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日本社会党衆議院
総発言数
5,974 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/07/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 件中 20 件を表示
日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 次に時間もありませんから、こまかい点は次の臨時国会なりほかのときにどんどんと申し上げることにいたしまして、特殊な問題ですけれども、一つ大事な問題を申し上げたいと思います。 この拠出制の年金の中で、入れてもらえない人があるわけです。それは労働者であります。労働者には労働者年金があり、ほかの公的年金がある者は入れないということになっておる。これは労働者年金をもっと高めて国民年金と通算できるようにしなければいけないと思いま…

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 労働者の年金のことについて申し上げます。先ほど松野さんがおられるときに一問だけそれを申し上げておきたかったのですけれども、松野さんには別の機会に申し上げます。 大体労働省が社会保険のことについて厚生省とともに組んで推進するということはあんまりやっておらない。それで労働省にはかねがね憤慨しているのですけれども、これは別な機会に労働省にハッパをかけますが、厚生省自体でも推進していただきたいのです。 厚生年金保険法が改正さ…

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 継続審議になっている法案は、厚生年金の点が不十分でいけませんが、それ以上にいけないことは、船員保険法等の一部改正案というようなインチキな名前で厚生年金保険法、失業保険法、日雇労働者健康保険法、一緒にごたごたにして出す。あれには厚生省は非常に御迷惑だったはずです。厚生省はほかのところのそんな迷惑をかぶる必要はないのです。労働省の方から頼まれて失業保険の国庫負担が三分の一か四分の一に切り下げられるような、そういうインチキ…

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 これは厚生年金について非常な御努力を願いたいと思うのです。それからインチキ法案の方はよほどお気をつけにならないと、厚生大臣は大けがしますよ。労働省の方のわがままのために大けがをする、そういうことにならないようにお願いします。 労働者年金と国民年金とを申し上げましたから、次に今度は通算という問題があるわけです。通算という問題は御承知の通り、たとえば厚生年金では二十年間働かないと年金にならない。その前は脱退手当金というも…

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 これは本委員会の附帯決議で、発足までにやらなければいかぬということになっておる。三十六年四月一日までに大急ぎでやらないと——早ければ早いほどいいわけですから、別にぎりぎりになされる必要はありません。次の通常国会にりっぱな通算制を出して、坂田さんは形式を作ったけれども、渡邊さんは通算のりっぱなものを作ったというようなものを、一つ次の通常国会に出していただきたいと思いまするが、それについての御意見を伺いたい。

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 それではまだまだ申し上げたいことはありますが、省略しまして、今度は無拠出の方の年金の問題を申し上げます。 今福祉年金という名前にかわりましたが、いわゆる提出されたときには援護年金という名前だった。福祉年金の方で非常にいろんなことがあるわけです。まず老齢福祉年金の方で申し上げますると、配遇者所得制限という、大体国民の方々が、あるということを全然知らない奇妙きてれつな制限がある。それについてどうお考えになるか。

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 じゃ質問をし直します。説明を省略しましたので、大体個人の所得によって制限をするというのと、所帯の所得によって制限をするということが普通考えられておるわけです。そのほかに政府の作ったのは、配偶者が所得があったら、だんなさんに所得があればその奥さんはもらえないというのがある。三段がまえの制限なんです。これはこむずかしいから次にしましてこういう問題で、実際上年金がもらえない人が非常に多くて、農村あたりではもらえると思って楽…

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 次に母子福祉年金と傷害福祉年金という点です。これが非常に少いのです。実はお年寄りに年金を差し上げるということはいいことです。いいことですけれども、五十万円の所得のお年寄りにも差し上げる、五十万円あれば一応生活ができる方です。そういう方にも年金を差し上げるのは大事ですけれども、それに比較いたしまして、子供さんをたくさんかかえられて生活しておる母子家庭は千円しかもらえない。お母さんと子供さんと、三、四人で暮さなければなら…

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 さらに母子年金で、特にここで附帯決議のついた問題がある。準母子家庭というのには一文もいかないことになっておる。収入がたとい五万円とか六万円とか三万円とかいうような、十三万円以下の場合でもいかない。準母子家庭というのは、おばあさんがいて小さなお孫さんがいる。若い夫婦が二人とも死んでしまったという場合である。お母さんと子供の家庭よりも気の毒である。そういう年収十三万円以下で、母子家庭の要件に合う家庭でも、これは千円どころ…

