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自由民主党郵政大臣衆議院参議院
総発言数
3,116
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1984/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会39 件・39%
  • 予算委員会第二分科会21 件・21%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 国会等の移転に関する特別委員会10 件・10%
  • 内閣委員会8 件・8%
  • 厚生労働委員会4 件・4%

※ 全 3,116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,116 20 を表示
参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 その調整にいたしましても、身障手帳の人には対象になっていて、戦傷病者手帳の人には対象にならないという制度も幾つかあるわけです。高速道路の通行料の割引制度なんかがその一つだろうと思うんですけれども、しかし手帳を二冊持てばこの問題は解決されるわけです。ところが、戦傷病者手帳を持つ人でも身障手帳をとれる人ととれない人とがあるわけです。一方、身障手帳だけを持っている人から見ると、戦傷病者手帳を持つ人がうらやましいような感じを持つ…

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 次に、恩給の新規請求並びに新規裁定の状況について伺いたいと思います。 戦後約四十年、恩給の新規請求というケースは余りなくなってきていると考えられます。しかし、恩給制度の改定は、昭和四十年代後半まで対象者の範囲にかかわるものがありましたし、また今日でも戦後処理問題を新たな問題として検討しなければならない面が出てきているように、解決したようで解決されていなかったケースもいろいろあると考えられます。その議論も二日間にわたってな…

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 いろいろな受け付けが、たくさんの方々が受け付けが終わり、そしてまた処理もされ、それが繰り返し繰り返し一つの願いを持って皆様の方に届けられているわけですけれども、さてその中で、いろいろなケースがあるだろうと思いますけれども、私はかねてから三浦清重さんという方から相談をお受けいたしまして、何とかならないものか調査を始めていた件がございます。 三浦さんは、戦時中、海軍におられまして、ある事故に遭いまして、今日では車いすで生活し…

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 調査というのはそういうものかもしれませんが、終戦時の混乱の中とはいえ、余りにもわからな過ぎるという感じがしてなりません。事故の全体像の調べ方、取りまとめ方に不自然なほど空白があるような気がするんです。再度徹底した調査をしていただきたいと思います。 こうした状況でありますから、三浦さんは御自分の力の及ぶ限り資料や証言を集めて頑張っておられるわけでありますが、個人の力では当然限界がありますし、また四十年近い歴史の壁にもぶつか…

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 念のため伺いますが、軍籍に関する記録のうち、伏せられているものというのはあるんでしょうか。例えば、ある特定の任務に関するものは本人の特別な事情がない限り見せられないとか、そういう意味で取り扱い注意的なものがこの四十年たった今日も存在しているのかどうか。それはいかがでしょうか。

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 傷病恩給に関しては、一つとして原因、それから二つとして経過、三として現症、この三大要素によって給否が決定されるわけでありますが、戦後の時間経過が長くなってまいりますと、二の経過の面でも申請者に困難が降りかかってまいります。よく老化による障害の増進が問題となるようでありますが、これにつきましては既にある程度のノーハウがあるようにも承っております。しかし、これについてもよく考えてみますと、現症が老化によるものであると国が認定…

参議院の会1984/05/10

101参議院 内閣委員会 第11号

○前島英三郎君 時間が余りありませんので、最後に、恩給事務について二、三お尋ねいたします。 現在五月でありますが、今回の増額改定の実施は三月からとなっております。受給者に対しては一月から三月分の恩給が通常は四月に支給されるわけでありますが、既に五月になっております。恩給証書の書きかえという作業もありましょうし、事務的にどんなふうに進めて、受給者のもとにいつごろ届くことになるのか、伺っておきたいと思います。

参議院の会1984/04/26

101参議院 内閣委員会 第9号

○前島英三郎君 今回の機構改革に当たりまして、今後の運輸行政のあり方をどういう方向に持っていこうとしているのか、基本的な姿勢をまずお尋ねしておきたいと思います。 きょうは、いろいろな形で運輸行政につきまして先輩諸氏の御意見を伺っていたところでありますけれども、運輸を取り巻く諸情勢の大きな変化、経済の安定成長への移行、あるいは国際化、経済のソフト化の進展等々、大変大きく変化しておりまして、これらに伴って輸送サービスの質的向上への要望が強ま…

参議院の会1984/04/26

101参議院 内閣委員会 第9号

○前島英三郎君 そういう意味では十年一日の感もありましたし、だからといって、立っていたものが横になって、人間も横になるといい知恵がわいてくる場合もありますけれども、果たしてその部分が正しく国民の期待にこたえるような状況になっていくか。そういう意味では運輸行政にいろんな人たちがかかわり合いを持っているわけなんですけれども、またその中における運輸行政のあり方という問題に関しましては、利用者の中には障害者や老人がいることも自然なこととして、今…

参議院の会1984/04/26

101参議院 内閣委員会 第9号

○前島英三郎君 そういう意味では、障害者や老人に対する配慮は運輸行政の中でも大変これからも我々は期待したいところでありますし、大きなウエートを占めているというように思うんです。そういう意味では、今、政策局がその部分を受け持つ、また政策局が今まで縦割りでやりにくかったものが非常に前面に押し出されてかえってやりやすい状況になっていくという、こういう御答弁をいただいたんですけれども、これは当然政策局が交通弱者の問題は積極的に取り組んでいく、こ…

