兒玉末男
会議録に記録された「兒玉末男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,318 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙18 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会51 件・51%
- 運輸委員会18 件・18%
- 予算委員会第四分科会16 件・16%
- 予算委員会第五分科会14 件・14%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○兒玉分科員 われわれとしては、結論はいずれにしましても、先ほど申しましたような自然破壊という点と、それから予定する道路の通過地点に現在活動を開始しているところの霧島山のきわめて注目すべき状態というのが東大の地震観測所のほうでも指摘をされているわけです。 そこでまず、先般ここを中心としてできています自然を守る会から三木長官のほうにも、資料等いろいろなものをそろえてきておるわけでございますが、宮崎大学がまとめた調査報告によりましても、この…
第72回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○兒玉分科員 これは地震の研究機関が東大でございますけれども、やはり気象庁としては十分関連を持っておると思います。いま朝日新聞が出しています「地震列島」という本がございまするが、この中には、やはりそういうふうないまの霧島火山系の態様につきましてかなり詳細な記録を出しておりますし、特に火山と観光の関係、また先般阿蘇におきましてもいわゆる噴火によって相当の死傷者を出した。しかも現在の場合は、二十世紀においてこの霧島火山帯の活動ということはか…
第72回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○兒玉分科員 せっかく大臣もおいででございますので、そこに資料もあると思いますけれども、長い歴史の中で保たれた非常に数少ない原生林でありまして、しかも登山道路としては、若干の手当てをするならばそういう自然を破壊しないで十分に活用できる。しかも、有料道路にしたからということで高原町が経済的に多くの収入を得るとか、そういう経済的メリットというものはきわめて少ないというふうに私は見ているわけです。でありますから、地震研究所なりあるいは環境庁等…
第72回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○兒玉分科員 それぞれ賛否両論ありまして、私もそのどっちか一方の肩を持つというんじゃなくて、やはり原点に返りまして自然を守るべきか、あるいはそういうふうな地震等によって万一という場合の状態というものも考えなくてはいけないし、あくまでも自然破壊と公害防止という点に基点を置いて対処していただきたいことを強く要望いたします。 もう時間がございませんが、次にゴルフ場の建設と災害関係ということでお伺いしたいと思います。 実は私の宮崎県の高岡町とい…
第72回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○兒玉分科員 いま局長の御報告を受けたわけでございますけれども、やはりこの地域が現在、おそらく完成まではまだかなりの期間を要する、おそらくは全部はげ山の状態、ブルドーザーで押し並べているんじゃないか、こういうような点から考えますと、特にそういうふうな災害が発生した時点では私は手おくれだと思う。そういう点からも、特に県等に対しましても積極的な行政指導を通じて災害が未然に防げるように、またそういう事態がないように、ひとつ万全の措置をとってい…
第72回 衆議院 運輸委員会 第6号
○兒玉委員 私は、先般行なわれました運輸大臣の所信表明に対してただいまから質問を行ないたいと存じますが、質問を行なうにあたりまして、今日の国民不在の高度経済成長政策は、都市化の進行とモータリゼーションを進展させ、大都市における通勤地獄と事故の激増、光化学スモッグや騒音、振動は、輸送秩序の混乱と相まって国民の人命を脅かし、大きな不安を与えております。他方、資本の高蓄積から取り残されました地域は過疎化が進み、公共輸送機関の経営の悪化によって…
第72回 衆議院 運輸委員会 第6号
○兒玉委員 大臣の御答弁、きわめて抽象的な表現でございますが、私はこれから各項目ごとに御所見を伺いたいと思います。 まず第一に、いま国民が現在の田中内閣、政府に期待することは——このように狂乱状態にある物価に対して何ら打つべき手を打っていない。きょうの新聞報道を見ましても、日銀の報告によりましても、とにかく日本の物価の上昇というのは、世界の先進国に比べても問題にならないほど異常な状態である。この時点で私は、特に大臣にお伺いしたいことは、…
第72回 衆議院 運輸委員会 第6号
○兒玉委員 一応大臣のお考えを頭に入れながら、次に具体的な問題に入っていきたいと存じますが、特に輸送関係は国民生活に重大な関係を持っているわけであります。昨年末の十二月十七日の当委員会で私は申し上げましたが、これはいろいろな状況があったにしましても、たとえば年末年始における輸送対策の中で、特に、たとえば北海道におけるバレイショ、タマネギあるいはビート糖など、こういう正月を迎えてのこのような重要物資が停滞をするために、関西なりあるいは東京…
第72回 衆議院 運輸委員会 第6号
○兒玉委員 それでは具体的な項に入っていきたいと存じますが、まず第一点は国鉄関係でございます。 二月七日に運輸審議会長から運輸大臣あてに答申として「日本国有鉄道における鉄道及び航路の運賃及び料金の変更について」ということで出されておりますが、問題の国鉄再建整備法関係の法律が前国会で成立を見たわけでございます。今回のこの運輸審議会の答申は、諸般の情勢、国民生活への影響等を考慮する、こういう意味で、運賃改定の実施をさらに六カ月延期する旨の答…
