八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 厚生大臣、きのう健康保険の問題で私相当追及申し上げたので、警戒し過ぎてお返事になっておる。ただこの議事のやりとりだけの問題ではないのです。そういう御答弁になったら、厚生大臣は年金に関する限り厚生大臣としての御資格はないのです。そういうことじゃ困ると思うのです。何か言ったら、相手が何か引っかけてごちゃごちゃするだろう、そういう警戒心を排除して率直にお答えを願いたいと思います。事年金に関する限り、いまだかつて言葉に引っか…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 その前提がいけないのです。保険財政上というのは、ほんとうは私どもはなるたけ国庫負担をふやして、そういうよくなることをしていただきたいということが前提であります。ただ、今の保険料の定額制を変える意思についての御意見を求めるために、片方の健康保険料のことを申し上げた。本人の希望も入れてということは無意味な言葉だと思う。本人とは何をさしておられるのかわかりませんけれども、およそ社会保険では、社会保険に入りたくないというよう…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 都合のいいときだけ社会保障制度審議会を援用されますが、前から言っている通り、年金に関するあの答申では、でたらめの社会保障制度審議会ですよ。一つの別な意見を持っている者が、解放になるまで審議を延ばしておいて、解散になって、いない間にでっち上げて、当然浮かんでくることが予想されているのに、当選直前の二日前に大急ぎで結論を出して答申するというのは、われわれを特に抜かしてやった答申なんです。ああいう政治的なめちゃくちゃな答申…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 次に、明年四月一日に国民年金法の拠出部分が発効するわけでありますから、間に合えば間違った方向よりも、よりよい方向で出発した方がいい。従ってその検討を即刻されて、こういう方がよりいい、また完全実施ができなくても、たとえば完全な所得比例はできなくても、半分くらいの所得比例をした方が現実にまだ適する。それからまた直すという方法でもいい。そういう方法を検討されて、次の通常国会にその点についての改正案を出されるかどうか。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 最善の努力をなさるかどうか。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 その次に、年金額の方ですが、これはこの前国民年金法の審議のときに十分申し上げたのですが、非常に少ないもので、六十五才から三千五百円、二千円、千円、ゼロ、それについて論議をいたしましたところ、社会保障制度審議会が大体似たような答申を出しておる、それを研究してこういうものを出しましたということで、社会保障制度審議会のいろんな議論が基盤になっておるような御答弁をされておった。厚生大臣もそういうふうにお考えかどうか。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 厚生大臣は、社会保障制度審議会のあのときの答申はまだはっきり御理解になっておられないと御自分でおっしゃっておる。小山さんはあのときの経過を十分御承知でありますから、社会保障制度審議会の勧告した基盤について、それをいろいろ検討した上で提出されたということを明らかにしていただきたいと思います。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 厚生大臣にそこでお伺いをしたいのは、そこで論議になったのですが、社会保障制度審議会の答申は印刷物がありますから、あとでお読みをいただきたい。その前文に、この年金制度は非常によくしなければいけない。そこでどの程度にするかということの判断の材料として、日本の経済成長率を判断の材料にいたしておるわけであります。ところで、現在自民党の政府、岸政府の考えられておる経済成長率はどのくらいになるかお答え願いたい。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 そこで社会保障制度審議会の答申を一回はっきりお読みいただきたいと思いますが、そこでは経済成長率を二%として押えて、あの答申ができておる。これは非常に誤りで、私どもがいないときにインチキをやった。二%としてあの程度だ。ところが経済成長率は明らかに違うわけです。所得倍増長期計画でも七・七平均ということになっております。終戦後の日本の経済成長率はずいぶん大きなものです。明治以後の日本の経済成長率は四%平均、ことしはもっと高…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 大いに努力されてりっぱな改正案を出されることをお待ちしております。 それでは今度もう少しこまかいことに入りますが、拠出年金の中で遺族に関係しているもので、母子年金、寡婦年金、遺児年金という頭目がございます。その金額がおのおの違っていることを厚生大臣は御承知でございましょうか。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 それは厚生大臣に伺わなくても、こっちは知っていますから。