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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
2,057 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1967/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会100 件・100%

※ 全 2,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,057 件中 20 件を表示
日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 たとえば有澤小委員会ですね。年金問題小委員会のメンバーの方の顔ぶれを見ますと、これは学者もおられますけれども、特定の企業の社長もしくは総裁というような人ですね。だからといってその御意見が公正を欠くというふうにまでは思いません。過去のこの方々の実績を認めるにやぶさかではありません。しかしこの基金制度そのものは、今後ずっと半永久的に続いていくわけですから、そういった点を考えますと、これはやはり少数の率直に労働者の意向を反映…

日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 この点はその程度にいたしておきます。 法案の第十六条の2でございますが、年金額、受給資格期間、支給開始年齢その他年金給付の支給に関する必要事項は、この法律事項としないで、すべてこの基金の定款で定めるというふうにした理由を明らかにしていただきたいと思います。 厚生年金やその他こういった年金的な制度は、通常掛け金はどういうふうにする、給付はどういうふうにするということは全部法律にうたってございます。国会の審議を通じてこれが…

日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 厚生年金の改正によりまして、いわゆる企業年金ですね、これをやることができることになったということは私も承知をしておりますが、しかし、その場合は、労働者がそういう企業年金をつくることに賛成をして、そうしてその企業年金のいろいろな条件について労使の意見が一致をして初めてそれが行なわれるわけです。そうしてその後のいろいろな運営上の事柄等々についても労使できめていくわけでございますけれども、しかし、この鉱業年金の場合は、労働者…

日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 当面、発足するときには何とか形はできると思うのですけれども、しかしいま政府でお考えになっておるところでは、これから五年間なお引き続いて炭鉱に勤務をした人が、過去においても十五年炭鉱に勤務をしておったという人の場合、月額二千五百円の年金を支給するということらしゅうございますが、それはいずれ、物価もやはり将来とも、程度の差こそあれ、上昇を続けます。それから国民一般の生活水準も上がっていくわけでございますから、この年金支給額…

日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 私はいま石炭企業がほんとうに気息えんえんの状態にあるだけに、通常の企業における事業主の態度よりは数倍壁が厚い、こういうふうに思いますので、局長のただいまおっしゃりれるような御意見には、これは賛成いたしかねます。そうは必ずならない、将来においておっしゃるようにはならないと思いますけれども、きょうは一応問題点をずっと指摘する意味で質問しておりますから次の事項に移ります。 坑外員の問題でございます。この法案によりますと、会員…

日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 将来においてこの制度が廃止のうき目にあうというようなことについては、それはなかなかならぬと思いますけれども、しかしながらやはりその負担にたえられないなどというようなことをいろいろ申しまして、その内容が改悪されるというようなこと等々はいろいろ予想されますので、やはりこういった制度では非常に不安定だと私どもは考えますけれども、一応ただいまの答弁を承っておきまして、その点は責任を持ってやっていただきたいと思います。 次は第二…

日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 おそらく基金の側からみずから積極的に、この際給付額も若干上げましょうというような動きはなかなか出てこないわけですね。どうしてもやはり政府が相当積極的なサゼスションをしないとそうはならない、こう思いますので、その点はひとつ相当厳格にやっていただきたい。しかしその場合にも、この制度では少し迫力を欠くと思うのですよ。というのは、政府はこの星金に対してほとんど見るべき援助はしていないでおいて、そして掛け金も上げなさい、給付金も…

日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 附則第二条の二項に関連して伺いますが、この法案によりますと、法律施行の日から五ヵ月以内に基金が発足するということになっておるわけですね。そこで、この年金の対象となる労働者は、特に過去通算を受け得る労働者は、この基金が発足したその時点に現に炭鉱に働いておる人、こういうことになるわけでしょうか。もしそうだとするならばちょっと問題がございます。その点お答えいただきたい。

日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 非常に適切な答弁だと思うのですが、そういうふうに相当幅を持たして実情に合うような措置をしてもらいたい、こう私は思います。その場合に基準を、この基金発足のときに基準を置くか、この法そのものが施行されたときに基準を置くかによってもまた違ってまいりますね。たとえばこの法が参議院でも可決されて成立をした、それから以後基金が発足するまでの間にも、現に山が相当つぶれておるわけです。北海道あたりでは七つも八つも現につぶれつつあります…

