八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 今後かかるような被害が起こらないように善処する、これはもう当然のことであって、そうなさらなければならない。ところが、そういうような政府のいろいろな施策が不十分であったために、災害を受けた人々に対する対策が完全でなければ、政府の責任は、政府としてのやり方は、非常に責任を果たしたことにならないと思いますが、その点についていかがですか。
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 言葉をそらしておられますけれども、渡邊さんは厚生大臣ですから、所管のことに頭をいたされまして、頭をそちらの方に集中されて、そっちの方でお答え願いたい。公共土木災害復旧とか、改良復旧、あるいは治山治水、そういうようなことは必要ですけれども、厚生大臣としては、国の責任において、被害が起こって国民が生活に困窮をしているという点に思いをいたされまして、対策を立てられなければいけないと思う。ところが、その点についていろいろと追…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 災害救助法の延長等で、厚生大臣があたたかい配慮、迅速な処置をとられたということは認めたいと思います。この点の御努力については感謝を申し上げる次第でございますが、当面のことではなしに、災害の一カ月、二カ月のことではなしに、国民の生活の困窮というのは、半年、 一年、二年、三年、四年、五年と続くわけです。それについての援護措置を十分に考えておられない。世帯更生資金の貸付金のワクをふやした——たった一億五千万円だ。そんなもの…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 低所得者階層の生活を立て直すということは、当然考えなければいけないことでございます。そのほか、社会保障制度全般が非常に不十分で不完全だという点は、厚生大臣がこれから本腰を入れて、ふんどしを締め直して急速に立て直さなければいけないことでございますが、それとともに、今度の風水害その他の被災による人のことをすぐ考えていただかなければならないと思う。大体憲法二十五条の精神に従った、健康で文化的な生活が国民に確保されてない部分…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 厚生大臣、私の申し上げたことをそらさないで御答弁願いたい。一般の低所得者階層とか、そういうようなことは、社会全体の低所得者をなくす、国民の生活を向上するという点で当然お考えにならなければならないことなのです。ところが、災害について、人災であるか天災であるか、政治の責任をお認めになるかといったことを、一般的な問題とそらされては困る。この災害で被災地帯にある人は、山がくずれて埋まったり、海岸の堤防がくずれて全部流されたり…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 激甚地指定の問題でいろいろと問題になりました境目から落ちるところ、そこにも、局部的には非常に大きな被害があるところがある。そういうところを全部救うのが政府の責任であるけれども、今度境目が作られようとしておるわけです。境目については、私どもは非常に不満であるけれども作られる。極端に言いましたならば、災害で困った人が一軒でもあれば救わなければならない、それとの均衡があるから、水につかっても、家族が流されても、全部何十年の…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 厚生大臣が、財政とか何とかへったくれということでブレーキをかけておられますが、厚生大臣自体として、そういうものがあった方がよいと思うか、悪いと思うか、どっちかおっしゃって下さい。
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 厚生大臣の人間の善意を信頼したいと思う。あった方がよいのです。あった方がよくないという人があったらそれは人間ではない、日本人ではない、確かにあった方がよい。それが出てこない、できない、今政府としては考えておらない、検討中である、そのようなあいまいな返事をしなければならないのは、大蔵省の官僚が無理解であるからだ。岸内閣総理大臣が、災害に対してほんとうに国民に責任を負う気持を持っておられないからだ。それを直すのには、岸さ…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 財政上ということが逃げ言葉になっている。大蔵省の意見だけではなくて、閣議がある。閣議は、大蔵省の立場もありましょう、厚生省、労働省、農林省、建設省のあらゆる立場がある。今は大蔵省の中の主計局長が、内閣を支配しているような状況です。そういうことではいけない。政治は財政だけではない、政治は、財政のほかに、いろいろな面を含んでいる。民生安定の度は、財政よりももっと重大に考えなければならない。財政当局の小手先細工の今の赤字か…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 社会党案を採用することはできないと言われたが、政府自体で援護法案をすぐお考えになって、出されるのが必要だろうと思います。それについてのお考えを伺いたい。
