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総理府事務官(近畿圏整備本部次長)衆議院参議院
総発言数
971 件
直近の所属会派
—
直近の役職
総理府事務官(近畿圏整備本部次長)
直近の発言日
1958/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会100 件・100%

※ 全 971 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

971 件中 20 件を表示
総理府事務官(恩給局長)1958/04/03

第28回 衆議院 内閣委員会 第26号

○八巻政府委員 第一回の裁定に対して不服がございまして、これを具申と申しますが、具申は恩給局長に対してなされ、恩給局長によって第一回目の不服申し立てに対する裁定がなされるわけであります。これに対してさらに不服がございますれば内閣総理大臣に対して訴願をする、こういうことになっております。内閣総理大臣は恩給審査会の意見を聞いて裁決するわけでございます。従いまして訴願の裁決行は内閣総理大臣でございます。

総理府事務官(恩給局長)1958/04/03

第28回 衆議院 内閣委員会 第26号

○八巻政府委員 恩給審査会は具申、訴願の裁決及び公務の認定につきましての事後重症における公務認定の問題等、限定せられた問題につきまして恩給審査会の権限に属せしめられておるわけでありますが、恩給審査会の委員は十人をもって組織する、こういうことになっております。この恩給審査会の委員は関係行政機関の職員及び学識経験のある者のうちから内閣総理大臣が任命するということになっておりまして、この恩給審査会の会長は塩田広重博士が当っております。このほか…

総理府事務官(恩給局長)1958/04/03

第28回 衆議院 内閣委員会 第26号

○八巻政府委員 私も委員の一人でございます。

総理府事務官(恩給局長)1958/04/03

第28回 衆議院 内閣委員会 第26号

○八巻政府委員 恩給審査会の運営上の問題でございますけれども、恩給審査会は、従来の例といたしまして、そうした個人々々の出頭を求めてそこで審査するという例になっておりません。もちろんその前に御本人が恩給局の事務当局の方においでになって、必要な資料の提出等、いろいろ陳述をなされているということに対しては、事務当局の方で十分伺っていると思うのであります。その際十分その方の御意見が審査会の正委員の方に反映しなかった、あるいはそういういろいろな手…

総理府事務官(恩給局長)1958/04/03

第28回 衆議院 内閣委員会 第26号

○八巻政府委員 このケースにつきまして、恩給審査会が審査をいたします場合におきましては、本人の出頭を特に求めるという必要がないと申しましょうか、必要があるとは考えなかった、こういうことだと思っております。

総理府事務官(恩給局長)1958/04/01

第28回 衆議院 内閣委員会 第24号

○八巻政府委員 御承知の通り旧恩給法におきましては、戦闘公務、普通公務という区別があったのでございますが、昭和二十八年法律百五十五号が制定せられます場合に、この旧軍人の公務扶助料についての倍率を考えます場合におきまして、果して戦闘公務であるか普通公務であるかということを一々区別を立てることが現実の問題としてむずかしいというふうな見地から、これを一本の倍率に改めたわけでございます。ところでこの旧文官につきましては、終戦前に軍人について行わ…

総理府事務官(恩給局長)1958/04/01

第28回 衆議院 内閣委員会 第24号

○八巻政府委員 前回の二等兵から兵長までのグループを兵長まで格上げした、こういういきさつにつきましては、いろいろな経緯がございましてそうなったと思います。下士官以上につきましては、これは旧来からそれ相当の階級差がございまして、下士官と兵を一本にするということにつきましては、やはりそうした階級序列というものを全然無視してしまうということになりまして、恩給法の体系というものが全体にくずれてくる、こういうふうな見地からやはりその兵と下士官とい…

総理府事務官(恩給局長)1958/04/01

第28回 衆議院 内閣委員会 第24号

○八巻政府委員 兵の階級におきましてこれを一本にした、これはあくまで、やはり一つの仮定俸給というものをできるだけ下の者を上げるという一種の旧軍人恩給における最低保障と申しましょうか、そうした意味のものをそこに織り込んで考えた。いろいろな公務扶助料を上げる場合の手法がございますけれども、これは仮定俸給を上げるという方法あるいは倍率を上げるという方法、いろいろございます。ございますけれども、これを二木の仮定俸給に引き上げるということによりま…

総理府事務官(恩給局長)1958/04/01

第28回 衆議院 内閣委員会 第24号

○八巻政府委員 御指摘の通りに、それは二等兵、一等兵、上等兵、兵長というふうな階級がございまして、戦前におきましてはそれぞれの階級に応じた仮定俸給がきめられておった、また公務扶助料もそれぞれ別でありました。しかしながら戦後の諸条件のもとで、公務扶助料、遺族の処遇を考えます場合に、そうした一連の、兵の階級において差別をすることは好ましくないというふうな考え方からこれを一本にした、こういうふうに考えます。

総理府事務官(恩給局長)1958/04/01

第28回 衆議院 内閣委員会 第24号

○八巻政府委員 それは考え方の違いと申しましょうか、少くとも恩給法という一つの法律の上に乗っかっていろいろな処遇を考えていくという立場からいたしますと、どうしても階級的な序列、こういうことに対してスティックしていくという立場があるわけでございます。しかしながら一方において、兵のところは一本にしたのだから、伍長、軍曹、曹長くらいまでのところは一本にしたっていいじゃないか、これは一つの考え方として成り立つと思います。しかしながら今回といたし…

