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日本社会党衆議院
総発言数
5,974
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 20 を表示
日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 私も概算で一四・四と計算したのですが、間違うといけないからお尋ね申し上げたのです。そうすると昭和三十六年に一一・〇、四十五年に二七・〇にすると、等比級数にするか等差級数にするかという問題がありますけれども、少なくとも四十一年度で一四・四ならば、これではとんでもなくこの計画をはずれているということになろうと思う。そのことについて厚生大臣と厚生省の関係の方、ひとつお願いいたします。

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 問題をあまりそらさないで、質問のところだけお答えを願いたい。医療保険のことは、その中のものは伺っておりませんので、総体のことをまず申し上げて伺っているんです。実は三十六年に一一%で四十五年に二七%にすると、等比級数にするときと等差級数にするときとありますけれども、まず私が概算で等差級数で考えると、一六%を十年間にふやさなければならない、一年に一・六%をふやさなければならないということになれば、六年目ですから九・六、一一…

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 九千億のところが六千二百億だとすると、二千八百億円減っているわけです。そういうところに大きな、こういう社会保障、医療保障全体の進み方のブレーキがかかっておる。これは社会保障制度審議会が二年がかりで、二、三百回審議をいたしております。私ども全部その審議に参画をいたしました。これは全部最低の、少なくともということできめた方針に従った暫定試算なんです。しかもその方針は、あまりに遠慮がちだと私ども憤慨するほど遠慮がちの方針であ…

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 全体の御答弁はそれでけっこうであります。医療保険については、その当時においては健康保険が赤字ではなかったデータによってこれが出されたものである。制度審議会はその精神を最も重んじなければならないその時点で、さらにいまの時点でこれをつくった場合には医療保険に対する国庫支出がいかにあるべきかということは、これは飛躍的に多くなった金額になるということは厚生省の方々はわかる。ですから、こういうことをブレーキをかける材料に使わない…

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 三十二年のを聞いておるんですよ。

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 それは暮れの数字です。二月ごろの数字は四十八億なんです。

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 鈴木厚生大臣に伺うわけですが、この五十四億の中で、三十億と十二億、九億、あと行政努力ですか、ちょっと数字が合わない、三億は……。

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 一応それでつじつまが合っておるようですが、これは昭和三十一年の暮れの数字で、健康保険法の改正案の資料として出された。その間で質問をしたところが、二月発表された数字では四十八億、それは前の年の暮れぐらいの数字です。それからいよいよ強行採決で通されるときには、ほんとうは黒字になっているんです。赤字じゃなかった。それを、赤字でないのに、黒字なのに、むちゃくちゃに保険料を上げる、一部負担を上げるというようなことを強行された。非…

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 そうすると、これは前にやったのと同じ比率で出すようなのが普通の状態じゃないかと思います。六割で計算しても四百三十億、これで国庫負担も少ないけれども、ほかのほうもがまんを願いたいというような案をまず最初に出してこられるのが至当だと思うのですが、厚生大臣と局長はどうお思いになりますか。

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 これはほんとうに困ると思うのですよ。憲法二十五条をひとつ読み直していただきたい。憲法をお持ちですか。——お持ちでないと思いますから、読みます。「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国はすべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」国は、社会保障の増進につとめなければならない。その国の行政の責任を持っておられるあなた方は、このために一生懸命やらな…

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 いま撤回はできないで何とかということでありました。しかし、鈴木さんの人柄はわかっていますけれども、政府の出したものは、欠点があっても出したものは頼みます。通してくださいじゃ、これは国会を無視したことになるわけです。国会は、いけない法律であったらこれは可決をしない、否定をする、あるいはまた次まで延ばす、あるいはまた修正をするというようなことになるわけです。政府案のほうには欠点がないとはお思いになっても、これは悪い点があっ…

