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日本社会党衆議院
総発言数
5,974
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 20 を表示
日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 ほんとうに情けないと思うのです。涙の出るほど情けない。政府がきめたから、一年前に出しているから、何がなんでも通してくれというのでは政治じゃありませんよ。政府の方がゆとりある態度を示されれば、与党の賢明な諸君——賢明な諸君は今いなくなってしまったが。もっと直したいという考えを与党の方ですからお持ちになっているのです。それを閣議できまったから、一年前に出したからどうでもこうでも通してくれ、こんなことでは、極端に言ったらお…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 例は悪いかもしれませんが、自動車遊びにすれば、天気のいいところを走ろう、ハイキングに行こうというふうに御理解かもしれません。まあ天気の方は、今はいいように見えていますけれども、すぐあらしがくるかもしれない。けれどもそういうことを言って、あした、あさってに入学試験があるのに。補習をしておけばそこへちゃんと入学できるかもしれないのに、もう勉強が飽きた、行くということで、次の次の日には落第して、親も子も泣いてしまうというこ…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 がんこおやじのことですけれども、がんこだからひどいことになるぞということは制度審議会や何かで言われたのです。それでがんこなくせに、おれはがんこではない、もしがんこだったらあとで改めるということを入れられたわけです。がんこおやじ自体が、そんなに自分でもがんこかもしれないと認められるような状況なら、ほかの人もみんながんこおやじだと思っているのだから、そんな間違ったことは初めからやる必要はない。誤って後に改むるにはばかるな…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 そんなことでは困る。とにかくそういうふうに断定をせられずに、良心的たらんとしておられる政治家として野党の意見を——これだけ腹を割って一生懸命申し上げておるわけです。普通の場合だったら、ばり雑言、政府は反動ででたらめでけしからぬということを言うのだが、そういうことはしたくない。反動だと言いたいけれども、政府が反動的なことをしていただかない方が国民のためにいいのだ。野党としては、政府が反動的なことばかりしてくれた方が、政…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 今の御答弁では、やはりどうしても与党の閣僚として小さな立場を固持されておるようでありますけれども、もう一回、今度は御答弁は要りませんが、私がさっき一生懸命申し上げたことをいろいろとそしゃくしていただいて、今晩中にいい御返事が出ることを期待したいと思います。渡邊さんにも、今お聞きになった通りでありますけれども、一つ労働大臣の決意を、同僚あるいは年輩としては先輩として促すように御努力を願いたいし、またその決意がなされたと…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 まだ申し上げなければならないことがたくさんあるのですが、来週、再来週にわたって個々に申し上げますが、一つだけ小さな具体的な問題について申し上げたいと思います。 よくなった点があるとおっしゃったが、そのうちの一つは、日雇い失保の待期日数の減少の問題だろうと思う。これは社会保障制度審議会が一昨年の秋、船員保険法の一部改正案を出されたときに、中西君とか百田君が一生懸命説明されました。それから政府側の立場に立った、あえて言い…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 そんなに低姿勢にならなくても、私後輩でありますから、もっとざっくばらんにおっしゃっていただいてけっこうです。ほとんど議論は尽くしていないのです。この前の通常国会では一つも議論にならない、臨時国会でも一回もない、本国会になってまだ正式に滝非先生が自分の御質問の分量の約一割か二割をなさっただけで、私今日初めて労働大臣に御質問申し上げたのです。まだまだ提案者の齋藤さんに、審議の重要な案件である与党案について十分に伺わなけれ…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 保険会計がバランスをとられる以上、もし国庫負担が三分の一なり四分の一なり固定しているとすると、もう一つの財源である保険料の収入が多ければ給付の当然の拡大が行なわれる。保険料の収入が少なかったら赤字でそのまま続いていくか、給付の縮少の危険性があるということになる。そうなると保険料の引き下げということは、被保険者にとってよくない。労働大臣は今給付を固定して考えて、下げればいいということをお答えになった。その時点でいえばそ…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 改善とはいえないのですが、そこは何回議論しても平行線ですから、それも一つきょうのお考えの中にじっくり入れておいていただきたい。上げろとは言っておりません。政府の考えで上げると言えば、幾らでも日経連の抵抗があることは知っております。しかし、下げて給付の前進の機会をストップさせるということは、あまりにもえげつない。労働大臣は労働者の福祉厚生を考え、雇用の安定増大、生活の安定を考えている立場でありますが、失業保険の改悪は結…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 それでは、保険料値下げの反対論者の主要論点はどうであったか御存じですか。

