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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
2,057 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1957/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会100 件・100%

※ 全 2,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,057 件中 20 件を表示
日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 それではこの点は、時間も長くなりますから、きょうのところは一応これで終りますけれども、ただいま申し上げましたように、これはまことに非常識きわまると思われるようなことがあるのです。そこで実情を御調査になり——今の鶴田氏の問題でも、毒食わばさらまで、しまったと思ったけれども、何とかへ理屈をつけてこのまま押し通さぬと工合が悪い、こういうことにもしなるとするならば、これこそ人権じゅうりんもはなはだしいと思うので、誤まりを改める…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 これは私どもが把握しております資料とは非常に違っております。少くとも校長の許可を得て休んでおる人も実は相当あるわけです。文部省はたった十一名と言われるのですが、たとい十一名にしたって、あるわけです。実情はもっと数千名に及ぶと私どもは聞いておるのですが、全体で六千くらいのうち、少くとも二千名くらいはある、こういうのですが、それは別といたしまして、今度の措置について、実は現地の状況は、私どもも知事といろいろと折衝いたしまし…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 教員といえども、憲法によって団体行動権は保障されておる。ストライキ権はもちろんないのであります。しかし今度の休暇というようなものがストライキであるかどうかということについては、私どもはそれは絶対にストライキとは考えられないという見解であります。それはいろいろ差がありますけれども、ここまでやられますと、実際問題として教員の場合、団体行動の余地がない。しかもだんだん立場が追い込まれてきておるというような状況でございまして、…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 それはその通り承わっておいてよろしゅうございますか。念のために申しますと、地公法の二十八条の二項の二の刑事的な起訴を受けた場合には休職を命ずることができるという条項との関連において……。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 ただいまの点は一応わかりました。そこで先ほど来いろいろ聞いて参りましたところでは、随所に矛盾が明らかであり、しかも文部当局としては御答弁の通りとするならば、案外実情を御存じなくて、今度の措置はどうこうというふうに言っておられる面が多いと思う。これは非常に遺憾なことでありまして、さらに実情をお調べの上答弁していただきたいと思います。 なお今日十名からの人が逮捕されているという状況でありますので、今後私どもも委員会でさらに…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 だいぶ時間もたっておりますから、私はできるだけ簡潔に、ただいまの野原委員の質問に関連いたしまして、三、四御質問いたしたいと思います。今度の事件で、私ちょっと不思議に思っておりますことは、実は行政処分を受けましたのは十一名でございます。ところが先ほどの御説明によりますると、任意出頭で取り調べておる者が二名、これは私先ほど最高検察庁に行って聞きましたところでは、婦人の方二名らしゅうございます。それから逮捕勾留を昨晩からして…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 そこで一点お伺いをいたしますが、当時の佐賀教職員組合の委員長であり、佐賀労働組合総評議会の議長でありました藤山正己さん、これは逮捕せられておるわけですね。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 今呼ばれたんじゃなかったですか。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 それでは藤山さんは、行政処分の対象にはなっているのだが、今度の被疑者になっておらないということは、何か特別理由がございましょうか。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 しかしながらこの違反の疑いというのは、いずれも地公法三十七条違反の疑いであるということはその通りでございましょう。教育委員会が指摘している点も、警察当局が指摘している点も、それはその通りでございますか。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 そうしますと、これは三十七条の違反だと県教育委員会が考えておることについて、検察当局の純法律的な見解ですね、この点は私は相当食い違っておるということになると思うのです。そうしてまた事実そうあるべきが当然だと思うのでありまして、三・三・四の休暇闘争を決定する執行委員会にも、何の会議にも、もちろん参加しておらないし、それから三・三・四の休暇闘争が行われるときにももちろん参加しておらない。いずれの場合にも海外におったという事…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 実際行われも何もしなかった二・二・三・三云々というようなある種の素案があったということについて、これも問題にするなどということは、教育委員会の措置はきわめて筋違いだと思いますが、これは皆さんに申し上げてもいたし方ございませんので、この点は省略いたしまするが、もう一点、先ほど鶴田ということを言われたのでありますが、鶴田卓爾という男の人と、もう一人鶴田という女の人とありまするが、これは二人とも今取調べ中でございましょうか。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 そこでいよいよ教育委員会のとった措置がきわめてずさんであったということがようやく明るみに出てきたと思うのでありますが、きょう午前中の質問におきましても。佐賀県の教員組合の本部十名の執行委員のうち、実は七名が行政処分を受けました。それから支部の書記長のうち四名が行政処分を受けて、都合十一名受けた。ところが本部の執行委員七名の行政処分を受けた人の中に、全然休暇闘争と関係のない、生活協同組合の仕事をしておる鶴田という人が処分…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 ちょっと念のために確かめますが、今の給与対策部長であったという鶴田さんは、行政処分の対象となっておりません御婦人の方の鶴田さんのことですね。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 以上で私は大体県教育委員会のとった措置がきわめてずさんであったという点は事実をもって明らかになったと思うのでございます。 そこでさらに質問をいたしたいと思うのでありますが、この被疑者になっておられる方々は、実際に御本人は休暇を取られたのでしょうか。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 これは組合の本部並びに支部の専従の方々ばかりなので、御本人たち自身は休暇を取っておられないのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 その点は三十七条には、実際にそういう行為をなした人、休暇を取った人、こういうのが前段の方に書いてあるわけで、そういう意味においても、その解釈は相当こじつけではないかと思うわけであります。ましていわんや、海外にいた人までも対象としたところの教育委員会の措置のごときは、私はまことにもって了解しがたいと思います。 そこでさらにお伺いいたすのでありますが、きょう午前中に政府の官房長官にお会いしたときもそうでありましたし、先ほど…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 その後何ら具体的な行動もないのに、反省の色がない云々と言われるのは、これは私としては納得ができないのであります。しかも今度の場合、実は重大な二つの点がございます。その一つは、この行政処分がありましてから佐賀の県知事にも会いまして、いろいろ見解をただしたところ、実は自分としては、これは困ったことになった、行政処分というようなことまでは、という意見であります。そこで自分としては教育委員会並びに教組側との間に仲介あっせんの労…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 具体的事実も明らかにされなくて、反省の色云々という抽象的なことを言われても納得ができません。 さらにもう一点問題があるのは、こういう行政処分をされた場合には、これに対する救済申し立ての制度が地公法であることは御存じの通りであります。従いまして不利益処分を受けたものとして、本人たちが人事委員会に審査請求の要求をいたしたのであります。そういう措置をすら反省の色がないというふうにお考えになるとするならば、これは一体何のための…

日本社会党1957/04/25

第26回 衆議院 文教委員会 第20号

○八木(昇)委員 そうなりますと、法の運用について多分に政治的判断を加味してやっていく、こういうことに裏返して言えばなるだろうと思うのであります。それならば一体今回教育委員会のやったことは政治的な意味において許されるべきものであるか。御承知の通り四月一日に教育委員全員、教育長、教育次長、それから課長が秘密会を開きました。その秘密会を教育委員会の事務所とかその他の公式の場所でなく、町へ出かけて行って、ある個人の肥料を商う店の内でやっている…