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日本社会党衆議院
総発言数
5,974 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 件中 20 件を表示
日本社会党1959/03/06

第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○八木(一男)委員 子供を扶養している母子家庭で、子供一人母親一人の場合に、十三万円プラス一万五千円で、十四万五千円になるわけですか。厚生大臣に伺います。そういう加算は今はっきりいたしましたが、とにかく十三万円が基準であるということではこれは非常に過酷ではないかと思うのです。この点については、うちの方の案もそんなにいばれた内容じゃないかもしれません。これは私、八田さんにしかられたらあやまるつもりでございますけれども、そんなによくはないか…

日本社会党1959/03/06

第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○八木(一男)委員 その点は今後改善を進めていかれることとして、それでけっこうでありますが、母子年金額は月一千円が基準だ、加給がごく少いものだ、ということはあまりに少いと思うのです。それについても一つ伺っておきます。

日本社会党1959/03/06

第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○八木(一男)委員 制度審議会のことはもうおっしゃらずに、私よく存じておりますから、おっしゃると文句を言わなければならないのです。千円または千五百円ということを千円に下げられた。審議会のときには、所得制限ということはあまり言っていないわけです。だから、審議会のあの貧弱な答申でも、あの答申通り出せば、もっとたくさんの金額を出さなければならない。そこを今の気の毒な人に厚みをかけるという政策をとれば、少くとも年収十二万円未満とか十三万円未満の…

日本社会党1959/03/06

第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○八木(一男)委員 それでは実際上にはやられないということですね。

日本社会党1959/03/06

第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○八木(一男)委員 厚生大臣に伺いますが、それでいいとお思いですか。

日本社会党1959/03/06

第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○八木(一男)委員 それも即刻変えていただかなければならない点だと思います。与党に折衝されて、それだけ現法案を変えるようにしていただきたいと思う。拠出制との関係と言われましたけれども、それだったら拠出制もやったらいいわけです。いろいろな関係と言われるけれども、関係を直されたらいいわけです。どう考えたってお母さんが子供を養うよりも、お父さんやお母さんが両方死んでしまってさびしい子供や、あるいは働き手のむすこや嫁が死んでしまったおばあさんが…

日本社会党1959/03/06

第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○八木(一男)委員 今後というのでなしに――ほんとうに政治が貧困ですよ。一番気の毒な人には何もしないという法律ではいけないのです。そういうことも必要だということは坂田さんも小山さんもわかっているはずなのです。こんな頭のいい人がわからないはずはない。わからなかったらばかか気違いです。いいことがわかっている。わかっていることを直せないのは、金の問題は幾分あるけれども、大部分は法律を直す問題なのです。出してしまった法律を出し直すのは格好が悪い…

日本社会党1959/03/06

第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○八木(一男)委員 研究をし検討をされることはいいです。研究をし検討されることで時間が延びてしまったら、この法案が成立するまでにそれが実現されなかったら、それだけ救われない人は救われないわけです。政治の責任を持っている人はそういうことに対しては遷延しない義務がある。時間をぼやぼやして、国民が苦労をするのをほったらかしてはいけないのです。今まで年金法案にいろいろな部分があります。われわれもした経験もあるけれども、相当論議がありますから、穴…

日本社会党1959/03/06

第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○八木(一男)委員 この審議中にその結論が出るように強く要望しておきます。審議中に結論が出なかったら、ほかの委員も私も今のようなことを大声でどなり散らして国民に訴えますから……。 その次に、障害援護年金のことですが、そこの中のポイントだけ申します。障害援護年金が一級しかないということは非常に過酷であると思うのです。二級の障害はほかの母子世帯や老人と対比して見ますると、当然それと同等あるいはそれ以上に所得保障はしなければならない。基本年金…

日本社会党1959/03/06

第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○八木(一男)委員 障害援護年金と母子年金についてまことに金額が少いし、それから対象の範囲が少いということは、とにかくもう口をきわめて言ってもいいくらいです。それで政府の無拠出制度である援護年金が、この点でほんとうにさかさまになってくるということが言えると思います。これにつきましては、さっき小山さんがお触れになったようなことは、先輩である堤先生が十分お触れになると思いますからそれくらいにしておきまして、ただ問題になりました点ですが、障害…

