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自由民主党・保守党参議院
総発言数
1,635
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
直近の発言日
2002/07/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会64 件・64%
  • 厚生労働委員会14 件・14%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 個人情報の保護に関する特別委員会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会2 件・2%

※ 全 1,635 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,635 20 を表示
自由民主党・保守党2002/07/18

154参議院 厚生労働委員会 第20号

○入澤肇君 ありがとうございます。 それでは、その基本的な課題の第一としまして、診療報酬体系の見直しについてお聞きしたいと思います。 どうも点数で表示される現在の診療報酬体系はよく分からないんです。今の体系というのは、出来高払を中心に据えまして、人件費、材料費、あるいはキャピタルコストを積み上げて報酬を決定するという、そういうコスト主義ではなくて、相対的な評価でその時々の診療科の経営状況に応じて点数が決められているというふうに言っていい…

自由民主党・保守党2002/07/18

154参議院 厚生労働委員会 第20号

○入澤肇君 非常に明快な、基本的な考え方を示していただきまして、ありがとうございます。 確かにコスト、それから重軽症度あるいは時間、これらを区分しながらデータベースを蓄積して新しい仕組みを作ることが必要じゃないかと思うんですが、若干の時間が掛かる。当面、緊急にどう対応したらいいかということについて若干お聞きしたいんですけれども、現在、医療経済実態調査というのをやっていますね。これをトータルで見ますと、その中身は五〇%が人件費、その他が五…

自由民主党・保守党2002/07/18

154参議院 厚生労働委員会 第20号

○入澤肇君 今申しましたのは、間もなく平成十五年度予算編成が始まりますけれども、薬価差益を還元して技術料に戻すというふうなことはなかなかもうその余地がなくなってきたと。そうしますと、別の視点から医療費の伸びについてアプローチしなくちゃいけないということで、その一つの考え方として申し上げたわけであります。 その次に大きな問題は、第二番目の問題は、高齢者医療制度であります。 望ましい高齢者医療制度はどういうことかということについてはいろんな…

自由民主党・保守党2002/07/18

154参議院 厚生労働委員会 第20号

○入澤肇君 一つの制度を作るというのは非常に難しいと思うんですね。今、高齢者医療制度につきましては、大変多くの方々が知恵を絞ってこのような四つの方式というのを提案されておりますけれども、大臣が御答弁されましたように、新しい視点からやはり取り組まなければ、甲乙付け難くて決着が付かないということじゃないかと思うんです。是非、鋭意検討していただきたいと思います。 ただ、その際、今回の法律改正で高齢者医療制度の中身が若干変わりました。対象年齢を…

自由民主党・保守党2002/07/18

154参議院 厚生労働委員会 第20号

○入澤肇君 いずれにいたしましても、今回の高齢者医療制度の改革というのは、暫定的というよりも、むしろ今の御答弁にもありましたように、そのベースとなって新しい制度が展開されるんじゃないかというふうな私は認識を持っているんですけれども、鋭意検討していただきたいと思います。 三つ目の基本的課題は、保険者の統合再編を含む医療保険制度の体系の見直しでございます。 現在、五千を超える大変な数の保険者が分立しています。アメリカや諸外国はそんなにないん…

自由民主党・保守党2002/07/18

154参議院 厚生労働委員会 第20号

○入澤肇君 介護保険制度が広域市町村圏で財源調整をするというふうなことで一歩先に進んでいますけれども、是非これはステップ・バイ・ステップで、早く国保の財源調整、赤字に対してどう対応するかということで考えていただきたいと思います。ただ、これはちょっと時間が掛かる。 当面、来年度の、これも当面の対策で恐縮なんですけれども、間もなく概算要求しなくちゃいけない。国民健康保険の財源の問題でどのような援助措置を考えているのかということについて、考え…

自由民主党・保守党2002/07/18

154参議院 厚生労働委員会 第20号

○入澤肇君 その次に、今回の法案でサラリーマン本人の負担率を三割、それから高齢者に関しては一割というふうになりまして、また一定以上の所得者については二割とするというふうなことが決まったわけでございますけれども、衆議院の議事録読んでいまして、また本会議でも総理の答弁聞いていますと、三割、三割と言うけれども、実効負担率は一七%か一八%だというふうに大臣も総理も答弁されております。どうもよく分からないんですけれども、要するに、国民、私どもも含…

自由民主党・保守党2002/07/18

154参議院 厚生労働委員会 第20号

○入澤肇君 是非、幾つかのケースに分けまして、モデル的に実効負担率について現実に合った説明をしていただきたいと思うのです。そうでないと、単に三方一両損で負担が上がる上がるということばかり蔓延しちゃうような感じがいたしますので、ここは非常に重要なポイントではないかと思います。 次に、今まで申し上げたのは私が自分なりに整理した医療制度改革の基本的な課題なんですけれども、その次に現行制度の改善で対応すべきテーマが幾つかあるんじゃないかと思って…

自由民主党・保守党2002/07/18

154参議院 厚生労働委員会 第20号

○入澤肇君 指針でございますから、私は明確なガイドラインが必要じゃないかと思います。 先ほど触れました医療経済実態調査の結果に基づきまして、ある意味では、人件費だとか機材費だとか、いろんなもののコストを基準にして、そして財政経済事情を参酌して定めるというふうな定め方が指針の基本としてあっていいんではないかと思うんですが、いかがでしょうか。