日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 次に、基金の定款は、設立総会の議を経て、厚生大臣の認可を受ける、こういうふうになっておるわけでございます。ところが先ほど来質疑をいたしましたように、定款の中身が具体的にどら定まるかということが、実は今度の鉱業年金の生命なんですね。そこで、一体この厚生大臣の態度として、ほんとうは大臣に質問すべきでございますけれども、有澤小委員会が答申をした内容そのすべてについて、われわれは賛成しておるわけではございません。たとえば有澤小…

日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 その点はひとつすっきりとやっていただきたいと思います。だんだん時間もたちますから、それでは直接こ法案そのものの中身についてではございませんの関連をしまして四項目ばかり簡単に伺いたいと思います。第一は、この基金の財源です。これはトン当たり四十円徴収というふうに考えてよろしゅうござましょうか。というのは、事業主側はそれらの点についてまだ釈然としていないようでございます。そのことと、それから本年度、この基金に対する事務費の補…

日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 いま石炭局長から御答弁がありましたように、業界筋ではそういった直接補助制度というものにしてもらいたいという要望が非常に強いわけです。私は、これはいまの石炭鉱業界の実情からしてしごくもっともな要望だと思います。現在石炭対策のためにいろいろな政府の資金が出ておりますけれども、やはり基本的には企業を救済する形のものです。ところがこの基金制度というのは、金は事業主に出させますけれども、本質的には労働者を救済するという性格のもの…

日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 老齢年金の給付額は、定額として、たとえば坑内夫の場合は発足後実働五年の者については二千五百円、これから始まって最高七千円ということに政府はお考えのようです。それから坑外夫は坑内の人の二分の一の給付額というふうに確認してよろしゅうございましょうか。

日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 こういうふうに有澤小委員会の答申で額を明示してある事実を私ども否定はいたしませんけれども、年間にトン当たり四十円——その前に、この掛け金の徴収は文字どおりトン当たりで取られるのだということをちょっと聞いておきたい。

日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 ほかのいろいろな要素はあまり、あまりというか、加味しないで、文字どおりトン当たりという意味ですね。

日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 といたしますると、文字どおりトン当たりと仮定いたしまして、五千万トン年間出炭するといういまの事情でございます。そうしますると一年間に二十億円の掛け金ということになりますね。今後五ヵ年間で百億円の金が集まる、その集まった金にはそれぞれ利息がつくからもっと大きい額になる、それなのに、これから五年後に初めて給付を受ける人が若干名出てくるわけです。その数を何名と押えておられるか。それが一万名なんという数にはならないのですが、そ…

日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 たとえば四十七年にはわずか六百名ということであると、取るに足らない支出ですよね。そうしてすでにそのときには百何十億円の金が積み立てられておるということですね。それは安全率を見過ぎていると私は思うのですけれども、いま救わなければだめなんですよ。いま現に働いている人たちに魅力あるものにしなければならぬのです。そういう喫緊の事情というものを考えますと、非常に厚生省の考え方は型にはまり過ぎていると思います。 そこで時間がありま…

日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 いまの有澤答申の文章の読み方についても若干異論がありますし、ただいまの答弁では満足いたしませんが、後日に譲ります。 最後に一点だけ伺って終わりますが、これはこの法案と直接関係がありませんけれども、かねて三池炭鉱の災害をこうむられた方々から非常に強い要望等が出ておりましたが、三池炭鉱の場合だけじゃございません。一般的に問題になっておった問題について伺います。さきの法改正で労災保険の一時金が年金化したわけですね。これに伴っ…

日本社会党1967/07/06

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

○八木(昇)委員 終わります。 ————◇—————

日本社会党1967/06/23

第55回 衆議院 石炭対策特別委員会 第20号

○八木(昇)委員 時間がございませんから、端的に鉱害問題について一点だけ一括してお伺いしたいと思います。 断片的にはいろいろ私どもも承るのですけれども、全体としての把握が私不勉強かもしれませんが、私どもの頭の中でまだ描けないのです。それで役所のほらへ聞かなければならない分はまたいずれかの機会に聞くとしまして、全国的に残存鉱害量の総額が幾らになっておるか、うち九州は残存鉱害の金額がどのぐらいか、その内訳として有資力と無資力それぞれどのぐら…