八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 御答弁いただいてけっこうであります。小山さん、さっきは大へん失礼なことを申し上げましたけれども、大臣から積極的に御答弁をいただいてけっこうでございますので、一つ大臣の趣旨に従った御答弁をしていただけると思います。 それから大臣が、さっき一つの解決の方法として免除ということを言われました。これは非常に大臣の卓見であろうと思います。小山さんも同様の御意見であろうと思いますが、この四十年間のうち二十年以上納められないという要…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 大へん御理解のある御答弁で、ありがたいと思います。免除については、私、次の質問で申し上げようと思いましたが、厚生大臣の方から先にそのことをおっしゃっていただいて、御理解の深いことを特に認識いたしました。生活事情が変わって免除の基準が当然変わる。物価の水準についても変わらなければならない。ことに免除基準の大体の基準を定められましてからも物価の高騰も起こっておりますので、ずっと将来にわたって、当然そういう状況について免除の…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 どうか一つこの点よろしくお願いいたします。前向きな御答弁をいただいて、非常にありがたいと思います。 それでは、今度おもに福祉年金の方に移りたいと存じます。まず老齢福祉年金から申し上げてみたいと思いますが、今度の改正案の前に、厚生省で御準備になりましたものとして、実現を見なかったものが少しあるわけでございまするが、夫婦の方が、七十才以上で老齢年金その他の適用条件を満たしておられる場合に、普通であれば月にして一人千円という…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 何といいますか、観念論で百分の一くらいそういう人がいるらしい。そういう人は社会保障を論ずる資格はないので、何々大学の博士なんというのは、そういうような形式的な資格を持っていても、それはもう論外だと思います。そういうような異論を言う人は、これがたとえば月に一万円くらいの年金であれば、それは二人合わせたら二万円になる。おじいさん、おばあさんといったら、同じ世帯にいるから経費が少ない、もうちょっと減らしてもいいのではないかと…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 谷村さん、岩尾さんがおられますが、これは谷村さん、岩尾さんもいいことだと思っておられると思うのです。この予算は大した予算ではなかったのです。ほかの面では、国庫負担というようなりっぱなものを入れていただいたことは非常にいいんですが、これくらいのものは、二兆四千億くらいのところで、依然ことしは入らなかったということは、だれが見てもはなはだ遺憾なんです。もちろん来年は厚生省が要求したら——もちろんほかにたくさん出ますけれども…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 厚生省に先に伺わなければならないことなんですが、質問の経過で大蔵省に先にお伺いいたします。 〔井村委員長代理退席、委員長着席〕 対象がふえるということはけっこうです。けっこうですが、それだったら、厚生省はどういう案を出されるかわからないけれども、まず第一に対象がふえることはけっこうだと言ったけれども、全部がけっこうなことではない。いろいろな刻みがむずかしいわけですね。たとえば今世帯所得五十万——五十万という言葉にぴっち…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 そういう意味でこれは老齢年金、すべての福祉年金に通じますけれども、金額の引き上げとか要件とかの緩和をしていただかなければならないと思いますが、具体的な問題を時間を急いでどんどんやっていきますが、配偶者所得制限という問題がある。これはまことに不合理きわまる制度です。今の老齢福祉年金の所得制限の要件としては、本人所得制限、配偶者所得制限、それから世帯という名前で呼ばれているが、実際は違いますけれども、世帯所得制限というもの…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 検討して論議を尽くさないというのですが、これをいけないというような論議をする人は、社会保障を語る資格はないのであります。どこの地位にあろうとも、どこの圧力があろうとも、そういうばかな連中の意見は踏みつぶして実行していかなければいけないと思う。そういう論議を堂々と言える人があったら、自分があほうか気違いかということを示しておることになろうと思います。そういう意味で、そういうようなつまらぬ俗論は打破して、配偶者所得制限は削…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 一つ前向きの御検討を願いたいと思います。 その次に、老齢福祉年金の方で、本人所得制限が十五万円になりましたけれども、あれは去年からの懸案であって、それ以上にも発展を見ていないし、世帯所得制限もそのまま固着されております。ところが賃金その他の水準が上がりまして、前の年には適用になったけれども、今度はそれをオーバーして、適用にならなかったという部分があるわけです。これは非常に不合理でありますので、私としては、所得制限、世帯…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 次に、母子福祉年金に移りますが、これが千円では足りない、三千円か四千円に上げていただかなければならないことはむろんであります。