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 次に傷害援護年金であります。こいつはまたもっとひどい。傷害年金は一級の者しか上げないことになっておる。一級というのは両手だめだ、両足だめだ、両眼だめだというような場合であって、片足だめでもう片足がちょっとだめだというような場合には、一文もくれないことになっている。これは五十万円の家庭のお年寄りよりもずっと大へんです。自分が奧さんをもらわないで、子供さんを作らないでいたって、自分一人暮らすのだって大へんです。それが一級…

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 事務当局はそうでしょう。だけれども事務当局はある程度、努力は足りないと言えるけれども、事務当局としては一生懸命努力しているわけです。その事務当局の努力がいかないのは大蔵省の無理解なんです。それを突破するのは厚生大臣のお役員だろうと思うのです。事務当局も不完全な案を出してたたかれたくはない。もっと完全にしたい。ところが大蔵大臣は聞かない。大自由民主党の中の政調会の大蔵省一色のガリガリ亡者のわけのわからない幹部がいるとい…

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 さらに一級や二級の障害でも内科障害は入らない。たとえば白血病で助かる方法はない、死ぬにきまっているという場合でも、障害年金が一文も入らない。結核が悪くて肺の四分の三とってしまって肺活量が九百くらいしかない、風をひけば死ぬのだ、肺炎でほかの抗生物質がきくまでに首を締められた格好で死んでしまう、そういうひどい人が入っていない。これについてはいささか事務当局も無理解です。ほかの点ではほめてもいいのですが……。これはそうなる…

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 それでは最後に一番大事なことを——最後といっても二、三回往復になりますが、問題としては最後です。実は政府案の中で一番欠陥のある問題は、今までのもう一つ先があったのです。実はあのままの法律ですと、生活保護を受けておられる家庭に援護年金——今法律が変りまして、福祉年金が一文もいかないということになった。一番極端な場合ですと、八十三のおじいさんが、子供さんも孫もなくして、三つか四つのひ孫をおじいさんが腰を曲げて育てている。…

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 坂田さんのときに申し上げたのですが、そのときはそれをやられましたからあれでしたけれども、とにかくそれをほんとうは法律にうたっていただきたい。それを法律でなくとも、とにかく実際にあるからというようなことで、何か与党の方か政府の方で、国民年金法案の一言一句をいじらないようにというワクがはまっていたようです。それで泣くように言われるわけです。ところが一応通ったのですから、今度はワクははずれますから、即時厚生省のやり得る方法…

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 行政的措置というのは省令ですか。

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 行政上の問題は勉強不足で私はよくわからないのですけれども、行政上の措置で一番完全な方法は何ですか。

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 当分の間行政的措置ということであれば、法律を出そうというお考えの厚生大臣ですから、行政措置としても一番強力な方法を即時おとりなって、法律化するということはできるだけ至急にやっていただかなければならないと思います。行政的措置でも次官通達はあまり強力な方じゃないと思うのです。一番強い方法をとっていただきたいと思いますが、それについて……。

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 御心配ないということじゃなしに、できるだけ強力な——厚生大臣におなりになってからまだ日が浅いのですが、大体事務局は国民年金についてはなかなか熱心なんですけれども、やはり事務局の方でもイージー・ゴーイングなところがあると思う。強力な方だとめんどうくさいという点がある。だから私が言うから大丈夫ですよというようなことを言われても、それでは困ると思う。大臣の方のお考えで、一番強力な行政措置をとれ、法律化を急げということを先に…

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 それでは滝井さんの御質問もありますし、まだまだこの十倍くらい私は申し上げたいのですが、厚生大臣の今の御答弁は、大体において満足な御答弁をしていただきました。だから厚生大臣にその通りほんとうに実行していただきたいと思います。この問題については、大蔵省等のいろいろな抵抗があっても、それは無理解による抵抗だろうと思う。与党の方にも熱心な方がおります。野党も熱心になっている。世論も全部支持しておるというようなところですから、…

日本社会党1959/07/07

第32回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○八木(一男)委員 最後に、できるだけ慎重にとおっしゃいましたけれども、慎重にということはおそくなるということにもなるわけです。研究は一生懸命に研究されたらいいのですけれども、慎重に研究されることを急速にやられて、そして実現は急速にやられる、強力にやられるという御答弁を願いたいと思います。私の申し上げたと同じお気持であろうと思いますが、それについて同じだと答えていただきたいと思います。