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日本社会党衆議院
総発言数
5,974
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 20 を表示
日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 そういう考え方でぜひやっていただきたいと思うのですが、もちろん労働省の局長以下労働省の一生懸命な公務員の諸君も、労働大臣の考え方を聞かれたので、その方針でいかれると思います。いままでもその気持ちをお持ちになっておられるべきだと思いますし、またおられたと解釈したいと思いますけれども、あらわれた現実は、それと方向が逆になっている。そこには資本家の圧力、あるいはまた資本家の代弁者としてのいろいろな評論家の圧力、言論の影響、そ…

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 いままでに、そういうふうに困ったことがあるのですか。

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 そのときにはどう対処されましたか。

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 二十九年にあっただけで最近はない。二十九年は積み立て金をくずしてそれに充てたのでしょう。そういう必要はないじゃないですか。積み立て金をくずして――積み立て金というのは、生命保険会社の法定準備積み立て金じゃなしに、剰余金です。この性質は、積み立て金ということばを使っていること自体がおかしい。前年度の剰余金です。それ以外に何も法的に積み立てなければならないという規定はない。剰余金を使うのはあたりまえじゃないですか。しかも二…

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 労働大臣からひとつ伺いたいと思いますが、いまの職安局長のことばを受けますと、たいていの問題には非常にずばりとした労働省的理屈の根底に置いた御答弁が普通あるのですが、いまの御答弁を聞かれると、非常にしどろもどろの御答弁だということは、労働大臣もお聞きになったと思います。労働大臣自体、もちろん最高の責任者としてはこういうことを御検討になっておられると思いますけれども、この三十条の弾力的変更というものは、全然意味のないだけで…

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 進歩的な立場で、これのみではなくして、全部運営していただく気持ちだと思います。その点非常にけっこうだと思います。しかし、この条文は非常に反動的な点を含んでおって、大橋労働大臣がその気持ちはなくても、次の労働大臣がこれを反動的に運営する危険度は非常にあるわけであります。その問題についてそうでございますので、さらに進めて御質問申し上げたいのですが、労働大臣がもしこまかい字句についてすぐお調べになれなければ、御答弁できない場…

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 上げるほうだけでしょう。

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 労働大臣にお答えになっていただければ一番いいのですが、ちょっとこまかい字句ですので職安局長でもけっこうですけれども、職安局長の御答弁が足りないときには、私が研究したところでそれを御説明申し上げて労働大臣の御意見を伺う。 いまの御答弁にもちょっとあいまいなところがあったけれども、大体失業保険料の上げ下げは法律でやらなければならぬ。しかし緊急の事態がきたときには労働大臣が上げることはできる。その上げることは、国会に承認を得…

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 労働大臣がそのような反動的な運用を絶対にしないと言われましたので、やや安心しました。しかしその労働大臣も、これは二十年も三十年も労働大臣をされるわけではないと思いますが、次の労働大臣もそうされないというふうにされるそうで、その点やや安心しましたが、非常に心配はあります。それで私どもは、与党の賢明な方々に御相談をして、この点を修正の努力をいたしたいと考えております。与党の方々は非常に賢明であれですから、修正の交渉に応じて…

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 不幸にしてこれが修正にならないで通った場合に、そういうふうにならないように、労働大臣がおっしゃったように徹底的に一般会計からぐんぐん出させる。それでそのこと自体はりっぱに充実をしていく。それで失業保険の金は失業保険の給付に充てる、両方ともよくするのです。よくする意味において一般会計からうんと金をとる。大蔵省にこのようなことをやったために口実を与えて、金を向こうに持っていかれちゃうということのないように、こっちに持ってく…

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 失業保険特別会計所属の職員の住宅であっても、国の公務員です。国の公務員の住宅施設について国から出すのがあたりまえで、失業保険というような失業者のために使わなければならない大事な金を、そのような国がまかなうべき宿舎費に充てるということは間違っておりませんか。私は間違っておると思います。労働大臣、どうお考えになりますか。

