントは差し控えさせていただきますが、今般、ある意味では、原子力のそういう一…
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) イノベーションというのが、別にミックスの世界でイノベーションということよりも、むしろ私は先生の御質問を御理解するとすれば、今回の電力システム改革というのによって、これは電力だけではなくガスや事業、こういったものを、制度改革を一体的に進めて総合エネルギー市場をつくり上げていくと、こういう改革になっておりますので、こういう世界において、やっぱりエネルギー間の垣根を越えて、我々がお客様に電気だけじゃなくガスも含めてベスト…
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) まず、原子力発電というのは、私ども、理解といたしまして、これ国もエネルギー基本計画の中で定められておりますが、やはり三つのEという面において大変重要な役割をする電源であるということ。しかも、エネルギー供給計画のこの電力供給の中で、いわゆる重要なベースロード電源として活用すると。そして、今般のエネルギーミックスの中で、バランスの取れた電源構成の中で原子力の一定規模の比率が示されたと。こうした国の基本的な方策が示されま…
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) まず、原子力発電のフロント側につきましては、私どもとしては、やはり当面、今現在プラントの再稼働に取り組んでおりますが、この原子力発電所の安全対策を、これ新規制基準にとらわれず、安全に終わりはないという覚悟で今後とも自主的、継続的に安全対策をしっかりとやることによって、安全が確認された原子力プラントを再稼働させて、安全運転をして、いわゆる三つのEという面に貢献していくと、こういうことが一つでございます。 それから、バ…
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) 関西電力の社長という立場でお答えを申し上げたいと思いますが。 まず、この度、二度目の料金の値上げによって、国民の生活それから産業活動に多大なる御負担をお掛けすることになったことは大変申し訳なく思っておりまして、おわびを申し上げたいと思います。 今般の料金の値上げは、御案内のとおり、原子力プラントが停止していることによる火力燃料費の費用が増加することに対して、私どもとしては、最大限の経営効率化を行った上でもなおかつま…
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) ありがとうございます。 電力の安定供給をする上での電源構成の在り方ということにつきましては、まずは今般、国の方におかれまして二〇三〇年のエネルギーミックスの姿がお示しなされました。基本的には、我々事業者としては、このミックスを実現していくためにそれぞれの各社が最適な電源構成を形成しながらSプラス3Eに貢献していくと、基本スタンスであると思っております。 そうした中で、先生御指摘のように、まず、やはり特定の例えば燃料…
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) ありがとうございます。 原子力発電の環境整備というのは、基本的には、まずスタンスとして、これは国の政策の下に民間がこれまでどおり長期の事業の予見性を持ってこの事業を遂行していきたいと、そのための環境整備をお願いしたいと、こういう趣旨でございます。 大きく申し上げると二点あるかなと思っております。 一点目は、いわゆるサイクル事業全体に対して、これは、サイクル事業というのは非常に超長期にわたる、また費用も相当掛かる、な…
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) 私申し上げましたのは、原子力事業の事業の特殊性として、フロントからバックエンドも含めまして非常に長期にわたる事業であり、その間における投資というのは非常に多大な投資が要るということ。こうした費用を民間事業者が確実に、適正に、失礼、表現を変えます、適正に回収していけるような制度ということで、実はこれまでは総括原価制度という制度があったわけでございますが、今回の電力システム改革の中でそうした制度がなくなって事業環境が非…
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) 私、その五月十七日のちょっと新聞記事は十分把握しておりませんが、少なくとも電力会社全体で約二兆を超える安全対策費が取りあえず各社の集計で出ているというのが公になっております。 それから、関西電力におきましては、以前、二〇一二年に、当社の安全対策費として大体二千八百五十億円程度という見積りも出しております。現時点では、これは二〇一一年から二〇一四年度末までの累計で約千八百三十六億円という数字も公表いたしております。 …
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) 二〇一一年から二〇一四年度末までの累計で約千八百三十六億円でございます。
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) まず、今般の電気料金の二度目の値上げ、大変御迷惑をお掛けしていることを改めておわびを申し上げたいと思いますが、これは、原子力プラントが停止していることによって、代替の安定供給するための火力発電所をたき増ししております。休止火力も立ち上げておりますし、そうした火力の燃料費の負担が著しく増加したことに伴うもので、当社としての最大限の経営効率化をした上でもなおかつお願いせざるを得なかったということであります。 安全対策に…
