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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
2,057 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1964/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会100 件・100%

※ 全 2,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,057 件中 20 件を表示
日本社会党1964/06/16

第46回 衆議院 内閣委員会 第45号

○八木(昇)委員 だいぶ時間もたっておりますので、あまり長くかけますと御迷惑かと思いますから、できるだけ簡単に伺いたいと思うのであります。 産業災害防止対策審議会の問題について、お伺いをいたしたいと思います。この産業災害防止対策審議会は、発足をしてからすでに数年を経過をしておるわけでございますが、その間、昭和三十三年から産業災害防止五カ年計画をつくられ、これは労働大臣あたりが計画の立案についてはやったわけであろうと思うのであります。さら…

日本社会党1964/06/16

第46回 衆議院 内閣委員会 第45号

○八木(昇)委員 非常に奇妙な御答弁ですが、この点は、私はかねて社労委員会でも質問をしたのですが、五カ年計画で五年後にいろんな産業災害を半減させるというわけでありますから、五年後には昭和三十三年当時の半分になっていなければいかぬのですね。そこで昭和三十三年の災害、休業一日以上が七十万一千六百、休業八日以上が四十万二千、こうなっておりますね。休業八日以上の説明は先ほどございましたが、大体その数字でございます。そうしますと、昭和三十七年には…

日本社会党1964/06/16

第46回 衆議院 内閣委員会 第45号

○八木(昇)委員 そうしますと、産業災害防止対策審議会というものは、そういう計画などを立てるようなことを命じたようでございますけれども、全然成果はあがっていないということですね。五割半減どころか、逆に件数としてはふえている。で、千人率というのは若干下がったかもしれないが、計画としては、件数そのものを半減するという計画だったのが、どういうわけで一体そんなことになるのか。その根源について、どういうお考えでございますか。

日本社会党1964/06/16

第46回 衆議院 内閣委員会 第45号

○八木(昇)委員 ただいま御答弁のように、こういう災害が発生するというのは、単に取り締まり制度を強化するというようなことだけで解決できない根源があるわけですね。盛んに生産性向上運動などというようなことを奨励をして、一方合理化、合理化ということをやっていった。その無理が、いろんな災害を起こさしておるということ。それからさらに、こういう産業災害が起こるということについては、労働条件そのものと密接な関係がある。非常な低賃金と、それから業務量が…

日本社会党1964/06/16

第46回 衆議院 内閣委員会 第45号

○八木(昇)委員 たった六十八万円では、どうにもこうにもならぬ。まことにもってお粗末千万な話で、これが産業災害防止対策審議会であろうかと、まことにもってあ然たらざるを得ないのでありますが、その六十八万円というのは、簡単でよろしゅうございますから、その中身はどういう経費ですか。

日本社会党1964/06/16

第46回 衆議院 内閣委員会 第45号

○八木(昇)委員 ただいまのようなことでございまして、ほんとうにお話にも何にも実はならないのであります。 そこで、これは総務長官にお伺いしたいのでありますが、今度この産業災害防止対策審議会が、五カ年間の設置期限が切れる、今後さらに設置期間を延長していく提案のようでございますが、抜本的に改善するということは、内閣としてわれわれにその方向は約束せられたのでありますが、具体的にどういうふうに内容を質的に強化していかれるおつもりであるか、簡単に…

日本社会党1964/06/16

第46回 衆議院 内閣委員会 第45号

○八木(昇)委員 いまのような御答弁でもきわめて不満でございますが、この産業災害防止対策協議会というのは、そもそも審議の対象となる範囲については、いかがお考えになっておるかという点を聞きたいと思うのであります。 たとえば現在の状況では、鉱山の保安関係は、鉱山保安法によって通産省の鉱山保安局がやっております。それから御承知のように、特に危険の伴いますところの火薬類の関係は、火薬類取締法によるし、それから高圧ガス関係は、高圧ガス取締法による…

日本社会党1964/06/16

第46回 衆議院 内閣委員会 第45号

○八木(昇)委員 どうもこの産業災害防止対策審議会の主たる目的、主たる任務というものが、ぴんとこないのですね。一体何をやろうとしておるのかということが、端的にぴんと浮き彫りされていない感じです。先ほど来の御答弁によっても、従来からの運営について見ても。そこで、この産業災害防止対策審議会の主たる目的は、何であるか何に最大の任務があるのか、ねらいがあるのかという点をばきっと説明をしてくれませんか。

日本社会党1964/06/16

第46回 衆議院 内閣委員会 第45号

○八木(昇)委員 その主眼そのものについても、私はもう少し大きな観点に立つ性格のものにこの審議会をしてもらいたいという強い希望は持っておりますが、それはそれといたしまして、いまのようなところに主たる目的があるといたしましても、現状ではきわめて目的を果たすことが困難なのではないか。といいますのは、問題が先ほど来申し上げますように非常に広範でありまして、極端にいえば、それぞれ相互の関係が非常にばらばらである。そこで、やはりこれらのすべての問…

