P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,318
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1973/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会51 件・51%
  • 運輸委員会18 件・18%
  • 予算委員会第四分科会16 件・16%
  • 予算委員会第五分科会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,318 20 を表示
日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 それでは再度確認しますが、この損害額というのは、この中において死傷事故もあるだろうし、それからダンプが飛びおりてきたというか、踏切だけでなくして、これに関連する問題として私は聞いたわけです。これはあとで、補償関係についてお聞きしようと思って聞いたわけですが、当然これには死傷者に対するところの弔慰金なり見舞い金なり国鉄自体の車両の損失あるいは線路の損失ですね。そういうものを含めた全体の総額はこうなっているかということです。その…

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 私の判断では、おそらくこの金額は、発生している踏切の事故件数から類推しても、金額の見積もりがかなり少ないのではないかという感じがしますが、それは当局の説明でありますから……。それでは、このような踏切に関連するダンプ等のもたらした事故の損害というのは、当事者に支払い能力がない場合には、結局これは全部国鉄側の損失として計上されるのかどうか、この辺お伺いしたいと思います。

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 さらに、今後の国鉄の再建計画の中でも、保安、安全ということはきわめて重要な比重を占めておるということは大臣も再確認されたとおりでありますが、国鉄経営の重点ということが、いわゆる合理化という面やらあるいは営業面の増収、こういう点に重点が置かれて、保安対策ということが、ともすればなおざりにされる傾向にあるのではないか。これはあとで具体的な点もお聞きするわけでございますが、合理化と営業対策、それから保安対策について特にどういうふう…

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 いまの力強い答弁を聞いたわけでございますが、それでありますならば、今後の保安ということについていろいろ各部門別に聞くわけでありますけれども、今後の保安対策の重点的な施策といいますか、これはどういうことをお考えになっておるのか、お伺いしたいと思います。

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 いまるる御説明を聞いたわけでございますけれども、やはり国鉄輸送の最大の使命は安全ということでございますから、今後ひとつ一そうの努力を私は要請をいたすわけであります。 次に、先般鹿児島本線におきまして土砂崩壊による列車脱線事故が発生しているわけでございますが、これらの関係については、非常に南九州はシラス地帯でございまして、これからの梅雨期を控えまして、おそらくまたこの種の事故の発生が予想されるわけでございますが、これは一つの例…

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 ついでに鹿児島本線に関係することでございますが、去る六月五日に鹿児島本線の上川内と草道という駅がありますが、この間で、カーブ四百ですから、そんなに急カーブではございません。ここで貨物列車が脱線転覆している事故が起きておりますが、当局は理解されておりますか。この事故についてでありますけれども、新聞の報道では、よく当局のいわれている競合脱線というのですか、というふうな形の新聞報道がなされて、競合脱線とはレールのわずかなゆがみ、車…

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 これは私は氷山の一角にすぎないと思っているのです。私もかつて向こうに勤務した関係でよくわかっておるわけですが、カーブ四百といえばほとんどゆるやかなカーブであります。ですから、事故の状況というものを新聞の報道を見ましても、かなり激しい状態でいわゆる脱線状態が起こっているわけですね。それで線路の状態が悪いか、あるいはこの二十三両編成の中の四両の車両の積載状況がどうなのか、あるいは車両構造は異常がなかったのかどうか、同時にスピード…

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 まだ質問に答えていない点があると思うのですがね。では、線路の状態は異常なかったのかどうか、それからスピードはどうであったのか、それからおそらく車両等は引き揚げて工場なんかに持っていっていると思うのです。それから貨物の積載状態はアンバランスではなかったのかどうか、片積みじゃないのか、あるいは前後の関係や盈車、重量物とかあるいは軽量物とか、こっちも専門家だからわかるわけですよ。その辺の事故内容についてどういうような調査結果が出て…

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 それではまた引き続き車両関係に入りますけれども、昭和四十六年度から四十七年度における車両故障の実態についてお伺いしたいと思います。特にEC、DCの故障が多いといっておりますけれども、この型式並びにその原因、その対策についてどうしているのか。これはさっきの脱線を含めて、線路保守関係との関連もありますので、まず車両故障について、いま指摘した点についてお答え願いたいと思います。