総理府事務官(恩給局長)1958/04/01

第28回 衆議院 内閣委員会 第24号

○八巻政府委員 増加恩給を受けている人が平病でなくなったという場合におきまして、われわれそれを増加非公死と申しておりますが、その増加非公死扶助料の倍率と、今御指摘のありました特例扶助料の倍率、これは内地で主として在営中発病して死亡した軍人の遺族に対する扶助料との倍率の問題でございますが、これが将官のクラスで違っているのはどういうわけか、こういう御質問でございます。これは増加非公死扶助料の全体の考え方は、昭和二十八年百五十五号のときには、…

総理府事務官(恩給局長)1958/04/01

第28回 衆議院 内閣委員会 第24号

○八巻政府委員 今回の改正におきましては、尉官以上につきましては、公務扶助料におきましても倍率は変りません。従いしまて増加非公死扶助料につきましても倍率は変らないわけでございます。

総理府事務官(恩給局長)1958/04/01

第28回 衆議院 内閣委員会 第24号

○八巻政府委員 今申し上げましたように、公務扶助料の倍率というものは、少尉以上は変っておりません。今回の改正法におきましても倍率はいじっておりません。従いましてそれに見合うところの特例扶助料なり、増加非公死扶助料なりにおける倍率というものは、やはり修正を必要としない、こういうことになっておるわけでございまして、御指摘の増加非公死——もともと議員提案の法案をお出しになった、あの作案されたときの特例扶助料の倍率というものを、将官において特に…

総理府事務官(恩給局長)1958/04/01

第28回 衆議院 内閣委員会 第24号

○八巻政府委員 恩給というものが、老後の生活を支えていくための一つの保障であるという考え方からいきまして、退職後、生活水準なり物価水準が上ったということに伴いまして、現在受けておる年金の購買力というものが相対的に下ってくる、こういうことになりますと恩給制度の本旨目にもとる。従いましてこれは恩給受給者の側から恩給法上当然の権利として要求されるものではありませんけれども、恩給本来の趣旨からいって物価水準なりそうした生活水準に見合うところの給…

総理府事務官(恩給局長)1958/04/01

第28回 衆議院 内閣委員会 第24号

○八巻政府委員 御指摘の通りそうした下の者になるだけ財源を回すというような意味、また一方におきまして社会政策的考慮というものをそこに払った、こういうことがいえると思います。

総理府事務官(恩給局長)1958/04/01

第28回 衆議院 内閣委員会 第24号

○八巻政府委員 伺ったところ、六十五才というものに対するめどというものは現在生きておる法律の中ではないわけでございます。しかしながらこのベース・アップ、すなわち普通恩給、普通扶助料の増額、こういう問題は、公務扶助料なり傷病恩給よりも一足おくれてという原則を昭和三十五年の七月から一応打ち建てたのでございまするけれども、その中でも特に高齢者についてはこれを一歩先んじて増額措置をすべきであるというふうな考え方からいたしまして、高齢者というもの…

総理府事務官(恩給局長)1958/04/01

第28回 衆議院 内閣委員会 第24号

○八巻政府委員 御趣旨の点がよくのみ込めませんけれども、大体そういう趣旨だと思っております。

総理府事務官(恩給局長)1958/04/01

第28回 衆議院 内閣委員会 第24号

○八巻政府委員 恩給法につきましては、戦後における、特に軍人恩給との関係におきまして、いろいろと、現実に合致したと申しましょうか、現実を直視したいろいろな制度というものが旧来の恩給法の上に乗っかかって、そうして多少の手直しが行われているということは事実でございます。また基本的な考え方としてはあくまで恩給の理念から出発し、また恩給の体系というものをくずさないことが私は望ましいと思いまするけれども、しかしその上に立つででの多少のいろいろな色…

総理府事務官(恩給局長)1958/04/01

第28回 衆議院 内閣委員会 第24号

○八巻政府委員 過去におきまして俸給の引き下げという事実はございましたけれども、このときには俸給引き下げ後に退職した公務員に対しましては、その退職当時の俸給を引き下げられなかった時代の俸給に還元して恩給を計算するという措置が講ぜられたのでありまして、今まで歴史的に見て参りまして、俸給が下ってそれが上台になって恩給が給せられ、従って前の俸給の高かった時代にやめた人の恩給がよくなるからそれを引き下げなくちゃならなかったというような経験は全然…

総理府事務官(恩給局長)1958/04/01

第28回 衆議院 内閣委員会 第24号

○八巻政府委員 私は、そういう事態が起きるであろうとかあるいは来るはずがないとかいう意味で申し上げたのじゃございませんで、ただそういう前例はございませんので、それが既得権侵害になるかどうかということについての、確たるお答えができなかっただけでございます。その点につきましては、今直ちに私ここで法制的な見解を申し上げる自信はございませんので、いずれ法制局と相談しまして研究させていただきたいと思います。