兒玉末男
会議録に記録された「兒玉末男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,318 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙18 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会51 件・51%
- 運輸委員会18 件・18%
- 予算委員会第四分科会16 件・16%
- 予算委員会第五分科会14 件・14%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○兒玉委員 やはりこれに関連する融資の問題でございますけれども、現在までのいわゆる果振法なり畜産経営等に関する改善資金等におきましても、その貸し付け計画がなされておるにかかわらず、いまだにその貸し付けがなされていない面もある。そういうふうな点、さらにはまた、現在まですでに、先ほど読み上げましたような、過去五年間における六億数千万円の貸し付けを受けている既存の農家、こういうもの等を、今回の新しいこの制度の対象とする場合、現在貸し付けを受け…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○兒玉委員 それから今回は、この貸し付けの対象というのが、いわゆる一農家対象になっておるわけですが、少なくとも今後の農業経営の展望というものを考えてまいりますと、極度の労働力の不足、こういうことで、たとえば親戚関係で三名なり五名なり、そういうふうな共同の形で、いわゆる畜産関係の管理をやり、さらにはまたかんきつ類等におきましても、防除作業あるいは植栽、手入れ等におきましても、特に共同管理的な傾向がだんだん強まっていくんじゃないかと私は思う…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○兒玉委員 これは、今回の宮崎県のえびのの災害の際に、県が、各農家で飼育は不可能だということで、せり市場に全部乳牛を集中管理しまして、そうして約二週間県の予算で飼育したところ、非常に搾乳量もふえたということでもって、貴重な体験から、今後やはり共同管理、共同飼育という傾向が非常に強まるのじゃないかという点から、特に私はただしたわけでございます。 これに付随いたしまして、今後の経営規模を拡大するためには、どうしても土地の取得、農地の取得とい…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○兒玉委員 再度局長にお伺いしたいのございますが、この法案策定の過程におきましてで、特に南九州の両県知事からも、金利の面におきまして、いわゆる今回の四分五厘の五分という制度に対して、三分五厘という低金利の要請がなされておりますが、このことは、特殊事情の中にありまして、全国でも最低位にある生産性、農家所得という状況から類推し、今回の対象品目でありますところの桑なり、お茶なりあるいは果樹にしましても、または肉牛なり乳牛にいたしましても、金利…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○兒玉委員 やはり私は融資条件というものが、マル寒法による北海道の場合でも、先ほどもちょっと触れましたが、当初の計画どおりになかなか実績があがってない。この辺の原因というものが一体どこに伏在しているのか、そういうふうな要因を排除するためにはどうしなければいけないのか、この点について再度お伺いをしたいと思います。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○兒玉委員 やはり北海道の場合も、当初の予定どおりいかなかったということは、今後の南九州の場合におきまして、政府から非常に条件はいい融資を受けるわけでございますが、やはりこれは返さなければいけないという一つの重荷がのしかかっておるわけです。ですから、酪農にしても和牛にしても、あるいはミカン、桑、お茶にいたしましても、せっかく構造改善なり営農改善をやって生産を高めたとしても、問題は、生産された農畜産物というものがどういう価格形成によって取…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○兒玉委員 流通関係なり価格政策については、明日また特に畜産関係で御質問したいと思いますが、この点特に農政局としてもひとつ積極的な取り組みを、私は強く要望したいと思います。 次に問題は、今回のこのような営農改善計画を実際に指導し、そして直接推進する立場にあるのは、私は都道府県であろうかと思うわけでございます。この地方公共団体というものが相当意欲的に取り組んでいかないと、なかなか農民を引っぱっていくことができない。ですから、この際特に考え…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○兒玉委員 現在までの各種制度金融等におきましても、特にこの貸し付けの適格認定が、いま申されました改良普及員等の診断というもので、私は非常に大きく左右されると思うのですが、ここで問題となっております農業動産信用法というのでございますか、担保制度というものをやはりこの際緩和していくべきではないかと思うのです。これが、特に今後の貸し付け適格認定の際重要なポイントを占めるじゃないかと思うのでございます。現在までの貸し付け認定がおくれた理由とし…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○兒玉委員 私も、いまの動産信用法というのをよく中身を研究しておりませんけれども、いま局長の言われたとおりに、昭和八年と現在では相当時点の差もあるし、情勢の変化もある。特に南九州等の場合は、非常に耕地面積なり農業経営規模が小さいために、勢い担保能力も少ないという特殊な事情があるわけです。加えまして、今回動産信用法の制度等の改善ということをいま言われましたが、問題は、今回の融資というものはかなり長期であるわけです。ところが、乳牛にしても肉…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○兒玉委員 この問題は、もう少し突っ込んで、またいずれの機会かにいろいろお聞きをしたいと思っております。 