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) 御指摘の大飯発電所の今福井地裁での仮処分の継続訴訟と、それから高浜につきましては仮処分の決定が出た後の保全異議の申立ての訴訟を行っておりますが、これは具体的にこの件名としてそうした費用を織り込んでいるわけではございませんで、こうした訴訟費用一般につきましては、過去の実績等に基づいて、委託費の中に過去の実績から見て一定額というものを今入れていると、そういう中に計上しているということでございます。
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) 電気料金全体につきましては、今申し上げましたように、御指摘のとおり、委託費も含めて電気料金の中に計上されているのはそうでございますけれども、当社としては、まず全体として今回の料金の値上げに当たりましても、委託費も含め、全ての経費も含め、最大限の経営効率化を織り込んだ上でのお願いをしているという大前提でございます。 そうした中で、原子力についての御指摘でございますが、これは当社といたしましては、やはり原子力というのは…
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) 私どもといたしましては、今保全異議の申立てを福井地裁にさせていただいておりまして、高浜発電所の安全性に対してしっかりと御説明をしてまいりたいと思っています。判決の中には事実を誤認されていることが幾つかございますので、そうしたことをしっかりとまず御説明して訴訟対応していきたいと思っております。万が一、御指摘のようなことにならないように、私どもとしては最大限高浜発電所の安全性を主張、立証し、判決を覆していただくように努…
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) 先生御指摘のように、平成二十一年に文科省から原子力損害賠償制度に係る指針が出されておりまして、それを受けて各社において原子力事故が起きたときの損害賠償の手続の体制、手順、これは原子力損害賠償事務取扱要綱という形で定めておる会社がございます。また、御指摘のように定めていない会社もまだあるのも事実でございます。 これは、私どもとしては、賠償を迅速かつ公平に行う観点からこういった賠償対応に、発生時の対応に万全を期すために…
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) 先生御指摘のように、関西電力におきましては二〇一〇年の十一月に定めておりまして、まだそういう意味では、この福島の事故を踏まえたその後の改善という意味では余地があるというふうに私も理解しております。先生御指摘のように、再稼働までの間には、そうした福島の状況を加味しながら、新しい状態といいますか、最新の状態にリバイスできるように努力したいと思います。
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) 現在の原子力損害賠償の支援機構で定められております一般負担金制度につきましては、これは電事連といたしましてもこの制度が設立されたときに電力各社合意の上で賛同したものでございまして、それぞれの会社が応分のいわゆる負担をすると、こういう考え方に基づいております。 したがいまして、現時点はその方向でお支払をさせていただいているところでございますが、将来的に見ますと、この一般負担の在り方につきましては、これはユニットの台数…
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) ありがとうございます。 電力の安定供給というのは、この発送電分離をした場合に私どもとしてはこの分離を補完する仕組み、ルールを整備していただきたいというふうに申し上げておりますが、具体的なことを申し上げますと、大きく三点のポイントがあるというふうに思っております。 一点目は、まずは災害時の迅速な復旧をきちっと行えるかどうかということでございます。 これは御指摘のように、台風等災害あるいは大規模事故時、これは発電部門そ…
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) 原子力事業環境整備ということで大きく申し上げますと、二点あるかというふうに思っております。 一つは、原子燃料サイクル事業における国の関与強化によってより安定したスキームに見直していく、つまり、ある意味では新たな官民役割分担をお願いしたいということであります。 これは、先ほど来から申し上げておりますが、国の原子力サイクル政策の下に民間が長期の事業の予見性を持って遂行していくに当たって、いろいろな環境変化が起こっており…
第189回 参議院 経済産業委員会 第15号
○参考人(八木誠君) ありがとうございます。 今回の法案というのは、これは電力だけでなく、ガス、熱事業などの制度改革を一体的に進める、そうしたことによって総合的なエネルギー市場をつくり上げ、お客様のエネルギー選択の自由度の拡大あるいは利益の向上を図ると、これが目的であるというふうに理解しております。 したがいまして、私ども電気事業者といたしましては、エネルギー間の垣根を越えて、我々電気だけでなく、ガスも含めた形でお客様にベストなエネルギ…