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日本社会党衆議院
総発言数
5,974
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 20 を表示
日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 厚生大臣に御質問をいたします。いま刑事局長の御答弁をお聞きくださったと思いますが、今度の法の原案にある罰則の強化の部分も、それから私の申し上げているような罰則の強化をやった部分も、刑法との関係、刑法論との関係は同じ範疇に入るものであるという、はっきりした御答弁がありました。そういうことですから、それがいいか悪いかはまだ意見が決着を見ておりませんけれども、ここに出ている改正案も、それから私の申し上げたものを盛り込んだ場合…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 そうです。

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 それは法律技術家がほんとうに考えれば、困ることを予想したら、困らないように併合するか単独で罰するか、法律技術の問題、これからのつくり方の問題であって、裁判官が困らないような法律を議会の法制局でつくればいいことです。それはかまわぬ。ただ刑法の全般的な体系について、こういうような法律で刑法と同じような処罰規定をつくる。現在あるし、今度加重された、そういうことと同じような範疇であるというふうに考えていいわけだと私ども思う。も…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 非常に御親切な御答弁だけれども、ややこしい問題を出されたけれども、それはそれで私ども考えます。私どもばかじゃありませんから考えますけれども、いまの御親切な御答弁は善意として受け取りますが、言ったのは、刑法でいろいろな刑罰規定をやられるということを、こういう麻薬取締法というような別な法律で刑罰を科するということの特別な関係は、密輸入なんかについて書いてあるものと、そういうものにもし修正なり改正をした場合の関係は、同じであ…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 厚生大臣、お聞きのとおり、この特別な関係においては刑法との関係は同じなんです。普通刑法で全部やるべきものを、麻薬取締法でこういう特別な事例について、ほかの処罰規定をきめた。だからいまのような処罰規定をきめても、刑法の体系をくずすといったら語弊があるでしょう。さらに補てんしていい特別例をつくったのか、あるいは形式的刑法論者から見れば体系をくずしたというか、どっちにしてもとにかくこれで一応体系が変わっている。だから、私の申…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 率直に無学な点も披瀝してざっくばらんに言っているのですから、厚生大臣もそんな回りくどい答弁ではなしに言ってほしいと思う。はっきり言えば、これがいいものであれば、やるときに、形式的に刑法論者がそういう特別な規定をつくられては困るということをがたがた言うておる、そういうことに負けては困るということです。法律の技術家としての権威もあるでしょう。政治家として問題に対処しなければならないという責任もあるわけです。それからお役所の…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 それではもう少し具体的な問題について刑事局長さんに伺いたいのですが、監禁と傷害と誘拐と三つの罪のときに、おのおの単独で何年以上何年までの懲役になるか、それが併合されるときには最高どのくらい、最低どのくらいになるか、ひとつお答え願いたい。

