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自由民主党郵政大臣衆議院参議院
総発言数
3,116
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1984/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会39 件・39%
  • 予算委員会第二分科会21 件・21%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 国会等の移転に関する特別委員会10 件・10%
  • 内閣委員会8 件・8%
  • 厚生労働委員会4 件・4%

※ 全 3,116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,116 20 を表示
参議院の会1984/05/17

101参議院 内閣委員会 第12号

○前島英三郎君 一般職公務員の災害補償を規定した国家公務員災害補償法を準用するということですね。私は、これでは何となく実情に合わないだろうと思うんです。災害の統計を見ますと直ちに明らかになると思うんですが、自衛官の被災率は他の省庁に比べてぐんと高いはずだと思うんです。公務死亡災害で言えば、およそ一けた違うのじゃないかというふうな気がするんです。もう一つ見逃せない点は、若い年齢で災害に遭うケースが大変多いということなんです。 災害補償は、…

参議院の会1984/05/17

101参議院 内閣委員会 第12号

○前島英三郎君 非常に若いんです。他の省庁あるいは民間企業の場合のデータをとってきちんとした比較してもらいたいと思うんですけれども、民間企業の場合にはもっと高齢になって、全然この平均の年齢数値は違ってくるだろうと思うんです。 ところで、その補償が十分でないために訴訟になるケースもかなりあるようでございます。訴訟になっているケースがどのくらいあるのか、その状況はいかがでしょうか、ちょっと伺います。

参議院の会1984/05/17

101参議院 内閣委員会 第12号

○前島英三郎君 私は、逆に判決の方で調べてみたんですが、ざっと探してみただけで、この五年間分だけで三十件ばかり見つかりました。判決は最近ですが、災害発生時期は昭和四十年から四十年代の中ごろまでのもので、大体十年以上かかって解決を見るというケースが多いわけなんです。判決は一件ごとに裁判官が判断を下すものでありますから一概には言えませんけれども、中身を見てみますと、裁判で賠償を求めなければならない背景が手にとるようにわかります。すなわち、そ…

参議院の会1984/05/17

101参議院 内閣委員会 第12号

○前島英三郎君 そういうもののデータ的なものはあるんですか、その生活状況の。

参議院の会1984/05/17

101参議院 内閣委員会 第12号

○前島英三郎君 防衛庁の訓令の中に賞じゅつ金に関する訓令というのがあります。それに、特別弔慰金に関する訓令というのがあるんですけれども、これは隊員が職務遂行に当たって亡くなったり、けがをした場合に授与されるものでありますが、これらの性格、その運用というのはどうなっているわけですか。

参議院の会1984/05/17

101参議院 内閣委員会 第12号

○前島英三郎君 その金額もございますけれども、非常に民間に比較して額が低いですね。当時は百万円ぐらいから始まったと聞いているんですけれども、今ようやく十倍ちょっとぐらいの形になっているようです。私は、こうしたものを訓令ではなく法律で定めるべきではないかと考えるのでございますけれども、先ほど申し上げましたとおり、自衛隊の場合はその職務の特殊性から災害率が高いこと、そして若くして災害に遭う可能性が非常に高いこと、こういうことを見ますと、単に…

参議院の会1984/05/17

101参議院 内閣委員会 第12号

○前島英三郎君 そういう意味では真の防衛は、そうした若い人たちの本当に国のため、国防のためにという燃える命の中に、やっぱりしっかり温かいものを防衛庁の幹部の方々が感じないと、本当の防衛にはならないような気がいたします。 最後に、五十八年度のようなことのないように、そしてまた人間を大切にするという原点を忘れないように、防衛庁長官の決意を承りまして、私の質問を終わります。

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 二日間にわたりまして、先輩委員、それから政府とのやりとりをいろいろと拝聴してまいりました。 初めに、恩給制度の性格につきましてお尋ねしたいと思うんですけれども、今日の恩給の実態を見ますと、受給者の構成の面から見ましても、また公務員の共済制度が整ってきているという制度的な面から見ましても、旧軍人軍属恩給制度といっても差し支えのない実情に近いだろうと思うんです。一兆数千億円の九十数%のそういう形の制度の中身を見ましても、その…

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 大体、経緯はわかりました。 「わかりやすい恩給のしくみ」というパンフレットを読みましたんですけれども、最初のところに、「恩給制度とは」というのがございまして、その見出しに、(1)「公務員の忠実な勤務に対する年金制度」、今、総務長官もそうおっしゃっておりました。(2)として、「我が国で最も古い年金制度」、こうございまして、説明では、「公務員の退職又は死亡後における生活の支えとなるものです。」、こう書いてございます。生活をど…

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 社会保障的な側面に着目する形で取り組んでいきたいという局長からの御答弁ありましたが、社会保障として客観的に見てそのあり方が十分なのかどうかということは、これまた今後常に見ていく必要があるだろうと思うんです。 恩給審議会があるわけですが、別に社会保障制度審議会というのもございます。しかし、恩給法あるいはさきに述べました援護法等はこの制度審に諮ることはないわけです。なぜ社会保障制度審議会にかけないのか、またその理由。非常に厚…

