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日本社会党衆議院
総発言数
5,974
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 20 を表示
日本社会党1962/03/29

40衆議院 社会労働委員会 第24号

○八木(一)委員 何といいますか、非常に慎重な御答弁をされる灘尾厚生大臣であられますので、今の御答弁は前向きで、ある程度慎重でございますけれども、ほかの性格の方であれば、断じてやりますというくらいの気持であろうということを推察をいたしまして、そういうことでぜひお願いをいたしたいと思います。これは釈迦に説法でありますが、その中にはいろいろと他の制度との関連があって、それをしておけば生活保護に落ちないというような問題もあって、金額は思ったほ…

日本社会党1962/03/29

40衆議院 社会労働委員会 第24号

○八木(一)委員 そういたします。 そういう意味でございますので、保険料をたくさん払ったらたくさんだとか、低額だったら低額ということではない、社会労働委員会の意思で社会保障の精神に従って改造するという意味であることを、大蔵省の方も一つ御銘記を願いたいと思いますし、厚生大臣はこの趣旨に従って問題を進めていた、だきたい。 そこで、この社会保険的な中にはいろいろな要素を含んでおります。たとえば、障害者の問題については、当然保険料を払ったからど…

日本社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○八木(一)委員 私は、ただいま議題になりました諸法案のうちで、国民年金法の一部を改正する法律案を中心にいたしまして、厚生大臣、政府委員に御質問を申し上げたいと思います。 今度の国民年金法の一部を改正する法律案の提案理由の説明の中に、「今回の改正法案は、この制度における低所得者層の処遇をさらに厚からしめるため、当委員会の強い御要望でもある保険料の免除を受けた場合にも保険料を納付した場合と同様に国庫負担を行なうことを実現することによって、…

日本社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○八木(一)委員 政府のまじめな御努力について、私どもとしては、それを多とする気持を表現するにやぶさかじゃないわけでございまするが、この点は中心課題が解決しましたので、特にこの点について私の気持を披瀝させていただいたわけでございまするが、なおたくさんの問題が未解決で残っているわけでございます。その問題については、われわれ不満な点もたくさんございますので、これからその問題を中心といたしましていろいろと御質問を申し上げたいと思います。 まず…

日本社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○八木(一)委員 国民年金法が成立をいたしましたのは、昭和三十四年四月だったかと思います。その成立をいたしますときの論議におきまして、こういうあらゆる問題について不十分な法案であるということが指摘をされまして、時の厚生大臣の坂田道太さん、あるいはまた、時の内閣総理大臣の岸信介氏、そういう方々が、とにかくまず開始する問題だからこの程度でがまんを願いたい、急速にその問題点を解決して、ぐんぐんよくするからというようなお話であったわけであります…

日本社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○八木(一)委員 社会保障制度というものが、今急速に伸ばさなければならない制度であることは、再三この委員会の他の社会保障制度のときの御答弁から見ても、御確認であろうと思います。ことにこの国民年金制度は、前のほかのものと違いまして、数年前から発足しておりますので、その中でも特に進めなければならない要件が大いにあるわけであります。そういう点で、今慎重に、かつ急速にと言われましたけれども、その慎重にの方を抜かして急速に進めていただかないと、慎…

日本社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○八木(一)委員 一般論といたしまして、先輩の政治家である灘尾さんの御意見は伺えるわけでございますが、この問題については伺えないわけであります。というのは、非常に不十分なものであるために、国民年金に対する当然起こらなければならない期待が非常に薄い、そのために非常に理解の程度が少ないということがあって、いろいろな問題が起こるわけでございます。ですから、当然こうしなければならないという目標は急速に立てていただかないと、それに対する期待、それ…

日本社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○八木(一)委員 現在拠出制をとっておられますが、現在の段階として拠出制の力がいい――これは長い制度でありますから、今とりましたらこれはかなり続きますけれども、それをとられたのは、どういう理由でそれがいいというふうにお考えになっていらっしゃるのか、伺わしていただきたいと思います。

日本社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○八木(一)委員 厚生大臣と小山局長のいたした御答弁のような経過と私も承知しております。また、それはそれなりに理由がある。その点について、そういう考え方のもとに、私ども日本社会党でも拠出制を基幹としたそのような年金案をもって提出をしたことは、御承知の通りであります。ところでこの問題は、拠出制をやった理由は、無拠出制だけですと国家の方の必要とするほかの財政支出との競合が起こって、非常に高めなければならない年金額が少なくなる、あるいは年金の…

日本社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○八木(一)委員 そういう根底からできた拠出年金制度である。従って、拠出年金の意義は、年金額をふやすとか、あるいは開始年令を短くするとか、あるいはいろいろな諸条件、制限の条件を緩和するというために拠出年金制をとったのであって、その逆に、年金額を低めようとか、いろいろの制限でもらえる人を少なくしようとか、そういう意味で拠出年金制をとったのではないのであります。政府の方もそうである。日本社会党の考え方もそうである。政府の方の案のもとを出した…

