八代英太
会議録に記録された「八代英太」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,116 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1982/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政30 件
- 社会保障・年金15 件
- 宇宙5 件
- 防衛1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会39 件・39%
- 予算委員会第二分科会21 件・21%
- 予算委員会14 件・14%
- 国会等の移転に関する特別委員会10 件・10%
- 内閣委員会8 件・8%
- 厚生労働委員会4 件・4%
※ 全 3,116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 老人保健法案の目的、基本理念を見ますと、大変すばらしいことが書いてございます。「(基本的理念) 国民は、自助と連帯の精神に基づき、自ら加齢に伴って生ずる心身の変化を自覚して常に健康の保持増進に努めるとともに、老人の医療に要する費用を公平に負担するものとする。」「国民は、年齢、心身の状況等に応じ」と、いろいろ書いてあるわけですが、「基本的理念」のところの「自助と連帯の精神」云々の部分にはいささか気になるものがないとは言えま…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 大臣は、財政が窮迫しておるからということではないとおっしゃっておるわけですけれども、以下、いかにいろいろ問題点が多いかということは、私も質問をしながらまたただしていきたいと思っておりますけれども、老人医療費の問題は医療費の増高というきわめて深刻な問題の中の最大の問題である。大臣は否定はされておりますけれども、私はかなりそこにウエートがあるというぐあいに承知しているわけであります。 しかしながら、その前に、わが国の社会の成…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 児童手当制度の改正の問題ではなくて、その中でうたわれている言葉と老人に対する一つの連帯という問題をいま局長に伺ったわけですけれども、そこにその意義といたしまして、「世代間の信頼と連帯の醸成に資するものである。今日、老人扶養は年金等によりかなり社会化されているが、このような社会的扶養が円滑に維持されていくためには、将来の社会の担い手である児童を「社会の子」として社会的に配慮していくことが当然必要となる。特に高齢化社会におい…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 負担の公平を図るために工夫をする、あるいはまた世代間の信頼と連帯の精神を貫くためにこの法案がつくられたと、そういう大体の御説明ですけれども、医療費の一部負担の導入というのは、私は世代間の連帯にくさびを打ち込むものであると言わざるを得ないと思うのです。 一部負担金、外来で一診療科当たりに原案では一カ月五百円、衆議院の修正では四百円になりましたけれども、老人の場合、一診療科で済まないケースというのが大変多いということを考えて…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 三兆の中の四百八十億、全体の比率は一・六%というのは、従来から所得の多い老人などが支払っていた分と新たに導入する一部負担金とを合計したものでございましょうし、今度の法律によって新たに出てくる負担金の比率というのはその四分の一程度、〇・四%ぐらいではないかと思うんです。医療費全体から見てきわめてこれは小さい額だと思います。 当委員会におきましても、石本委員に対する答弁で、老人医療の財政が苦しいから負担していただくという考え…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 だんだん冒頭の大臣のお答えと現場の意見との違いみたいなものを感じざるを得ないわけですけれども、一般論として、一定の自己負担をすべきだということは私は否定はいたしませんけれども、しかし健康保険は保険料という形ですべての世帯が自己負担をあらかじめしているわけでございます。老人につきましても、ある年代までは負担してきたわけですし、制度創設以前には、それにかわる形で社会的な蓄積に十分貢献してきた歴史があるわけでございます。そのこ…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 そのレセプト審査の充実に関して伺いたいんですけれども、これまでの実績から見ますと、レセプト審査による財政的な効果は組合健保ではかなり大きなものがあったのに対しまして、国保の方ではほんのわずかしかありませんでした。国保の場合、レセプト審査が十分に行われていない、こういう指摘が多いわけでございます。逆に、組合健保におきましては、加入者の状況を把握しやすいという好条件はありますけれども、それなりの経営努力がレセプト審査の面でも…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 わかりました。 次に、医療費適正化対策の中で、医療費通知について伺いたいと思うんですが、国保につきまして実施保険者の拡大を挙げております。しかし、その実施保険者といいましても、その中のほんのわずかの加入者について通知しておりましても、実施保険者の一つとして数えられるわけですね。これでは実施保険者一〇〇%であっても意味がないわけで、今後はその内容の充実ということに重点を移す必要があると思うんですけれども、その辺はいかがです…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 さらに、これまで二、三の問いの中で国民健康保険について触れてきたわけですが、そこで伺いたいんですけれども、国保財政がなぜこんなに赤字というか、独立して成り立たなくなってしまったか。繰り返し説明される内容は、老人加入者が多く医療費の支出が多いからということになっております。 しかし、前にも私が述べましたように、国保においてはレセプトの審査も甘い、あるいは医療費通知も十分でないなどの問題点を抱えているのも事実でございます。