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 これは何といっても、労働大臣もおかしいと考えておられると思う。公務員宿舎と失業保険給付とは関係がございません。余裕があればと言っても余裕がないのです、あらゆる点で。ごく簡単なことを申し上げますと、今度の改正案でプラスの点でございますが、たとえば扶養家族手当については、配偶者の場合、それから第一子の場合二十円です。ところが第二子から十円にされちまう。第一子だって第二子だって、金がかかるのは変わりがありません。それではなぜ…

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 これについては、予算がいま通ってしまっておりますけれども、非常に筋違いですから、大蔵省のほうに予備費や何かありますから、別な金を出させてこれにつける、そしてその金は直ちに失業保険給付に回すか、直ちに回さないでも、その金は翌年失業保険を改善するために必ず使うというふうにぜひしていただきたいと思いますが、もう一回労働大臣の御答弁を願います。

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 これ一つだけでもほんとうは十時間ぐらい追及しなければならぬところですが、ほかの方もおられますから……。 その次には、今度はファンドの問題、たとえば保険料の二倍に達したならば、労働大臣が必要と認めたら職安審議会の意見を聞いて下げることができる。一倍以下に減ったときは上げることができる。そうならば一倍から二倍まではファンドですね。基金ですね。そういう基金をつくるようなことは、その基金だけは固定されて、失業保険給付を伸ばすこ…

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 こういう間違った条項が出ていますので、労働大臣も御答弁が苦しいだろうと思いますけれども、何でも健全のほうがいいに違いありません。けれども、問題は、例は悪いかもしれないけれども、どっちを健全にするかということです。たとえばうちに住んでいるときに、そこの犬が健全になって人間のほうが不健全になって死んでしまったら何にもならないので、健全ということは、やはり失業者の生活が健康で文化的で、その人たちが健康を守れる、そういう健全の…

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 労働大臣すでに御承知だと思いますが、一年分の保険料は六百六十億。まあ年によって違いますが、大体六、七百億というような巨大な金です。そういう金を、失業保険法の目的である失業者の生活の安定をするということに使わないで、ただたなに上げておく、こんなむだなことがありますか。健全化と言われますけれども、不健全になったことがない。いまの積み立て金、剰余金で済んだ。不健全になったことはないのです。なってから考えるならば別ですけれども…

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 福祉施設のことは非常におかしな話で、いま聞くと、大蔵省というところは実にけしからぬところだと思う。大蔵省は出すものを出さないでこっちのやることに文句をつけるな、出すものを大蔵省が出すなら、何も特別会計で出そうとしないでいいのだということで、これは労働省と大蔵省のつき合いなんということを考えすに、けしからぬ大蔵省に徹底的に反駁しなければならぬ。大蔵省が実際的に金を握っておるから強いということにへこたれないで、出すものを出…

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 それとともに、この会計の問題については、いまの条文にありますように、国庫負担三分の一を残念ながら倉石労相時代に四分の一原則に切り下げられてしまったけれども、それが会計の状態によっては三分の一に戻せるわけです。足りなくなったときには、第一に国庫負担の増額によってまかなうという方式をとられるべきだと思う。そういうことがあるから、ファンドなんということは一切考えずに、それから財政というようなことを心配されずに、そういうことに…

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 食事の時間になりかけておりますので、もうすぐ中断いたしますけれども、関連のあるところをもう少し……。 ただいま一般的に申し上げましたけれども、一般的な失業保険と日雇い失業保険との関係であります。この関係は、同じ法律でちゃんと規定してあるわけでございますから、当然会計が流動せねばならぬと思うのにかかわらず、いままでは一般失業保険と日雇い失業保険の会計を別に見ていろいろ処理しておる。それで日雇い失業保険のほうがあまり黒字が…

日本社会党1963/06/06

43衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一)委員 労働大臣のお考え、大体前向きの御答弁で、そういうことだと思います。いま技術的には、幸いに国庫負担が三分の一に日雇い失業保険のほうはなった、片方の一般失業保険のほうは四分の一であるという点では、こっちからの金をこっちの日雇い失業保険に回したら、その国庫負担として計算するのはごちゃごちゃになるのではないかというようなことを大蔵省は言うかもしれません。言うかもしれませんけれども、それはほんとうにやる気であったら技術的に解決は…