八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 少しぼやっとして、前向きな点はありますけれどもあいまいな御答弁です。一つの要素の問題、物価だけでいいかどうかという問題は大事な問題ですから、またあとで十分詰めます。物価だけではいけません。あなたの御答弁のように当分の間なんというものはほんとうの御答弁じゃない。物価と国民的な配分を両方を考えなければならない。それは恒久的に考えなければならない。当分の間なんということは許されないのだから、そういう問題についてあとの厚生大臣…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 自動スライド、政策スライドということばは内容は理解できますから、一応かりにそういうことばを使っていきますが、スライドはあくまでも自動スライドでなければ、これはいけないと思うのです。でないと、政策スライドでは政策担当者の熱意不熱意によってほんとうに被保険者の権利が実際上に侵害されることになります。ことに現在の政権を担当しておる方々は熱心にやっていられる点もあるけれども、国民全体からいえば物価の問題や何かでは非常に不満を買…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 おっしゃることはわからないわけではありません。既裁定年金、それから定額分については、少なくとも自動スライドがいいという考え、標準報酬比例部分については別の要素があるということは私もわかります。賃金ベースアップによって標準報酬の段階があるということもわかっているけれども、しかし、いまの貸金の上昇というものは、当然上昇すべきものが上昇しておらない。物価の値上がりにも及ばないという点がある。それからまた、その中に格差があると…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 それでは、スライドの二要素、物価及び国民的な配分の問題についての重大な論争が残っていますけれども、労働大臣が来られたし、厚生大臣はまだ来られないので、この問題は一時お預けにして、労働大臣のほうにお尋ねいたします。 労働大臣にひとつ御質問申し上げます。いままで厚生年金保険法の問題について、滝井委員が質問条項の五分の一ほどをやりましたし、私が十分の一ほどやったわけでございますが、労働大臣は今度初めて御出席になった。厚生年金…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 実は厚生年金全体の問題について全部労働大臣に関係があります。それについて、さらに、きょうは二十五分しかないそうですから、私ももちろんですが、各委員徹底的に労働大臣の見解をただされるであろうと思う。それについて、きょうはだめだとか、きょうは都合が悪いとかいうようなことのないように、今後ずっと心準備をしておいていただきたいと思います。 そこで、きょう論議をされた問題について労働大臣に伺っておきたいと思いますが、厚生年金保険…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 五人未満の事業所の労働者あるいは日雇い労働者というのは、労働大臣も十分御理解のとおり、いろいろな社会保障の必要な度の一番多い人たちです。この人たちが取り残されているという問題は、日本の社会保障の一番欠点であって、恥であります。ところが、その問題については、今まで厚生省、労働省が関係が深かったわけでございますが、捕捉が困難である、あるいは技術的に困難であるというようなことから、じんぜん日を送られているわけであります。そう…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 先ほどこの問題について厚生大臣及び関係の政府委員に私も質問いたしましたし、同僚の滝井委員から関連質問があったわけであります。そこで結論がついたことは、労働省関係の少なくとも二年以内ということは、これはもう絶対に各種のこういう社会保障制度にやらなければならぬ。いまの法案で二年以内でありますから、来年出る法案には必ず一年以内ということにならなければならない。それは最低であるけれども、厚生大臣はさらに積極的な姿勢を示して、五…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 労働大臣と厚生大臣、いま滝井さんとの応答の中でよく理解していただきたいのは、取りに行くのに一緒に行くということで事務費を節約するとか便利にするということはわれわれは否定しておりません。それはいいです。ところが、失業保険の算定基準とそれからこっちとは違うわけです。片一方は標準報酬で、片一方は賃金です。ですから、厚生年金保険法と健康保険法を一緒にすることは、それはぱっとすぐできます。ところが、失業保険は賃金で、こっちは標準…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 質問を続けますが、先ほど年金局長とやっておりましたことについてちょっと申し上げたいと思います。 所得保障について一番大事なことはスライドだということであります。スライドについて今度の改正案にはっきりとした規定を出しておらない。非常に怠慢だということをいま追及いたしております。山本年金局長もすなおに怠慢であったことを認められました。厚生大臣も認められました。いままで怠慢であった以上は、これをただいま即刻からの努力でその怠…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 いまの答弁はまだ不十分であります。それから山本君とのあれで、さっきの答弁に関連して、ほかの制度の関連というような非常に退嬰的な考え方があります。厚生年金保険が所得保障の中心であるという理解を少し薄められたような消極的な話がありました。