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総理府事務官(近畿圏整備本部次長)衆議院参議院
総発言数
971 件
直近の所属会派
—
直近の役職
総理府事務官(近畿圏整備本部次長)
直近の発言日
1962/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会100 件・100%

※ 全 971 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

971 件中 20 件を表示
総理府事務官(恩給局長)1962/04/19

第40回 衆議院 内閣委員会 第29号

○八卷政府委員 以前日本から満州国へ出向になりまして、また日本国政府に復帰したという者につきましては、従前から通算の措置が講ぜられておりまして、今お話しの、日本から満州国へ行って、終戦になってそのまま日本国政府に復職できなかったという方につきましても、昨年の法律改正で通算措置を講ずることにいたしました。

総理府事務官(恩給局長)1962/04/19

第40回 衆議院 内閣委員会 第29号

○八卷政府委員 結局、恩給の基礎になる日本国政府職員としての俸給というものがないわけでございます。従いまして、日本国政府から向こうへ出向したときの俸給を、その後満州国におられた年限に応じて昇給させるというふうな擬制をとりまして、その昇給率は一年について千分の四十五という昇給率を見まして、行ったときの俸給を昇給させて、それでやめたというふうに見て恩給を給することにしております。

総理府事務官(恩給局長)1962/04/19

第40回 衆議院 内閣委員会 第29号

○八卷政府委員 前段の共済と恩給の問題でございますが、恩給が共済に切りかえられるという場合に、経過的にいろいろな問題がございます。その場合に、恩給での期待権と申しますか、既得権と申しますか、そういうふうなものが、退職年金法に移行することによって害されないようにという配慮は、国家公務員共済組合法の施行法においても講ぜられたわけでございますが、いろいろ新しい立法ができました場合にも、その共済との交渉の問題が出て参りますので・そうした恩給では…

総理府事務官(恩給局長)1962/04/19

第40回 衆議院 内閣委員会 第29号

○八卷政府委員 傷病恩給の裁定の場合における程度の決定の問題でございますけれども、これはできるだけ忠実にその人の機能障害がどういう状態であるかということを把握した上で、彼此勘案し、バランスをとってきめる、こういうことでございます。その人の障害の実態を把握することはなかなかむずかしゅうございまして、そういう意味では、御本人がお出しになった診断書ではなかなか真症が得られないというような場合には、さらに権威のある病院の診断をお願いいたしまして…

総理府恩給局長1962/04/19

第40回 参議院 社会労働委員会 第21号

○政府委員(八巻淳之輔君) 恩給の、特に軍人恩給の関係の裁定事務がどのように流れておるかということを申し上げたいと思います。 御承知のとおり、軍人恩給の中での大宗を占めますものが公務扶助料でございますが、これの初めての裁定というものは、大体もう終息いたしまして、初めて請求するというものは月千件に満たない程度に減少して参りました。これとても、厚生省のほうで遺族年金が裁定になったということの証明がありますれば、自動的に公務扶助料に転化すると…

総理府恩給局長1962/04/19

第40回 参議院 社会労働委員会 第21号

○政府委員(八巻淳之輔君) 恩給法で、いわゆる遺族の失権、失格条件は、婚姻による失権というものがございます。したがいまして、遺族が再婚するということになりまするというと、その後その再婚が不縁になりまして、また再び未亡人になったと、こう仮定いたしましても、現在の法制の建前からいいますと、失権あるいは失格する、こういうことになっておるわけです。この立て方がいいかどうかという根本になるわけなんですが、この立て方というものは、諸外国の例からいい…

総理府恩給局長1962/04/19

第40回 参議院 社会労働委員会 第21号

○政府委員(八巻淳之輔君) 恩給費のこれからの見通しでございまするけれども、今回の恩給増額措置によりまして、昭和四十年度が一番予算がふえる時期でございまして、千四百四十億ということに相なります。で、それから先そのままで参りまするというと、約二十億前後落ちていくという推定をいたしております。

総理府恩給局長1962/04/19

第40回 参議院 社会労働委員会 第21号

○政府委員(八巻淳之輔君) はい。これは遺家族等の老齢者の方の平均余命もございますので、そのほうの失権、その他いろいろ失権だけを考えて参りまするというと、三十億ぐらいずつ落ちていくわけなんでございますけれども、一方、昨年法律を改正いたしまして、旧軍人の加算復元ということによる新しい資格者が随時出て参りますので、その分の経費が毎年十億ぐらいずつふえていくというような関係で、おそらく今の見通しでは、二十億前後の目減りというものが恒常的なもの…

総理府恩給局長1962/04/19

第40回 参議院 社会労働委員会 第21号

○政府委員(八巻淳之輔君) これは今申し上げましたのは、四十年以降のまあ十年ぐらいの間のことでございまして、二十年、三十年になりますと、先ほど申し上げました失権率のほうが非常に高くなって参ります。現在失権率が千分の四十ぐらいのものであれば、その先になりまするというと、千分の五十とか六十とかというふうに失権率が高くなりますから、したがいまして、その財源の落ちというものも相当低くなる、こう思っております。

総理府事務官(恩給局長)1962/04/18

第40回 衆議院 内閣委員会 第28号

○八卷政府委員 ただいまのお尋ねは、今回の恩給増額措置というものが、三年またがりの計画であるという点の御指摘でございました。この関係のことは、結局、増額措置をいたしますことによりまして、相当巨額な財政負担になるわけでございます。すなわち、今回の措置にいたしましても、平年額といたしましては三百三十億という予算を必要とするわけでございます。本年度予算あるいは来年度予算に、急激にそうした恩給費の増額を見るということは、相当困難な次第でございま…

