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日本社会党衆議院
総発言数
5,974 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 件中 20 件を表示
日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 一番大きなことだけ申し上げますが、社会保障に関していろいろの論議をされますときに、お役所で論議されるときも、議会で論議されるときも、あるいは各種審議会で論議されるときも、欧米諸国の例をとって、欧米諸国がこうであるからというような論議が往々にして行われます。私は、ほかの国のことを参考にすることはいいけれども、欧米諸国がこれくらいであるからそれと同程度、あるいはそれよりごく少くても、日本の国力が少いからその程度でいいとい…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 厚生大臣、非常にに残念なのですけれども、さっき申し上げた言葉はそれでいいのですが、今の御説明によると私の考えと正反対なんです。正反対で、いつもだったら大きな声を出すのですけれども、大きな声なんか出しても同じことですから穏やかな声で申し上げますけれども、実は、ほかの国の例を出して、それと同じでいい、あるいはそれより少くていいということではいけないのではないかと言ったら、その通りだ、その通りだという説明で、日本は人口が多…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 非常に懇切な御答弁でありがたいのですけれども、時間の関係がありますから、私に対する儀礼的な言葉は省略していただいてけっこうです。私の方もずばりと申し上げますから。 そうしますと、結局ほかの国よりも貧困が多い、疾病が多い、失業が多いという状態、それから現在も救貧対策の相手になるような非常に状態の悪い人が多いという状態において、外国よりも社会保障に熱心にしなければいけないということは、厚生大臣、同じお気持だろうと思います…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 そこで、厚生大臣がさっきの御答弁で財政ということを言われましたけれども、財政もマンネリズムに陥っておると思うのです。財政についても厚生省がマンネリズムに陥っている。大蔵省、大蔵大臣その他を、場合によっては教育しなければならぬことがあると思うのです。財政は全部大蔵省のことだということでは、いつまでたってもマンネリズムは解決がつかないわけです。厚生大臣でございますから、閣議でそういう御主張をなさる立場がおありになると思う…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 結核の問題はあとでまた触れるといたしまして、今リアリスチックとか何とかおっしゃいましたけれども、とにかく政治をやる以上は、理想は掲げなければならないけれども、現実の状態に対処しなければならないということは、われわれといえども知っておるわけです。ところが、その幅の認定が問題でありまして、極端に言えば五千億厚生行政で必要とすれば五千億の増税をすればできるのです。しかしそれはほかの方で問題が起るでしょう。だからこれは一概に…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 同じようなことばかり言いましたけれども、今前半は聞いておいでになりませんでしたが、厚生、労働関係の主計官として、厚生省が今後懸命に検討されて出された厚生省の予算に対しては大蔵省もそういうような立場で考えられて、財政を大幅に組みかえて社会保障が完全になるような方向に財政方針を持っていかれるかどうか。これは非常に大きな問題で、主計官としてお答えにくいかもしれませんけれども、しかし一つ勇気をふるってお答えになっていただきた…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 鳩山さんがおいでになる前に申し上げたのですけれども、実は厚生省の予算は一昨年と一昨々年は、全部の予算の伸び方よりも伸び方が少いわけです。ちょっと伸びておりますけれども、伸び方が少いわけです。ですから総体的に後退しているわけです。ことしは少し伸びていることは知っておりますけれども、これは昔のへっこんだ穴を幾分埋めてもらったというだけです。ですから四、五年前からさかのぼって考えていただきたいのですが、穴がちょっと埋まった…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 それでは、濃厚感染源の隔離ということは今度出ていますけれども、来年度一般の結核の医療費の全額公費負担という法律を出していただけますか。

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 この問題は、厚生省ですでに昨年案を持っていられるわけです。ただしその原案には一つ大きな欠点がありますから、その欠点を直して出してもらいたい。それは社会保険の適用者を省いているわけですが、これも入れてそういう案をぜひ出していただきたい。ということは、結核だけでいえば、社会保険の方で見てもらえるからいいんじゃないかというような簡単な割り切り方ができるかもしれませんが、結核を全部なおすために出すということと同時に、社会保障…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 あと三時間ほどの分量がありますが、御迷惑ですからあと二十分くらいに縮めます。 その次に健康保険法のことですけれども、健康保険の一部負担がふやされた。それからもう一つ、その前に保険料が上げられたということがあって、大騒ぎがあったことは御承知の通りでございますが、そのときに厚生省は非常に巧妙きわまる、いい頭を非常に間違った方に使われまして、黒字が出る見通しがついておるのに、赤だ赤だと、まるで赤が大好きなように言われまして…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 今度は厚生大臣だけがお答えになれることを申し上げます。ほかの人だと、これは別な伏線が厚生省に入っちゃうのです。これは厚生大臣だけでお答え願いたいのです。社会保険がほんとうに社会保障であるかどうかわからないけれども、社会保険も社会保障の一部に一応入れるとしますと、そういうものは結局相互扶助で、気の毒な人を助けるという意味が一番多いと思うのですけれども、それについてはどうお考えですか。