第72回 衆議院 運輸委員会 第6号
○兒玉委員 利子の補給関係はわかるわけですけれども、実質的には昨年の仲裁裁定実施等の問題を含めて約二千四百億、本年の九百七十六億、合計約三千五百億程度というのは、これは国鉄の負債として残っていこうかと思うわけです。そういうことを踏まえながら、さらに十月一日になりますと消費者米価も上げる。そしてまた、国鉄運賃も実行される。そういうふうになりますと、これが物価高騰にさらに拍車をかける結果になるんじゃないかというふうに考えますが、その影響をど…
第72回 衆議院 運輸委員会 第6号
○兒玉委員 物価への波及とか、あるいは再建計画の可能性があるという御答弁でございますが、これらの点はいずれまた、本日は時間がございませんので、論争は後日に延ばすことにしまして、次に進めてまいりたいと思います。 大きな第二点は、先ほどもちょっと触れられましたが、新幹線公害の問題でございます。 御承知のとおり、昨日の新聞でも報道されておりましたが、名古屋周辺の市民がいわゆる新幹線の騒音等を中心とする公害に対する集団提訴を行なう、こういうこと…
第72回 衆議院 運輸委員会 第6号
○兒玉委員 私は、特に新幹線の騒音公害というものは、これは非常に重大な注目を浴びている問題じゃないかと考えるわけでございますが、おそらく、国鉄当局並びに運輸省としても、これは真剣に取り組んでいただきたい問題であろうかと思うわけでございますが、この集団提訴に対して総裁の答弁は、まだ実際にそれが行なわれていないということでございますけれども、もしこれが提訴という段階に至った場合には、国鉄はどのような態度で臨もうとしているのか、これは特に大臣…
第72回 衆議院 運輸委員会 第6号
○兒玉委員 総裁の御答弁はきわめて抽象的でございますが、やはりわれわれ、いまこのことについては相当国民が関心を持っておるわけでございますし、特に昨年は、環境庁からもいわゆる騒音の基準というものも示されているわけでございまして、国鉄当局としても、それに対応する具体的な対策も持っていると私は思うのですが、この際、担当者のほうからこれの対策をぜひお聞かせいただきたい。
第72回 衆議院 運輸委員会 第6号
○兒玉委員 それならば、現在特に名古屋地区が一つの代表的な件でございますが、現在現地のいろいろな提訴にあたっては、原因なり住民の要求というものが具体的に提起されていると思うのですが、それはどういうふうに調査し、把握をされているのか、この際お伺いしたいと思います。
第72回 衆議院 運輸委員会 第6号
○兒玉委員 やはりこれは当局の積極的な姿勢と誠意の問題が今後の解決のかぎじゃないか、そういうふうに理解します。 なお、同時に、今後の、いま計画、着工中の新幹線についてもこのような問題がもし提起されるとするならば、この対策というのは相当巨額の資金を要すると私は思うわけでございますが、これらの対策は一体どう考えているのか。 同時にまた、きょうの航空機騒音の問題でも、関係の空域に着発する飛行機の利用者から一千円の騒音対策費というものを、形はど…
第72回 衆議院 運輸委員会 第6号
○兒玉委員 この公害の問題というのは、これからおそらく各地域において非常に多発するであろうということが考慮されますし、特に地域住民のいわゆる生活環境を守るという基本的な点を十分認識されて、今後これの対策には真剣に、しかも積極的に取り組んでいただきたいということを要望しまして、次の点に入りたいと思います。 大きな第三点としましては、特に今日長距離路線トラック等を含め交通災害ということがたいへん大きな政治課題になっておるようでございますが、…
第72回 衆議院 運輸委員会 第6号
○兒玉委員 一応の御説明は聞いたわけですけれども、私は、具体的な例を一つ指摘しながら、今後の運輸省当局のもう少し意欲的な責任ある指導体制を要望したい。 これは一つの例でございますが、一月の二十六日に福岡市の博多区にあるところの東洋埠頭というのが、警察の手によって摘発されております。これについては、七年前から一般港湾の組合員の諸君が良心的に、いわゆる倉庫関係の運送に対して、道路行政あるいは職安法違反、あるいは労働基準法、海運関係の運送事業…
第72回 衆議院 運輸委員会 第6号
○兒玉委員 特に自動車等の公害関係でもう一点お聞きしたいわけでございます。 これは車両の構造上の関係でございますが、法律を改正をして、昭和五十年から、低公害でございますか、自動車等の排気ガス等についても構造並びに法的規制を通して抜本的な改善をはかるということがいわれておるわけですが、これについては具体的にどういうふうな作業を進めておるのか、お伺いしたいと思います。
第72回 衆議院 運輸委員会 第6号
○兒玉委員 時間がありませんので、次に進みたいと思います。 これは先ほど触れましたが、過疎現象が進む中におきまして、地方の過疎地域を含めたいわゆる国民の足を守るという立場から、地方バスの経営の維持、さらには私鉄関係の中小企業に対するところの補助対策ということが、金額の面そのものについては前年度よりもかなり増額をされておりますけれども、全体的な運輸関係予算の中から見ますと、まだまだ微々たるものでございます。これらの点につきまして、今後私が…
第72回 衆議院 運輸委員会 第6号
○兒玉委員 いま大臣の御所見を承りましたが、ひとつ特に今日の高度経済成長のひずみの中で苦しんでいる地域住民の要求というものが十二分に届いていかれるように強く要望して、次に入りたいと思います。 それは安全に関係する問題でございます。私のほうの宮崎からもカーフェリーが運航しておりまして、相当の人が利用しているわけでございますが、特に四十一年から開始されて、そして今日、カーフェリーのいわゆる隻数、運航回数あるいは総トン数等にしても相当の増加を…