八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 給付の大きさ、それからそれに関連する国庫支出の大きさということは、この開始年令に基本金額がからんで考えられなければならないことであります。開始年令が六十五才開始ではおそ過ぎると私ども思うのでありますが、それは一応おきまして、六十五才という開始年令では、六十四才以下の人の方で国庫の負担が少くなるわけであります。さらにそういう点を考えれば、三千五百円ではまだ少くなる。さっき申し上げた理由以外に、そういうことであったら少く…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 結局六十才に引き下げると倍額になる、倍額以上になるのではないかと思いますが、一応倍額としても、それだけ多くなるということになります。ところで、日本社会党の案を十分御検討下さったと思います。日本社会党の案は、基本的には六十才開始であります。それから最低が年八万四千円であります。そうすると、政府案の最高と、最低を比べて、同じ時期でくれても倍である。ところが六十才開始でありますから、ほんとうをいうと、これは数倍、七、八倍の…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 いろいろ政府側としての御批判、自民党側としての御批判はあると思いますが、とにかくピーク時に一兆円になるというようなお話はでたらめであって、四千二百億ということは私どもなりに根拠を持っておりますので、一つそういう点については御理解を改めていただきたいと思います。さっき厚生大臣は、そうはおっしゃってもとかいうようなことを言われましたけれども、私も同じ言葉を言いたいのです。社会党案については、自民党並びに政府として立場が違…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 ほかの国の悪い点をまねなさる必要はないのでありまして、今申し上げたようなことでオートメーション化が四十年後には激しく進んでいくであろう。その場合に六十五才までの人が働いておられたのでは、みんなが働くのに完全雇用に工合が悪いし、量的に完全雇用されても、質的に賃金の配分が減るということになる。そういうことでは困るので、やはりそういう時代には五十五才以上、少くとも六十才以上年金でその人が暮せるというふうにしなければいけない…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 自民党や政府の方で、社会党のが非常に開始年令も早いし金額が多い。それはいいけれども多過ぎるのではないかというふうな考えがあるらしく伺っております。しかしその案ですから私どもはいろいろの見通しに立って立てております。この見通しについては、この前の衆議院の本会議で、政府の長期経済の見通しの責任者である世耕さんが、われわれは、という言葉を使って認めておられるわけです。社会党の方の見通しの一番低目に見た、安心度を極度に高めた…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 世耕企画庁長官の御意見によれば、うちの方の一番遠慮がちに出したものを認めておられる。そういう立場はあるけれども、坂田さんのお考えによれば、政府は政府なりに考えて今回の案を出したということになれば、たくさんいいものができるのに、政府の考え方でこのくらいのものしか出さないという、そういう態度になると思います。それでよろしゅうございますか。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 そうなると、重ねて申し上げますが、よくできるのにこの程度でとどめておくということで、ただいまの政府のお答えはそういうことであります。そういうことになれば、岸さんの言われた貧乏の追放とか、その前の石橋さんの言われた福祉国家の建設とか、その前の鳩山さんの言われた社会保障の拡充とか、そういうことは全部うそだ、できもしないで、いいかげんにととどめておくんだということを政府が認められたことになりますが、それでよろしゅうございま…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 保守党内閣としてはということを言われましたので、保守党内閣としては画期的とは言えないけれども、しかし前進であることは認めます。ということは、保守党内閣というものは社会保障にはこれっぽっちかやれない内閣である、大きな看板を掲げる資格はない内閣であるということを自問自答でお認めになったということになるわけです。 それで国民皆保険を言われましたけれども、医療保障勧告では、結核は全額国庫負担にする、これは社会保険に関係の部分…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 労働大臣はおいでになりませんか。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 実は労働大臣と御一緒のところで厚生大臣に伺いたいことがたくさんあるのですが、残念ながら倉石さんまだ見えていませんから、順序はちょっと工合が悪くなりますが、それを抜きにしまして、もう少し問題を進めて参りたいと思います。 さっき社会保障主義、社会保険主義の点がございました。これは今まで申し上げました点は給付される方、国民の受け取られる方の部分についてです。ところが徴収の方ではそういうような配慮が非常に少いと思います。私、…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 今の小山さんの御意見、ある程度の御苦心のほどはわかるのですけれども、ほんとうにやる気があったらできると思う。