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 そうなりますと、時間がないから、もう少し意地悪く伏線を置きたかったのですが、意地悪をやめにしまして、結局保険料という問題と一部負担という問題――そうお聞きにならなくて率直に聞いて下さい。こっちは意地悪しませんから……。保険料と一部負担という問題ですが、保険料というものは社会保険全体の人が、高くなれば多く負担しなければならぬ、安くなったら負担が減るということです。一部負担というものは、この社会保険の中で病気になった人が…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 私、意地悪しないつもりで申し上げておるのですが、聞き違う心配があるというなら、何回でも質問者に聞いていただいたら何回でも克明に説明いたします。聞き違ったらいけないというなら、何回でも説明いたします。こっちに質問していただいてもけっこうです。これは一番大事な点です。厚生省は厚生省として全体に御努力はなさっておるけれども、悪いくせができかかっておるのです。これは同じ家に住んでいると同じくせが出るのと同じです。みんなおそ起…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 厚生大臣に申し上げたいのですが、そういうことを言われるから困るのです。結局そう言ってのがれようということで、厚生省はさんざん打ち合せをして、赤字だけではないのだ、運用上必要なんだから一部負担も必要なんだ、ということを統一されて答弁をする。最初出てきたときは、健康保険が赤字である、収支バランスが合わない、困ったということで――川崎秀二君の時代です。七人委員会というインチキな委員会を勝手にこしらえて、学識経験者というが、…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 厚生大臣の御決意を伺いまして、非常にそういう点で期待を持てるのですが、厚生省の方に非常に悪言を言いましたので、特に関係の深い局長さんの太宰さんに失礼な点は別といたしまして、厚生大臣の今のお考えに従って、厚生省としても一部負担廃止の方に考えるという、そういうことに大臣を補佐して協力するという御決意を、保険局長から一つ伺いたいと思います。

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 そういうことでございまして、黒字の処断は、もちろん保険料を下げることが一つの方法でありますけれども、順序といたしましては、入院の一部負担を全廃する、診療の初診料の一部負担を全廃する、それからさらにできれば内容の給付を上げる。それでなお余裕があったら保険料を下げるという順番でないかと私どもは思う。保険料さえ下げればいいということは、いささか社会保障の前進とは正反対――正反対とは言えませんけれども、前進の完全な方向ではな…

日本社会党1959/02/25

第31回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 時間があれですからもう終ります。五時間分くらいあったのですけれども、もう時間がないですから、問題の名前だけを申し上げておきますから、一つ御検討して、すぐ推進していただきたい。 こまかいことになりますからあれですけれども、さっきも岡本さんの御質問に出ました五人未満の事業所の社会保険の適用の問題、それから日雇労働者健康保険の改善の問題、その対象をふやす問題、これは日雇い形態の山林関係の労働者などは強制適用も受けていない、…

日本社会党1959/02/18

第31回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○八木一男君 私は日本社会党を代表して、ただいま議題となりましたわが党提出の国民年金法案、国民年金の施行及び国民年金と他の年金との調整に関する法律案に関して、一括して提案の趣旨理由並びに内容の大綱を御説明申し上げるものであります。 この二法案は、大蔵委員会に付託に相なっておりますわが党提出の一般国民年金税法案、労働者年金税法案、国民年金特別会計法案と一体をなすものでございまして、従って御説明中、以上二法案の内容にわたる点にも触れますこと…

日本社会党1959/02/13

第31回 衆議院 本会議 第14号

○八木一男君 私は、日本社会党を代表して、わが党提出の国民年金法案、国民年金法の施行及び国民年金と他の年金等との調整に関する法律案、一般国民年金税法案、労働者年金税法案、国民年金特別会計法案の互いに相関連する五法案に関して、一括して提案の趣旨、理由並びに内容の大綱を御説明申し上げるものであります。 戦後、わが国国民の平均寿命は大いに延び、六十才まで存命した人の寿命は、男子七十四才、女子七十七才に達しております。従って、人口の老齢化現象が…

日本社会党1959/02/13

第31回 参議院 本会議 第12号

○衆議院議員(八木一男君) 私は、日本社会党を代表して、わが党提出の国民年金法案、国民年金法の施行及び国民年金と他の年金等との調整に関する法律案、一般国民年金税法案、労働者年金税法案、国民年金特別会計法案の互いに相関連する五法案に関して、一括して、提案の趣旨、理由並びに内容の大綱を御説明申し上げるものであります。 趣旨説明に当り、私は、わずか十九日前急逝されました故参議院議員竹中勝男氏に対し、衷心より哀悼の意を表するものであります。社会…