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日本社会党衆議院
総発言数
5,974
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 20 を表示
日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 今の御答弁を正しく理解をいたしますと、給付率を上げるなり給付金額を上げるということは原則的には賛成である。しかし会計のことがあるから、ちょっと余ったからといってそう軽々に上げることはできない。上げることについては考慮するというふうな御答弁であったと理解してよろしゅうございますね。

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 上げるとすればということは、上げ得れば上げたいというお考えですか。それとも上げるのには全然反対ですか。

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 千分の十四というふうなことは日本の法律では通っていないのですよ。おこがましいですよ、そんなこと。どこに法律がある、千分の十四の法律が。

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 そういう政府独走ではいかぬですよ。これは法律事項ですよ。法律事項は国会の協賛を経なければ、国会で議決を経なければ通らない。現在あくまでも千分の十六ですよ。千分の十六の時点で論議をしなければいけない。それを勝手に政府が千分の十四にしてやりたい、それをやらなければ倉石君の仁義について面子が立たない。そんなものは国の政治じゃありません。法律はあくまで千分の十六ですよ。

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 しからば千分の十六で、可能であればやりたいということですか。

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 千分の十六で非常に黒字が出た。それでこの問題が起こった。労働省の腰弱の連中ががんばり切れないで大蔵大臣に負けて、倉石君が閣議でぼやぼやしておったためにこういうことがきまった、そんなことはみんな知っている。労働省としてはそんなことはしたくないという考えがあった。ところが、一番のキャプテンが腰抜けで、ほかのことばかり考えておるからそういうことになった、そういうことなんですよ。松野君が悪いとは言っていない。しかしその悪いこ…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 雇用の問題との関連はあとでいいますからいいです。雇用増進のために失業保険を作るなんという、齋藤案の百分の一くらいのことを拡大解釈して、うんとふえるような返事ばかりしなくてもいい、減っているんですから。そういうことじゃなしに、齋藤案の助けを借りて答弁するような政府じゃ腰が弱いですよ。もっときぜんたる態度で政府案の答弁をして下さい。今、失業者は減らしてきたというふうに確信をもって言われた。非常に手ぬるいと思いますけれども…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 質問そのままお答え願いたい。ほかのことについては、またその答弁のあとで御意見を言われるのは、非常に賢明な労働大臣の御意見ですからつつしんで拝聴はいたしますけれども、質問をそらして答弁なさらずに、質問のことについて答えてからほかのことを言っていただきたい。雇用拡大政策をやり失業者を減らす政策をやれば、失業保険の黒字基調は拡大するとお認めですか、お認めじゃないですかということを聞いている。そ のことだけをお答え願えれば、…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 まともに答えてもらいたい。赤字になるなんということは聞いてないんですよ、黒字基調が拡大するかどうかということを聞いているんですよ、拡大しないならしないで、そうおっしゃっていいんですよ、また質問を続けますから。雇用拡大政策をとって、失業者減少政策をとって、それが実効を収めれば失業保険の黒字基調は拡大するであろう、これは世の中の通念であります。それを認めるかどうかということを聞いているので、赤字がふえるかどうかという遠回…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 悪化するかどうかということを聞いているのではない、悪化という言葉を使わないで答えていただきたい。それは直接法の方が問題がはっきりするんですよ。黒字基調が拡大することを認めるやいなやということを聞いているんです。ノーかイエスか、どっちかを答えていただけばいいんです。

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 そういうことですから、三回も四回も言わせないで、すぐ答えていただきたい。回りくどい御答弁をなさっても私は承知しませんから、はっきり答弁して下さい。それで黒字基調が拡大する、そうなれば、さっきおっしゃったように今黒字が出ている、黒字の累積がある、これから拡大するということになれば、保険料をいじくらなくても給付の改善ができるんじゃないか、そのくらいのことがわからないんですか。