そういうことではいけないので、次の質問はそういうところから始めますから、ひとつ覚悟をきめられて御答弁を願いたいと思います。このスライドの問題から午後は始めます。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 引き続きまして、厚生年金保険法の一部を改正する法律案に関連する問題について御質問をいたしたいと思います。 午前中にちょっと質問しかけたときに、厚生大臣が答弁だけしてほかに行かれました。その問題の続きをちょっとやって、それから本題に移ります。 この五人未満と日雇いの労働者を適用しないことはけしからぬということを申し上げて、厚生大臣が命がけで近々それを至急にやるということで決意を表明されたということがありました。それからそ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 厚生大臣のいつものくせで具体的になるとぼやけてしりすぼみになるわけです。そういうような考え方で反省をしておられるというならば、反省の実をあげてもらわなければならない。その反省の実についてはっきりしたおことばがなければ、言っておることばはじょうずに国会議員を通じて国民をごまかすためのことばだということになるわけです。反省があればことばの言い回しはへたでもかまいません。それを取り返すために必ず来年はしっかりやる。それでは足…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 りっぱなものがほんとうに必要であります。いまのように保険料に対して五割、たくさん出しているように見えるけれども、給付に対しては三分の一ですね。あんなちょっぴりしたものでは国民年金の拠出年金の場合には年金額が上がるときに、保険料が上がって、国民が現実的にさらに苦しむということが起こる。国庫負担は、もう大蔵省が何と言おうとも、保険料に対しては十割、給付に対しては五割というところまで上げていかなければ、十分なもので保険料負担…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 国民年金については、拠出年金のほかに福祉年金の問題がいまの時点として非常に市大であります。しかし、福祉年金については法案が提出をされているので、いまのような二百円プラスというような貧弱きわまるものではなしに、少なくとも三千円くらいプラスのものにする。老齢年金も七十歳というようなけちなことを言わないで、六十歳くらいから支給するということにしていただかなければいけないと思うのです。しかし、これは国民年金の審査のときに十分指…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 厚生大臣いかがですか。いま年金局長のお話を聞いておられなかったのですが……
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 厚生大臣は聖徳太子じゃないから、半分聞いておられなかったと思いますけれども、よくあとで勉強されて一言残らず覚えておくようにしてください。 その次にスライドの本題に入ります。スライドの問題で、先ほど局長のほうからいろいろありましたけれども、スライドというものは二つの要件で、二つの要件ともに考えなければならない。一つは物価であり、一つは生活水準ということばであらわしてもいいし、またいろいろなことばであらわしようがあろうと思…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 いまの大臣の御答弁も局長の御答弁も、両方合わせてプラスすると大体それでいいと思うのです。そういう問題ですが、そこでまた欠点があるわけです。たとえば、政策的なものを当面の形でやられた。善意に解釈してその趣旨はわかりますけれども、そこでごちゃごちゃ合わさなければならないという点に問題があるわけです。はっきり分けて、そして両方とも自動スライドという形をとらなければ、これは時の為政者の熱心、不熱心によって国民が非常に保障される…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 くだいた話をしているのですよ。政府のほうはほんとうに国民の生活を考えないで、メンツというような変なものがあるんですよ。それからまた、よくそういうことをじっくり考えていない人は、やはり厚生大臣の責任で出された法案について、変えたら厚生大臣気分が悪かろう、そういうような遠慮もあるわけです。内閣総理大臣の佐藤君も気分が悪かろうというような変ちくりんな遠慮が残念ながらあるわけです。だから、あなたのほうは、これは失敗である、この…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 わかりました。私が言ったことに全面的に賛成。それで政府のほうの案は不完全であったことをお認めになって、国会の努力でそれが直ることを心ひそかに奥ゆかしく非常に期待をされているということと理解をいたします。このように修正の努力をいたしますから、その事務的な手伝いについては、十分に政府委員を手伝わせるようにしていただきたいと思います。 五時から大臣はどこかに行かれるそうでありますけれども、それで実は厚生大臣、あと五分しかあり…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○八木(一)委員 何か厚生大臣の御都合が変わったそうでありますから、引き続いてお尋ねいたします。 まず、年金額のほうに入ってまいろうと思います。年金額について今度二万円年金——非常に乏しい年金だと思うのであります。待ちに待ったというもので、一万円年金ということは乏しいし、特に定額部分が非常に乏しいと思うのです。その定額部分と生活保護との関係についてどのように考えておられるか、厚生大臣のお考えを伺いたいと思います。