総理府事務官(恩給局長)1962/04/18

第40回 衆議院 内閣委員会 第28号

○八卷政府委員 この問題は、平年額としては三百三十億かかる、これをどうするかという問題で、大蔵省と相談したわけでございます。こうした三カ年計画による手法というものは、昭和三十三年度における増額措置案の場合も同じようにとられたという経緯からいたしまして、大蔵省との折衝の経過におきまして、こういうことになった、こういうことでございます。

総理府事務官(恩給局長)1962/04/18

第40回 衆議院 内閣委員会 第28号

○八卷政府委員 昭和三十九年あるいは四十年になったときに、公務員の給与が一体どうなるか、その方の問題はこれから先の問題でありまして、見通しがつかないわけでございます。現在の時点において考えられることは、今までの、三十三年からその後における公務員給与の上がり方なり、現時点までの生計費の上がり方というものだけしかわかっておらないので、将来の問題といたしまして、先ほど申し上げましたように、いろいろ経済事情も変わってくるということになりますれば…

総理府事務官(恩給局長)1962/04/18

第40回 衆議院 内閣委員会 第28号

○八卷政府委員 今年度から発足するわけでございますが、その後における公務員給与の改善等の措置がどんどんと進行してくる、あるいは生計費の上昇も高いという問題が出て参りますれば、このままでは済まないという問題も出てくるのではないか、こう思っております。

総理府事務官(恩給局長)1962/04/18

第40回 衆議院 内閣委員会 第28号

○八卷政府委員 なぜ初め半額でスタートし、三十九年の七月になって初めて満額にするか、三カ年になしくずしにやるようにしたかということは、これはやはり全体の財政需要という中で、何を先にするかという優先順位をつけ、緩急の順序をつけただけのことでございまして、理想からいえば、平年額そのものがずばりと単年ごとに実施されるということが望ましいわけなんでございます。しかしながら、諸般の事情を考えて、こういうふうな三カ年計画で漸進的に進む。この二分の一…

総理府事務官(恩給局長)1962/04/18

第40回 衆議院 内閣委員会 第28号

○八卷政府委員 恩給のベース・アップという問題は、恩給自体の問題、恩給受給者の処遇をどうするかということでございまして、ほかの関係がどうなろうということとは別個の問題でございます。ただ、まあ、これに関連いたしまして、それを担当しておるその部局におきましては、こちらの方の関係を見ていくということになろうと思うのですけれども、私どもの方から積極的にそちらに遠慮するというようなことはございません。

総理府事務官(恩給局長)1962/04/18

第40回 衆議院 内閣委員会 第28号

○八卷政府委員 三カ年の実施案の中で、いろいろのことを考えたわけでございますが、その中でも、老齢者につきましては、平均余命がだんだんと減ってきておるわけですから、そういう方々については一日も早くという声がありますので、そこで七十才以上の方々につきましては、三十八年度の予算で十月から実施するというふうに一部したわけでございます。そのときの考え方といたしましても、国民年金の併給というようなことが一つ頭にあったことも、この七十才以上を完全実施…

総理府事務官(恩給局長)1962/04/18

第40回 衆議院 内閣委員会 第28号

○八卷政府委員 恩給制度は、あくまで国家保障の制度でございまして、社会保障制度という、つまり、国家との使用関係といいますか、公務関係のない方々の一般人に対する生活の保護の問題とか、そういうものとは、違っておるわけでございます。しかしながら、増額措置その他いろいろな改善措置をしていきます場合に、限られた財源の中でどういうふうにやったならば一番受給者のためになるかということを考えます場合には、たとえば老齢者を優先にするとか、あるいは未亡人を…

総理府事務官(恩給局長)1962/04/18

第40回 衆議院 内閣委員会 第28号

○八卷政府委員 詳しい正確なデータを持っておらないのでございますけれども、旧軍人の公務扶助料を受ける者の中で、未亡人の方の数は現在三十五万くらいだと記憶しております。従いまして、その年額五万三千円が七万二千円になり、約二万円上がるわけですが、二万円といたしますれば七十億、そのうち半分がもう織り込み済みであるということになりますれば、あとの三十五億、こういうことになるわけであります。

総理府事務官(恩給局長)1962/04/18

第40回 衆議院 内閣委員会 第28号

○八卷政府委員 対象者がどのくらい減るかということは、将来の見通しをずっと立てなければならないわけですが、大ざっぱに考えてみまして、現在軍人恩給の中の大宗を占める戦没者遺族という方々が百五十万、現在は百四十数万というような数になっておりますけれども、この方々の中で百万くらいのものが父母でございます。こういう方々は相当年令層が高い。従いまして、この方々の失権率というものは相当高くなっておるわけでありまして、全体の恩給受給者からいって、千分…

総理府事務官(恩給局長)1962/04/18

第40回 衆議院 内閣委員会 第28号

○八卷政府委員 このところの三十七、八、九、四十年度という一覧表を差し上げてあると思いますが、この辺のところまでは、恩給増額措置の三カ年にまたがる計画の基礎になっておる恩給費の推移というものにつきましては、相当加算の実施というようなものが上がってきておりますので、自然減というものはあまり目立っておりません。しかしながら、四十一年くらいのところを見ていただきますと、恩給費の減が前年対比十八億くらいになっております。その後のずっと恒常的なカ…