日本社会党1964/06/16

第46回 衆議院 内閣委員会 第45号

○八木(昇)委員 そこで実は社会党で労働災害、交通安全等々をひっくるめての災害対策特別委員会の副委員長を私はしておるのですが、この内閣委員会に出てきてやらなければならぬ、商工委員会に出ていってやらなければならぬ、石炭特別委員会に出ていってやらなければいかぬ、今度は社労でも労働大臣を呼んでやらなければいかぬ、一般公害に関しては厚生大臣にやらなければいかぬと、全く奔命に疲れるわけです。それで答弁するほうも、わが省といたしましてはこう考えてお…

日本社会党1964/06/16

第46回 衆議院 内閣委員会 第45号

○八木(昇)委員 あとにも質問者があるそうであります。私ばかり質問しておってもあれですから、かいつまんで聞きたいと思います。 先般の昭和電工の災害に関連してひとつ伺いたいと思うのですがもこれは昨年の十一月九日は、魔の土曜日と言われまして、あの口は三池炭鉱の災害があった。その同じ土曜日に鶴見で衝突事故があった。おそまきながらこれらの産業災害についての関心がようやく高まってきたわけでありますが、それにもかかわらず、非常に対策は手ぬるかった。…

日本社会党1964/06/16

第46回 衆議院 内閣委員会 第45号

○八木(昇)委員 そういう抽象的なお答えでは、私はどうにもならない、またどういう事故が起こるかもわからないと実は考えているのでありますが、実際のやり方としてあの爆発事故の原因が、酸素溶接かなんかをやっていた。しばらくかたわらでやっていた。その火花のせいであるかどうかということは、それはまだ今後十分調査をしなければわからないことでありましょうけれども、ああいうところの横でそういう作業を実際にやっていいのでしょうか。私どもは、それが事故の原…

日本社会党1964/06/16

第46回 衆議院 内閣委員会 第45号

○八木(昇)委員 何か火器使用許可証みたいようなものは、当然どこかが出すのでしょう。

日本社会党1964/06/16

第46回 衆議院 内閣委員会 第45号

○八木(昇)委員 消防法の規定によってそういう届け出をして許可を得て、そうしてあの場合もやっていたであろう、こういうわけですか。

日本社会党1964/06/16

第46回 衆議院 内閣委員会 第45号

○八木(昇)委員 これは通産省の専門の課長ともあるべき者が、そういう場合には必ずこういうことをしているはずであるということが、直ちにぱんと答えられぬようなことではどうなりますか。まことにもって私はずさんな話だという感じを実は受けるわけであります。 そこでもう一つお伺いしたいのですが、昭和電工の場合は、高圧ガス取締法の対象ではなかったけれども、高圧ガスの場合は、保安管理員というのがあるわけでしょう。取締官としてそういうのがいる。この保安管…

日本社会党1964/06/16

第46回 衆議院 内閣委員会 第45号

○八木(昇)委員 そうすると、これは予算は全額府県まかせであって、身分は地方公務員ということですか——そこで、その相互関係ですが、上でいえば労働大臣と通産大臣との関係、出先でいえばそれらの監督官と管理員との関係、そしていずれのほうが権限を持っているというか、どういうふうに運営をしているのでしょうか。

日本社会党1964/06/16

第46回 衆議院 内閣委員会 第45号

○八木(昇)委員 それでは一応きょうは、本会議でもこの問題については緊急質問をやるようでありますし、直接大臣から所信の表明もあろうと思いますので、以上程度で私は質問を打ち切りたいと思うのでございますが、いずれにいたしましても、産業災害防止対策審議会は、過去五カ年間のようなあり方では、私はほとんど意味をなさないと思う。そこで、審議会の予算の獲得についても、それからこれの果たすべき今後の役割りというようなものについても、さらに積極的な気がま…

日本社会党1964/06/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第52号

○八木(昇)委員 だいぶ時間もおそくなっておりますので、総括的にできるだけ内容をはしょって最終的に御質問いたしたい。 大臣も御承知だと思いますが、先般総評が産業災害防止対策審議会活動の強化についてということでもって、内容六項目にわたる申し入れを実は内閣にしたわけであります。それは現在内閣の総理府のもとにある、産業災害防止対策審議会の内容をもっと強化しろ、一口にいえばそういう要望でございます。その六項目の申し入れというのは、御承知だと思い…

日本社会党1964/06/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第52号

○八木(昇)委員 そこで、この審議会についてでございますが、この審議会は産業災害防止活動の充実をはかっていく、そういうための審議会ということにむろんその目的はあるわけでございますが、ただ私どもが感じておりますことは、労働災害、それから炭鉱、金属鉱山の鉱山保安、それから交通安全、さらにでき得べくんば公審問題をもひっくるめて、これら全体を総合しての統一的な対策というものをこの際どうしても推し進めてもららわなければならない。それがために実際に…

日本社会党1964/06/09

第46回 衆議院 社会労働委員会 第52号

○八木(昇)委員 まあひとつ積極的に本日の御答弁のように今後——これは短時日でできることではないかもわかりませんが、ねばり強く執拗に努力をしていただきたいと切実に念願をするわけでございます。 そこで、労働省としまして、私から言わせればまことにおそまきであったと思うのでありますが、というのは、昨年の十一月九日の総選挙のまつ最中に魔の土曜日といわれた日に三池三川鉱で四百数十名の死亡者が出る、同じその日に国鉄鶴見では百六十何名の人が死亡する国…