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 いま鈴木厚生大臣の生理的な要求と私自身の要求で時間をとりました。 この赤字のことでございますが、厚生大臣、たな上げのところのことに触れたときに、一時中断になりました。実はこのたな上げの問題を将来黒字になったとき埋める、これだけは政府で処置をしなければならない、これは一応いいことですが、それよりももっと積極的に、早く国で埋めてしまうというような考え方でひとつ推進をしていただきたいと思います。というのは、この累積赤字が出た…

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 たいへん厚生大臣本格的な論戦をされましたので、私も非常に張り切って本格的な論戦をいたしたいと思います。 実は、内容のよくなったことはいいことだ、これはもう厚生大臣のおっしゃるとおりで、私もその意見です。だから、その負担について負担したらいいじゃないか、そこからちょっと違ってくるわけです。何も保険料の負担だけではありません。負担というのは、一般財政から負担することでも、これは国民が負担するのです。ところが、一般財政から国…

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 私も、先ほどから、その問題ははっきり触れませんでしたけれども、直ちにいまの保険料をゼロにしろとは言ってない。社会保険で、社会保障の精神が十分でないからけしからぬとは言ったけれども、社会保険をいま直ちにやめろとは一言も言ってない。やめて全部国にしていただいてもいいですよ。なかなか無理だということはわかっております。少なくとも、しかし社会保障の方向に従って前進をしなければならない、これが憲法の精神である。憲法の精神ですよ。…

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 私の答弁にお答えになっていただかないと困るのです。国民健康保険に定率国庫負担があって、健康保険法にないのはどういうことかということを伺ったので、ほかのことを伺ってない。伺ってないことについて御答弁になったことは、私はそうとがめはしませんけれども、それも不正確なことを言ってもらっては困る。社会保険審議会が二百億と言っていますか。二百億とは言ってないでしょう。そういうことをそらして言われるのは非常に困る。これは保険局長がよ…

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 もちろん二百三十億にことしの差額八十億を加えた三百十億なんて、そんなけちな金額ではいけないけれども、それは確定した金額として確保されて、それから何百億プラスをするかというような覚悟で交渉されなければ、そんなものはとんでもないですよ。大蔵省は値切ることが商売ですからね。それをどうしてもらうか、そういうことについて決心をきめて、ほぞをきめて交渉されたかどうか。これは厚生大臣でも保険局長でもいいです。

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 いろいろなバランス、バランスと言われますけれども、バランスを言われるなら全部考えていただきたいのです。たとえば厚生年金法に国庫負担が二割ありますでしょう、国民年金法には保険料に対して五割、給付に対しては三分の一、これも農民と中小企業の人、労働者の問題でしょう。同じにしろと言っているわけじゃない。国民年金、厚生年金、国民健康保険にあって、なぜこっちのほうにないか。あなたはバランス、バランスと言われるけれども、厚生省の中で…

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 それでは政府管掌の健康保険、組合管掌の健康保険、各共済組合の短期の給付について定率の国庫負担を推進される、やられる御意思があるわけですね。

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 厚生大臣、ひとつ考え直していただきたいと思うのです。均衡、均衡と何か五、六回言われました。それはアンバランスがあることはわかっております。アンバランスだから均衡だ、そのままでいきますと、鈴木厚生大臣あるいはその属しておられる佐藤内閣、あるいは自由民主党は、均衡ということばで医療保障なり社会保障をとめるのだということになりかねない。私は、ここにおられる社会保障に熱心な自民党の先生方のお気持ちを知っていますから、そういう気…

日本社会党1966/03/31

51衆議院 社会労働委員会 第16号

○八木(一)委員 前よりも少しいい御答弁です。それで、それをもう一つ変えていただいて、医療保険を社会保障の精神に従って、具体的には国庫負担をうんとつぎ込むことによって前進をさせる、その前進の過程においてその不均衡を改めていくということが必要だと思う。それは均衡をとるのは急速でもいいです。前進がそれ以上に強力でなければならない。前進がまず先で、前進後ぐんぐんやる。そういう観点で進めていかなければならない。その点でまだ御答弁は、私の採点では…