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 各種国庫負担増額というのは、公共土木災害とか、あるいは農業の施設の災害とか、そういうものなんです。生活自体の法律はないわけです。世帯更生資金の一億五千万円の貸付のワクの増大、それはけっこうです。ないよりはけっこうですけれども、愛知県だけで二千何百億という民間災害があるのに、一億五千万の、しかもこれは貸付ですよ、そんなもので救われると思われるのは、ほんとにおかしな話です。政府側の立場もありましょう。二千何百億、全部補償…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 もう一つ。社会党は罹災地の生活保障に関する法律案というのを提出いたしましたけれども、その内容について、厚生大臣御存じでいらっしゃいますか。
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 で、それについての御意見はどうで、ございましょうか。
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 厚生大臣、あんまり内容を詳しく御存じないようです。おせわしいから、お読みになっていないところは不満ですけれども、仕方がないとして、ちょっとかいつまんで申し上げますから、それで御意見をおっしゃっていただきたいと思います。いきなりお読みになっても、ちょっと回りくどく書いてあるのですぐわかりませんから……。生活保障に対する法案と申しますのは、端的に申し上げますと、生活保護法の臨時特例法案という内容を持っているわけです。生活…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 該当する人があれば、とおっしゃいましたでしょう。その該当するという、その法律が過酷なんです。ですから、いかに厚生大臣が温情を発揮されても、そういう法律が過酷なんですから、どうにもならない。行政運用でやられる範囲も相当あるでしょうけれども、行政運用ということは、とにかく予算に縛られ、それから、末端の社会福祉事務所や何かが今までの過酷なやり方になれておりますから、幾らやったって過酷なんです。ですから、法律でがちんと縛って…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 指導的な、と言うが、それだけでは行政運用面で、扶養家族については追及をしない、減価した財産は財産としてみなさい、運用面で生活保護法の運用をしなければならないという通達を、直ちにきょうでも各末端機関に出されて、こうこうこういうものを出しましたということを、きょうの午後にもこの委員会に御報告になる、このようなお気持があるかどうか。
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 今社会局長からお答えになったけれども、この委員会の場では、非常にきれいな、いいことをおっしゃる。ところが、たとえば、結核患者の医療扶助について、今まで適用されている人が、北海道に兄弟が見つかった、だから、それに扶養してもらいなさいということで、打ち切るということが再々行なわれている。すでに適用をされている人までその近親を見出して、そういう連中に扶養してもらわなければいかぬ、切ってしまうぞということをやっているわけです…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 指導をなさるお気持があるんなら、前にそういう通達を出されても、重なってもいいです。災害地については、非常に困っているのだから、減価した財産は財産として認めてはいけない、一親等、二親等、そういうところまで扶養義務者を追って意地悪をしてはいけない、そういうことのために適用をおくらせてはいけない、まず、適用をすぐしなければいけないというような通達を出されなければ、今の御答弁は口頭禅なんです。そのくらいのことは出せるはずです…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 社会局長の御答弁は、ああいう御答弁です。厚生大臣は、また、努力をするというだけです。通達みたいなものは、何回出したってかまわないのですよ。大体通達を出しておられると言うけれども、私が知っている例で、ある小さな村で、災害後に十二件生活保護の申請をしたら、適用になったのは一件だけだ。そんなものは十全の措置とは言えない。通達を出しても、末端では行なわれていないのです。そうしたら、通達を出すくらい何ですか。文案を十分間くらい…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○八木(一男)委員 それでは、出した通達を、午後の委員会に提出していただきたいと思います。これは資料提出要求であります。 それから、もう一つ。この法律のワク内で、とおっしゃったが、その法律のワク内では、ほんとうに救われない。社会局長がそういうことを言っておられるけれども、社会局長がそういうふうにやってきた。やってきたのは、いいと思ってやってこられたのでしょう。それを法律的に裏づけされる方がずっといいわけです。そんなことを反対される理由は…