八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 大へん驚いた御答弁でございます。総理大臣は厚生行政について詳しく御研究になっておらないのではないかと私は思うのでございます。(「総理大臣が一々厚生行政のこまかいことを覚えておれるかい」と呼ぶ者あり)こまかい問題だというヤジも飛んでおりますけれども、社会保障を看板にされまして、特に憲法の二十五条できまった社会保障を拡充しなければならないという規定を実行する立場にある総理大臣としては、それに関係のある出された法律が、どの…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 そういうことですから、総理大臣は看板について検討をしていただかなければならないと思う。今費用だけで——いろいろと厚生大臣なり厚生省の政府委員なりの書いたものを読まれて、御答弁になっておられるようですけれども、(笑声)費用の総額がふえておりましても、その対象がふえておりまするときには、そのような金額はふえてもそれは当りまえな話でありまして、一向それは拡充になっておらないのでございます。結核対策費などは、総理大臣はその内…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 厚生大臣には後ほど御質問をする機会がございまするから、きょうは申し上げません。しかし厚生大臣は予算の内容を見ましたら、結局金額で少数の増大を見せておりましても、その対象がふえている。ふえているから、それだけふえるのは当りまえで、それでは前進になっておらないということは、少くとも明らかにわかっていなければならないと思います。特に結核の今の問題でも、実質的に患者とか被保険者に対する費用はふえておりません。その点で拡大であ…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 総理は、先ほど社会保障の拡充をはかっているということを繰り返し御答弁になったわけでありますが、社会保障の拡充はいろいろな点でいたしていただかなければならないわけであります。健康保険の後退はさせないということが第一であります。健康保険のことで政府に追究しますと、保険に入っていない人がいるからそのバランスを考えてというようなことをよく政府委員が答弁します。ところがそういう人たちを今の健康保険の方に急速に近づけていただかな…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 社会保障をほんとうにやろうというお考えがないからであります。その全部の施策を日本社会党のやり方でやればできるのであります。先ほど中山君が言われましたように、他山の石にして社会党の政策をまねておやりになったらどうですか。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 日本社会党の考え方と自民党の考え方は非常に違っておりますので、即時やるというお返事を期待することは無理かもしれませんけれども、たくさんのしなければならないことの中で、少くともこの健康保険の内容の改悪を食いとめるためにあと三十五億円を出すというくらいのことは、ほんとうにやる気があったらおできになるはずでございます。ほんとうに社会保障を拡充する、また後退を食いとめるお気持があるのかどうか、はっきりとお答えを願いたいと思い…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 方法は幾らもございます。現在予備費が八十億計上されております。また補正予算という問題もございます。そういう後退を食いとめる点でおやりになる場合には、野党も大いに協力するでございましょう。その心配はないのでございます。やるという御決意があればできるのでございます。再度御答弁を願いたいと思います。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 財政全般のことについて逃げ言葉を使っておられますけれども、ほんとうにやる気があったら三十五億はできるのでございます。ほかのものをやめて、社会保障の方を先に考える、社会保障を拡充することの方を重大に考える、公約をしたものの実行の方を重大に考えるというほんとうの責任をとるお考えがあったらできるのに、ほかのもっと重要でないものに金を出されるからできない。公約を果されるつもりだったら、三十五億円をすぐ追加支出なさる措置を総理…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 大蔵省でただいま昨年度の予算の実行の状態を調べております。防衛庁の予算でまだ実行されていないものが昨年度中に二百億円ございます。その原因は非常な水増し請求であるということが予想されるわけでございます。二百億円も予算に計上して使わない金が去年出ている。ことしの予算はもっとふえておる。そういうところを詰めれば、三十五億円ならわけなく出るわけであります。やる気がないから出せないので、やる気があれば出る。総理はもう一回お考え…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 今の御答弁ではいろいろと補助者が紙を配っておられましたけれども、そういう考え方が間違いでございます。日本という国が非常に貧困な国で、国民経済も貧困であるかもしれませんが、保険経済が貧困で、個人経済も貧困でございます。ところが衛生状態も悪く、労働状態も悪く、そうして特に長期の病気にかかる状態がほかの国よりも多分にあるわけでございます。