P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
5,974
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 20 を表示
日本社会党1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 生活保護につきましては、渡邊さんがお見えになったとき、初めからまたお伺いするつもりでおりましたけれども、ちょっと関連してきょうお伺いをしてみたいと思います。 今大原委員と政務次官なり社会局長なりと質疑応答があったわけでございますが、そういう質疑応答のあった状態において、政務次官は、生活保護法のことについて、総体的にどのように考えておられるか、所信を伺いたいと思います。

日本社会党1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 生活保護の基準を大幅に急速に引き上げることについて、原則的に政務次官のお考えを伺っておきたいと思います。

日本社会党1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 大へん政治的な御答弁ですけれども、とにかく大幅に引き上げることが必要であるという御返事がいただけるかどうか。必要であると思う、でいいです。

日本社会党1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 大へん失礼な、なまいきな言い分でございますが、政府次官はあまりよく御存じないと思うのです。一つよく御研究になって、渡邊大臣のよい推進役としてこの問題を推進していただきたいと思います。 生活保護法を端的にいいますと、今度ちょっと基準を引き上げて、その内容がどうのこうのという御説明が高田局長からあるかもしれませんが、とにかく少し前までは一年に下着が一枚というような基準です。およそ人間の生活で、下着が一枚という生活は考えら…

日本社会党1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 政務次官としても、今のお立場としては普通そういう御答弁があろうかと思うが、先輩の政治家である政務次官には、そういうお立場を離れて、政治的に勇敢に物事を推進していただきたいと思います。予算もありますと言われました。予算のようなものは、いかようにでも作れる。私が大蔵大臣になったら三兆の予算額でも作って見せます。この基準を大幅に引き上げるようなことは、そんなに金がかかるはずはありません。三百億も見れば相当のものはできます。…

日本社会党1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 今の御答弁で大体けっこうなんですけれども、さらに一つ……。今の御答弁にはほんとうの気持が現われているように思いますので、私はこれ以上そんなに申し上げたくございませんけれども、厚生省の本省から、大臣から、次官から、局長から、それから下にそういうものを扱う人は何段階にも分かれますから、そこで一人でも冷酷な人、自分の出世主義だけしか考えない人がいれば、それが遮断をされる。それが方々で受けられるのになかなか適用をしてもらえな…

日本社会党1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 高田さんが、出先の福祉事務所から意見を問い合わせてきたから、そのときにはそういう考え方でやられて、これが正しいというつもりでお出しになったと思うのですけれども、別のわれわれの話も聞いていただき、それを検討していただいて、もしそれにいいところがあれば、一回御返事になったことといえども、これは正しい意味で変更していただいてもいいのではないかと思う。そういう意味でお聞き願いたいんですが、いろいろの内訳を書いたものを渡してあ…

日本社会党1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 実際に今度生活保護の方で老齢加算ができたり母子加算があり、障害加算がある。そういうことが末端の事務の上で一つも忘れられないとは断言できないので、何件もの件数の中には誤りもあることであります。それでそういう誤りがもし起こったとすれば、それを起こした人に聞いたところで、そういうことはなかなか気がついて教えてくれないし、また人によってはあやまちを、自分の面子があるから、そんなことはないのだといって突っ放す場合もあり得る。不…

日本社会党1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 生活保護法の基準自体が憲法に違反しておると私ども思いますけれども、それを抜きにして、まだ教育の面はもうちょっと考えていただかないとほんとうはけしからぬですよ。生活扶助で食べている者は、体力を消耗してかろうじて生きているわけです。生活保護法の第一条は、最低の生活を保障するために自立を助長するとかなんとかいうことが書いてある。体力を消耗してひょろひょろになって自立なんかできるものではない。だから生活保護法自体かとんでもな…

日本社会党1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 先ほどの社会局長の御答弁にありますように、この基準くらいは厚生省自体でできるのです。ですからあなたがやる気だったらできる。できないというのはやる気がないからで、これは一つ政務次官と局長さん、短時間にやるとおっしゃっていただきたい。

日本社会党1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 いろいろ申されましたけれども、これは法律事項ではないのです。行政事項なんです。ですからほんとうにやる気だったらできるのです。ですけれども、ここでは渡邊厚生大臣がおられませんから、これ以上の御答弁は無理かと思いますけれども、ほんとうはこの生活保護に関する限り、局長が捨て身になってやればできるし、政務次官が大臣のかわりとして捨て身になってやればできることなんです。ですからお二人に、この国会の末期ぐらいには、あなたの言う通…

