八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 私は、同和問題について内閣総理大臣並びに関係の各閣僚に御質問申し上げたいと思います。総理のお時間の都合があるようでございますから、最初に総理大臣に御質問を集中していたしたいと考えております。 同和問題については、ことに同和対策審議会の答申の急速な完全な実施や、その中の中心の問題でございます内容の十分な同和対策特別措置法を早期に提出する問題につきましては、佐藤内閣総理大臣が一番御熱心にこの問題をいままで推進してこられまし…
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 田中総務長官からは、それだけのお時間がございますからあとで伺いますし、私もいまの経過は大体存じているつもりでございます。実は同和対策協議会で本月の五日に法律部会というものを持っております。三月十二日にそれを受けて総会で、同和対策特別措置法の問題についてできるだけ早く結論を、その日に結論を出すような気持ちで各委員が堀木会長以下御努力になっているという状況も私は知っております。 ところで、ぜひ総理大臣にお願いをいたしたいこ…
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 実は私、社会保障制度審議会の委員を長らくいたしたことがございます。そこで、これは内閣自体じゃなくて、厚生省からの御要請でございましたが、あのように各委員かなり忙しい方がおられるところでも、時間を切って、非常に政府が急ぐからということで、しかもそれを政府原案がなしに審議会自体でその案をまとめてくれということについて、大内会長以下最善の努力をして、三日間で初めての問題を考え抜いてつくった例がございます。ほんとうに内閣が今国…
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 いま、同和ということばがどうであろうかというようなことを、ごく一部の方が言われる状態のあることを私は知っております。この問題については、岸内閣以来の論議の中で、一部が、眠った子を起こすなという考え方で、これを具体的に取り上げることについて積極的に賛成されない向きがございました。実は、われわれ政治を担当している者や、幾ぶん社会的にいろいろな活動をしている者が同和地区の方にお会いするのは、そこの中で、非常に状態がよくて、た…
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 それから内容の問題でございますが、内容の問題については、昨年の四月六日に、総理大臣のおられるところで、予算委員会で申し上げました。それについても総理大臣は御賛成をいただいて、各大臣も全部よくわかったと思う、その問題については、非常に僭越でございますが、八木、おまえの意見を聞いて十二分の案をつくるようにしようというふうに言われました。同和対策協議会の結論が十二分によいものであれば、これはほんとうに喜ばしいことであります。…
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 どうもありがとうございました。ぜひひとつお願いいたします。 予算委員長も、いま総理が、八木君の言われたとおりだと最後に言われたことを、速記録に載りますけれども、ひとつ御確認になっていただいて、これからの政治を進めていただきたいと思います。 では続いて、これから関係の総務長官をはじめ各大臣に、また法制局長官にもお伺いをしたいと思います。 総理のお時間があって、いま内容を申し上げられませんでしたが、昭和四十二年の四月の六日…
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 その協議会について、ほんとうに政府がお急ぎになるときには、担当大臣がそこに出て、ほかのいままでの慣例などに遠慮をせずに、十二分なものを審議をしてぜひいつまでに出していただきたいという要請を、関係の大臣自体がその総会でおっしゃる例がございます。そのことが推進になるわけでございます。ぜひ十二日の総会には田中総務長官が行かれまして、いままでの慣例などに遠慮をせずに、ほんとうにこの問題を解決するために役に立つ同和対策特別措置法…
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 一番目について御答弁いただきましたが、あとの二つの、提案までに私の意見を聞くということ、それから職務にかけてこれを推進される決意を表明していただきたい。その二つについてひとつ。
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 それでは、御答弁は十二分じゃありませんけれども、私のさっき申し上げたとおり、職務にかけてもこれを推進されるということと理解をさせていただきたいと思います。よろしゅうございますね。 それから、続いて法制局長官にお伺いをいたしたいと思います。昭和四十一年の予算委員会総括で、法制局の長官にいろいろ意見を申し上げました。この問題の解決のためには、いままでの法制上のやり方あるいは財政上のやり方、いろいろなやり方が全部何もしていな…