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 改正案でも同じですね。

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 麻薬取締法の改正案ですよ。

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 厚生大臣、お聞きのようなわけでございます。一番重いもので営利誘拐か何かやって一年以上十五年まで、今度は監禁が十五年以下、下はゼロなんですよ。その次に脅迫が十二年以下、下はゼロ、傷害が十五年以下、下ゼロ、こうなると、さっき言った非常な凶悪な男、またそれに準ずるようなものに対する罪は、どう考えてもほかのものに比べて軽過ぎる。私はやはりそういうような一番凶悪なものは、さっき言ったように殺人罪にしてもいいとしろうと判断で言われ…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 いまの御答弁、相当理路整然だ。ただ最後の点は不満です。それで、ここですぐ答弁してくださいということは無理だと思います。ですからいま申し上げたことをじっくりお考えになっていただいて、それから私一生懸命申し上げた状況も、その気持ちも含めて、形式的ではなしに、法務大臣とも御相談になり、それから総理大臣とも御相談になってけっこう、それで撤回して、それだけ直して出し直すということを考えていただきたい。それが時間的に無理で、政府や…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 こういうことを申し上げたのは、あるいは与党の尊敬する先生方に失礼であったかもしれません。厚生大臣がどんなにわからずやであっても、どんなにぼんやりであっても、委員会はちゃんと直さなければならないのですから、与党の方々がわれわれと話し合ってやられることです。しかし私は厚生大臣がなまけ者やぼんやりであるとは思いませんし、なまけ者やぼんやりであっていただきたくはないのです。そういう点で御考慮になった上と言いました。そういうこと…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 さっきはざっくばらんに急いで質問したのですが、そういう形式的な御答弁になると、やはり厚生大臣に申し上げたその倍くらいかかって、そっくり同じことを伺っていかなければならない。あなたは政治家としてりっぱな判断を持っておると思って、時間の節約上ざっくばらんに全部申し上げたわけですが、そういうことでしたら一つ一つ伺っていきます。 本人が健全なる社会的な生活をしたい、家庭を持ちたいということでやっている者が、暴力をもって監禁され…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 そういう事犯に対してはけしからぬ——おそらく立場上言われなかったのでしょうけれども、凶悪な、なたでなぐり殺したような殺人犯と似たような凶悪なものである。そういえば殺人のほうに死刑があり、無期がある以上、死刑と全然同じにしなくても、少なくとも無期までいって、同じとは扱っていないわけです。だから、ほんとうに形式主義を抜きにした人間としての判断だったら、殺人に対して死刑があるならば、これに無期があってしかるべきじゃないかと思…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 中垣さん、いまほんとうに一生懸命申し上げているのですよ。これだけじゃないのですよ。政治の姿勢を申し上げている。これは池田勇人君には言いますが、あの人の腰が抜けて、政治家としてのしんが抜けています。とにかく政府と与党でよく考えたものを出したら、そのまま通しておけばいい、それが九十点であっても。それでほんとうに政府や与党が出したものが論議の過程の中で、非常にりっぱな人がそろっているから九十点くらいでしょう。みんな九十点くら…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 ただいま意思は持っていないと言われることは、非常に形式的で遺憾ですけれども、いまのところ不問に付しましょう。しかしただいまの直後は、その考えを改めていただかなければならぬ。こういうことを申し上げたくなかったのですが、さっき刑事局長に聞かれましたね。ほかの点では練達な中垣法務大臣です。私ども政治家の先輩として尊敬しておりますけれども、聞かれまして、いまの強制施用については罪が重くなっているということを言われたけれども、そ…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 中垣さん、西村さんにもう一回だけ一生懸命に申し上げます。それで御答弁が不満足であったら、われわれは別の処置をとらなければいかぬ。いま不満足であることは明らかです。どんなにそうじゃないといま言い直されても、そうじゃない。ですから担当の厚生大臣や法務大臣が、その問題について理解が少なかったことは明らかです。ですから閣議における説明も不十分であったに違いない。あなた方は、あなた方の内閣の首班である池田内閣総理大臣が、閣議でき…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 いま言ったような事例で、たとえば監禁、脅迫で十二年、そういう凶悪な事犯が、たとえば裁判所は法によって裁判する。そこで放免になったり一年になったりというようなことをやる。それが一年で出てきた。ばれなかったら、悪い人間としてうまいことをやっていく。ばれても一年くらいだということで再犯をする。そういうことで健全な善良な国民が、そういう完全に殺されるくらいの人権じゅうりんを受けるということが起こった場合に、それは法務大臣の決心…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 これからまた考えられて努力をされるかということです。

日本社会党1963/05/22

43衆議院 社会労働委員会 第32号

○八木(一)委員 西村厚生大臣の方は、きょう聞いたら検討されたと言った。さらに尊重してということで、政府の形式的立場としては非常に困難な事情があるけれども、とにかくそれについて努力をするようにうかがえる御意見を伺いました。その点で答弁に関する限りは、西村さんの御答弁のほうが私はやや満足であります。中垣さんのほうは、正直に申し上げますがという前段を置いて、その点でできないから、正直に言ったほうがあっさりしているとお思いになったのかもしれま…