経…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 国鉄にいたしましても、いろいろな問題でいま経営努力という問題が出されておりますけれども、そういう点では若干経営努力の不足があったのではないかということも私は感じるんですけれども、国保財政が抱える問題点はいろいろあると思うんですけれども、明確な反省がなされなければ、それは老人保健法の中にも引き継がれてしまうという心配がございます。 さて、新制度において市町村が重要な役割りを果たすことになっているわけですが、市町村の財政的あ…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 そうすると、事務的な負担がある程度減って、保健事業にそのエネルギーを投入するかどうかはこれから質問していきますけれども、そのようにエネルギーをそういう形で投入できればこれはベストであると思うんです。しかし保健事業つまりヘルス事業は、当面きわめて薄いものであること、これはもう明白だと思うんですね。したがって、ヘルス事業に関しては、従前に比べて各市町村とも、量としての仕事はともかく、質的には大幅に前進しなければならない、いま…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 私はかつて健康保険法改正案の審議のときに、疾病の予防そのほか保健事業の充実の必要性を強く訴えたことがございます。その一つは保健所のアンバランス、人口規模が著しく違っていること、保健所によってその機能の発揮の状況が著しく違ってきていること、そのようなことがありまして、答弁として、保健所はその地域の状況によってタイプ分けして目的に沿った機能を持つようにしていること、それから二つ目として、市町村に順次保健センターを設置して、全…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 保健所に関して保健所医師の確保が困難であるという問題がありました。いまから一年半前のことですけれども、私がこの点を指摘したことがあるんですけれども、保健所医師の多くは所長であり、高齢化の傾向がきわめて顕著でございました。人数的にもトータルで千二百六人、とても充足している状態には遠く及ばないという実情でございました。今日、状況を聞いてみますと、トータルで千二百三人でしたか、千二百三人。ふえるどころか、わずかながら保健所医師…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 だから、こちらの方では、市町村の事務的なものは軽減されて、それの見返りとしていろんな意味でのリハビリテーションあるいは疾病予防、そうした充実ということを叫ぶんですけれども、また現場の方になると非常にその充足率は低い。それから今後の見通しの中にはどうも余り期待ができそうもないという部分があるんですけれども、その辺が答弁の中でバランスを欠いているように私はさっきから感じてならないんです。 マンパワーの確保対策の中でも、PT、…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 いま日本に施設と名のつくものが四万二千ぐらいあるんだそうですね、いろんな施設、あらゆる施設を含めますと。専門のPTの人が必ずそういう中にはいなければならないというようなことが何となく言われているんですけれども、専門のPTの人がいま二千四百人ぐらいですかね、二千四百人か六百人ぐらいだと思うんです。とてもPT、OTというものは不足をして、しかも毎年二百人から三百人ぐらいしか新しい卒業生は埋めていないというような状況ですから、…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 確かに、保健婦さんは事務的な仕事が多くて、保健婦本来の仕事ができにくいという問題提起がいろいろ私のところにも寄せられております。保健婦さんの数の確保も重要ですけれども、現職の保健婦さんがみずからの能力を高めて、そして本来の業務をやりやすくするということも、これは今後大切に育てなければならないと思うんですね。ぜひそういう点では言葉に沿った施策が現実となるようにひとつ御努力をいただきたいと思います。 健康診断についてお伺いい…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 だから、いろいろないままでの経緯を見ますと、なかなか数字はかっこうよく出てくるんですけど、僕は伴わないんじゃないか。大臣どうですか、お聞きになってて、これ伴っていく、実現可能だというふうにお感じになりますか。どうですか、その辺は。
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 ぜひがんばっていただきたいと思います。 さて、その健康診査の中で肺がん対策が立ちおくれているわけですけれども、現在の死亡原因の状況などを考えますと、このままでは済まないように思います。私のおふくろも肺がんで他界をいたしましたが、その肺がん対策について伺っておきたいと思います。いかがでございますか。
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 ぜひがんばっていただきたいと思います。 医療以外の保健事業に関して一部負担金を取ることができることになっておりますね。一般健診が百円、精密の場合は費用の三分の一負担金を徴収するというようなお考えがあると聞きますが、これはまさか七十歳以上の老人からも取るというようなことはないと、そう理解してよろしいですか。それはいかがですか。
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○前島英三郎君 いろいろと伺ってまいりましたけれども、特にヘルス事業について、厚生省の意気込みはわかりますけれども、実際に軌道に乗るのは数年先という感じがいままでの御答弁を拝聴いたしましてもいたします。本法案の附則第二条でも、市町村は「逐次これを行うことができる」としておりまして、間に合わない市町村が出てくることを予定しているほどでございます。 一方、老人医療費の拠出をめぐって、青天井にいかに歯どめをかけるか、支払い方式はどうするのか等…