日本社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○八木(一)委員 厚生大臣の御答弁、私、若僧でございますが、私どもの考え方から申しますと、やや満足な御答弁であります。それを突き進んでいただきたいと思うのです。今言ったように、保険という概念は、ほんとうに国民年金を、必要な人に十分に、それからあまり制限をつけないでたくさんあげたいということから年金制度が始まったけれども、額が少なくて諸条件がきつくてはいけないので、その原資を得るために、国民の直接の負担をしてもらうために保険料という制度が…

日本社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○八木(一)委員 老齢が中心でございますが、やはり障害も遺族も関係があるわけでございます。先年から非常に改善されているわけでございますが、私どもの考え方では、障害というようなものは、その障害が両手両足が切れた人だったら、拠出年金の年金に達したら、一分間のすき間もなく直ちに障害年金は出るべきなんです。ところが、最初の原案よりは、何回も委員会の番議もし、それから政府のお考え方も改善されておりますけれども、やはり一回目の保険料を払う、あるいは…

日本社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○八木(一)委員 社会保障制度審議会で、総合調整についてはこれからほんとうの討論に入るということでございますが、その問題については、すでに問題点として提起がされているわけでございます。私もその委員のうちの一人として、問題の推進に全力をあげていきたいと思いますが、何分にも委員会の中には、今まで社会保障制度審議会の答申について十分にこのことに対処されたことが少ないために、根本的にいいことを出しても政府がなまける、その中からちょっと引き上げる…

日本社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○八木(一)委員 年金の金額の具体的な金額でなしに、いろいろと物価の変動は、もちろんそれにスライドしなければなりませんけれども、生活の事情がぐんぐんと向上するわけであります。それに見合ったものでなければならないと思います。見合ったものでなければならないけれども、根本的にどの程度のものであるかというようなことについて、厚生大臣として今固まった御意見があったら伺わしていただきたいと思います。

日本社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○八木(一)委員 現在どの程度ということでなくてもいいのです。どういうものであるべきかという考え方で、別にないからけしからぬとは何も申しません。今固まったものをお持ちであるか、一つ伺いたい。

日本社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○八木(一)委員 大先輩の灘尾さんは厚生行政に非常に詳しい大臣でいらっしゃいますが、年金制度が具体的な問題になりましたのは昭和三十四年でございます。大臣となさってはほかに医療保障の問題あり、生活保護の問題あり、いろいろとたくさんの問題がおありになるので、年金については、十分に御研究であろうと思いますが、まだ客観的に見ましたら、完全な、十分な御検討をなさるおひまがないのではないかと思うわけであります。従って、今私が意地悪く申し上げたわけで…

日本社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○八木(一)委員 先輩の言葉にひっかかって非常に恐縮ですが、そこを私は、健康にして文化的なということにしていただきたいと思うのです。ということは、生活保護との関係があろうと思うのです。健康で文化的な最低生活というものが、今の時点において幾らの金額になるかということについてはいろいろの論議があろうと思いますし、幾らでなければならないということは、私どもは一人ぎめで言える立場にはないわけですけれども、生活保護の方は、現在貧困で暮らせないとい…

日本社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○八木(一)委員 大先輩に若僧の意見を率直に聞いていただきまして、非常にありがたいと思います。私どもも、もし言って誤りの点がありましたら、今度またそういうことを訂正するようにします。ぜひ一つ論議を前向きで進めてもらいたいと思います。 実はこの金額の点でございますが、前にも申し上げましたので簡単に申し上げますが、六十五才で月三千五百円という金額が、一応社会保障制度審議会の年金制度に対する答申をもとにして、自民党でも検討され、厚生省で原案を…

日本社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○八木(一)委員 その年金額をふやすことについて、ふやすにはどうするかといういろいろの技術的な点があると思います。その中で一番大事なことは、国庫の支出の率を高めるということに帰着をしようかと思います。それについては、いろいろと大蔵省の方々の考え方や何かあって、調整にはいろいろな点があろうと思いますけれども、年金は、できれば無拠出でやられた方がよかったということは当然でありまして、それを拠出制をとられる以上は、無拠出でやる方がよかったとい…

日本社会党1962/03/27

40衆議院 社会労働委員会 第22号

○八木(一)委員 まだまだこれから申し上げることがあるわけでありますが、一番重要な点になりましたので、それらについて、具体的な配慮の点について私どもの考えを申し述べますが、それは厚生大臣がおそらくその通り賛成だとおっしゃることばかり申し上げるわけであります。それからまた、前の附帯決議で、その項目の中で実現した部分もありますが、なかなか実現していない部分もあるわけです。いろいろと検討の必要があろうと思います。全部生かされればもちろん一番け…