それについても前向きに一つ取っ組んでいただきたいと思いますが、簡単に一つ前向きに取っ組むと御返事がいただきたい。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 現在母子福祉年金の要件が、子供が十六才未満ということになっております。これははなはだしく年金が低過ぎると思います。この年令を引き上げるということを一つ前向きで進めていただきたいと思いますが、それについての厚生大臣のお考えを承りたい。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 それでは障害福祉年金に移りたいと思います。障害福祉年金については、たくさん申し上げることがあるわけでございますが、できるだけ簡明に申し上げます。 今一級障害、二級障害、三級障害、四級障害といろいろあるわけでございますが、福祉年金については一級障害しかない。月に千五百円だということになります。一級障害になると両手あるいは両足あるいは両眼、そういうものが工合が悪いという人であって、これは非常な所得能力の喪失であります。でご…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 それでは障害福祉年金については、二級、三級の人に拡大するように御配慮を願いたいと思います。社会保障の観点から見れば、私は福祉年金の場合に、障害が一番所得保障の必要の度が多いと思う。その次に母子であろうと思う。これは準母子も入りますけれども、とにかく母子。それから老齢になるのではないかと思います。それがある意味では逆転をいたしております。片足がだめ以上の二級障害というような障害者に対して、全然出ておらぬ。先ほど拠出年金で…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 今同僚の滝井委員の御指摘になったことは非常に重大な問題でありまして、私も追及をいたしたいと思いますが、後の厚生大臣の即刻の御回答をいただいた場でまた追及をいたしたいと思います。 午前中から質問を申し上げておりましたが、時間が切迫して厚生大臣はお食事も召し上がっておられないので、その状態で、非常に大綱的な点については、討論やあるいはそういうところに譲ることにいたしまして、こまかいことでも質問をしておかなければならない落ち…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 理由をおっしゃって下さい。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 そういうことならば、もとにさかのぼらなければならないと思います。国民年金というのは、国民全体に年金を確保するために創設されたはずの制度であります。労働者の婦人であるから強制適用がない。それに対する一つの方法として、任意適用という方法をとっておられる。とっておられた以上は、それを適用するのが至当であります。ただ逆選択というような技術的なことを考えておられると思いますけれども、それについては、逆選択を防ぐ条件は、頭のいい人…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 労働者の妻の場合については、労働者年金の方で考えるべきか、国民年金の方で考えるべきかという、一つの大筋の議論があることを私十分知っております。ただし、その議論の前に大事なことは、すべての国民に対して所得保障をするために、年金という制度を作ろうという意欲で国民年金ができた。そのどちらがいいかということは御論議になってけっこうでありますけれども、労働者の妻が所得保障からはずれるということは間違いであります。そんな欠陥を置い…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 御努力を願うと信じまして、その次に進みます。 実は今度はもっときめのこまかいことでございますから、年金局長からのお答えでけっこうでございます。国民年金の、おもに福祉年金が現状として多いだろうと思いますが、その適用をしてもらえると思ったら適用にならなかったことに対しての不服申し立ての機関には、審査官があり、審査会があるというふうになっております。それについては、そういう国民の立場でものを考え、参与という人が参画して、かな…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 続いて、このようにいろいろと審査の結果適用になるものがあるわけでございますが、その適用になるとならないとが、もうほとんど同程度のすれすれのものがかなりあると思います。そこで、たとえば老齢の年令というような点だったら、これはかちっとした年令ですからあれですけれども、たとえば障害の程度の認定あたりは、そのときの委員の気持でちょっと変わるようなところもあると思います。おまけに福祉年金の方は、二級、三級ありませんから、これは小…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 前向きの御答弁で非常に満足であります。 次に、この問題も含めまして、年金関係も含めまして、その他の社会保険の審査が、実際の決定までにずいぶん時間がかかっているという点があることは、他の社会保険でも指摘されておりますが、この年金でもそうであります。それではこの問題の性質上非常に工合が悪いので、人員をふやすなり、それから事務局をふやすなり、いろいろの方法をとられまして、この審査の決定が早く——早くといっても粗雑であってはい…