まず二つの方向があると思う。一つの方向は、負担力のない者には思い切って少しの保険料をとってやるという考え方に徹底すれば、国庫負担をふやせばいい。国庫負担は一般税収入から入る。それは累進課税になっている。政府の方はうまい言い回し方で、保険料の五割を国庫負担しておりますと言っておりますけれども、国民はわからないで、…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 厚生大臣の言われた理由そのままで、政府案がいかぬと思うんですがね。何といいますか、ほんとうに国民の方に協力願う。取りやすくするということは、安くすることが一番根本なんです。百円じゃなければ覚えられないから払わないという人はないのです。百円より六十円になった方が、だれしも喜ぶのです。おつりをもらうのがめんどうくさいから、百円でなければ協力しない、そんな国民はいないのです。四十円助かるわけです。ほんとうは困った人たちにと…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 前にも一般質問のときに申し上げましたけれども、そういう点を厚生省の中で切りかえていただきたいと私は思う。そういうふうにこまかくしたら、認定上国民がごまかすのではないか、それをごまかされないように調べるのに時間がかかるというようなことが一つの根底になっている。ところがそういうことのために、安くしていいものが安くできないということであってはゆゆしき問題だと思う。善意の、ほんとうにいい国民が、一部そういう人があるかもしれな…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 それならばそういうふうにしていただきたいと思う。大体調べるのがむずかしいということは、結局インチキにひっかからなければならないということで、人がたくさん要るとか、人が少ければ粗雑になるとかいうことが根底になっておるわけです。一万人に一人くらいそういう人が出ても、残りの九千九百九十九人のためにそういうことをやっていくという考え方になられたならば、これを組みかえることができると思う。だから組みかえていただきたい。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 仕事があれば、その仕事を担当する人がふえなければならないということは当然であります。仕事があるということは悪いことではないのです。そういう気の毒な人が少くとも保険料が安くなる、そういうことはいいことです。いいことをやるために仕事があることはかまいません。仕事があってその道での雇用がふえることはかまわない。ただそれが無尽蔵にふえたら困るということをおっしゃるのでしょう。だけれどもそこのところで、今言っているのは、神経衰…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 これは具体的な方法として免除と全部取るものと、二つ分れております。免除が非常にたくさん、ゆるやかに広範にやられるのであったら私はそう心配はないのですが、どうもあの条文を読んだ——これから坂田さんや小山さんがやられれば、非常に熱心にやられるでしょうけれども、いつ坂田さんが総理大臣になられたり、小山さんが大蔵省の次官になられたりというふうに変ってしまうかもしれませんから、そういうことではやはり心配なわけです。熱心な人がい…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 そういうような御配慮をしていただくのはいいのですけれども、省令じゃなしに法律に定めるようにしていただきたいと思います。 各論のときにまた申し上げるとして今のお考えでは、百円、百五十円の基準、それを下げる方だけお考えになっておられる。これは、片っ方はその基準から上げてもいいと思うのです。中小企業といっても五百人くらい使っておる大工場の社長とか、何千万円と収入のある人がいる。そんな人に月百円なんということは要らないわけで…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 ただいまのところでは——それについてはわざわざ言いませんが、二年間ありますから、その間にそういうことを直すように御配慮なさるかどうか、そういうことについての検討について努力なさるかどうか、それについて……。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 年金法案を作られたときに、諸外国の未発達な状態を突き破る努力をされたことは十分認めたいと思いますけれども、その努力があるのに、さっき言った政府の方針なりさらに背景に対する理解の足りなさが幾分あられる、そういう点でワクがきまっちゃって、このワクをもう少し広げていただくことにもう少し一生懸命やられるわけですが、これは厚生大臣の仕事です。厚生大臣の考えも小山審議官の御意見と御一緒だと思う。ワクを広げる、そういうような既成概…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○八木(一男)委員 それから、先ほどから徴収困難ということが非常に言われております。そういうことが論議のまとになっておりましたけれども、健康保険料あるいは健康保険税の徴収困難の例をあげてそういう心配をなさる方が世の中に多いが、これは根本的にちょっと違っていると思う。ほんとうは医療保障でも所得保障でも、重大性は変りありません。いずれも大事です。残念ながら今の国民の国家保障に対する認識の程度では、医療保障の場合には、自分も病気になる危険性を…