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自由民主党・保守党参議院
総発言数
1,635
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
直近の発言日
2000/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会64 件・64%
  • 厚生労働委員会14 件・14%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 個人情報の保護に関する特別委員会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会2 件・2%

※ 全 1,635 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,635 20 を表示
自由民主党・保守党2000/05/16

147参議院 国民福祉委員会 第20号

○入澤肇君 今の質問に関連して大沢参考人にお聞きしたいんですけれども、我が国でCBPが低い理由、特にギリシャなどと並んで低い理由としてどんなことが指摘されるか。 我が国の社会福祉政策、これを数字で見ますと、先ほどの大塩先生の資料にもございましたけれども、年金とか医療とかこういうものに非常にウエートがあって、また厚生省の政策体系の中でも非常に重い政策になっております。要するに、こういうものに力が注がれ過ぎちゃって、子育て支援という最近の非…

自由民主党・保守党2000/05/16

147参議院 国民福祉委員会 第20号

○入澤肇君 そうすると、そのCBPについては計算上の問題であると。社会福祉政策の中でたくさんの政策体系を我が国政府も用意しておりますけれども、その中で、今、京極参考人にもお聞きしたんですけれども、どのようなウエートを持って児童手当制度は考えられるべきかにつきましてはいかがでしょうか。

自由民主党・保守党2000/05/16

147参議院 国民福祉委員会 第20号

○入澤肇君 もう一つ、今のお考えを聞きながらお聞きしたいんですけれども、東京商工会議所が、日本国家の最重点課題として少子化対策を最優先に位置づけて考えるべきである、そのためには児童手当法みたいなことよりも人口減少社会対策基本法、このようなものをきちんと児童手当法の上に位置づけて、そして内容を改善すべきではないかということを提言しておりますけれども、今、先生がおっしゃった児童手当も医療や年金を総合的に考える中で位置づけるべきだというお考え…

自由民主党・保守党2000/05/16

147参議院 国民福祉委員会 第20号

○入澤肇君 大塩先生にちょっとお聞きしたいんですけれども、いただきました資料で図表5を見ますと、合計特殊出生率の低い県と高い県が並べてありますけれども、平均的なサラリーマンの生涯所得の高い県が東京、神奈川、大阪、京都等なんですね。右側にある沖縄等は非常に低い。我が国の生涯賃金というのは大体二億五千万ぐらいで、東京は三億三千万ぐらい、東北各県と南九州は二億一千万前後なんですね。 それと非常に連関しているように見えるんですけれども、要するに…

自由民主党・保守党2000/05/16

147参議院 国民福祉委員会 第20号

○入澤肇君 最後に二宮参考人にお聞きしたいんですけれども、五つの視点から児童手当について問題点を指摘されました。私も問題点としては非常によくわかります。 これらを改善するために、先ほど京極参考人が社会的連帯が必要である、特に企業の役割が重要であるということを指摘されましたけれども、二宮参考人としては社会的連帯、それから児童手当制度における企業の役割につきましてどのようにお考えですか。

自由民主党・保守党2000/05/16

147参議院 国民福祉委員会 第20号

○入澤肇君 終わります。

自由民主党・保守党2000/05/09

147参議院 国民福祉委員会 第18号

○入澤肇君 私は、最初に児童手当をめぐる問題、その次に少子化の問題について御質問したいと思います。 今回の児童手当法の改正で一番大きな論点になりましたのは、せっかくつくったばかりの扶養控除十万円をもとに戻して、そしてそれを児童手当の原資に充てたということでございます。政府の方でこの所得控除の制度と直接給付の一つの形態である手当の制度、これにつきましてそのメリット、デメリットをどのように考えているか、政府の認識をお聞きしたいと思います。

自由民主党・保守党2000/05/09

147参議院 国民福祉委員会 第18号

○入澤肇君 メリット、デメリットは今御答弁があったとおりだと私も思います。そうしますと、まさに控除でいくか手当でいくかというのは極めて政治的な問題になってくる。どちらがより効果があるかということについてやはり相当議論しなくちゃいけない。 効果があるかどうかという場合に、一つ前提として検討しておかなくちゃいけないのは子育てに要する経済的負担の問題でございます。 この間、文部省の資料を見ていましたら、これは一九九八年の学習費の調査によるんで…

自由民主党・保守党2000/05/09

147参議院 国民福祉委員会 第18号

○入澤肇君 これは保育費と教育費に限って経済的負担を比較したものでございますけれども、児童手当の額そのものが全体の経費の中でどのように位置づけられるか、どのような役割を持っているかということについては、私はこれは政府の方で一回詰めておいた方がいいんじゃないかと思うんです。 ついでに申しますと、この数字からわかるんですけれども、この間、毎日新聞にこういう投書がございました。リストラでお父さんが失業しちゃったので、せっかく子供を私立に通わせ…

自由民主党・保守党2000/05/09

147参議院 国民福祉委員会 第18号

○入澤肇君 今のお話によりますと、かなりの歴史を経ながらも、しかし手当制度そのものが出生率の維持あるいは増加には余り効果がなかったというふうな説明にも受け取れるわけであります。 そこで、例えば第一子五千円、あるいは一万円でもいいんですけれども、第二子には五万円とか、あるいは第三子には十万円とか、もっと大きく傾斜をつけた児童手当制度にすると子供を持ちたいという刺激になるんじゃないかという考え方もあるんですけれども、こういうふうな考え方はい…

