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自由民主党郵政大臣衆議院参議院
総発言数
3,116
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1982/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会39 件・39%
  • 予算委員会第二分科会21 件・21%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 国会等の移転に関する特別委員会10 件・10%
  • 内閣委員会8 件・8%
  • 厚生労働委員会4 件・4%

※ 全 3,116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,116 20 を表示
新政クラブ1982/04/20

96参議院 運輸委員会 第8号

○前島英三郎君 条約により、国際的な基準につきまして相互に監視するということのようでございますけれども、日本側の監督体制はいかにも弱体であるのではないかという感がいたします。監督の任に当たる船員労務官は現在百二十六名ということです。五十七年度には二名プラスして百二十八名ということを伺いましたが、これでは不足であると局長さんは認めていらっしゃるようでございます。船員労務官だけですべてをカバーするのではなく、他の機関の協力を得る必要があるこ…

新政クラブ1982/04/20

96参議院 運輸委員会 第8号

○前島英三郎君 やっぱり何といいますか、いろいろ将来に対するある程度の目標の数値を持ちませんと、こういう海洋におけるニーズが高まる一方の中では、一名ふえてもらえばいい、二名ふえればありがたいというふうなものでは、なかなか安全という面で、あるいは監督体制という面でも不十分だと思うんですね。大体このぐらいの数はどうしても必要なんだというふうなものが、やっぱりお答えの中に目的値として出されることが、すなわち、いままでいろんな実験を積み重ねた一…

新政クラブ1982/04/20

96参議院 運輸委員会 第8号

○前島英三郎君 しかし、その百二十八名が全員が語学が達者というわけじゃないし、それがまた今後は大変重要になってくるし、しかもそのSTCW条約を含むいろいろな問題がいま国際的にも爼上に上っているという段階で、どうも語学が大変重要になってくるのに百五十万円というのは、まあどんなマニュアルが出るかは別といたしましても、やっぱり非常にお粗末きわまりないと、こういう感がするんですが、その辺はいかがお考えになりますか。これだと、もう本当にとても語学…

新政クラブ1982/04/20

96参議院 運輸委員会 第8号

○前島英三郎君 予算をお取りになるには十分苦労されたとは思うんですけれども、もう少しやっぱり本格的な講習、教育ができるよう一層の工夫と努力をお願いしたいと思います。 船員労務官については、その人員の拡大あるいはその現職の方々の語学力等の資質の向上、この両面の対策が必要であるわけですが、もう一つ今後の問題として、任用資格の再検討も必要であると私は考えます。また、監視体制全般に関しましては、経験豊かな民間の方々の協力を得る方法も考える必要が…

新政クラブ1982/04/20

96参議院 運輸委員会 第8号

○前島英三郎君 いまの数字でもわかるように、陸上に比べて発生率が非常に高いわけですね。しかも死亡につながる率が著しく高いのが現状であると思うんです。そもそも海の上はごく単純に見ましても陸上より危険が多いわけでありまして、また不幸にして遭難などいたしましても死体も上がらないというような経過もございます。その上仕事がきつくなってきておると。これでは特別の対策がなければ船員災害や疾病が多くなるのは無理もないと考えられるわけなんですが、現状のよ…

新政クラブ1982/04/20

96参議院 運輸委員会 第8号

○前島英三郎君 陸よりも一層危険の多い海上については、いろいろ見てみますと、陸上の労働災害防止に関しては昭和二十二年に労働安全衛生規則ができ、昭和四十七年には独立した法律となったわけなんですね。私などから見ましても、これはやっぱり規則の段階から一歩進みまして、実際海の上で働く皆さんのお話を伺いましても、確固たる法律制定の必要があるという見解に立って再三運輸省に働きかけをしているということも伺ったんですけれども、海上の特殊性から、船員法あ…

新政クラブ1982/04/20

96参議院 運輸委員会 第8号

○前島英三郎君 もう少しそれは議論が必要な部分だと思いますけれども、後日に譲るとしまして、陸上との対比という観点から見ますと気になる点が幾つかあるんですが、たとえば労働安全衛生法及び同規則によりまして、危険を伴う作業に関しては技能資格を定めておりますけれども、海上ではこれらが独立した資格となっていないと思うんです。たとえばボイラー、クレーン、冷凍機等の運転、あるいは溶接などを行う場合、これは免許は別に要らないわけでしょう、どうなんですか…

新政クラブ1982/04/20

96参議院 運輸委員会 第8号

○前島英三郎君 それゆえに、たてまえとしては海技免許の中でカバーしていることになっているわけなんですけれども、先ほども竹田委員から、陸に上った場合にはかっぱであるというような話が出ましたが、陸上では有資格者とは認められていない。したがって、海から転職した場合に、何らそれらの資格は陸上では役に立たないんだという部分があるわけです。資格だけで論ずることはできませんけれども、陸上の資格と共通性を持つぐらいのやっぱり中身を持たせる必要があると考…

新政クラブ1982/04/20

96参議院 運輸委員会 第8号

○前島英三郎君 質問することがすべて鈴木局長さんだけの答弁で、大分お疲れのようですから、まだほかにも幾つか大事な問題がありますが、少しお休みしていただきまして、ちょっと話題を変えまして、船舶職員法における小型船の船長資格につきまして、障害を持った方が資格を取ろうとした場合、制約が過去にございました。この制約が必ずしも適当ではないということで御検討いただいておったと思うんですが、その後どのようになったか、承っておきたいと思います。

