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日本社会党衆議院
総発言数
5,974
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 20 を表示
日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 前向きにすべてを進めていただけばけっこうであります。ただ、もう一言申し上げておきたいことは、たとえば厚生年金保険においては二百数十万人の五人未満の労働者の未適用がある。この問題を単独でやろうとすると、ある程度の事務費が要ります。しかしその事務費の総額は、私どもとしてはスズメの涙ほどと思うが、大蔵省としてはかなりの金額だと考えておられるかもしれない。しかしその対象が三百数十万になれば、その人たちの大事な問題を進めるために…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 それではもとに戻りまして厚生大臣に御質問いたします。五人未満の事業所の適用の問題をきのうから申し上げましたけれども、そのほかに類似の非常に大事な問題があるということについて、厚生大臣は御認識であろうと思いまするが、厚生大臣の御答弁をひとついただきたいと思います。

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 厚生大臣はいろいろと私が御質問するときに、ときどき質問をそらしてほかの宣伝をされることがあるわけです。ですから、五人未満の問題で一生懸命に取っ組むという答弁をされたならば、五人米満の問題のみではなしに、日雇い労働者についても適用させるために一生懸命やりますということを言われるだろうということを期待しておった。ところがこっちが言い出すまではちっとも言い出さない。ということは、日雇い労働者については一生懸命考えていない証拠…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 それでは日雇い労働者に健康保険法を適用するという意思ははっきりと表明をしていただいたものと理解をいたしますが、それでよろしゅうございますね。

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 厚生年金保険法です。

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 日雇い労働者に厚生年金保険法を適用するときには、技術的に解決をしなければならない問題が相当あります。それについて、これは事務局でけっこうです、山本年金局長はどのような方法でこのシステムを組むかという腹案がすでにあってしかるべきであろうと思います。それについて腹案があったら教えていただきたい。なかったら私の腹案を申し上げますから、それを手本にしてすぐ準備にかかってください。

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 年金局長、もっとしっかり考えていただかなければ困る。そういうふうにやりやすいことからやればやりにくいところが残る。やりにくいところに厚生年金保険法の資格期間を早くつけることが一番必要なんです。ですから、日雇い労働者を適用するときに、一部分が残るようなやり方をしたら、また技術的な困難をしなければならないし、また一番気の毒な人が残ります。そうじゃなしに全部が入る、そのような方法がありますよ。私が大体申し上げますから、そのと…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 もちろん山本さんですから、十分に理解されての上だろうと思うのですが、それは厚生年金保険法の中にきちっと入っているその日雇いの期間だけそういうような保険料を徴収せられて、それから標準報酬算定方法をとる。それが常用に変わって、一万二千五百円が一万五千円になれば、標準報酬が続くというふうになるわけです。それについてもう一回簡単に、そのとおりと考えていいかどうか……。

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 いまは五人未満の事業所と日雇い労働者の問題を申し上げました。これは労働者でありますから、ぜひとも厚生年金保険を早く適用しなければならないという問題で申し上げたわけであります。 次に、全部の国民との対比においてこの厚生年金保険法の問題を考えてみたいと思います。 この厚生年金保険法をいわゆる一万円年金、内容にはずいぶんインチキな点がありますけれども、とにかく非常に反動的な点と、それから前進すると見せかけているところでも非常…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 同僚滝井委員の関連質問で、問題がちょっと戻りましたけれども、厚生大臣がちょっと参議院の本会議に行っている間、さっきの厚生大臣の答弁に関して、山本局長にかわってひとつ質問をしたいと思います。 いま厚生大臣は再計算の時期のことを言ったけれども、いまあなたのほうの幹部の人に聞いたけれども、それは非常に間違っていると思うのです。五年ごとにと書いてある。五年ごとにだから、昭和四十一年だという解釈らしいけれども、それはそういう解釈…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 厚生年金法でいろんな意見があって、何とかというのは、後に当然一番中心の事項として追及しますけれども、調整年金といりようなとんでもないまざりものをほうり込んだということがそういうことになっているわけです。年金の額だとか保険料くらいだったらもっと簡単に済んでいるわけです。そういうようなことをやるからこういうことになった。そういうことはとんでもないことです。 それから、いま言った法律の解釈は、厚生省は一方的解釈をしておられる…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 国民年金審議会の話が出ましたけれども、もっと法制的にしっかりした基盤に立っている社会保障制度審議会のほうを忘れてしまっては困る。社会保障制度審議会もたまにじょうずでない答申を出すことがございますが、それは年金勧告だけです。あとは九十点くらいです。あれは私の観点からいうと六十点くらいです。ところがそのあと総合調査の勧告のときに国民年金の金額のことにも触れている。この勧告を出したのは三年くらい前です。さらに程度の高いところ…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 本格的な問題に入る前に、大臣が来ないからちょっとほかのことを伺います。 きのう社会党の厚生年金保険改正案の提案理由の説明をしたわけでありますが、厚生大臣に聞いていただきたいと思ったけれども、医療費の問題で予算委員会へ出られて、そばにおられないので残念でしたけれども、それについて大臣は十分読んでおられるかどうか。年金局長、御存じだったら教えていただきたい。

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 そういうことを説明する任務は、官房長ですか、年金局長ですか。

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 いけませんね、それは。特にこの提案理由などはしろうとが見てもわかるようにちゃんと書いてあるのです。政治家であればこれを読んで十分くらい考えれば、いかにいい法律であるか、これは政府案よりいいから政府案を撤回しようかという気持ちになるようにわかりよく書いてある。そういうようなことはすぐ大臣に連絡していただかなければいかぬと思うのです。

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 大臣は十分理解したようですかどうですか。

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 年金局長もっと十分に説明してもらわなければいけないと思うのです。というのは、昨日大臣に厚生年金保険の問題で、現行法はいろいろ欠陥が多い、その問題について、重要な諸点についてどうお考えになりますかと大臣にわざと言ったわけです。そうしたら、大臣はちょっと年金局長に聞いて、まず年金額のことを言った。そのほかに何かありませんかと言ったら、山本局長が耳打ちをして、五人未満という話をした。その次に何かありませんかと言ったら、耳打ち…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 それでは本題に移ります。大臣がおられないのは残念ですが、それはあとで…。 年金制度の中で、大臣と違って年金局長は専門家ですから、そういう試験まがいのことはいたしません。その年金の問題、あるいはこの厚生年金保険だけにとどまらず、いわゆる長期の所得保障の問題で一番相対的に重要な問題というのはスライドの問題であろうと思います。それについて年金局長も同感であろうかと思うけれども、ひとつ伺っておきたい。

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 それは前任者の小山君が年金局長のときに、政府の国民年金法案の特に拠出制の部分の施行があったという場合に、いわゆる国民年金反対運動というのが世の中で展開されました。また、大幅修正されるまでの凍結運動という、実施延期運動というようなものが行なわれました。その中にはいろいろなもの、りっぱな主張もあり、あるいはごくわずかの誤解もあったようであります。しかしその根底に流れるものとしては、戦争中戦後を通じて国民が、こういうような年…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 社会労働委員会 第25号

○八木(一)委員 いま年金局長が今度の法案の内容でスライドの、実質的な点について考えた点はわかります。十分ではないけれどもある程度わかります。だけれども、根本的にスライドというものをはっきりさして、国民にこのような所得保障制度について非常な信頼を集めるというような点については少しも前進がない。いままで厚生年金保険法にはスライドの規定がなかった。今度の改正案ではつくった。前進だと言われるかもしれないけれども、先回りしてそんな答弁をする必要…