一方において医療は世界の水準に達しておりまして、その医療を十分に受ければ十分にからだが…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 最後に、幾ら申しましても押し問答でございますからこれでやめますけれども、それでは鳩山内閣総理大臣にはっきりと私は要求を申し上げたいことがございます。というのは、三十五億円というのは、一兆五百億円の予算のワクならできることです。ほかのことをあとにすればもっと小さな予算でもできる。社会保障の拡充ということには、さっき並べたようなまだまだたくさんのことがある。その中のたった一つの今のこの問題すら解決しようという意図をお示し…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 先ほど同僚の堂森委員と厚生大臣の質疑応答を伺っていたわけでございますが、一番最後に現在重大な状態になっております総辞退についての質疑応答がございました。総辞退について最終的には公的医療機関の協力を求め、その他辞退をしていない診療担当者の協力を求めて遺漏なきを期したいというようなお考えであるように思うわけでございますが、もっとこういう問題について具体的に掘り下げて御準備になっておられませんと、被保険者が非常に困ることが…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 今の厚生大臣の御答弁では、はなはだ不満なのでございます。この前二月の当社会労働委員会におきまして、私がこういう保険医の総辞退が各府県の医師会において議決をされておる、また中央の医師会においても議決をされておる、こういう問題について対処する方策はどうかということを伺いましたところ、厚生大臣は絶対そういうことは起らないという私の信念だということを言われました。五回も六回も押し問答しても、結局信念で押し通されましたが、現実…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 受理するということを指示した文句は非常によけいなことであったとわれわれは考える。受理するのが当たり前で、それを明示する必要はない、それを明示するところに、受理したら返さない、次には指定しないぞというような脅迫を含んでおるというふうに一般的には解釈されておる。われわれもそう思います。医師会もそれに反発しておられる。そういうところに厚生省のやり方の一人よがりのところがございます。こういう問題について、そういう措置をとられ…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 今御心配をかけないようにと言われましたが、実際に被保険者は非常に困る。たとえば今までそばのお医者様に見てもらっておった。ところが問題になって、五月一日から、望ましいことではありませんが、そういう事態が起ったときに、今度は公的医療機関に行った、そのときに初診料を二度取りされる、そういうときには初診料をおまけになる考えでございましょうか。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 今高田保険局長が言われましたように、初診料を二度取りされます。厚生大臣は御心配はかけないと言われましたが、被保険者はそれだけ現金をとられる。これはほんとうに困るのですが、その問題をどうされますか。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 厚生大臣に重ねてお伺いしたいわけでございますが、公的医療機関に協力を求められましても、今のような問題もございますし、またかわった場合にも、公的医療機関と申しますのは大体遠いところにございます。すぐそばに隣り合せに国立病院があるということはございません。従って交通費がかかり、時間がかかって待たされるとか、いろいろなことがございます。ですから公的医療機関は被保険者や国民には非常な影響がある、それを必ず起らないという信念で…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 厚生大臣はそのようなお考えでは困るのであります。他とのバランスというようなことを考えるのは、大蔵省にまかせておかれたらいい。厚生大臣は社会保障が前進することをまっしぐらになって主張されなければならぬのに、厚生大臣がそのように消極的なことでは因ります。他に保険に関係のない三千万人の人があると言われますが、それは政府が今考えておられます調査くらいではなしに、国民健康保険の内容がよくなるように、国庫負担をふやして、強制適用…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 そういうことはとんでもない議論でございます。一部負担の問題は、そういう問題のときに保険で対処しようという相互扶助の考えからいたしまして、その根本理念に相反するものであります。一部負担の考え方について、先ほども堂森委員からいろいろと意見が述べられたわけでありますが、厚生大臣は、ほんとうに一部負担が悪いということをお考えにならないで、ばく然と政府からも出したのだから患者も一部負担をしてもよろしいのだというお考えであるなら…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一男)委員 非常にあきれ返った話でありますので、この問題についてはこの程度にとどめておきたいと思いますが、厚生大臣にこの問題について一つ御要望を申し上げますが、もっと強い態度でやっていただきたいと思うのです。私は社会党ですが、自民党の鳩山内閣におきましても社会保障を看板にしておられるわけであります。そこでそれを推進する役目は厚生大臣でございます。総理大臣にはこまかいことはおわかりにならない。そこで厚生大臣が、これはどうしても必要…