入澤肇
会議録に記録された「入澤肇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,635 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て17 件
- 社会保障・年金14 件
- デジタル行政6 件
- 医療3 件
- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 厚生労働委員会14 件・14%
- 予算委員会12 件・12%
- 個人情報の保護に関する特別委員会8 件・8%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
※ 全 1,635 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(入澤肇君) これからやろうとしている望ましい経営体、これは集落を基礎といたしまして、地域の関係者の意向を踏まえて育成すべき経営体と農地の利用集積を図る。それは個別農家である場合もありますし、それから生産組織である場合もある。生産組織の場合には、農地を取得して経営をやるのは農業生産法人、農地を取得しないでやる作業の請負体みたいなものもございます。 そういう中で、今農協の話もございましたけれども、実は農協が農地を取得して農業経営…
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(入澤肇君) 一概に兼業農家を否定しているわけじゃございません。農業の実態は、もう釈迦に説法でございますけれども、農業従事者の減少とか高齢化が進展している。そういう中で望ましい農業経営者をどうやって育成しているかという一つの事例で申し上げますと、ある県のある村ですが、二千世帯、そのうち農家戸数が五百数十戸、これが全部兼業農家なんです。穀倉地帯でございまして、前は一反当たり八俵とか九俵とれた。ところが、総兼業農家なものですから、…
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(入澤肇君) 今回の法律の中で農地法を改正いたしまして、農業生産法人の要件につきまして事業とそれから構成員の範囲の拡大を行おうとしているのは御指摘のとおりでございます。 その具体的な考え方は、まず農業生産法人の基本的な性格等を考慮いたしまして、事業につきましては、農業と一次的な関連を持ち、農業生産の安定発展に役立つような事業、例えば具体的には、ほかで生産されたものも含めて農畜産物の加工、貯蔵、運搬、販売を行う、あるいは農業生産…
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(入澤肇君) 中山間地域の対象市町村の地域でございますが、これは法案の第二条におきまして「地勢等の地理的条件が悪く、農業の生産条件が不利な地域であり、かつ、土地利用の状況、農林業従事者数等からみて農林業が重要な事業である地域として、政令で定める要件に該当するもの」というふうになっておりまして、政令で具体的に要件を定めることにしております。 現在検討中でありますけれども、例えば、「地勢等の地理的条件が悪く、農業の生産条件が不利な…
第126回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○入澤政府委員 ただいま大臣が御答弁いたしましたとおり、農地の流動化を進めて、やる気のある農家を育成していく、その過程で、やはり地域の集落を基礎とした関係者の話し合いを十分に積み重ねなければいけないと思います。 そういう中で、個別農家を、個別経営体を育成していくのか、あるいは地域全体として生産組織体を育成していくのか。そういう場合に、その地域に存在する土地持ちの非農家であるとか、あるいは小規模な兼業農家あるいは高齢農家等がどういう役割を…
第126回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○入澤政府委員 ただいまの農地を譲渡した場合の特別控除につきまして、毎年財政当局、税務当局にも農林省としては要求しているわけでございます。なかなか難しい問題がありますけれども、譲渡所得が年々上がっていくというような傾向にありますれば、実態に合わせて税率なりあるいは特別控除額等についても考慮してもらえるように、可能な限り折衝をしていきたいと考えております。
第126回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○入澤政府委員 税のバランスの問題とか税全体の取り扱いの問題がありまして、実現をするかどうかということについて確約申し上げるわけにいきませんけれども、私どもとしましては、いろいろなデータを十分に分析しながら、常に前向きの姿勢で取り組んでいきたいというふうに考えているわけでございます。
第126回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○入澤政府委員 農地信託等事業につきましては、今先生御指摘のとおり、一般に農地価格が下落傾向にあります北海道あるいは東北地方の地域におきまして、農地保有合理化法人が農地を取得して買い手を探す間に売買差損が発生するというふうなことが予想されるために、農地保有合理化促進事業を活用いたしました優良農地の保全とかあるいは担い手への農地利用集積に支障を来す事態が生じている、こういう状況をどうやって打開するかということで考えられた事業でございます。…
第126回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○入澤政府委員 まず、信託期間内に信託財産を処分できなかったような場合のお尋ねでございますけれども、この事業の対象にのっけるのは、基盤整備が済んでいて連担して団地化している優良農地というふうに、まず入り口のところで選別いたしまして、そして可能な限り信託等事業を円滑に進めるようにしたい。それから、それでもなかなかできない場合には信託期間を延期する。要するに、再引き受けによりまして、契約を更改して、粘り強くやっていくというようなことをまず考…
第126回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○入澤政府委員 規模を拡大するに当たって、その前提として基盤整備事業をきちっとしないといけない、その場合の農家負担の軽減を図るということは御指摘のとおりでございまして、我々としてもいろいろな工夫をやっているわけでございます。 今回、圃場整備事業を実施するということを契機といたしまして、経営体へ農地が集積されるようにということで、土地改良事業の農家負担金に対する農林漁業金融公庫、沖縄の公庫等からの資金の貸し付けにつきまして、国の無利子資金…