日本社会党1959/03/06

第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○八木(一男)委員 厚生大臣、財政の関係ということを言われましたけれども、一級の障害というのは各方面で同じだけの所得能力がない、所得保障をする必要があるということになる。手足の障害であっても内科障害であっても、必要度は同じです。政府の貧弱な案、まことに貧弱な案ですけれども、一級障害には千五百円の所得保障をしなければならないという態度なんです。それを一方養老年金は、そのバランスは失しておりますけれども、政府案の内容でも千両です。だから養老…

日本社会党1959/03/06

第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○八木(一男)委員 この法案だけでは入れなかったと言われるけれども、政府案が貧弱でバランスを失している。政府案としてのバランスを失したら、政府案というものは恥かしいと思うんですよ。今どうしたってバランスを失していますよ。それも財源の問題ではない。これは小山さんの御答弁を勝手にこっちから言いますと、結局内科障害というものはよくわからぬ。それがあとになおることもあるが、固定した状態でなかなかなおらぬこともあって、わからぬじゃないか。だから内…

日本社会党1959/03/06

第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○八木(一男)委員 今社会党案なり厚生年金保険のことを言われましたが、私どもはそれが一番正しい方向だと考えます。手続がめんどくさいから、調査がめんどくさいからということだけでは、所得能力が減っておればその所得に応じて、回復したら減らしてもいい、あるいは完全に減らしてもいいということになればなくしたらいい。これがほんとうの政治のやり方だと思う。社会党案は野党の案だとおっしゃいますが、厚生年金保険は現にやっております。現にやっていることはや…

日本社会党1959/03/06

第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○八木(一男)委員 今、専門的な、非常にもっともらしいお話をされましたけれども、いつ発病したということよりは、結局それがもう回復不能になるかどうかということが焦点であるわけです。非常に専門的なので間違って理解されるおそれがあると思いますが、焦点は、それが回復不能であるかどうかということで所得保障の対象になるかどうかということになる。医療保障との関係は、労働者の方であれば傷病手当金、あるときには所得保障が幾分ありますけれども、これは労働者…

日本社会党1959/03/06

第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○八木(一男)委員 ぜひそれを急速にやってにいただきたいと思います。今ちょっと厚生大臣の考え方から出た思想が私は気になるのです。たとえば内科障害というワクを勝手に人間に関係なく、官僚的にやって、内科障害でこの部分はわからない、この部分はわかっておる、わかっておる部分をやったらこっちと不均衡だということで例にとられた。問題はその障害の程度の所得能力がないかどうかということなんです。それがはっきり永続的にないかどうかということなんです。それ…

日本社会党1959/03/06

第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○八木(一男)委員 とにかく二回も三回も同じことを聞くことは、委員長も名委員長で、自民党の中で非常に主張が通る委員長でおられるのに、そういうことじゃ困るんですよ。とにかく予算委員会で、私だって予算委員はやったことがありますけれども、ずっと大臣を並べておったって、聞くのは総理大臣と外務大臣と大蔵大臣、その人の特徴によって農林大臣に聞くか労働大臣に聞くか――朝から晩まで労働大臣がすわっていなければならないということはない。それはこっちの委員…

日本社会党1959/03/06

第31回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○八木(一男)委員 すぐ呼んできて下さい。労働大臣が来るまで待っています。(発言する者あり)社会労働委員会は参議院の予算委員会と同格なんだ。この法案自体についてはこっちの方が権限があるわけだ。(「参議院社会党が離さないんだ」と呼ぶ者あり)それなら社会党の言うことなら何でも聞くのか。何でも言うことを聞くというのならいいですよ。 それでは最後に――最後にというのはきょうの午前中の最後です。厚生大臣にはまだまだ質問申し上げなければならないこと…

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 私は政府提出の国民年金法案について御質問をいたしたいと存じます。 社会保障制度が完成されなければならない日本の国におきまして、一番取り残されておりました年金制度について、これを国民全体に広めるべしという世論が高まって参りましたのを受けまして、政府におかれましても今回国民年金法案を提出され、またわが日本社会党においても国民年金法案、同関係法案四案を合せまして五案を提出するような運びになりました。この審議がこれから本格的…

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 今の厚生大臣の御答弁中に、いろいろな意見をいれて、特に野党の意見もいれてこの問題はどんどん進めていきたいというお話を承わりまして、非常にけっこうだと思うわけであります。今後とも野党の意見も、よいものは十分御参酌になりましてこの制度をよくしていただきたいと思うのでございます。まず憲法第二十五条の精神によってやるということでございますが、御承知の通り憲法第二十五条には、健康で文化的な最低生活を維持するということを規定して…

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 三千五百円では健康で文化的な生活が維持できないということをお認めになるわけですね。