次に、私ども南九州の場合は、特に畑作振興、それから酪農振興地域、近代化計画、果振法によるところの果樹農業振興計画、さらにまた地域特産農業推進計画などいろんな振興計画が樹立されまして、それに基づく酪農なり、あるいはかんきつ類なり、あるいはカンショなど、多くの計画に基づいていろんな諸計画というものが錯綜しているわけでございますが、これら…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○兒玉委員 次にお伺いしたいのは、せっかく酪農関係で乳牛を導入し、一生懸命やろうとしておるわけでございます。これは多少税制上の問題でございますが、一応考えられることは、せっかく資金を借りまして乳牛を導入してやっても、やはり酪農は、サイロなり畜舎なりかなりの施設を必要とします。ところが、そういう畜舎なりサイロ等ができると、一躍財産取得税なりあるいは市町村における固定資産税の対象になるということでもって、収益があがる以前にこういうものが農民…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○兒玉委員 まだたくさんありますけれども、あとまた質問者もあるようでございますので、最後に一点だけ。 特に北海道なり南九州は、御承知のとおり経営基盤も小さい。すでに開拓地なり一般の振興地域におきましてもかなり農家の各種制度金融等の負債というものがございます。これはいままで局長も答弁されましたが、特に固定負債というのが、今後の経営改善計画を遂行する過程において大きな一つのネックになろうと思うのですが、やはりこの固定負債の処理ということとい…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○兒玉委員 大蔵省のほうにお伺いしたいと思うのですけれども、いま提案されております関税定率法等の一部を改正する法律案の中において、特にコーンスターチに関する面についてお伺いしたいのでございます。 御承知のとおり、昨年五月、ジュネーブにおけるケネディラウンドの成立の過程におきまして、当初日本側が考えておった以上に、関係各国の自国の保護政策という立場に立ついわゆる保護貿易主義的な色彩が依然として強かったと思う。これに対して日本側の主張という…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○兒玉委員 いずれにしましても、結局、日本は工業先進国という立場からの対策なり、あるいは全体的な情勢分析等が相当おくれたために、かなり守勢に立たされた。宮澤長官も非常に奮闘しておりましたけれども、結果的にはやはり日本が押されている。その一つのあらわれとしまして、特に対日差別のひどいイギリス、フランス、イタリアあるいは西ドイツ等が依然として非常に強い姿勢で日本に臨んでおる。しかも、先般のイギリスの一五%の課徴金等の問題、こういうふうな情勢…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○兒玉委員 コンスターチの問題に入る前に、もう一つ私は認識したい問題があるのです。 今回アメリカは、貿易収支が黒字であるという状況であるという状況があらわれながらも、ドル防衛の一環として、国境税あるいは五%の課徴金制度をやって、自主的ないわゆる輸入制限といいますか、非関税障壁をより強化していく。しかも自由貿易主義から保護貿易主義へと、ケネディラウンドの提唱をしてきているアメリカがこういう措置をとるということは、まさに逆行するやり方じゃな…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○兒玉委員 次に、食糧庁のほうにお伺いしますが、本年度のでん粉の需給関係並びに今回の関税定率の改定によって、国内産でん粉等の価格調整等については、現在出されておるこの原案において、十分その目的を達成し得る可能性といいますか、それがあるのかどうか、需給関係等を含めて、食糧庁の見解を承りたいと思います。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○兒玉委員 いろいろと今後の問題についてお聞きしたいわけですけれども、実はきょうの日経新聞によりますと、現在食糧庁の考えているこの改正案に反対をして、いわゆる後発の十三社の代表が、いわゆる一次税率の独自用途の十一万トンのうち、三万トン程度後発十三社にも割り当てろ、こういうことが発表されておりますが、もしこういうことがまかり通るとするならば、国際的な諸情勢の中にあって、せっかくの定率の改定ということの意味が全くなくなる。いま二部長が説明さ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○兒玉委員 いま主張されている点は、特に私はぜひこれを実行していただきたい。そうしなければ、せっかく今回の、大蔵省等でも非常に苦労をして改定しようとすることの意味が全く失われる結果になるということになりますので、この点ひとつ食糧庁としてはがっちり受けとめてもらいたい。 次に、私は御質問申し上げたいのは、先ほど二部長から説明がありましたが、カンショの価格でございますけれども、需要はどんどん増大をしている。しかも生産量は、いま御説明がありま…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○兒玉委員 再度食糧庁にお伺いしたいのですけれども、一番私が懸念をしますのは、非常に御苦労いただきまして価格調整で消化をはかっていくという御意見でありますけれども、先ほど二部長が誤明されました一般向けのカンでん約十万トン、それと、これは大体類推されますが、五万トン前後のバでん、これは情勢いかんによっては、やはり農安法に基づく政府買い入れ措置をしなければいけないような最悪の事態ということも十分予測されるわけでございますが、その辺の見通しと…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○兒玉委員 大蔵省並びに食糧庁にお伺いしたいのですが、今回の改定の中で、従価税としてキログラムにつき八円六十銭、トン八千六百円の関税をかけることになっておりますが、現実に南アフリカ等から輸入するホワイトメイズというのは、常識的にもまたいままでの実績から見ても、特に現在試算している六六%よりも少なくとも一、二%は歩どまりが高い、こういうことが指摘をされておるわけでございます。そういたしますと、特に今回の調整の意味というのは、私はこの程度の…