参議院の会1984/04/26

101参議院 内閣委員会 第9号

○前島英三郎君 障害者の移動、交通問題につきましては、障害者対策に関する長期計画でもその方向が示されているわけなんですが、私たちが以前に考えていたよりも余りにもあっさりとした表現でございまして、実はこれで、かなりあのときは一年ぐらい検討されたと思うんですが、一年検討した結果がこういうことなのか、また、これからまたこんな形なのかという心配もあるわけなんですけれども、その記述の部分、短いですからちょっと読み上げますと、「公共交通機関の改善、…

参議院の会1984/04/26

101参議院 内閣委員会 第9号

○前島英三郎君 今回の機構改革で縦のものが横になって、その結果地域交通というものがクローズアップされることになるわけなんですけれども、本省にそういう局ができますし、地方運輸局が各地域にできるわけでありますが、これは単に並べ直すということで終わったのじゃ意味がないと思うんです。行政のむだがなくなるということも重要なんですけれども、同時に、政策面で新しい展望が開かれてくることが重要であると私は思います。 特に、地域交通ということになりますと…

参議院の会1984/04/26

101参議院 内閣委員会 第9号

○前島英三郎君 地域交通の中におきましても、当然交通弱者対策の推進を図っていただきたいと思いますし、今またその情熱の一端を何となく感じ取ったところですけれども、障害者は遠距離の旅の方は割合便利になりましたけれども、近いところの方は不便といいますか、不可能というか、より大きな困難が幾つかございます。そういうものを解決していくために、いろいろな知恵が出されて新しい足というものが模索されているんですけれども、最近五十㏄の原付自転車の四輪車が出…

参議院の会1984/04/26

101参議院 内閣委員会 第9号

○前島英三郎君 当面の運輸行政の物の見方からすれば、単なる原付自転車の一種にすぎない、あるいは軽自動車の一種にすぎないとしか見えない部分があるのも当然だと思うんですが、どうも夢も現実もない、あるいは規則だけだという感じでちょっと悲しい気もしたんですけれども、実は五十㏄原付四輪に絞って伺いますと、これにはちょっとした歴史がありまして、今はかなりの台数が走っております。恐らく六千台ぐらいは走っていると思うんですけれども、私が直接この原付四輪…

参議院の会1984/04/26

101参議院 内閣委員会 第9号

○前島英三郎君 それが原付免許で乗れたわけですけれども、いよいよ今度はそれは四輪車であるという立場になってきますと、当然、免許を交付する警察庁といたしますと、やっぱり原付免許で走るのは適当ではないのだというような、先般、衆議院の方でもこの問題は取り上げられたらしいのですけれども、そういうような答弁のようですけれども、私が今申し上げましたような見地も含めて考えていく必要があるのじゃないか、こう思うんですが、その辺は警察庁ではどういうふうに…

参議院の会1984/04/26

101参議院 内閣委員会 第9号

○前島英三郎君 そういう意味では、こうしたミニカーが誕生したことによりまして、各メーカーもこぞってミニカーの生産に拍車がかかってまいりました。したがって、町の中で障害者の本当のニーズにこたえようとしてつくったものが、結果としては運輸行政の中におきましても、いわゆる免許行政の中におきましても非常にブレーキをかけてしまった、そういう一つのきっかけであろうと思うんです。ただ、利用者の安全ということを考えますと、これは当然そうした門戸は必要だろ…

参議院の会1984/04/26

101参議院 内閣委員会 第9号

○前島英三郎君 四年も五年も同じ答弁が繰り返されると何となくこちらも白けてくるのですが、もうそれはだめです、厚生省に話してもだめです、どこどこにやってもだめですと、むしろはっきり結論をそれなら出すなら出す方法があるんですけれども、結論を出す前にやはりその検討も必要なのかもしれません。国鉄の再建はしなければならない、それももちろん確かでございます。そして、その再建にも関連して財政上の問題を政府内で調整する、それも必要だと思います。 しかし…

参議院の会1984/04/26

101参議院 内閣委員会 第9号

○前島英三郎君 法の対象になって国鉄に乗りやすくなると思っている人だっていると思うんです。そう思っている人は恐らくこんな不合理な、こんな差別が堂々とまかり通っているとは思っていないからでございまして、当然そうなるのだと思うのは当たり前だと思うんです。ところが、今の答弁では非常に消極的なんですが、昭和二十四年に身体障害者福祉法ができたとき、国鉄運賃法も一部改正されまして五条の二が加わりました。それによりますと、身体障害者の範囲を政令で定め…

参議院の会1984/04/26

101参議院 内閣委員会 第9号

○前島英三郎君 政令で定めてあったら、身障福祉法が改正されるごとに連動して範囲も改正されたに違いないと思うんですがね。それが要するに、そういう形はないわけですから、してみると、法律とはちょっと矛盾しているのじゃないかというような気がするんですが、その辺はいかがですか。

参議院の会1984/04/26

101参議院 内閣委員会 第9号

○前島英三郎君 ちょっとよくわからないんですけれども、国鉄運賃法五条の二、これは昭和二十四年当時の物の考え方で書かれておりますから、今日から見ると極めて問題のある条文となっております。すなわち、障害者が介護者に伴われて鉄道を利用することを前提としているということですね。そして、国鉄運賃割引の規則においても、障害者本人が単独で乗車する場合、百一キロ以上でなければ割引を適用しないという形で、今日に至るまで古い時代の考え方を引きずってしまうと…