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 けっこうです。その一面においては、雇用推進というのは労働省の行政全体で考えなければいけない。内閣全体で考えなければいけません。その一番大事なものを失業保険に結びつけて、失業保険だけで片づけようなんというのは、およそこれは本末転倒ですよ。——ほかの方をごらんにならないでけっこうです。御答弁の前に必要でしたらお待ちいたしますから、それからお調べになって、質問の最中は一つ私の言葉を聞いておっていただきたい。松野さん、御答弁…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 松野さんはほんとうに僕は頭がいい人だと思います。頭がいい人だと思いますが、政治に対するほんとうに正しい熱情を持っていただきたいと思う。頭がよくて言葉の言い回しがよくて、野党の追及を押えて悪法を通して、それで政治家として満足されるかどうか、よくお考えいただきたい。同じような年で、私も若造でございますが、非常になまいきのように思われるかもしれませんが、ほんとうに僕は松野さんに期待しておりましたが、がっかりしております。が…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 それはわれわれに言わせればスズメの涙ほどで、問題にするに足らないけれども、労働大臣は労働大臣として雇用促進のために御努力になった気持が幾分、ほんのスズメの涙ほど頭が出ておることは認めてもいいのです。そういうつもりでやっておられるのはいいけれども、それと失業保険と何の関係があるか。やったらいいのです。やったらいいけれども、失業保険の改悪をする理由は一つもない。雇用をよくするために失業保険を悪くしていいという理由は一つも…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 そういうお考えでやっていただくのに、御答弁に明らかに入っておるわけです。失業保険をたくさんやれば、長いことやれば、就職しないであろう、失業保険に甘えて、その間失業保険で食うであろう、そういう考え方が根底に明らかにひそんでいるわけです。そういうような、国民をばかにした行政をやるものじゃありませんよ。日本の勤労国民はだれも早く就職したいのです。自分に適した職業で早く就職して、家族の生活を安定さして、勤労をもって社会のため…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 話をそらせないで下さい。雇用促進が親心なのはわかっていますよ。雇用促進はどんどんやったらいいでしょう。失業保険の会計なんか一つも心配しないで、全部黒ばかりで、支払金が少しもないくらい雇用拡大をやったらいいでしょう。それすらできないで、雇用拡大があるから失業保険はどうでもいい、そんなことはだめです。雇用拡大ができていないから失業保険の存在の意味がある。従って失業保険を完全にしなければならない。雇用拡大をやる、やると言葉…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 失業保険金を長くもらった者が就職が悪いということは普通の常識で、就職の機会が少ない人は、縁故が少ないとか、健康でないとか、技能を持っていない、そういう人が就職の条件が悪い。従ってそれがおそくなる。従って失業保険金の給付を長いこともらうということは世の中の常識です。統計に出ているのは当たりまえです。そういうことは自然なことなんです。紹介してもらう人がいない、からだが弱い、技能を持っていない、そういうことであれば就職の機…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 失業保険で雇用条件を全部よくしろと言っていやしない。雇用条件、雇用条件ということは、松野さんが言い出したことなんです。雇用条件をどんどんよくなさるのはよろしい。スピードがなさ過ぎてけしからぬと思っているくらいですから、大蔵省と大けんかしてでも、大蔵省となぐり合いしてでももっとよくなさい。またよくしなければならない。そういう雇用をよくしようと考えておられるのに、たとい失業保険であっても、それと逆行する方向とる必要はない…

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 うしろから資料を出しているが、それをごらんになって下さい。

日本社会党1960/03/16

34衆議院 社会労働委員会 第17号

○八木(一男)委員 国民所得について、ごていねいに教えていただいてありがとうございました。私も知らないではございません。とにかく賃金はそういうふうに低いのです。そういうふうに賃金が低ければ——日本はほかの諸国と比較して大体六割くらいの水準だと、御用学者なんか言います。だから日本の社会保障もこのくらいでいいじゃないかと、厚生省関係でもよく言うのですが、それは厚生省や労働省と意気の通じている御用学者連の言うことで、そんな学者にだまかされては…