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 次に、総務長官と官房長官に御質問を申し上げます。 この問題を進めるのには、総務長官が前に言っておられたように、十カ年計画、前期五カ年、後期五カ年の計画を進めること、それをスムーズにさせるための法律をつくること、そうしてその計画について予算を完全に裏づけをすることということが、どれも欠くことのできない、また至急にやらなければならないことであります。しかし、それを推進するためにはいろいろな機関が必要であります。政府のほうで…
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 行政管理庁の長官は東北の御出身でございますから、実感の薄い点については私もわかります。しかし、東北にも現象が少なく薄うございますけれども、その実態のあることをぜひさらに御研究を願いたいと思います。その問題ではなしに、いま申し上げた字句で、三十九年の九月にこの勧告が出ております。同和対策審議会の答申は四十年の八月に出ております。この同対審の答申がさきに出ておりましたならば、臨時行政調査会としては、同対審答申において指摘す…
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 新しい大切な政策をつくろうとするときに、それを推進するための部局が必要なことは、これはもう言わなくてもわかることであります。ですから、大体これをしなければならないわけです。そういう行政をやろう、そういう政治をやろうとしたら、それに必要な部局をつくるのはあたりまえの話であります。ただ、それを一般的に行政機構を縮小しようというふうに理解去れ過ぎている臨時行政調査会の答申があるので、その無理解のために、こんな大事な問題である…
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 客観的な姿を申し述べられたことはわかります。しかし、その間違った観点による客観的な状態を打開をして、それを推進するという決意がなければ、この問題を担当しておられる大臣としては、ほんとうに責任を全うされたことにならないと思います。その決意を述べていただきたいと思います。
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 具体的な問題として、たとえば同和対策金融公庫という問題があります。で、金融公庫という名前になると、それを増設することは何だか悪いことのような議論が、この一両年間方々で言われておるようであります。しかし、この百年の間に、零細企業をする基盤について政府が全然してくれない、そういうことで非常に立ちおくれるものに対して、特別なそのような金融公庫というものをつくることが、このことから見ては非常に重大な問題であります。それを一時的…
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 大蔵大臣も通産大臣も、この問題の本質をほんとうにじっくりわかっておられないと思います。ほかの大臣の方にも、恐縮でございますが、ひとつよくお聞きになっていただいて、根本的に考え方を変えていただきたいと思うのです。 同和問題というようなものがどうしていま問題になっているかということは、何回も前に申し上げたことがありますから、私は省略をいたしました。しかし、そのときに、水田さんは閣議で私の申し上げたことを聞いておられるのです…
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 大蔵大臣は、同和対策審議会の答申を全文読みましたか。読んだか読まないか、はっきり言ってください。
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 いまの六項目というのは何ですか。
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 どういう意味で、はすっかいに読まれたのか、さかさまに読まれたのか知らないけれども−大蔵大臣、こっちを見て聞いてください。この問題は、さっき簡単に申し上げたけれども、あなたは頭がいい人だと思うから、あのくらいでわかると思った。ところが、頭はいいはずだけれども、この点では頭が悪いのか、熱意がないのか、いいかげんで逃げようとするのか、本気で聞いておられない。本気でいまの速記録も全部お読みなさい。そうして、本気で同和対策審議会…
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 それではほかの問題にも移りましたから、その問題を含めて、いまのような根本的に、いま申し上げたことでかみしめて、特別中の特別の措置が必要であるということを理解の上で今度の問題について対処をしていただきたいと思いますし、金融の問題については、同和対策金融公庫というものを含めて、それ以上の方法をあなた方が見つけ出せば、別にそれでなければいけないということを、いつのいつまで言うわけではないけれども、そういう問題を含めて特別な金…
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○八木(一)委員 それから、一番大事な問題になりますが、先ほど申し上げました補助率をきわめて高率にする。それから、必要な一切のものを補助対象にする。それから、実質単価でやっていく。そしてその上で、さらに地方負担がありますから、それに対して特別交付税を設けるということについて、これは同対審の答申の内容であります。それから予算委員会を通じての約束事項であります。その点について、大蔵省は既成の概念をはずして、特別中の特別の措置をすることが必要…