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日本社会党衆議院
総発言数
5,974 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 件中 20 件を表示
日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 それでは労働大臣が来られてからまた重ねて同じことを申し上げることになりますけれども、その点は御了承願いまして、今度は被用者年金の方にちょっと入らしていただきたいと思います。国民年金という言葉は、普通に考えれば、全国民のものでなければいけません。それから憲法の条項にうたってありますから、これはすべての全国民にということになっております。全国民でなくちゃいけません。それを農漁民だけにとどめたということは、政府としては非常…

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 労働者年金の方が高いから、国民年金にそのままお入りになったら不利になるだろうということの御答弁でございました。もちろん当然そういうことです。そういうことですが、結局労働者に今まで退職年金制度があったのでございます。退職年金制度があったということにはそれだけの理由があったわけです。ですから労働者というような生産手段を持たない者、人に雇われなければ暮せない者、これは年金の必要度が生産手段を持つ農民であるとか、その他の自営…

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 今今度は厚生大臣でも小山さんでもけっこうですが、今の厚生年金保険法の平均給付額、それから今度改正案を出されるか出されないかよくわかりませんけれども、改正された後における平均額、それをちょっと教えていただきたいと思います。

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 公的年金制度について、恩給あるいは国家公務員共済組合、公共企業体の共済組合、それからまた地方公務員の恩給もありますが、地方公務員にはいろいろの、種類がありますけれども、それは大体本人分としては、今の普通の国民年金に比較すると、かなり高度のものになっているということは私どもも存じております。しかし公的年金制度といわれますけれども、言葉が非常にわかりにくくて、公的かどうかわからないけれども、勤労者の年金制度の中核は、船員…

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 これは小山さんの丹念な御答弁ですけれども、そのままにするわけにはいかない。非常に根本的に間違っておる。国民健康保険と年金制度とのたとえをとられましたけれども、そのときにはその目的の違いを把握しておられると思うのですけれども、やはり把握した立場において御説明願わなければいけないと思う。大体健康保険制度というものは、医療は結局同じものをやらなければならない。だから大体同じものでなければいけないから、結局片方を高めようとす…

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 今のことについて厚生大臣のお考えはどうですか。

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 小山さんは二割と言われましたけれども、うちの方の案を一時点だけでとらないで御答弁願いたいと思います。二割ということは、国民健康保険に換算すれば、現在の時点において三割五分になる。こういうことは小山さんも十分に私どもの案を御承知になっておるはずです。それからもう一つは、賃金水準が引き上ることによって当然五割のタイ、タイになるように組み立ててあります。組み立てようはもう一つございまして、今度は八万四千円を五割に割って標準…

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 そこで通算の問題についてはまた別の機会にこまかく申し上げますが、昨年の九月に社会保障制度審議会に政府から、通算調整を無理に急いでやってくれるという御要請があって、大ぜいの人が夜おそくまでまる二日もかかって、けんけんがくがくのけんかをし、末高先生が激高されるほど激論を戦わして、それで通算調整の答申を出した。ところがそれが組み入れられておらないというのはどういうわけですか。

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 厚生大臣も一つ通産調整の問題はしっかり考えていただきたいと思います。じゅずつなぎ方式と言われましたものは宮尾君が出した凍結方式ですね。凍結方式がきまりましたことは、小山さん聞いていられて経過を知っておられるはずだと思うが、ほんとうは私並びに私と一番正反対の主張を持っておられる日経連の代表の斎藤君が持ち分移管方式。内容は違いますけれども斎藤君は持ち分移管方式、私は完全な持ち分移管方式、それと宮尾君が凍結方式のじゅずつな…

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 非常になまいきな質問に対しまして謙虚な、熱心な御答弁をいただきまして非常にありがとうござました。恐縮でございます。どうか一つよろしくお願いいたします。 次に被用者年金について、またあとで各論でゆっくり申し上げますけれども、一番けしからぬ点は配偶者が強制適用になっていないという点です。これはほんとうに恥かしい案だと思うのです。けれども、厚生大臣にその点についての考え方を伺いたい。

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 厚生大臣、今のような事情なのです。学者の中にほんとうに敬意を払うべき学者もいますけれども、学者という方は、欠点としては政治家より勇敢ではないのです。人の案に文句をつけることはできるけれども、実際にほんとうに役に立つ案を作るという熱意が——全都ではありませんけれども、そういう人は少いのです。従って学者がそうであっても、間違ったことはどんどん直してやっていただきたい。この点について小山さんのおっしゃった通り、日本の社会保…

