八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 厚生大臣のいまの御答弁に対し引き続き御質問を申し上げたいのですが、いま大蔵省の係官が見えましたようですから、先ほどの問題について、御質問ではありません、船後さんに聞いていただいて、そのような考え方で大蔵省もやっていただかなければならないということを要求をするわけです。 実は大蔵省は、数年前から、予算の第一次査定については前年度予算の五割増しにしてくれというようなことを大蔵省から提起をされて、閣議で決定をして、それをやっ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 それでは、もとに戻りまして厚生大臣のほうに対する御質問に移りたいと思います。 先ほど、権利の問題として社会保障の問題を考えていただかなければならないということを申し上げたわけであります。そこで具体的な問題として、厚生省は、この関係の問題について、あらゆるところで社会保険主義をとっておられるところが多い。ほとんど社会保障主義をとっておられない。国民の権利という立場に立った社会保障主義をとっておられないというところに、非常…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 事務当局は要らぬです。ぼくが教えてあげます。 何回も大臣に申し上げているのです。それを忘れるようなことでは困る。それを忘れておられなければいまみたいな答弁は出ませんよ。社会保障がいいか、社会保険がいいか研究するなんということばは出ないはずだ。先ほどの憲法の条章について、ほんとうの考え方を持っておられたら社会保険がいいという考え方は出ない。ただ、いま具体的に社会保険があるからそれを社会保障の精神に従ってどのように急速に転…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 では、その点は厚生大臣も御意見が同じだ、その人にも当然拠出年金の障害給付を支給すべきであるという考え方ですね、そうですね。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 これは与党の先生方もお聞きですけれども、与党の先生方においてもそのことについては御反対がないと思うのです。よっぽどの方でなければ御反対はない。それで、厚生省が元気を出せばできるのです。それをできない理由、いままでしてない理由は何かというと、たとえば拠出制年金もこれを保険制度であるということを言うわけです。保険制度、保険というよけいなことばをつけて、憲法には社会保障と書いてあって、社会保険の保険の一字も書いてないわけです…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 私はその前向きに急速に熱心に取っ組んでいただくことをぜひお願いしたいし、その御答弁はけっこうです。専門家——まあ責任は持っておられますけれども、あまり別に専門家でおられませんから、こういうことを初めて聞かれたのだろうと思いますが、すべてがその淵源が保険主義からきている。ですから、社会保険というものがあたりまえだというような、いまの厚生省はじめ、たとえば労働省にもそれがあります。それから、共済のほうは各省が担当しています…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 補足だとか例外なんということばは、別にこれは悪意で言っていられないことはわかりますけれども、そういうことじゃなしに、ほんとうにつくれば、ぱちっとできるのです。それをつくれないというのは能力がないのです。りっぱな人がたくさんいるから、つくる気だったらつくれるのです。ほんとうに原則が完全に貫かれるような立場で推進しないと、ちょっと縫い張りをしたらいいという問題ではないと思う。縫い張りも全然ないよりはましですけれども、原則的…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 私の質問した意思を取り違えて答弁しておられるので困るのですが、実は生活保護全体についての諸決定について申し上げたわけです。それを具体的に直す決心をされていると期待して言ったのです。お忙しいせいもあろうかと思いますが、あれから後に厚生大臣は忙しいから御研究は十分できなくても、提起した問題については、うんうんと首を縦に振っておられたわけです。その問題についてだけはもう少し御研究になって、そういうことに対処する決心がすでにつ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 後段の善意、温情ということ、ことばはいいのですが、前段のほうで、厚生大臣の御性質によると思うのですが、善意だとか少しでも多くということばを一般的な行政と同じように使われるのですが、生活保護の問題では、そこのところは少しけじめを分けていただきたい。これは権利問題であって、厚生大臣の温情によって、総理大臣の温情によってという問題よりも、もっと強いものがあります。国民の生存権に基づくものであります。それで一二を少しでも多くし…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 出すという決心で十分に検討して、そしてできるだけ出されるということだろうと思う。それについてもう一度……。