新政クラブ1982/04/20

96参議院 運輸委員会 第8号

○前島英三郎君 それは障害者の職域拡大ということでも大変評価できることでございます。どうもありがとうございました。今度は局長、答弁は要らない問題ですから少しお休みください。 さて、船員災害の結果、体に障害を負って陸上に上がらなければならないという方もたくさんおりますが、ところがその陸上生活にはさまざまな壁がございまして、その最大の壁の一つが移動、交通の障壁でございます。そこで、まず障害者の移動、交通に関しまして、私はかねてから総合的、体…

新政クラブ1982/04/20

96参議院 運輸委員会 第8号

○前島英三郎君 きょうから国鉄は値上げになりまして、いま大臣が御努力いただきました、窓口で手帳だけを提示すれば、いままでのような複雑な割引証持参でなくても国鉄の利用ができる。これは先般報道されただけでも大変反響がございまして、それと、いま大臣からお言葉がありました急行料金、特急料金も乗車券並みに半額にしていただきたい。それとあわせて、内部障害者が十二万ほどおりますが、この内部障害の人たちが大変長い努力、運動を積み重ねておりますけれども、…

新政クラブ1982/04/20

96参議院 運輸委員会 第8号

○前島英三郎君 そこで、いろいろと私たちにとって国鉄は大変移動の中の手段に使われているわけですけれども、その中にもいろいろと問題がいくつかありまして、大変細かいことになりますが、たとえば新宿駅にルミネというビルがあるんです。国鉄が出資しているビル会社が経営しておりますけれども、このビルの五階にあった、たとえば障害者用トイレが取り壊されて、問題になったためにあわてて別の場所につくったという一件があったりしたわけです。これはまあ復活したから…

新政クラブ1982/04/20

96参議院 運輸委員会 第8号

○前島英三郎君 どうもありがとうございました。

新政クラブ1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○前島英三郎君 私は、障害者の雇用促進対策の推進につきましてお尋ねしたいと思います。その中でも特に今後の新しい方向、新しい課題、そうしたいわば将来につながる問題につきまして、若干その精神論になるかとも思いますが、お聞きをいただきたいと思うんでございます。さきの身体障害者雇用審議会の答申もそのような観点に立って審議がされておりまして、建設的な議論が展開されたやに私は理解しておるんですが、この答申の内容も踏まえつつ、さらにその枠を広げるよう…

新政クラブ1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○前島英三郎君 いまの御説明が実際労働行政の中に生きておりさえすれば、偏りもなく、障害者の職域の拡大というものも大きく前進すると思うのでございますが、どうも全体的の考えは、非常に旧式の考え方の枠からなかなか出ていない、そういう感を私自身も、数字を見ましても、非常に強く抱くわけなんですが、障害者の職業能力もきわめて表面的にとらえられてしまっているのではないかという気がするんです。 その背景には、障害者雇用についての社会的な関心が経済の高度…

新政クラブ1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○前島英三郎君 この問題は何回か取り上げさしていただいておりますので、何ができるか、できないかというときに、どうしても健康な人を標準にすべて考えておりますから、これはできないんじゃないか、これもだめだろう、あれもだめだろうということになっていきますと、なかなか障害者の職域という部分では前進がないようにも思うわけであります。社会に障害者が合わせていくのではなく、障害者にむしろ社会全体が合わせていきますと、すべての人たちが働きやすく、また社…

新政クラブ1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○前島英三郎君 大臣の後段はなかなかいいんですが、前段の部分がどうしても、何ができないかという部分が表面に出てきますとね。それよりも何ができるかという部分を今後施策の中で探していただきますと、かなりの職業が障害を持ったかなりの重度の人たちにもできる、その道をつくっていただきたいということをいまのお答えに加え、さらに私からもお願いをしておきたいと思うんです。 次に、第三セクター方式の企業の育成について伺いたいと思うんですが、昨今この第三セ…

新政クラブ1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○前島英三郎君 いま御答弁をいただいたわけですが、この第三セクター方式の障害者雇用企業というのは、経営的に安定していて、しかも障害者雇用のノーハウを持っている、こう考えられるというようなことも言っているわけですが、いま伺いますと、非常に心配な点があるというのは、業種、職種がきわめて限られておるということですね。幾つかいま挙げられた、私もそれの幾つかは実際にこの目で確かめているわけでありますが、非常に限られた業種、職種であるということであ…

新政クラブ1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○前島英三郎君 その辺も、そういう第三セクター方式のメリット、デメリットの両面から、ひとつ障害者の雇用という面への施策の充実をお願いしたいと思います。 その第三セクター方式の点で、身体障害者雇用審議会は大変いいことを述べております。第三セクター方式の障害者雇用企業は「「特別重度障害者」の職業リハビリテーションの場としてとらえ、職場適応訓練を積極的に推進し、訓練終了後は、一般企業へ雇用される道を確立するための具体策についても検討することが…

新政クラブ1982/04/08

96参議院 社会労働委員会 第7号

○前島英三郎君 職場適応訓練で問題となりますのは、半年または一年間の訓練期間が終了しまして通常の雇用に接続する段階。本来の目的を果たせない実例と申しますのは、いずれも訓練後雇用された場合の給与が、訓練中に支給されていた手当よりも下がってしまうということでございます。ですから、障害者自身ががっかりして離れていってしまうとか、雇い主の方も、どうしても生産性第一主義になってしまうので態度を一変するとか、その雇用に結びつかない、こういう場合が出…