日本社会党1960/03/02

34衆議院 社会労働委員会 第11号

○八木(一男)委員 じゃ渡邊厚生大臣もおられませんし、時間も進みましたので、生活保護法の根本的な問題は日を改めてまた伺いますけれども、一つ今申し上げた問題について熱心な御推進を強力に要望をいたしまして質問を終わります。

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○八木(一男)分科員 辻原分科員の御質問中でございますが、特に御了解を得まして関連質問をごくわずかだけやらしていただきたいと思います。 先ほど辻原分科員が御質問になりました部落問題の内閣に直属する強力な審議会の点でありまするが、この問題の担当省の事務的な衝に当たっておる大島政府委員が理解が少ないようでは非常に困ったことなので、大島政府委員は速記録を全部調べて読み直していただきたいと思う。一昨年の三月十一日だと思いまするが、社会労働委員会…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○八木(一男)分科員 実はこの前大原委員の質問に関連して社会労働委員会で申し上げましたときに、そのことを私申し上げたと思います。もう一回一つ速記録を読んでおいていただきたいと思います。一昨年三月十四日の社会労働委員会の速記録、それから一昨年の十二月の社会労働委員会の速記録、その二つであります。それから社会局長も一つそういうことを、今までの経過を厚生大臣によく御連絡になっていただきたいと思います。生活保護の点については、部落対策についてお…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 社会労働委員会 第8号

○八木(一男)委員 昨日は厚生大臣に、健康保険関係について御質問申し上げました。その点について、非常に問題がありまして、総理大臣の出席を要求するまでこの問題の質問を留保するということで、お別れしたわけであります。従って、きょうは健康保険問題についてはそれ以上触れずに、国民年金の問題についてこれから御質問いたしたいと思います。年金局長がおられないようでありまするけれども、別におられなくても御答弁願えるような質問のいたし方をいたしますので、…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 社会労働委員会 第8号

○八木(一男)委員 減免基準というのは、実は日本社会党案が、払えない者については認定をして減免をする。拠出期間全部にわたって、極端にいえば一文の支払いがなくても、わが党の案では、六十才から最低七千円保障するということで、これは政府案より一年前から提出をし、政府案のときには、さらに事務的な法案を五法案もつけて出したわけであります。それで与党の方々からも御質問があって、わが党の案も相当に審議された。二年前に出してありましたので、その法案は社…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 社会労働委員会 第8号

○八木(一男)委員 小山年金局長に急いで来るように言って下さい。厚生大臣は総括的な趣旨で御答弁をしておられますので……。 現在の国民年金法の減免規定は非常に不十分なものです。保険料を何も払わなくても、厳格な規定によって減免を受けたら、その減免を受けたことは保険料を払ったとある程度みなすのですから、とにかく三千五百円もらえると思うのが二千円になり、千円になり、それからただになり、さらに保険料も返されないという条項がある。それから政府の考え…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 社会労働委員会 第8号

○八木(一男)委員 事務が先になって制度があとになるようではいけないと思うのです。事務的な準備はまだ一年間あるわけです。事務のために政治が行なわれるようなことであってはいけないので、そういうことは渡邊さんも私どもの考えている通りにお考えになって、やろうと思えば事務はできるのです。日本社会党の法律案は政府案よりもっともっと複雑であります。しかしわれわれに内閣をまかせていただけば、そういうような事務的な処理は、三カ月ないし半年でやり抜く確信…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 社会労働委員会 第8号

○八木(一男)委員 前にないところを、それから新しい制度——法案を出されるときには一年間の努力でやられたのですが、大体ほかの事務的な推定その他基本的なことは済んでいるのです。ただ保険料の点だけなんです。私もうちの方の年金制度を作りましたから、あらゆる点で貧弱な頭で一生懸命考えました。一生懸命考えましたけれども、総体の金額がわかるならば、それを定額制にするか報酬比例あるいは財産の要素を加味した比例にするかというようなことは、こういうような…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 社会労働委員会 第8号

○八木(一男)委員 減免規定だけではないのです。減免規定だと下の方を負けるということになる。そうすると総体の財源が狂ってくる。そうなると住友さんは百円ではいけない。もう少し保険料をちょうだいするという考え方に立たなければ、全体の会計が合って参りません。そのことをさっきから申し上げておる。減免ばかりに固定せずに、大きな立場でお答えを願いたいと思います。