大まかなことを言いますが、とにかく金額が違うのです。遺児年金が一番少ない。その財源は国庫負担分もあるけれども、お父さんなる人が一生懸命納めた保険が財源になっているわけですね。それでお父さんがなくなったときに、お母さんと子供さんのある家庭に差し上げるものよりも、その孤児の方が少ないのです。これは制度の逆転だと思う。そう思われませんですか。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 いずれも大事なことであります。国民全部が困らないように国の年金制度で金が支給できれば、それで万々歳であります。ところがそこは全部同等に十分にできないというところに、やっぱり緩急の度がある。年金制度はただだれにもお金を上げるということではない。所得の能力が喪失か、非常に少なくなった者に年金を上げる。一般的に所得能力がない者は老齢、それから身体障害であります。それから子供を持った遺族というような場合がそうなる。そういうと…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 ある意味ではそれはいいのです。みんな気の毒だから差し上げていい。しかもだんなさんの保険料は同じだけ払っているのだから、遺族全体に同じだけ差し上げていい。日本社会党の案は遺族年金というふうに総括をいたしまして、多子加算という一部の例外はございますが、大体において同じものを差し上げることになっているわけです。それが本則です。ところが政府案の方はそうじゃなしに、いずれも大事だとあなたはおっしゃっている。その立場においても、…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 そういうようなその場のがれのような御答弁を、知恵づける方もなさらない方がいいと思うし、そういうような御答弁をそのままなさらない方がいいと思う。どうしたってこれは理屈に合わない。母子家庭の方にたくさんやるのだったら、それならなぜ父子家庭の方によけいやらないのか。お父さんの方が酒を飲んだりして、いろいろ金がかかるのだから、母親が死んだらこっちの方にやったらいい。そんなでたらめな理屈は成り立たないと思う。年金制度というもの…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 これも次の通常国会に、改正点として至急御検討願って出させるように御努力願いたいと思います。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 最善の御努力をお誓いにならなければいけない。御要望だったら、あなたの話は聞いておくけれども、どちらになるかわからないぞという捨てぜりふになる。当然よいと思われたらやられるのが政治家の任務です。最善の努力をしましょうと言っていただきたいと思います。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 今滝井さんからのいろいろ示唆に富んだ御意見があって、小山さんの方からいろいろな御答弁があった。私は、尊敬する滝井さんだけれども、ちょっと見解が違うのです。それで私の見解も一つ参考にしていただきたいので、先にちょっと言っておきます。 非常に保険料徴収が困難であるという事情は、滝井先生の言われたように、小山君がお答えになったように、そういう現状があることを私も知っております。知って、そういう年金制度について、党の承認を得…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 今の小山さんのお言葉の中に重大なことを含んでおる。小山さんが今まで言ったことと全然違うことを言っておる。賦課方式運用するようなことをほのめかしたようなことを言っているでしょう。あるいは後代の国民の負担にゆだねると言われたでしょう。これは渡邊さん、大へんなことですよ。薬事法の問題なんか一万倍合わせてもなお足りないくらい大へんなことですから、ちょっとこの問題が片づくまで帰ってもらっては困ります。積立方式を賦課方式に変える…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 それであればいいのですが、はっきりしておかないと、これはほんとうに大事な問題ですからね。国民全体の幸福が大きく後退するか前進するかの境ですからね。小出さんは去年までの答弁はそうじゃなかった。僕の心配のないような答弁だったけれども、今の発言が私にはあいまいに聞こえた。ですからはっきりしておかないといけない。渡邊さんのいる前ではっきり言っていただきたかったので、言ったのです。その通りであればけっこうです。渡邊さん、積立金…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○八木(一男)委員 そういうことじゃなしに、将来の発展を考えるときに積立金方式でやられれば、もちろん非常に飛躍的なものをやられるならば、それはけっこうです。そうしたら賛成します。しかしそれは、非常に大きな発展をさせることが前提である。そこで、積立金方式では財政上できないというくだらない近視眼的な財政論が、おそらく大蔵省の主計局長みたいな近視眼的な連中から出ると思う。それを排除して大きなものをやられるときには、賦課方式を加味してやりなさい…