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 恩給制度の中で私が最も関心を持っておりますのは増加非公死扶助料というのでございますけれども、恩給の社会保障的側面がこの扶助料のあり方の中に極めて端的にあらわれているのじゃないかという気がするんです。戦争や公務で比較的重い後遺症害を負った方々は増加恩給を受けられるわけでありますが、その方が亡くなった場合は、公務傷病が原因である場合はその遺族に公務扶助料が支給されます。また一方、平病死というんですか、公務傷病によらずに亡くな…

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 最低保障ということ、それがその意義を大変大きくしたというふうにも思うわけですけれども、増加恩給の平均年額というのは、五十八年三月末の数字で見ますと約二百三十七万円でいいわけですね、増加恩給の場合。一方、増加非公死扶助料の最低保障額は百四万七千円、今回改正で増額しましても百八万六千円、五十八年三月末の平均年額で見ましても百六万円、ごく大ざっぱに言うと、増加恩給の半分以下、四割ちょっとという水準でございます。平均年額で比較す…

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 これからのいろんな推移の中でぜひ最低保障の増額を、ちょっとその差があり過ぎるという感じがいたしますので、御検討いただきたいと思います。 恩給受給省が平病死した場合の遺族の受ける扶助料は、普通恩給の場合は普通扶助料、公務傷病者で増加恩給の場合は増加非公死扶助料ということになっておりますけれども、昭和五十一年にもう一つ別の年金ができました。これが傷病者遺族特別年金、通称傷遺特でございます。これは比較的軽症の方が受けている傷病…

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 それにしましても随分低額だと思うんです、十万から二十五万九千円、そういう経過は経過として評価できるわけですけれども。受給者が一万二千人近くということを伺っておりますけれども、今後はもっと増加しそうな気がいたします。そして、年齢分布を見ましても、高齢化の傾向を増しております。社会保障的な面を重視したいという先ほどの御答弁もあったんですけれども、その社会保障的な面を重視するとするならば、ちょっと低額過ぎると思うのは私ばかりじ…

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 最低保障額に戻りますけれども、いろいろな種類の恩給や扶助料における最低保障額は、普通恩給の最低保障額が一つの基準といいますか、目安にされているようでございます。 そこで、普通恩給の最低保障額の算定の考え方がどうなっているのかということを伺っておきたいんですけれども、一つは最低保障の性格という点、もう一つは引き上げを図る際の考え方、この両面について恩給局はどういう見解をお持ちなんですか。

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 大分お疲れでしょうが、私が最後でございますから、ひとつ頑張ってください。 恩給法による障害の程度の表について伺いたいと思うんですが、私ども身体障害者の場合は、身体障害者福祉法の施行規則にあります等級表によりまして、一級から六級まで手帳に記載されております。恩給法の場合は特別項症という、これは初めて聞く言葉なんですが、特別項症から第七項症まで、それから第一款症から第四款症まで、こう続いているわけなんですけれども、その等級の…

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 引き上げるものと引き下げるものとが混在していて、なるほど、引き下げに該当する方々にとってはそれはとんでもないということになりますし、しかし当然引き上げられるべきだと思われる方々にとっては非常に心外だという声もきっとあったろうと思うんです。不公平感というのはやっぱり相変わらずそれ以後も残されているのじゃないかというふうにも思うんですけれども、旧時代の表を使っていて私は不都合を感ずることは当然あるのじゃないかというような気が…

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 二日間いろいろな話を伺っていますと、仮定ではありますけれども、やがてその受給者がゼロになっていくという部分まではなるべく新たなものには踏み込みたくないというような消極姿勢が恩給局にはあるような思いがいたしまして、ちょっと残念に思っているわけですけれども、年金制度といったものは、ある時点においては公平でなければならないと同時に、時間経過といいますか、歴史経過といいますか、そういう面からのバランス、公平さというものも無視でき…

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 いろんな御説明をいただきましたが、例えば国鉄の乗車船の無料扱いという問題にいたしましても、障害等級によって回数のランクがあるわけです、二回まではいいとか十二回まではいいとかというような。何か基本的な考え方が妙なんですけれども、この特別援護法にとって必要なのは、症状等差というランクではなくてその対象者の範囲であろう、私はこのように思うんです。昭和三十八年にこの法律は議員立法でできたそうですけれども、厚生省は何となく押しつけ…

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 戦傷病者の方々の相当数の皆さんは、同時に身体障害福祉法の対象者にも該当しているわけです。したがって、戦傷病者手帳を持ち、あわせて身体障害者手帳を持ちまして、税制とかあるいは厚生省の一つの福祉法の中に必要に応じて各制度を活用できるようになっているわけなんです。法目的はそれぞれ異なっているとはいえ、対象となるお一人お一人にとりましては身は一つでございますから、両方が円滑な関係になっていなければならないと思うんです。援護局とし…