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 再度お伺いしたいわけでございますけれども、これら非常に専門的な知識を必要とする問題でありまして、特に最近のDLあるいはEC等の車は相当構造も改善されておるわけでございますが、私の手元の資料によりますと、現在のこのような貨車を含めて特にECの場合は約一万四千両、DLは千七百両ありますが、これ以外のSしなりあるいはDC、PCを含めて、現在いろんな事故要因をなしている原因別の状況を見ますと、こういう数字が出されているわけであります…

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 私は自分が国鉄の出身であり、また工作部門あるいは運転部門あらゆる部門、その職場における関係で、先ほど申し上げた件数というのは私はやや真実に近いものだと思うわけでございます。であればあるほど、今後の安全輸送ということは、こういうふうな車両の欠陥というものがどこに内在するのか、これは謙虚に当局は当たって考えるべきであり、悪い点を率直に正して、そして実際に現場で一緒に働く労働者の意見というものが十分に下意が上達されて、それがやはり…

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 国鉄の現在の貨車数は幾らでございますか。

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 私有貨車の占める比重というものもかなり多面にわたっているわけでございますが、この私有貨車の中で、現在までに車両の構造なり、特に一番問題となっております制動関係、こういうことを含め、あるいは車両の老朽度など、いままでに欠陥が指摘をされ、あるいはスピード制限あるいはいわゆる定数制限、こういうもの等が指摘をされた貨車がどの程度あるかお聞きしたい。

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 それから、現在までにこういうような私有貨車において、運行上非常に問題がある、こういうことで具体的に本社のほうへ指摘なりあるいは要請されている事実があるかどうか、お伺いしたいと思います。

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 これは実はわが党の太田議員が本委員会において指摘をなされまして、十分な回答がなされておらないので私が補足的に質問するわけでございますけれども、ホキ四二〇〇型という貨車が現在青梅線の奥多摩から浜川崎まで石灰石を輸送しています。このホキ四二〇〇型というのは、その機能においても、いま本社のほうはこれに関連して——私も固有名詞は避けたわけですが、いままでこれらの運行について何ら要請を受けたことがないと答弁されましたが、ほんとうにない…

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 何か私もぼろをつくようなことは言いたくないわけでございますけれども、現在南武線を通っておるわけですね。この前現地調査で見ました。しかもあそこは踏切が非常に多い。ところがブレーキの機能があまりよくないので、いま速度制限をしているということは運転局長がお認めになったわけでございますが、これについて私の調べたところによりますと、運転している組合の側からは、もう少しスピードの制限を強くしてもらいたい、それから車両編成の際、安全の高い…

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 事は安全運転ということ、非常に踏切の多い南武線を相当回数通っている列車でございますので、ひとつこれは真剣に考えてもらいたい。特にこの点については、東鉄の西局並びに立川機関区においてもこの車両をかなり点検をし、運転上もきわめて危険である、だから不完全な部門については、これはぜひ廃車が望ましい、さらに西局からも、特にブレーキ部門については安全運転の最大のポイントをなすものですから、これを改良されたいという旨の上申がしてあるやに聞…

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 次に、これもやはり安全に関連する件でございますが、線路の故障、線路の状況不安、たとえば千葉県の勝浦保線区管内等も、先ほどの川内保線区のように非常に噴泥が多い。このような線路並びに電気設備関係の故障はかなり多いやに聞いておりまするが、特に最近の電化区間の延長ということと路線の整備ということはきわめて重大であります。四十六年度並びに四十七年度における線路故障と電気設備の関係についてお聞かせをいただきたいと思います。

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 特に私はこの電気部門というものは、新幹線を含めて、今後重大な要因を含んでいると思うわけであります。電気部門の合理化の状況を見ておりますと、昭和三十二年から四十年に、電気の新保守体制によって五千人、昭和四十三年から四十六年まで、いわゆる電気保守近代化で八千六百人、四十六年から五十二年まで、これは予定でありますが、約七千人、これは近代化といわれておりますが、これだけの人員削減が予定されているやに聞いております。加えまして設備の変…

日本社会党1973/06/12

71衆議院 運輸委員会 第29号

○兒玉委員 私はいまの説明には納得できません。特に新幹線関係におきましては、岐阜羽島の区間においてもこれに関連する事故が起きております。また特にこの保守の合理化による架線事故が多発しているということを私聞いているわけでございますが、そういうことがないのかどうか。また特にこの検査周期というものが以前よりも長くなっている。同時に、電気機器等の取りかえの際あるいは検修等の際においても、要員の不足のために十分にこの検査ができない。特に電気部門の…