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 十分検討というのは、検討でぐるぐる回りしておるのではなくて、いいものができて出したいという意思のもとに、前向きの積極的な、急速な、熱心なる検討をされるということであらねばならないと思います。それについて、もう一回重ねてはっきり、そのとおりと言われればいいのです。よけいな文句は要りません。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 押し問答しても始まらないので、これは別の機会に決心を固めていただくようにします。 次に、他の問題に移りたいと思います。あと医療保障と所得保障の総括的な問題をお伺いしたいと思っております。時間の関係上、医療保障の問題を先にいたします。 医療保障の問題についていろいろ問題がございます。現在非常に論議されておる問題も非常に大事な問題でございますが、それとともに、ほかにも非常に大切な問題があろうと思います。医療保障の問題点につ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 医療保障を社会保障の観点から申し上げますと、私どもはこう考えているわけであります。病気やけがというような問題のときに、日本の全国民に対して直ちに無条件で、無償で、医学上いま研究されている一番適切な医療が給付をされるということ、それからさらに、それだけではなしに、病気の予防までの給付が行なわれる、あるいはまた、そのあとまでも行なわれるということを完全にする方向が、一番大切ではないかと思うわけです。それについての厚生大臣の…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 その一番の目標にどんどん進まなければならないと思いますが、その中でそれを非常に阻害している問題が方々にあるわけであります。 時間の関係がありますから、私から申し上げます。まず一つの問題は、無医地区の問題が非常に大きな問題であります。いろいろな制度が完成されても、そばに医療機関がない、お医者さんがいらっしゃらないということであれば、どんなに法制的なものが別にあっても実際にはお医者さんにかかれない、実際には病気をすぐなおし…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 大体いまおっしゃったような方法、それから、まだそのほかにたくさんあります。これはわが党の同志から常々指摘をして、その一部分ずつを厚生省が取り上げてやっておられるということですが、スピードが非常に鈍いわけです。それをしっかりやってもらわなければならないのですが、問題は、お医者さんなり看護婦さんなり、そういう人たちがほんとうにそういうところに行ける条件をつくることが大事だと思うのです。時間がありませんから——具体的な提案は…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 それが一つの問題です。 それからもう一つは、医療の質の問題があります。制限診療というものは非常にけしからぬ問題であるということで、これは撤廃すべしということが数年前からいわれて、二年ほど前からかなり撤廃をされております。非常によいことであります。制限診療を撤廃されて有効な薬品がすぐ使えるということになった。それは非常によいことだ。それを今度は受けて、薬代が多いからという問題が別に出てきている。薬代が多いという問題は、薬…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 あとの問題はけっこうなんです。どんどんやられたらいいのです。ぼくらも、薬会社がもうけることは、これはむだな費用がかからないように、そういうむだな一部のもうけのために、社会保険がほかのほうで前進できなくなる態勢にならないようにしたいと思うのですが、いま質問は医療保障の制度に限っておりますので、だんだん進めていくのに時間がありますから、とにかく申し上げたことについてのお返事をいただきたいと思う。 医療問題について、お医者さ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 それでは、いま言った方向ですね、十割給付とか現物給付という方向に進められる、少なくとも、そのスピードについてはいろいろな条件がありますが、逆行さすような方向は一切とらないということでありますね。それを明確にひとつ。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 医療保障の方向について厚生大臣と質疑応答をして、厚生大臣の基本的な考え方を伺ったのです。それを貫くというのならいいけれども、それについて一歩後退、二歩前進である、後退を認めるようなことでは、これは厚生大臣としての資格はありません。何で後退することが認められるか、前進をしなければいけません。あなたが力量が足りないで後退するときには、あなたは力量のある人にかわってもらわなければなりません。自分に自信があるのならば、断じて前…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○八木(一)委員 その前進の手段方法については、具体的ないろいろの方法があるかもしれません。だけれども、後退の方向はとらない、必ず前進の方向をとるということでなければならないと思う。それについてはっきりひとつ。