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 だから困るのです。歴代の大臣がそうですから、松野さんだけを責めませんけれども、もっとそういう点について関心を持っていただきたい。松野さんくらいの頭をもってすれば、関心があってやる気になればすぐわかるはずです。ですから、一つ今御説明しておきます。今すぐ覚えていただきたい。 健康保険という問題は労働者に非常に関係の深い問題です。健康保険法の改悪というのが二年ほど前に強行されたんです。そのときに強行された改悪点は何かという…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 失業保険に戻りますが、非常に悪化なんです。足踏みだとおっしゃったが、足踏みなら、今まで自動車に乗ってきておりた、自動車は取っ払われて持っていかれた、国庫負担の三分の一から四分の一の間だけです。そうしたらこれから前進しようというのに、足が痛くなっても乗りものに乗れないわけです。二年後に返ってくるかもしれないといっても、自動車は金ですから、ほかの者が使ってしまってなかなか返さない。ですから後退なんです。前進の道ははばまれ…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 赤字が出たから今ストップしたというのが給付の建前ですよ。ですからそんなものは、自動車を戻しても、一時間に三キロぐらいしか走れないスピード制限つきのそういう自動車を買ってくるだけです。自動車に乗るのは、早くしょうということです。給付を拡大するということです。現在の給付をストップさせて、それで赤字が出るというのでは何にもならない。また今やるのだったら、あなたがおっしゃるように黒字基調だから、どんなに給付をストップさせても…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 厚生大臣にはこの同だいぶ質問したのですが、厚生大臣は物わかりがよくて、一部負担をなくするようにすると言っておられる。だけれども大蔵省という難物があるから、口を引っぱられて、あまりはっきりした答弁はできない。その難物退治のために一緒になって一生懸命やっていただけるかということは、労働者のために、波邊さん個人のためではない、労働者のためですから、労働者の責任なのです。やっていただけるかということを伺いたい。

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 では労働大臣に対する御質問は、今度は船員保険法等の一部改正を一条々々やりますから、まだ三週間くらい質問分を持っておりますので、その質問を、もし長ったらしいから早く済ませたいと思われましたら、今晩、さっき申しましたようにじっくりお考えをいただいて、総理大臣並びに松野労働大臣から、前向きの気持を実際に表明した御意見が出れば、それで三週間も質問する必要はありませんから、今晩じっくりお考えになって、いい方向へ持っていっていた…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 将来の問題で、現状はやむを得ないとおっしゃるけれども、とにかく給付が劣悪なことはお認めになるわけですな。

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 その大臣答弁をよくなさいますけれども、必ずしもなんておっしゃらないで、劣悪であるということは一目瞭然ですから、はっきり劣悪だとおっしゃったらどうですか。ほかのものは三年なのに一年しか医療給付がない、片一方傷病手当金は十四日しかない、それで劣悪じゃなくてどうするのですか。そんなこそくなことは——太宰局長の書いたものをごらんにならないでお答えになっていただきたい、こっちは知っておりますから、お答えになっていただかなければ…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 また太宰さんが入れ知恵をしました。太宰さんの入れ知恵はしばらくお断わりをしたいと思います。厚生大臣に御質問を申し上げているのですからね。厚生大臣は全部知ってなくても僕は別に追及しない。基本的な考え方を国務大臣に伺っているときに、厚生省当局が出るとほんとうの論議にならない。日雇労働者健康保険はお聞きの通りです。労働者の健康保険の比較をなさるならば、労働者の健康保険の中軸である健康保険の比較においてなさるのが当然でありま…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 それでは健康保険で三年の給付があり、日雇労働者の健康保険の給付が一年であり、傷病手当金が日雇労働者健康保険は十四日にとどまっておる、そういうことで劣悪であるとお認めになるのかならないのか。

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 これも遠回しですが、まあ前の答弁よりましですけれども、同じことを、どうしても言っていただくまでは聞きますから、遠回しじゃなくて、何回も言わせないで答えて下さい。知らないことを聞いているわけではないし、これからの厚生大臣のお考えを聞きたいために聞いているから、前段を聞いているから、遠回しにおっしゃっても承服できませんからね。必ずしもよくないとおっしゃったけれども、それを劣悪とお認めになったものと理解をして話を進めてよろ…