自由民主党・保守党2000/05/09

147参議院 国民福祉委員会 第18号

○入澤肇君 今の説明だと、要するに経済的負担を軽減するために少子化対策の一環として児童手当制度が有効だということであれば、五千円、五千円、一万円ですか、そういうふうな金額の意味づけ、これについて十分な検討がなされてしかるべきじゃないかと。あるいは第一子にはみんな子供を持ちたいんだからこれは出さないで、二子以降に集中的にお金を出すとか、いろんなことが考えられていいんじゃないかと思うんです。ぜひいろんな角度から検討してもらいたい。 そこで、…

自由民主党・保守党2000/05/09

147参議院 国民福祉委員会 第18号

○入澤肇君 今、御答弁の中で晩婚化が大きな理由の一つとして指摘されましたけれども、それではこの晩婚化の実態とその原因についてはどう認識されていますか。

自由民主党・保守党2000/05/09

147参議院 国民福祉委員会 第18号

○入澤肇君 よくわからない答弁なんですけれども、きのう、平河クラブに女性の記者が何人か来まして、いずれも独身なので話していました。要するに、あした質問するんだけれども、どうして晩婚なのかなという話をしていたんです。そうしましたら、一番の理由として、子供を産んで、その後職場に復帰する、もとのところに復帰して十分に仕事を与えられる保証がないからだと異口同音に答えられた。私は、この点は労働省それから厚生省が一緒になって人為的に解決すればいいこ…

自由民主党・保守党2000/05/09

147参議院 国民福祉委員会 第18号

○入澤肇君 官庁においても女性の採用がふえているわけですね、これはⅠ種、Ⅱ種、Ⅲ種とも。特にⅢ種などは女性の採用が非常に多い。私は、今の官僚組織のあり方を基本的に変えるということが女性の職場復帰をスムーズにすることになるんじゃないかと思っているんです。 それはどういうことかといいますと、今の組織というのは局の中で課長がいる。課長の下に課長補佐、その下に係長、係員がいるという縦の系列になっているわけですね、ライン制。これをテーマごとにプロ…

自由民主党・保守党2000/05/09

147参議院 国民福祉委員会 第18号

○入澤肇君 とにかく奨励金をとって配るとかいう考え方は私はもう古いんじゃないかと思うんですよ。労働省の予算を見ていると、農林省以上にそういう個別補助金、奨励金みたいなものがたくさんあるんですね。この間も新聞で見ていましたけれども、七十万人雇用計画を達成するためにいろんな補助金をつくりましたね。予算額は確保されているけれども執行がゼロだとか、極めて少ない金額しか執行されていない。奨励金とか何かに依存しないで制度、仕組みそのものを女性が職場…

自由民主党・保守党2000/05/09

147参議院 国民福祉委員会 第18号

○入澤肇君 一番の問題であった保育所の待機児童、これは解消されたんでしょうか。

自由民主党・保守党2000/05/09

147参議院 国民福祉委員会 第18号

○入澤肇君 この補正予算を使ってどの程度まで解消したんでしょうか。

自由民主党・保守党2000/05/09

147参議院 国民福祉委員会 第18号

○入澤肇君 だから、その三年間でこれから計画を立ててやるといっても実体がないわけですよ。そういうあれであれば二千億円の補正予算でやる必要が全然なかった。当初予算でやればいい話で、補正予算で緊急避難的に待機児童を解消するんだ、しかも待機児童の多い県に集中的にやるんだということでこの予算は決まったわけです。 ですから、二千億円を使って三年じゃなくて、とにかく十一年度補正予算を使ってやるんですから、十二年度中に待機児童を解消するという気持ちで…

自由民主党・保守党2000/05/09

147参議院 国民福祉委員会 第18号

○入澤肇君 この待機児童の解消につきましては、保育所の整備のほかに無認可の保育所の扱いの問題もございました。それから、幼稚園と保育園の垣根を低くして相互乗り入れの問題もありました。こういうことをやっぱりきちんとやるには、前回申し上げましたけれども、私は児童福祉法を改正して「保育に欠ける」云々という条文をなくして、ゼロ歳から三歳までの保育、三歳から五歳までの就学前の教育を一貫してやれるように、幼稚園側も保育園側もそれぞれが権益にとらわれる…

自由民主党・保守党2000/05/09

147参議院 国民福祉委員会 第18号

○入澤肇君 だから、行政的にはそれが限度だと、あと本当に垣根を取っ払うのであればそれは政治の決断でやってもらいたいというのであれば、それは非常に明快な答弁なんですよ。行政で何でもかんでもやろうとするからいつまでたっても抜本的な解決はない。ここを大臣にお答えいただくのはきょうはやめにしますけれども、ぜひこの幼保一元化については抜本的な改革をお願いしたいと私は思います。政治的な決断が必要だとすればぜひ決断していただきたいと思います。 それか…