第126回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○入澤政府委員 土地改良事業に伴う農家の負担金の軽減対策につきましては、御指摘のとおり、今の平準化の事業であるとかいろいろな施策、制度を逐年実施しているわけでございます。例えば、平成元年度には工種別完了制度を設けるとか、あるいは昭和六十二年度には計画償還制度を設けるとかいろいろなことをやんているわけでございます。 土地改良事業で見ましても、公共事業一般の性格、内容に応じまして応分の負担が個別農家の受益農家に求められていることは否定するわ…
第126回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○入澤政府委員 金利の軽減措置につきましては、ただいま申し上げましたような一千億円の資金を五年間で造成いたしまして、その資金を使って利子補給をする平準化事業等をやっておりますので、そういうふうな工夫を各地に適用するということがまず最善ではないかというふうに考えております。
第126回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○入澤政府委員 新政策を考えたときの一番の基本は、まさに農業が職業として誇りを持って後世につないでいかれる、そういうものにしよう、産業として自立できるような農業にしようということで、意欲を持って一生懸命創意工夫をする農家層を広範に育てていこうということで考えたわけでございますが、今の負債対策であるとか価格政策の問題、いずれも私どももかなりのことをやっているということは御承知のとおりだと思います。 ただ、それが十分であるかどうかにつきまし…
第126回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○入澤政府委員 今回の農業生産法人の要件の見直しに当たりまして、御質問の趣旨は、実質的な企業支配がないようにチェック体制を強化したらどうかということでございますが、当然のことでございまして、今回の農業生産法人の要件改正によりまして、農業生産法人制度が悪用されないようにするために、現行いろいろなチェックシステムがあるわけでございます。農業生産法人が農地を取得する場合にはきちんとした要件に該当しなくてはいけない。例えば、すべての農地を耕作す…
第126回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○入澤政府委員 御指摘のとおり、経営感覚にすぐれた効率的かつ安定的な農業経営を実現する、これが新政策の一番基本的な目標でございます。このためには、地域の実情を踏まえてやらなくてはいけませんけれども、単に規模拡大のみならず複合化、これは地域複合化ですね、それから個別農家の複合化、集約化、こういうような経営内容の改善を図っていくことが重要であると考えております。 この法体系の中では、望ましい経営体として目標を示すことになっておりますけれども…
第126回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○入澤政府委員 御指摘のように、この法律によって目指す今後の農業、農村の再編整備におきましては、第二種兼業農家の位置づけが重要であります。この第二種兼業農家を含めた農村コミュニティー全体が構造再編のメリットを享受できるように進めていくことが重要であるというふうに認識しているわけでございます。 それでは、最近における第二種兼業農家の実態はどうかと見でみますと、例えば都市近郊などでは、兼業機会が豊富な地域でございますが、第二種兼業農家が既に…
第126回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○入澤政府委員 今回の新農政のもう一つの柱が、経営感覚にすぐれた経営体の育成でございまして、その一つの方法といたしまして、農業生産法人を広範に育成しようということが指摘されているわけでございます。この農業生産法人、あるいは農地を取得しないで法人化する法人化も含めまして、今回はいろいろな方法を法律の中に取り入れております。 まず、農業生産法人につきましては、要件につきまして事業及び構成員の範囲の拡大を行う。それから法人化全体につきまして、…
第126回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○入澤政府委員 最初に、新規就農者と農業委員会との関係につきまして、私からお答え申し上げます。 昭和六十二年度から、サラリーマンなど農外からの新規就農希望者の円滑な就農を促進するという目的で、全国農業会議所に新規就農ガイドセンターというのを設けました。大変な反響でございまして、今までの相談延べ件数八千百八十件、相談者実数は四千三百九十四人に上っております。この中から毎年少しずつ就農しているわけでございます。 就農に当たりましていろいろな…
第126回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○入澤政府委員 従来から農地保有合理化促進事業、要するに流動化を進めるに当たりまして、農業委員会など関係機関の行う農業構造の改善に資するための施策と連携、調和を図るように留意しているわけでございますが、特に農業委員会の行っておる農地銀行活動、これは地味ではありますけれども、大変重要な活動をやっております。この農地銀行活動との連携につきましては、今後とも十分に配慮していきたいと考えております。 特に、構造政策の推進機関の中長期的なあり方と…
第126回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○入澤政府委員 御指摘のとおり、農業経営改善計画は、農業者自身によってつくられ、自主的な申請によって認定を受けるわけでございますが、計画作成に当たりましては、経営とかあるいは技術の専門的な知識を有する者の指導助言がぜひとも必要であります。 このために、制度の趣旨にのっとった農業者の自主的な作成ということは基本としながらも、十分な指導助言体制をつくっていかなければいけないということで、現行の農用地利用増進法に基づく経営規模拡大計画というも…