自由民主党・保守党2002/07/18

154参議院 厚生労働委員会 第20号

○入澤肇君 医療費の伸びを削減する、あるいは抑制するという一つの有力な方法としてEBM、根拠に基づく医療制度という考え方は私は非常に大事じゃないかと思うんですが、ただ、これがもっと広範にいろんな議論があっていいんじゃないかと思うんです、その進め方につきまして。 例えば、一次医療圏、二次医療圏、あるいは診療所、専科、総合病院とありますけれども、要するに主治医制度を国民一般に普及させて、そして無駄な治療あるいは重複治療、これを極端に減らして…

自由民主党・保守党2002/07/18

154参議院 厚生労働委員会 第20号

○入澤肇君 もう一つ、これは大変な争点になりつつあるんですけれども、病院経営を株式会社に認めろという議論ですね。日本は公的保険中心であるということと、それから医療というのは利潤追求になじまないんだということから、なかなか株式会社が直接、例外は今もありますけれども、医業経営を行うというのは、病院の経営を行うということについては相当な拒絶反応がございます。 農業でも、株式会社に農地を取得させるということは農地法の建前からして駄目だといってこ…

自由民主党・保守党2002/07/18

154参議院 厚生労働委員会 第20号

○入澤肇君 株式会社性悪説というのは私は必ずしも取ってはいけないんじゃないかと思うんです。どういう限界があるのかということをもう少し冷静に議論をして、そして株式会社の持っている責任体制、株式を上場するということは投資者一般に責任を持つわけですから、単なる利潤追求じゃない株式会社の形態もあり得るんじゃないかと思うんです。しかし、ここは長年医療に携わってきた方々のいろんな反発もありますから慎重に議論するのは当然でありますけれども、逃げないで…

自由民主党・保守党2002/07/18

154参議院 厚生労働委員会 第20号

○入澤肇君 終わります。

自由民主党・保守党2002/06/13

154参議院 財政金融委員会 第21号

○入澤肇君 最初に、中里参考人にお尋ね申し上げます。 預貯金を株式の投資に誘導する方法を議論していましたときに、例の株式の配当課税、二重課税の問題が議論されました。そのときに、要するに法人の性格につきまして、法人は株主とは独立した存在であるという法人実在説、それから法人は個人株主の集合体であるという法人擬制説、神学論争的なものがかなり与党の中でも議論になりました。 今回、グループの連結納税制度というのは、こういう法人実在説とか法人擬制説…

自由民主党・保守党2002/06/13

154参議院 財政金融委員会 第21号

○入澤肇君 分かりました。要するに、制度論でなく、技術論としてとらえていこうというわけですね。 もう一つ、先ほど外形標準課税についても言及されましたが、今悩ましいのは、外形標準課税の導入につきまして総理からの指示がございましたけれども、検討の指示がございましたけれども、中小企業を始めとして猛烈な反発がございます。広く薄く、しかも中小企業に悪影響を与えないような外形標準課税ということにつきまして、先生が何かお考えがありましたらお聞かせ願い…

自由民主党・保守党2002/06/13

154参議院 財政金融委員会 第21号

○入澤肇君 その次に、中村参考人にちょっとお尋ね申し上げます。 先ほど付加税の問題について言及されました。主税局のアンケートも見せてもらったんですけれども、これ日経新聞社もやっていますが、付加税がなくなったとしても適用企業が増えるというふうに必ずしもなっていないわけですね。付加税は問題だけれども、もしなくなれば、先ほど二割の企業は既に厳しい条件の中でも適用すると言っているんですけれども、もっと大幅に連結納税制度を採択する企業が増えるかど…

自由民主党・保守党2002/06/13

154参議院 財政金融委員会 第21号

○入澤肇君 もう一つ、この連結納税制度はグループ経営の進展とかあるいは構造改革を進めるという観点から歓迎すべきものであるという言及がありましたけれども、ただ、一〇〇%出資の子会社に一応限られていますね。これをもっと広げるというふうなことの方が、税制上の、何といいますか、収入、税収を上げるとかなんかいうことは問題にしないで、制度論として見た場合に、構造改革を促進するという観点からは、一〇〇%出資の子会社というのを広げて、五〇%あるいは五一…

自由民主党・保守党2002/06/13

154参議院 財政金融委員会 第21号

○入澤肇君 そうすると、経済界として、更に構造改革を進めるという視点から、どのような連結納税制度が望ましいか、それについてはいかがでしょうか。

自由民主党・保守党2002/06/13

154参議院 財政金融委員会 第21号

○入澤肇君 分かりました。 その次に、成川参考人にお伺いしたいと思います。 親会社の子会社に対する支配が高まるんじゃないかという言及がございました。今回のこの法案の中でも、親会社が申告納税をします、子会社は連帯納付をしますと、そういうふうに役割分担が、責任分担が明定されておりますね。このようなことがむしろ子会社の独立した経営とか自由度を阻害するということにつながるのかどうかについて御意見をお伺いしたいと思います。

自由民主党・保守党2002/06/13

154参議院 財政金融委員会 第21号

○入澤肇君 もう一つ、最初にお話しになりました雇用機会の確保でございますけれども、この連結納税制度の採用というのは、ある意味では赤字の子会社を救済する手段でもありますから、雇用確保について相当な効果があるんじゃないかと思うんですけれども、それについてはどうお考えになりますか。