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 そういう点で坂田さんや小山さんみたいに熱心な御答弁を聞くと、そういう点でばり雑言しなければならないのに言えなくなって困るのですが、それは別として、御熱心な御答弁は非常にけっこうですが、これを排除するのにもやはり大蔵大臣なり総理大臣に決心をしてもらわなければなりませんので、その点については大蔵大臣なり労働大臣なり総理大臣にお聞きすることにいたしますけれども、どうか一つ二年間にうまくいくようにしていただきたいと思います。…

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 労働大臣と大蔵大臣と企画庁長官が来ないことは非常に遺憾であります。今大坪さんが委員長代理でいらっしゃいますけれども、大坪さんなりまた園田委員長から、参議院予算委員会偏重の弊を改めていただくように強硬な申し入れをしていただきたい。朝からずって要求しているのに、倉石君なり世耕君が引き続き答弁をしているということは絶対にあり得ない。おもに総理大臣か大蔵大臣が答弁をしていると思うが、衆議院の社会労働委員会が、その権能を発揮す…

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 次に、問題が前後しまして大へん恐縮でございますが、基本的な年金の物価変動によるスライドの点についてお伺いをいたしたいと思います。 政府案の第四条には、「保険料の負担を伴うこの法律による年金の額は、」これは拠出年金のことであろうかと思いますが、「国民の生活水準その他の諸事情に著しい変動が生じた場合には、変動後の諸事情に応ずるための調整が加えられるべきものとする。」というふうに、年金額を変えるべき点の規定がございます。第…

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 具体的な問題について、五年刻みにするか十年刻みにするか、そういうことは技術的にお考えになったらいいのですが、第四条第一項というのは抽象的に原則みたいなものを書いておられるわけです。原則みたいなものを書いておられるときに、物価変動の割合に従って年金額を変動させるということがなければ、これはほんとうに骨抜きになってしまうわけです。こういうところの具体的なことは結局十年に一ぺんは必ずしなければならない、著しい変動があったと…

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 政府としては結局今の年金、これは非常に貧弱なものでありますけれども、それは確保したいという考えで出されておると思う。ところが貨幣価値が半分になればあの年金は半分になってしまう。貨幣価値が半分になれば名目賃金もふえるし、それから名目賞与もふえる。それだけ税収入もふえる。今の御決心はひん曲げて、こういうふうに変えてこういうことをやると言っておるけれども、将来はずるずる実質的に減らしてしまうというお考えがあるんだったら、こ…

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 答弁によりますと、私の申し上げた目的を達し得る、さっきの御答弁も今の御答弁も、私の考えた目的に厚生大臣は反対ではない、ただこの文句でなし得ると思うという御答弁なんです。ところがなし得ないという疑問が非常にたくさんあるわけです。それで、変えて悪い理由は一つもない。あるとすれば政府原案を政府自体いじくったという面子の問題だけである。面子の問題で国民にそういう大きな心配をさしてもいいという態度であってはいけないと思う。年金…

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 ほんとうにからを破っていただきたいです。先ほどいろいろの意見を聞いて、いろいろ考えていきたいと言われた。野党も一生懸命考えているのです。野党のここにいられる堤さんも僕も一生懸命考えている。一生懸命考えて、これだけはほんとうに大事な点じゃないかと思っておる。野党といえども国民の三分の一以上の支持は受けているわけです。そういうことでやはり国民の相当部分は心配があるわけです。政府は何でもいいことをやるというような封建思想と…

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 国民年金の財政についての国民の心配とか言われましたが、こんなことが心配な人はない。財政を語らなければ知識人じゃないように思っておる連中が、知識かぶれの連中が、財政々々と言うだけで、国民が財政のことを全部知っておるわけじゃない。大多数の素朴な国民は財政のことなんか言ってない。政府が、物価変動に応じた改定をしてやろうといえば、そんな財政のことなんか心配するはずはない。財政論になれば、心配はないはずです。名目的な貨幣価値が…

日本社会党1959/03/05

第31回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 今お話になった、たとえば坂田さんとか小山さんのお気持は今の御答弁でちょっと信頼できなくなりましたけれども、今までのところはまあ信頼してもいいかと思ったのです。信頼してもいいかと思ったけれども、人がかわるのです。坂田さんだって厚生大臣で二十年いるわけじゃない。人がかわったら、どんな人がその責任者になるかしれない。皆さんの内閣がつぶれて社会党内閣にしてもらえばこれは安心ですが、来月社会党内閣ができ上るという情勢でも、残念…